月次報告書 2025-12
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
生活編
留学十ヶ月目

私は12月の第一週および第二週に行われた発表とテストをもって、国民大学での授業をすべて終え、韓国での学生生活を終了しました。他の学校と比べると、国民大学の二学期は比較的早く終わったように感じます。一学期はテスト形式の試験が中心で、努力した分だけ結果につながる内容が多く、学業面で大きな苦労はありませんでした。しかし二学期は、自分が興味のある内容の授業を選択した結果、発表形式の試験が多く、さらにそれらが期末に集中していたため、この留学生活の中で最も厳しい試験期間となりました。そのような状況の中でも、特に印象に残っているのが、専攻授業である「戦略コミュニケーション」のグループ発表です。自然な流れで私がリーダーを務めることになりましたが、日頃からメンバー同士のコミュニケーションを大切にしながら準備を進めたことで、本番では制限時間内に発表を終え、質疑応答にも落ち着いて対応することができました。その結果、先生から最も高い評価をいただくことができ、大きな達成感を得ました。 授業が終了に近づくにつれ、友人と会うたびに「最後」という言葉を耳にする機会が増えていきました。帰国前に会うのが最後となる友人も多く、短い時間であっても感謝の気持ちを直接伝えられるよう、できる限り会う約束をしました。また、友人たちが送別会のような集まりを開いてくれたこともあり、嬉しさと同時に、帰国の日が着実に近づいていることを実感しました。その一方で、インターンやアルバイトへの応募や、荷造りもはじめました。荷物の一部は国際郵便で日本へ送り、受託手荷物も32㎏まで可能な航空券を購入し、帰国を見据えた現実的な準備も進めていきました。 12月の大きなイベントの一つが、サークルの定期公演でした。韓国での最初で最後の定期公演ということもあり、自分のやりたいことをすべて形にしようとした結果、限界を感じる場面もありましたが、無事にやり遂げることができました。また、これまで話してみたかった先輩方にも悔いを残さないよう声をかけることができ、自分なりに納得のいく締めくくりができたと感じています。 留学当初はサークルに入るかどうか悩みましたが、今では入って本当によかったと思っています。サークルの仲間たちは、私の留学生活をより一層輝かせてくれた存在であり、感謝の気持ちでいっぱいです。 さらに、一学期にルームメイトとして共に過ごした友人たちにも多く支えられ、三人はこの留学期間において私の第二の家族のような存在になりました。そのほかにも、学部の友人、韓国で出会った日本人の友人、授業内で声をかけてくれた友人など、数え切れないほど多くの人に助けられてきました。これらの出会いと経験は、私にとって大きな財産です。そしてこの留学生活で得た経験は、今後の将来を支える糧になると確信しています。

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1087円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 690,000 75,003円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 96,168 10,453円
交通費 72,000 7,826円
通信費 0 0円
食費・その他 882,826 95,963円
合計 1,740,994 189,245円
授業編
Reading Japanese Culture in Cinema
映像の中の日本文化を読む
講義(地域言語)
360分
テストは叙述式の試験だったので事前に内容だけ考えておけば問題はありませんでした。試験の問い的にもこの授業を振り返るようなものだったので、自分自身この授業を受けてどのような学びがあったのか、またこの授業が履修当初と現在の自分にどのような考えの変化を与えたかなどを改めて整理する機会になりました。
Strategic Communication
戦略コミュニケーション
講義(地域言語)
360分
自分がリーダーという責任感とチームの人に迷惑をかけたくないという思いから、一番緊張した発表でした。先生から発表前にブランクチャートの状態でのフィードバックを一回、発表用PPTで二回ほど先生からのフィードバックを受け、計3回のフィードバックを貰いより良い発表資料を作ろうと最善を尽くし、実際にスクリプトをチーム員と2,3回読み合わせ緊張しても時間を超過しないようにと調整をしました。このように万全の準備をしたおかげで結果もついてきたように思えます。
Career Development/Start up Capabilities and Strategy
就·創業能力と戦略
講義(地域言語)
240分
期末課題は中間課題を提出していれば免除されたので、中間試験期間に余裕があった分期末試験期間は忙しく今回は先生の講義を聞いて、帰国前の就業意欲を上げつつ、いいしめくくりをすることができたんじゃないかなと思っています。
AI & Dance
人工知能(AI)と舞踊
講義(地域言語)
240分
授業内で発表内容を準備できたのですが、何度か発表テーマを変えたこともあり発表当日まで発表準備を進めました。2D.3Dの授業でも感じましたが、韓国の学生はAIについての知識がある人が多いように感じます。もちろん機械系の学部の学生やデザイン系の学部の学生もいたのでそこでAIツールの活用の差が見えたのかもしれませんが、それを実際に活用するのがうまいなこの授業を通しても感じました。
2D/3D Graphic Tools: The Beginning of Design
2D/3Dグラフィックツール:デザインの始まり
講義(地域言語)
540分
二学期はKUISでも学んだFusion369の演習だったこともあり、最後の発表の際には、先生から授業内でいい評価をいただけて今まで日本で学んできたこともしっかり自分の糧になっていることを感じ、留学はただ学びを得るだけの経験じゃなく自分の学びを再確認できる場でもありました。