月次報告書 2022-10
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2022-08-01 ~ 2023-06-30
留学種別
交換
生活編
3. 慣れと秋、いや飽き!

タイトルにもある通り、スペインでの生活にかなり慣れました。同時に、まだまだ上手くスペイン語が話せない自分に嫌気がさして、そんな自分に飽き飽きしています。一ヶ月も経ったのにまだできないのか!と。一方で、もちろん成長を感じられる時もあります。例えば、ニュースを見ている時。日本で通訳法の授業を受けていたときの課題で、ニュースを見るといった機会があったのですが、半分程度しか聞き取ることができなかったのに、今ではほとんど聞き取れるようになりました。知らない単語は、文脈から想像することができています。 言語を感覚で覚えることがいいのか悪いのか、人によると思いますが、私は生活する中で今まで学んできたことを確認していき、感覚を身につけるという形をとっています。なので、ガンガン間違えにいって訂正してもらう!四六時中授業に参加しているみたいで最高です。訂正ではないのですが、やられた〜!という例を一つ挙げたいと思います。"Hasta luego."といって、"Hasta hora."と返されて、その前の会話で確かにすぐ戻って来るとか言ってたな、と思いました。これは感覚で覚えるしかないのかなと思ってます。(ちなみにそんなにすぐ帰ってきませんでした。彼らにとってはすぐなのかもしれません。) 難しいです。 *月額費用について* 交通費に関しては、今月から変わりました。30歳以下の若者は、バレンシア州の路面電車が無料で利用できるようになりました。申請、受け取り予約をして、大学までの交通費がかからなくなりました。そのため、記入しているのは、バスに乗った分と無料カード受け取りまでの期間の費用です。 食費の欄は、友達と出かけた時のみを記入しています。友達も多くでき始めたのと、自分の誕生日ということもあり、外食をする機会が多かったです。 写真は、大学と家族が誕生日をお祝いしてくれたケーキやプレゼントです。 【滞在先】 ホームステイに関しては、かなり生活スタイルが決まった感じです。パパとは毎週金曜日にスーパーへ買い物、週末は海に散歩に行ったり、ママとはおやつの時間に毎日紅茶を飲んだりしています。弟にチェスを教えてもらい、たまに遊んでます。同い年の女の子は、あまり家にいないのですが、いるときはいろんな話をするので楽しいです。楽しい中にもやっぱり悔しい思いは外せません。何が言いたいの?といつになったら聞かれないのか!お楽しみに!!!いや、そんな呑気なことは言ってられませんね。到着からもう2ヶ月が経ってしまいました。かなり焦ります。距離感がかなり縮まったので、何かをお願いしたり、相談したり、というのもできるようになりました。 【気候】 まだまだ日差しが強くて暑いです。半袖やキャミで生活しています。ただ朝と夜は冷え込むので、出かけるときはパーカーをもっていったりしています。日本はもう秋だと思いますが、まだ夏気分です。 【就活】 オンラインでのインターンシップに参加しました。ずっと参加したかった企業で、日本を出発する前からなかなか予約が取れず困っていました。すると、時差がいい方向に発揮され、受付開始のメッセージを受け取ってすぐに申し込めたのです〜!月曜日は履修していないので、朝6時から11時くらいまで参加しました。オンラインでのインターンシップは初めてで、グループワークなどがあったので不安に思い、日本にいる友人たちに助けを求めました。KUISのみんなだけでなく、高校で同じクラスだった子や、普段そんなに話さない子まで、みんな忙しいのにアドバイスをくれました。中には、わざわざドキュメントを作ってまとめてくれた友達もいて、本当に恵まれているなと感じました。「留学中なのにどっちも頑張ってて偉い、応援してる!」といったメッセージももらって、人のいいところを見つけて伝えられたり、他人のために時間を割いたり、なんて素敵な人たちに囲まれているんだろう。と思いました。私もいつかみんなにお返しができるように、今を精一杯生きます。

住居形態
ホームステイ
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
138.81円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 837 116,184円
水道光熱費 0円
学費・教材費 0円
交通費 10 1,388円
通信費 10 1,388円
食費・その他 70 9,717円
合計 927 128,677円
授業編
Español Coloquial
口語スペイン語
講義(地域言語)
960分
120分×2日×4週 一番気になっていた授業だったのですが、予備知識がほぼゼロなので理解するのが難しい時もあります。とにかく単語量が足りないと実感しています。先生の説明でわからないところは、授業の後などに友達に聞いたり、先生にメールしたりしています。友達はもっと砕いてわかりやすく説明してくれるので、助かっています。毎週レポート課題のようなものがあるのですが、途中からグループでの活動になりました。私は運よく仲良い友達と同じになったので、かなり迷惑はかけているものの、助けもあり何とかやっています。
Comunicación eficaz en inglés I.
英語における効果的なコミュニケーション
語学(英語)
960分
120分×2日×4週 授業では全く触れていないのに、writingのテストがありました。内容は、informalなメールを書くといったものです。全員同じテーマで、指定された内容に返信する形式でした。最低200wordで記入し、親友との旅行の計画を立てるといったものでした。不合格だった友達も多くいましたが、私はギリギリの合格でした!スペイン語を学んでいると英語のスペルがわからなくなってしまう...といった問題を抱えている人は私以外にもいるのではないでしょうか、、かなり減点されていました。ただあと2回くらいは挽回のチャンスがあるので、そんなに気にしなくて大丈夫そうです。
Curso de español: Avanzado B2
スペイン語コース
講義(地域言語)
960分
120分×2日×4週 やっと授業が始まりました。学生のスペイン語レベルは少し高いのかな〜といった印象です。ブラジル人とドイツ人の学生が多いです。他の学生は、今回がスペイン生活2回目で前に住んでいたというポーランド人、フィンランド人の子がいたりするので、必死に予習復習をして置いていかれないようにしています。 今月の内容は、接続法現在から入りました。2年生の頃の復習をしっかりできて嬉しいです。授業の形式は、1. 初見の文章をさされた人が読み上げる。2. わからない単語を質問する時間。3. わかる人がどんどん発言していく。というようなアクティブなクラスです。課題も毎回あります。初見でスラスラ読む練習と数字はかなり練習してきたので、いかされていますが、それでも発音やアクセントを間違えてしまうことがあるので悔しいです。先生は文法も発音も細かく指摘してくれるので、身になっています。 Lecturaのテストもあったのですが、おそらく悲惨なことに…わからない単語を日本語で調べてしまっていたので意味はわかるけど、選択肢から選べない!といった問題が発生しました。合格出来なかったとしても、勉強スタイルを変えるきっかけになったので良かったです。