休暇の過ごし方について: 友人が色々な遊びに連れて行ってくれることが多く、映画を見に行ったりもした。字幕はなしで、耳と目で情報を得るという状況で、率直に言えば全てを理解するのは難しかった。劇中どのようなことが起こっているのか理解する程度だった。公開されたばかりのminecraftという子どもたちに向けた映画だったので、とても難しい単語や、口汚い言葉が現れるということはなく、あとは聞き取ることさえできれば、という感じだった。 Texasへの旅行について: Semana Santaで1週間まるまる休暇があったので、留学生の友人たちとアメリカ、テキサス州への旅行に行った。メキシコの学生ビザに加え、帰国ルートがヒューストンでの乗り換えを行う予定なので、渡航直前にESTAの申請を行なっており、その取得情報が登録されたパスポートを提出することで出入国に問題はなかった。ESTAはビザとは異なり申請に時間がかからないので、一年留学の方も、必要になった時にでも申請しておくとアメリカ旅行を楽しめる。メキシコに戻る飛行機代については、メキシコへの一年留学に必要な一時滞在ビザを持っていると、FMMにかかる費用を支払わなくて済むので少しだけ安くなる。 英語に自信がないため、何も理解できないことを不安に思っていたが、今までUDEMの中で英語を使う機会も多くあったことで、それなりに理解できた。留学に行く前までは、何度も最初から文章を聞き返すなどあったが、わからない単語があればその意味を聞く程度で、自分では気づけていなかった成長を、一緒に旅行した友人や関わった人々の反応から感じとることができた。旅行というとても短い期間で、使われる語彙も限られてくるが、自分の感覚ではマイナスだった英語力についても、気づかないうちに成長していたんだと実感できた。テキサスはかつてメキシコのテリトリーだったということもあり、スペイン語の表記や案内などがさまざまな場所で見られた。印象深いのは、軽食を購入しようとした際に、店主とスペイン語での会話をしたことである。スペイン語を話す友人グループだったからなのか、店主の厚意で、追加の一食のサービスと、それぞれにドリンクをつけてもらった。“なんて心の広い人なんだ!”と舌を巻いた。 また、今回の旅行に行った中で、一人この旅行で初対面のメンバーがいて、どのようにコミュニケーションを取っていいものかわかりかねていたのもあり、緊張していたが、ショッピングに行った際、お互いに行きたい店に行ったことがきっかけで、とても仲良くなれた。韓国、フランス、日本。それぞれの国について話した。アメリカの末端にいながら、彼らの祖国に親しみを感じられた。いつになるかは知れないが、いつか彼らに会いに遊びに行こうと思う。 ヒューストンに遊びに行くならおすすめはSpace Center Houston。とてもエキサイティング。ボリュームのある展示品の一つ一つや、宇宙ステーションに持ち込まれた宇宙飛行士の所有物や、実際に使用されていた機材などの展示を見学することができる。宇宙への情熱によって人々は突き動かされ、その想いは世界を一つにするほどのエネルギーを持っている。同じ人間として、人間の好奇心と探究心とはすごいと思わずにいられない。テキサスの街並み、食事、道路や建物、そして人々の親切心(その中でもスペイン語を話す人は特に優しいと感じた)。ありとあらゆるものを目にして、本当はもっとたくさん気づくべきことがあったのかもしれないが、自分の感性では、なんでも大きい、というので精一杯だった。 (今月の食費、交通費には現地での食事代や往復分の飛行機代などが含まれております。バスが12ペソ、市内をuberを利用して移動するだけならそれほど高くはつきません。日常生活に関しては他の月の月次報告書が参考になると思いますのでご覧ください。)
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
---|---|---|
家賃 | 0 | 0円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 5,699 | 41,350円 |
通信費 | 710.56 | 5,156円 |
食費・その他 | 17,157 | 124,486円 |
合計 | 23,566.56 | 170,992円 |