総括:若干7カ月の留学生活が終わった。今までの人生の中でも最も時間がたつのが早かった期間だったと思う。この報告書は日本に帰国してから書いているが、すでにべリンハムでの暮らしと人たちが恋しい。できることならすぐにでも戻りたい。そう感じることができている現状こそがこの留学がどれだけ自分の人生に影響を与えたのか、それがわかると思う。 学校:学期が終盤になるにつれて、スケジュールがハードになり期限内に課題を提出できないことがおおくなってしまった。コミュニケーションと幼児教育の授業は3月はほぼ期日内の提出はできなかったと思う。テストもいい準備ができなかったので点数も取れなかった。その分101とArtの方に力を入れられたが、全く満足していない。すごく悔しい。 生活:べリンハムで出会った人たちと最後に会ったり一緒にでかけて思い出を作れた。特に最後の3日間は怒涛の連続で忙しくなってしまったが、最高の経験ができたと思う。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 0 | 0円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 0 | 0円 |
通信費 | 8 | 1,149円 |
食費・その他 | 30 | 4,310円 |
合計 | 38 | 5,459円 |