月次報告書 2024-08
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2024-04-01 ~ 2025-03-31
留学種別
推薦
生活編
快適な8月

私が留学してるベリンハムという町は夏になるととても素敵な町です。朝は5時くらいから太陽が出て、ほぼ毎日晴れています。気温も最高で25度、夜になると19度くらいになり、扇風機があれば十分な暑さです。8月中旬まで学校がありましたが、そこから9月の22日まで学校は夏休みに入りました。夏休みに入りとても嬉しかかったのですが、1番仲の良いルームメイトが9月から学校が変わるので寮を出てしまいました。8月から秋学期が始まるまでの間は4人部屋の寮を1人で使っている学生が多くなります。私もそのうちの1人です。理由はアメリカは9月から新学期が始まるため、この時期になるとみんな寮を出たり、帰省しているからです。 部屋を1人で使えるのはとても快適ですが、元々4人居た部屋なので寂しさもあります。しかし、大きな声でシャドーイングができたり、シャワー中に大きな音で音楽を聞いたりそれなりに楽しみました。 夏休み中はロサンゼルスに旅行に行きました。夏のロサンゼルスは天気がとても良く、パームツリーにビーチ、街並みもアメリカの他の街とは違う特別な感じがしてとても良かったです。

住居形態
学生寮
月額費用
アメリカ ドル
140.8252円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 300 42,248円
通信費 25 3,521円
食費・その他 650 91,536円
合計 975 137,305円
授業編
ESOL 115
ESOL 115
語学(英語)
1155分
クラスは2人ベトナム人、1人メキシコ人、そして私を含んで4人が日本人でした。先生はとても優しく、少人数ということもあり、とても質問しやすい環境でした。8月も主に英語での文書の書き方や分法について学びました。
ART130 CeramicsⅠ
陶芸
体育・実技
720分
8月は今まで習ってきた陶芸のペーパーテストがありました。陶芸では英語での専門用語が多いため、少し大変でした。そしてファイナルプロジェクトとという課題もあり、今までならった技法を反映させる最後の実技課題でした。クラスのほとんどがアメリカ人で話す機会もとても多くあります。
English in the community
コミュニティにおける英語
講義(英語)
225分
この授業は主に留学生が取っているので、先生は毎回フィールドワークに私たちを連れていき、アメリカの様々な文化やコミュニティに触れさせます。8月の授業で最も印象に残っているのは、ベリンハムのダウンタウンで行われた野外フェスに行ったことです。