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プロフィール
いく
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2024-04-01 ~ 2025-03-31
留学種別
推薦
1~10件目 / 12件中
2025-03
月次報告書3月分
ラストマンス!
アメリカ留学最後の月になってしまいました。とても楽しく忘れられない一年になりました。ベリンハムでは春になった時間が1時間早まり、日照時間も増えました。やっと春が来たのに帰国しなければいけないと思い嬉しい反面、寂しくもあります。最後の月は、友達とレストランに行ったり、ルームメイトとドライブにでかけたり、普段サンデーサービスでお世話になってる家族のおうちでご飯をたべたり、色んな人と最後の時間を楽しくすごすことができました。ファイルプロジェクトも3月の終わりにあり、それぞれの授業でレポートの提出や大型のプレゼンテーションなど忙しい週もありました。帰国準備とファイルプロジェクトのウィークは重なると思うので、帰国準備はフライトの2週間前くらいに行うのが良いと思います。クラスメイト達や先生達もも帰国してからも頑張ってねとみんな声をかけてくれてとても嬉しく、寂しさもありました。とても濃い時間をすごせた3月でした。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2025-02
月次報告書2月分
寒い!!
2月になり、ベリンハムでは雪が降りました。雪が降ることはめずらしく、それに加えて雪が積もり学校が2日くらい休みになりました。ベトナムやインドネシアからきた留学生達は雪を初めて見る人も多く、とても楽しそうに雪遊びしていました。気温はだいたい東京の冬と同じくらいか、それよりも低く、天気は曇りや雨の日が多いです。2月の中盤にはニューヨークに初めて行きました。1週間くらい滞在したのですが、ファッションや地下鉄の雰囲気、街並みもすべてが刺激的で忘れらない思い出になりました。日本からだと15時間のフライトなので、アメリカに留学した際はぜひ訪れてみてください。とてもいい経験になります。年明けから教会のサンデーサビスに行っているのですが、2ヶ月目で慣れてきて、スピーチの内容も少しずつ分かるようになってきました。サンデーサビスを受けていると、キリスト教がアメリカ文化にとても大きな影響を与えているなと色々な場面で思います。例えばアメリカ人は驚いたことや、嫌なことがあると「Jesus」と言います。日本語で言うとこの「マジか」みたいな使い方なのですが、日常の中にキリスト教の要素があるなと興味深く思った2月でした。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2025-01
月次報告書1月分
2025!
アメリカで初めて年をこしました。私の友達やルームメイトはみな実家に帰ったり、母国に帰ったりしたのでとても静かな年越しになりました。アメリカ人のSNSを見ていると、シアトルやバンクーバーなどの都市部では花火が上がっていたらしく、行けばよかったなと少し思いましたが、幸い学校のジムが空いていたのでトレーニングしに行きました。新年初日からやる筋トレはとても気持ちよかったです。新しい学期も始まり、今回の授業ではグループワークが多く、クラスメイトと話す機会がどの学期よりも多かったです。 日本に興味を持っているクラスメイトもいて放課後一緒に遊んだりしました。留学にきて10ヶ月程がたち気づいたのですが、英語を聞き取るのはリスニング能力はもちろん大事なのですが、それと同じくらい緊張しないことが大事だと気づきました。アメリカ生活も慣れてきて、ようやく相手の言っていることがある程度理解出来るようになったなーと感じました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-12
月次報告書12月分
クリスマスシーズン!!
12月になり、授業も初めの2週間で終わりました。秋のクォーターが終わると、寮に住んでいる学生は自分の国に帰省したり、アメリカ人であれば実家に戻って人はとても少なくなりました。クリスマスなどのイベントも知ってはいましたが、ほとんどのお店が締まり町はとても静かでした。私はシアトルに行ったのですが、大きなクリスマスツリーを見ることはありましたが、そんなにいつものシアトルと代わりはありませんでした。アメリカのクリスマスは家族で家で過ごすのだろうな〜と実感しました。また前のクォーターで授業を取っていた先生から誘われて教会に行く機会がクリスマスの直前にありました。教会内はクリスマスの飾り付けがされており、賛美歌をステージで歌っていました。賛美歌はとてもシンプルな歌詞とメロディーでどこかで聞いたことがあるような気がしました。きっとたくさんの洋楽が賛美歌からの影響を受けているのだろうなと、キリスト教の影響力とそのすごさを感じました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-11
月次報告書11月分
冬が始まるよ♫
11月に入るとベリンハムでは、イチョウの葉っぱを良くみるようになりました。学校から見えるマウントベーカービューでは雪が積もってきてることがよく分かります。11月に入ると、日照時間がとても短く、一日が早く終わる気がします。学校の授業にも慣れて来はじめて、先生の言っている内容やクルスアクテビティにも着いて行けるようになった気がします。ヒートテックは必須な気温です。寝る時には寮の暖房を使用できるのですが、とても変な臭いがしています。私の部屋だけでなく、多くの部屋でこのような現象がおきてるようです。近所のモールやスーパーマーケットで小さな暖房を買うとリーズナブルに快適に過ごせます。しかし、感想するので、加湿器も必要になります。新しい学期がはじまって、ルームメイトとも馴染みになり、毎日快適に過ごせるようになってきました。日照時間が短い分、朝7時に起きて、学校のジムに行くようにもなりました。とても気持ちの良い一日のスタートをきれるようになりました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-10
月次報告書10月分
日没が早くなった!!
