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留学先大学
留学種別
交換
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私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
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月
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2025-01
月次報告書1月分
2025スタート
クラス:12月に帰国した生徒が多く言語の授業のクラスが大きく変わり顔は知ってるけどはじめましての人などが多かったので少し緊張しました。ですがみんなフレンドリーでやりやすかったです。授業は教科書を使うというよりは先生たちが毎日持ってくる課題を文法中心にやっていました。以前よりスピーキングの時間が減ってしまったのがとても残念です。 気候:1月上旬は寒く、雪も降っていて地面が滑りやすく結構嫌な思いをしました。ですが下旬になって一気に暖かくなりとても過ごしやすいので心地がいいです。 衣服:1月上旬まではヒートテックは必須でしたが最近はセーターにジャケットだけで十分です。カイロもいらなくなりました。 友人関係:友人が寮に住んでおり、みんなでホームパーティーをしました。日本人は日本料理を作りました。友達がドイツからアイルランドにちょうど戻ってきた日で、とても疲れていたので日本料理をふるまってあげました。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-12
月次報告書12月分
2024しめくくり
体調:11月から一か月ほど風邪気味だったのですが、とうとう熱を出してしまい、自力で学校の病院に電話をかけ何かしらのウイルスと診断を受けました。薬を飲んですぐに良くなったので良かったです。 クラス:12月で自国に帰ってしまう人が10人ほどおり、最後の授業の日はとても悲しくて泣いてしまいました。日本人の人たちは帰ったらまた会えると思うのですが、それ以外の国の子たちは簡単に会えないのでとても名残惜しいです。また、最終週はクリスマスに近いということもあり、クリスマスに関連した授業がたくさんありました。クリスマスのボキャブラリーやアイルランドのクリスマスの文化の知識がとても増えました。 ホリデー:授業が20日までだったため、21日から友達とヨーロッパ旅行に行ってきました。ドイツのクリスマスマーケットをはじめ、アムステルダム、ブリュッセル、パリ、リヨン、バルセロナと、六都市を回りました。この旅行を通して、多くの文化の違いを多くの面から学び、数えきれないトラブルがあった分、それに対処する力を学び、たくさんのかたがたの思いやりに感謝する旅になりました。言語を通してそれ以上のものを学べとてもいい経験でした。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-11
月次報告書11月分
11月のアイルランド
気候:リムリックでは雪はめったに降らず、東京よりも雪を見ることは珍しいことなのですが、11月に初雪を見れました。気候の変動が激しく、温かくトレーナー1枚でも快適に過ごせる日もあったり寒くて凍えそうな日もあったりとまい日天気予報を確認してから着る服を決めています。 食事:アイルランドにスパイスバッグという料理があるのですがそれをよく食べています。アイルランドの料理は基本的においしく、あまり不満はありませんが、最近日本料理がとても恋しいです。 週末の過ごし方:11月は、2回コークのコーブに行きました。コーブはタイタニック号が最後に寄った港町でタイタニックの博物館などがあり、とてもカラフルな家並みが有名です。残念ながら2回とも天気が悪かったのですが、とてもきれいでした。また、今月は2回映画館に行きました。モアナ2とウィキッドを見ました。 11月9日から風邪をひいてしまい、それが12月までずっと長引いていて薬を飲んでもあまり効果がなく困っています。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-10
月次報告書10月分
11月
