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プロフィール
いく
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2024-04-01 ~ 2025-03-31
留学種別
推薦
1~10件目 / 13件中
2025-03
月次報告書3月分
ラストマンス!
アメリカ留学最後の月になってしまいました。とても楽しく忘れられない一年になりました。ベリンハムでは春になった時間が1時間早まり、日照時間も増えました。やっと春が来たのに帰国しなければいけないと思い嬉しい反面、寂しくもあります。最後の月は、友達とレストランに行ったり、ルームメイトとドライブにでかけたり、普段サンデーサービスでお世話になってる家族のおうちでご飯をたべたり、色んな人と最後の時間を楽しくすごすことができました。ファイルプロジェクトも3月の終わりにあり、それぞれの授業でレポートの提出や大型のプレゼンテーションなど忙しい週もありました。帰国準備とファイルプロジェクトのウィークは重なると思うので、帰国準備はフライトの2週間前くらいに行うのが良いと思います。クラスメイト達や先生達もも帰国してからも頑張ってねとみんな声をかけてくれてとても嬉しく、寂しさもありました。とても濃い時間をすごせた3月でした。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
留学成果報告書3月分
最高の留学!
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1967 ・学生数 7802 ・設置学部 1. Arts & Communication Includes programs such as Art, Creative Writing, Drama, and Music. 2. Business Encompasses Accounting, Business Administration, Finance, Hospitality & Tourism Business Management, and Office Management. 3. Culture & Society Covers Anthropology, Sociology, and related disciplines. 4. Education & Public Services Features Early Childhood Education, Paralegal Studies, and Criminal Justice. 5. Exploration Designed for students who are undecided, allowing them to explore various fields before selecting a specific major. 6. Healthcare & Social Services Includes Nursing, Medical Assisting, Physical Therapist Assistant, Massage Therapy, and Substance Use Disorder Counseling. 7. Information Technology & Computer Science Offers programs in Cybersecurity, Software Development, Computer Information Systems, and Network Administration. 8. Science, Engineering & Math Encompasses disciplines such as Biology, Chemistry, Engineering (including Mechanical, Electrical, and Chemical Engineering), and Mathematics. 9. Transitional Learning Provides programs like Adult Basic Education, English as a Second Language (ESOL), and GED preparation. ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Arts and Communication (All English) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 基準を満たせば全部できる ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか どの授業でも履修できる ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できる 語学コースも学部コースも担当のアドバイザーに相談して授業をきめるため、相談するとよい。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ある、アドバイザーと相談する (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本人は10人程度いて、アジアからの留学生がとても多い。 大学は広く、ジム、図書館全てが綺麗である。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は先生により、順次出される。 KUISよりもだいぶ時間のかかる課題が多い。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 図書館にスタディサポートセンターがあるのでそこに行くと良い。またそれぞれ担当の先生がとても生徒に真摯に対応してくれるので、オフィスにいき相談するとよい。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は出発の1ヶ月前に、担当のアドバイザーからメールがきて、zoomにて行う。その形を在籍中も続ける。クラス登録はアドバイザーがしてくる。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 アメリカの文化に興味があり、長期で住んでみたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 アメリカだったし、自分のTOEICの点数をつかって留学できるから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) KUISの8号館でもっと外国人と話す機会をつくっておけばよかった。KUISの先生たちはとても優しい英語で短文で喋ってくれるので、ネィデイブの言葉を聞き取るのは難しかった。 スピーキングの練習に力を入れると良いと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) スピーキングの練習はもっとすれば良かった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) ジムでの筋トレや、先生からの誘いでサンデーサービスに参加したこと。2週間に1度学校の近くの教会で行われるトークタイムへの参加。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) なし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本人はスピーキングがとても弱いと感じた。他のアジアの国の生徒たちは同じくらいの英語力でも、間違えを恐れることなく、たくさん話すので友達になりやすいし、私達もそうしたほうが友達が出来ると思う。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 生活全般において自信がついた。語学力、生活習慣、体調や感情のコントロールなど日本での忙しい日々ではあまり気にするのことのない所に気づけて、それを習慣化することができ、帰国後も続けれるルーティンを手に入れたことは大きいと思う。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語の勉強はもちろん、日本だけでなく、アメリカでも活躍できるような人材になるための勉強。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 寮に出願する場合は、ルームメイトは日本人NGや退寮の1か月前に退寮するというフォームを提出しないと頭金がかえって来ないので注意してほしい。 (2) ビザ申請 KUISから貰うガイドラインに従えば良い。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JAL (4) 渡航したルート 成田空港からタコマ空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学が迎えにきてくれる (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 寮に申し込む (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 学校のキャッシャーで払う。設備はお皿以外すべてある。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) インスタント味噌汁は持っていった方がいいと思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現地ではカードを使うことが多い。ソニー銀行を通じて仕送りをもらった。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地のTmobileで契約た。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) WiFiがある。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院には行ってない (5) 日本から持っていくべきもの 携帯用ウォシュレット (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安はとてもよく、夜でもであるける。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食はないのですべて自炊 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地で友達につくって友達に聞くのがいいと思う (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 常にオープンマインドでいた方がいいと思う。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 身も心も成長する留学にする (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) まだ決まってないが、繊維商社に就職したい。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 何もしてない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 商社なので海外事業部があり、英語をつかって会社に貢献したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 シャドーイングを沢山して、ネィデイブの喋る日常会話などをたくさんみて、スピーキングに力を入れて欲しい。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2025-02
月次報告書2月分
寒い!!
