月次報告書 2025-01
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
2年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2024-08-01 ~ 2025-07-31
留学種別
交換
生活編
1月末報告書

今月の半分は、先月に引き続きPachucaに住んでいる友達の家にいました。その間、友達とPueblaに行ったり、友達の親戚と森を歩いたりしました。ちょうど、Pueblaに行った日が、Día de reyesというイベントだったので、3キロメートルにわたるRoscaというDía de Reyesのパンがあり、すごくでかく、人もたくさんいました。また、PueblaにあるCholulaという町にある山の上にある教会に行きました。そこでもRoscaやTamales、Atoleなど色々なものを配っていて、さらに子供たちにはMagosがプレゼントを送っていて、Pueblaの自治体力に驚きました。Guadalajaraに帰るときは、前学期間ほぼ毎日一緒にいた友だちとお別れですごく寂しかったですが、2月にも行く予定ができたので、それを楽しみに勉強を頑張っていきたいと思います。  16/01から授業が始まり、また新しい友だちや新しい教科など、たくさんの新しいがあるので今学期も気を引き締めて楽しんでいこうと思います。

住居形態
ホームステイ
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
メキシコ ペソ
7.4729円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 3,500 26,155円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 50 374円
通信費 200 1,495円
食費・その他 2,000 14,946円
合計 5,750 42,970円
授業編
Migratory Processes
移民プロセス
講義(地域言語)
540分
授業の内容はスペイン語の読み取りについてです。先生は前回と変わらないですが、人数は4人で、前回から継続している私含めた3人の日本人と新しく授業に参加しているフランス人の4人で授業を受けています。人数がすごく少ないぶん、先生としかり会話できるのでいい雰囲気です。
IDIOMA IV
スペイン語Ⅳ
語学(地域言語)
360分
授業の内容としては前回とあまり大差ない内容です。ですが、冬休み明けということでみんなの冬休みの出来事を話したり効いたり質問したりして、メキシコのクリスマス新年がどのようなものなのかを会話しました。人数は2人帰ってしまいましたが、あまり変わらずの日本人6人です。
Historia contemporánea de America Latina
ラテンアメリカ現代史
講義(地域言語)
360分
授業はアジアの現代歴史についてです。先生が前回のCulturaの授業に引き続き日本語を話せる先生のため非常に授業を受けやすいです。人数は20人弱で多くも少なくもない感じです。宿題として日本に関係する映画の宿題を出され、すごく興味深かったです。
Historia contemporánea del Asia
アジアの現代歴史
講義(英語)
540分
授業内容はラテンアメリカの現代歴史についてです。人数は15人弱で少し少なめの印象です。最後にはプレゼンがあるようで二人人組のようで、声をかけてくれた子とペアを組むことができました。毎週の宿題が少し大変ですが頑張るしかないです。