週末の過ごし方:今月はアイルランド発祥のハロウィンがあり、とても盛り上がっていました。ハロウィンのおかげで28日は祝日だったので友達とゴールウェイに行きました。ゴールウェイはアイルランドで3番目にでかい都市で、私が住んでいるリムリックよりも広く栄えているように感じました。また、エドシーランのゴールウェイガールの撮影地なのでMVが撮影された場所をめぐったりしました。ハロウィンの夜は友達と一緒に仮装をして学校のパブに行き、とても楽しかったです。 食事:アイルランド料理に、spice bag というアジアから構想を得た料理が有名なのですが最近それにはまっておりよく学校後に友達と食べに行っています。日本に帰ったら一番恋しくなる料理だろうなと思っています。 衣服:私が思っていたよりも寒くなく、日本に比べたら寒いかもしれませんが、ヒートテックを着ないでも、ジャケットを羽織れば十分です。 気候:小雨がよく降ったり降らなかったりするので結構な頻度で虹が見れます。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-09
月次報告書9月分
留学2か月目
友人関係:アイルランドに来てから1か月がたったこともあり、現地の友達などもたくさんできました。またULにはおおくの外国人がいるのでさまざまな国の言語や文化を学ぶことがとても多く興味深いです。毎週一回、language buddyと言って日本語を学んでいる学生とお酒を飲みながら日本語と英語で会話をしています。様々なスラングや、正しい文法を間違えるたびに細かく教えてくれるのでとても頼りになります。それ以外にもほぼ毎日誰かしらの学生と一緒にカフェに行ったりお酒を飲んだりして、とても楽しいです。 気候、衣服:アイルランドは雨風が強く晴れの日が続く方が異常気象とアイルランド人はみんな言っており、9月はその異常気象がずっと続いておりとても過ごしやすかったです。アイルランド人の友達がこれはアイスランドの噴火が原因だと言っていました。ですが夜はやはりとても冷えるのでジャケットなどを持参している人が多く感じます。未だに半袖を着ている現地人も多くいます。 週末の過ごし方:週末は1日は家でゆっくり過ごし、もう1日は友達とショッピングに行くことが多いです。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-08
月次報告書8月分
留学馴れ初め編
滞在先:ホストファザー、ホストマザー、二人のホストシスター、日本人留学生、犬がおり、基本みんな部屋に籠っており、放任主義者?のような感じ。食事の時間や洗濯する日、お風呂に入る時間など細かく決まっているが、基本家事はすべてやってくれる。 食事:朝はシリアルやフルーツなどを自分で用意して食べる。昼は学校の有無にかかわらず、ホストファザーが用意しておいてくれる。夜もホストファザーが用意してくれる。ホームステイでは野菜は一切出ないと聞いていたが、じゃがいもはほぼ毎日出て、すごくちっちゃいニンジンや、たまに緑の野菜も出る。 通学:毎日片道45分くらいに道を徒歩で通っている。バスもあるが若干遠回りになるらしい。 クラス:最初のクラス分けテストを受け、中級クラスに振り分けられた。クラスの多くは日本人で、チリ人やスペイン人もいるが彼らの英語には彼らの国の言語の訛り?があり、少し聞き取りづらい。 アクティビティー:授業終わりや休日にアクティビティが実施されており、今月(今週)は水曜日にお城、木曜日にミュージアム、金曜日にバーベキュー、土曜日にDingleという街に行った。毎週のようにこういったアクティビティがあるらしい。 友人関係:まだ、大学の授業が開講されていないということもあり、一緒に語学の授業を受けている日本人と仲がいい。開講されたら多くの現地の人とも関わってみたい。 気候:今のところ毎日雨が降っているが基本すぐ止む。日本に比べて結構寒いが、日が出ている間は少し暑い。 衣服:朝晩は寒く、日中は暑かったり、登下校で合計1時間半ほど歩くため、長袖1枚に、すぐに脱ぎ着できるような薄めのジャケットを羽織っている。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2019-08
月次報告書8月分
アイルランド 8月