2月になり、ベリンハムでは雪が降りました。雪が降ることはめずらしく、それに加えて雪が積もり学校が2日くらい休みになりました。ベトナムやインドネシアからきた留学生達は雪を初めて見る人も多く、とても楽しそうに雪遊びしていました。気温はだいたい東京の冬と同じくらいか、それよりも低く、天気は曇りや雨の日が多いです。2月の中盤にはニューヨークに初めて行きました。1週間くらい滞在したのですが、ファッションや地下鉄の雰囲気、街並みもすべてが刺激的で忘れらない思い出になりました。日本からだと15時間のフライトなので、アメリカに留学した際はぜひ訪れてみてください。とてもいい経験になります。年明けから教会のサンデーサビスに行っているのですが、2ヶ月目で慣れてきて、スピーチの内容も少しずつ分かるようになってきました。サンデーサビスを受けていると、キリスト教がアメリカ文化にとても大きな影響を与えているなと色々な場面で思います。例えばアメリカ人は驚いたことや、嫌なことがあると「Jesus」と言います。日本語で言うとこの「マジか」みたいな使い方なのですが、日常の中にキリスト教の要素があるなと興味深く思った2月でした。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2025-01
月次報告書1月分
2025!
アメリカで初めて年をこしました。私の友達やルームメイトはみな実家に帰ったり、母国に帰ったりしたのでとても静かな年越しになりました。アメリカ人のSNSを見ていると、シアトルやバンクーバーなどの都市部では花火が上がっていたらしく、行けばよかったなと少し思いましたが、幸い学校のジムが空いていたのでトレーニングしに行きました。新年初日からやる筋トレはとても気持ちよかったです。新しい学期も始まり、今回の授業ではグループワークが多く、クラスメイトと話す機会がどの学期よりも多かったです。 日本に興味を持っているクラスメイトもいて放課後一緒に遊んだりしました。留学にきて10ヶ月程がたち気づいたのですが、英語を聞き取るのはリスニング能力はもちろん大事なのですが、それと同じくらい緊張しないことが大事だと気づきました。アメリカ生活も慣れてきて、ようやく相手の言っていることがある程度理解出来るようになったなーと感じました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-12
月次報告書12月分
クリスマスシーズン!!
12月になり、授業も初めの2週間で終わりました。秋のクォーターが終わると、寮に住んでいる学生は自分の国に帰省したり、アメリカ人であれば実家に戻って人はとても少なくなりました。クリスマスなどのイベントも知ってはいましたが、ほとんどのお店が締まり町はとても静かでした。私はシアトルに行ったのですが、大きなクリスマスツリーを見ることはありましたが、そんなにいつものシアトルと代わりはありませんでした。アメリカのクリスマスは家族で家で過ごすのだろうな〜と実感しました。また前のクォーターで授業を取っていた先生から誘われて教会に行く機会がクリスマスの直前にありました。教会内はクリスマスの飾り付けがされており、賛美歌をステージで歌っていました。賛美歌はとてもシンプルな歌詞とメロディーでどこかで聞いたことがあるような気がしました。きっとたくさんの洋楽が賛美歌からの影響を受けているのだろうなと、キリスト教の影響力とそのすごさを感じました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-11
月次報告書11月分
冬が始まるよ♫
11月に入るとベリンハムでは、イチョウの葉っぱを良くみるようになりました。学校から見えるマウントベーカービューでは雪が積もってきてることがよく分かります。11月に入ると、日照時間がとても短く、一日が早く終わる気がします。学校の授業にも慣れて来はじめて、先生の言っている内容やクルスアクテビティにも着いて行けるようになった気がします。ヒートテックは必須な気温です。寝る時には寮の暖房を使用できるのですが、とても変な臭いがしています。私の部屋だけでなく、多くの部屋でこのような現象がおきてるようです。近所のモールやスーパーマーケットで小さな暖房を買うとリーズナブルに快適に過ごせます。しかし、感想するので、加湿器も必要になります。新しい学期がはじまって、ルームメイトとも馴染みになり、毎日快適に過ごせるようになってきました。日照時間が短い分、朝7時に起きて、学校のジムに行くようにもなりました。とても気持ちの良い一日のスタートをきれるようになりました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-10
月次報告書10月分
日没が早くなった!!