10月になりベリンハムはとても寒くなりました。9月だと日中は日差しが少し強く、晴れの日も多くてとても気持ちの良い日が続いていたのですが、10月になり寒くなり、雨や曇りの日が続いています。また、夏の間は夜の9時半くらいまで太陽があり明るかったのですが、10月になると日照時間が減り、5時にはもう真っ暗になっています。それでも寮に住んでいると学校まで歩いてすぐで、クラスでは暖房がついているので、ヒートテックにパーカーくらいがちょうどいいなと感じます。秋学期からアメリカ人と一緒の授業を受け初めて、多くのディスカッションの機会が授業のなかでありました。自分の意見を言う時はみんな親身になって聞いてくれるのですが、アメリカ人の会話のスピードがとてもはやく発言するのにとても勇気がいります。日本の授業でのディスカッションのように一人一人に話す機会や、間の空気感で自分のターンが回ってくる訳ではなく、意見があればその都度発言したり、相手の意見に対しておもったことをすぐにレスポンスするので、ディスカッションにとても苦労してます。 10月にはハロウィンがあるので、寮ではハロウィンのある週の週末にパーティーが行われました。音楽がかかってみんなで踊り、仮装してる人も多くとても楽しかったです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-09
月次報告書9月分
秋クォーター開始!
9月の24日から秋クォーターが始まりました。アメリカでは9月からが入学シーズンのためとても多くの生徒がキャンパスにいます。秋クォーターからアカデミッククラスに切り替わり大変さも感じつつ楽しいなーと毎日感じています。夏クォーターまではESOLというインターナショナルスチューデントたちのための授業を受けていたのですが、アカデミッククラスになると学習内容のレベルが一気にあがり、1つの課題を終わらすのに5時間くらいかかったりします。それでも課題が終わった時の達成感やで授業内でのディスカッションで発言できたときなどの嬉しさはとても大きな物になりました。 ベリンハムではサマータイムが終わり、日没の時間が日本と同じくらいになりました。サマータイムでは夜の8時半でも太陽が出ていて1日が長く感じて好きだったので少し残念ですが、アメリカでの秋、そして冬の季節も楽しみたいです。 新学期ということもあり、新しいルームメイトが来ました。今回のルームメイトはアメリカ人ではなく、インターナショナルスチューデントでした。キッチンで作っている料理など見ると初めて嗅ぐ匂いや見た目の物があるので毎回おどろきます。
アメリカ合衆国(米国)
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いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-08
月次報告書8月分
快適な8月
私が留学してるベリンハムという町は夏になるととても素敵な町です。朝は5時くらいから太陽が出て、ほぼ毎日晴れています。気温も最高で25度、夜になると19度くらいになり、扇風機があれば十分な暑さです。8月中旬まで学校がありましたが、そこから9月の22日まで学校は夏休みに入りました。夏休みに入りとても嬉しかかったのですが、1番仲の良いルームメイトが9月から学校が変わるので寮を出てしまいました。8月から秋学期が始まるまでの間は4人部屋の寮を1人で使っている学生が多くなります。私もそのうちの1人です。理由はアメリカは9月から新学期が始まるため、この時期になるとみんな寮を出たり、帰省しているからです。 部屋を1人で使えるのはとても快適ですが、元々4人居た部屋なので寂しさもあります。しかし、大きな声でシャドーイングができたり、シャワー中に大きな音で音楽を聞いたりそれなりに楽しみました。 夏休み中はロサンゼルスに旅行に行きました。夏のロサンゼルスは天気がとても良く、パームツリーにビーチ、街並みもアメリカの他の街とは違う特別な感じがしてとても良かったです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-07
月次報告書7月分
アメリカでの初めての夏
7月になり気温が上がって暑い日が多くなってきた。朝や夜は長袖をきるくらい肌寒い日もあれば、朝から夜までずっと暑い日もある。寮は綺麗でとても快適だけど、エアコンがなくてたまにとても暑くなった時がある。そういうこともあり扇風機を買った。夏クォーターではアメリカ人が少なかったが、7月の終わりになり、サッカーやバレーなどの大会に向けて部員たちが寮に続々と戻ってきた。クラスでは陶芸のクラスがあるのだが、先生の英語も早く専門用語も多いためとても付いていくのに大変だった。そういう時はクラスメイトや先生に質問すると優しく教えてくれる。 食事は、近くのスーパーで醤油やみりんを買って和食を食べる機会がおおくなった。パンやパスタばかりだと飽きるのでやはり和食を食べる機会が多くなる。インスタントの味噌汁は毎日と言ってもよいくらい飲んでいる。 アメリカ人のルームメイトとその友達の家で、カードゲームをすることになった。今回の留学での初めての一軒家に行き新鮮な気持ちで楽しかった。
アメリカ合衆国(米国)
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いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-06
月次報告書6月分
もう3ヶ月!?
はやくも3ヶ月が過ぎて、あっという間だなと感じています。6月の中旬から夏クォーターに入り、授業が8時半スタートになり、早起きをしなければいけなくなりました。しかし、その分金曜日は学校が閉校になるため毎週三連休になります。夏クォーターでは留学生だけがいる授業だけでなく、アメリカ人も多く授業を取っている陶芸のクラスを取りました。現地の学生が大半のため先生の説明がとてもはやく付いていくのが大変ですが毎日自分の作品が変わっていく姿をみるのは楽しいです。 生活で大きく変わった点はルームメイトが2人寮をでたことです。夏クォーターは授業をとらないアメリカ人が多く、寮の中の全体的な人数も減ったように感じます。6月の目標は積極的にルームメイトと話すことでしたが達成できたように感じます。ルームメイトの車に乗り、カードゲームの大会が行われるゲームショップに行ったり、帰りはレストランでご飯をたべたりなどしました。
アメリカ合衆国(米国)
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国際コミュニケーション学科 4年 推薦
1~10件目 / 12件中