約2カ月のIELTSコースも終了し、General Englishコースに戻りました。クラスメイトがかなり変わっていて驚きましたがみんなとてもフレンドリーで最後の2週間とても楽しく過ごすことができました。スペインの先生たちが研修できていたため、クラスは半分以上をスペイン人が占めていましが、そのおかげでクラスの雰囲気はとても明るく授業でのグループワーク非常に楽しかったです。 ホームステイ先にもイタリアの人と韓国人の女の子が新しく加わりました。イタリア人の子は、3週間だけと非常に短い期間でしたが、夕食の後にテレビを見ながら会話をしたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。韓国の子は、非常におっとりとした性格で一緒に過ごしていて、とてもリラックスできました。日本と韓国の文化は似ているので、非常に話しやすかったです。 約7ヶ月の留学を振り返ってみて、この期間は間違いなく私の人生の中で一番濃い時間でした。日本では絶対に経験できないようなことをたくさんし、世界中からの留学生と友達になり、いつでもまた戻っておいでと本当の家族のように接してくれた、最高のホストファミリーに出会えたことは一生忘れないことと思います。これからも英語の学習を続けて、さらに成長した姿を見せにまたアイルランドに行きたいと思います。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-07
月次報告書7月分
アイルランド 7月
アイルランドの7月は、週3日ほど良い天気でとても気持ちの良い青空です。天気のいい日は学校が終わったら、公園に友達と行き芝生の上でお昼を食べるのが日常です。2月に訪れた時は枝しかなかったバラ園で満開のバラを見れて、時の流れを感じました。今月は、ホストブラザーの彼女のBaby showerに参加してきました。もうすぐ赤ちゃんが生まれる彼女にサプライズでのお祝いでした。このイベントは女性だけで行われるものらしく、部屋の飾り付けもすごく可愛かったです。まさか招待してもらえると思っていなかったので、驚きましたが貴重な体験ができて楽しかったです。まだ性別がわかっていないので、生まれてくるのがとても楽しみです。元気な赤ちゃんを産んでくれることを願っています。留学期間も残すところ一ヶ月となりました。来た頃は、半年間も生活ができるのか非常に不安でしたが、あっという間だったと感じます。残りこの留学レポートも一回で終了です。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-06
月次報告書6月分
アイルランド 6月
アイルランドにもついに夏がきました!夏といっても、日本よりは全然涼しいですが、半袖で外を歩ける日も多くなってきました。夏服を日本から持ってきていないので、数着買い足そうと考えています。今月はHowthというダブリンから、電車で40分くらいの港町に遊びに行きました。海沿いなので海産物が美味しくて、海がとても綺麗なのどかな街でした。軽い登山みたいなのができるので、少し登ってみたら景色がすごく良くとても良い気分転換になりました。また、アイルランド初の映画館に行って、アラジンを見てきました。字幕なしの英語ということで、内容が理解できるか少し心配でしたが、思っていたよりも理解できて、着実に英語力が上がってきていることが実感できました。映画館ですでに本編が始まっているのにも関わらずかなりの人が途中から入ってきて、時間に対する考え方を感じました。 留学生活も残り2ヶ月ないと考えると、焦りもありますが先のことをあまり考え過ぎずに、目の前のことを確実に集中して取り組んで行きたいと思います。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-05
月次報告書5月分
アイルランド 5月
アイルランドの5月は、日本の春よりも少し肌寒いくらいの気温です。現地の人は半袖で過ごしている人もいますが、1日のうちに天気が大きく変わるので、なかなかジャケットなしでは歩けません。5月の中旬に、イギリスに行ってきました。同じ英語でもこんなに違うのかと思うくらい、イギリスとアイルランドでは発音やアクセントが異なっており、衝撃を受けました。最近のマイブームは、ほぼ毎日やっている恋愛リアリティーショーを、ホストマザーと(時々ホストブラザー)夜見ることです。字幕なしで見ているので、非常に会話を理解するのが大変ですが、とてもいいリスニングの練習になります。主に若者たちの会話なので、スラングや独特な言い回しがあります。難しい単語などが出てくると、ホストマザーが教えてくれたり、2人でそれぞれの推しメンの話をしたりするので、会話の練習にもなります。日本のテレビ番組との違いなどが分かりとても面白いです。残り三ヶ月をきってしまったので、後悔のないよう残りを過ごしていきたいです。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
1~10件目 / 23件中