10月になりベリンハムはとても寒くなりました。9月だと日中は日差しが少し強く、晴れの日も多くてとても気持ちの良い日が続いていたのですが、10月になり寒くなり、雨や曇りの日が続いています。また、夏の間は夜の9時半くらいまで太陽があり明るかったのですが、10月になると日照時間が減り、5時にはもう真っ暗になっています。それでも寮に住んでいると学校まで歩いてすぐで、クラスでは暖房がついているので、ヒートテックにパーカーくらいがちょうどいいなと感じます。秋学期からアメリカ人と一緒の授業を受け初めて、多くのディスカッションの機会が授業のなかでありました。自分の意見を言う時はみんな親身になって聞いてくれるのですが、アメリカ人の会話のスピードがとてもはやく発言するのにとても勇気がいります。日本の授業でのディスカッションのように一人一人に話す機会や、間の空気感で自分のターンが回ってくる訳ではなく、意見があればその都度発言したり、相手の意見に対しておもったことをすぐにレスポンスするので、ディスカッションにとても苦労してます。 10月にはハロウィンがあるので、寮ではハロウィンのある週の週末にパーティーが行われました。音楽がかかってみんなで踊り、仮装してる人も多くとても楽しかったです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-09
月次報告書9月分
秋クォーター開始!
9月の24日から秋クォーターが始まりました。アメリカでは9月からが入学シーズンのためとても多くの生徒がキャンパスにいます。秋クォーターからアカデミッククラスに切り替わり大変さも感じつつ楽しいなーと毎日感じています。夏クォーターまではESOLというインターナショナルスチューデントたちのための授業を受けていたのですが、アカデミッククラスになると学習内容のレベルが一気にあがり、1つの課題を終わらすのに5時間くらいかかったりします。それでも課題が終わった時の達成感やで授業内でのディスカッションで発言できたときなどの嬉しさはとても大きな物になりました。 ベリンハムではサマータイムが終わり、日没の時間が日本と同じくらいになりました。サマータイムでは夜の8時半でも太陽が出ていて1日が長く感じて好きだったので少し残念ですが、アメリカでの秋、そして冬の季節も楽しみたいです。 新学期ということもあり、新しいルームメイトが来ました。今回のルームメイトはアメリカ人ではなく、インターナショナルスチューデントでした。キッチンで作っている料理など見ると初めて嗅ぐ匂いや見た目の物があるので毎回おどろきます。
アメリカ合衆国(米国)
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国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-08
月次報告書8月分
快適な8月
私が留学してるベリンハムという町は夏になるととても素敵な町です。朝は5時くらいから太陽が出て、ほぼ毎日晴れています。気温も最高で25度、夜になると19度くらいになり、扇風機があれば十分な暑さです。8月中旬まで学校がありましたが、そこから9月の22日まで学校は夏休みに入りました。夏休みに入りとても嬉しかかったのですが、1番仲の良いルームメイトが9月から学校が変わるので寮を出てしまいました。8月から秋学期が始まるまでの間は4人部屋の寮を1人で使っている学生が多くなります。私もそのうちの1人です。理由はアメリカは9月から新学期が始まるため、この時期になるとみんな寮を出たり、帰省しているからです。 部屋を1人で使えるのはとても快適ですが、元々4人居た部屋なので寂しさもあります。しかし、大きな声でシャドーイングができたり、シャワー中に大きな音で音楽を聞いたりそれなりに楽しみました。 夏休み中はロサンゼルスに旅行に行きました。夏のロサンゼルスは天気がとても良く、パームツリーにビーチ、街並みもアメリカの他の街とは違う特別な感じがしてとても良かったです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-07
月次報告書7月分
アメリカでの初めての夏
7月になり気温が上がって暑い日が多くなってきた。朝や夜は長袖をきるくらい肌寒い日もあれば、朝から夜までずっと暑い日もある。寮は綺麗でとても快適だけど、エアコンがなくてたまにとても暑くなった時がある。そういうこともあり扇風機を買った。夏クォーターではアメリカ人が少なかったが、7月の終わりになり、サッカーやバレーなどの大会に向けて部員たちが寮に続々と戻ってきた。クラスでは陶芸のクラスがあるのだが、先生の英語も早く専門用語も多いためとても付いていくのに大変だった。そういう時はクラスメイトや先生に質問すると優しく教えてくれる。 食事は、近くのスーパーで醤油やみりんを買って和食を食べる機会がおおくなった。パンやパスタばかりだと飽きるのでやはり和食を食べる機会が多くなる。インスタントの味噌汁は毎日と言ってもよいくらい飲んでいる。 アメリカ人のルームメイトとその友達の家で、カードゲームをすることになった。今回の留学での初めての一軒家に行き新鮮な気持ちで楽しかった。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
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国際コミュニケーション学科 4年 推薦
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