留学成果報告書 2025-12
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
総括編
국민대학교 総括

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1946年 ・学生数 14502名 ・設置学部 グローバル人文・地域大学 社会科学大学 法科大学 経商大学 経営大学 創意工科大学 ソフトウェア融合大学 自動車融合大学 科学技術大学 建築大学 造形大学 芸術大学 体育大学 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 사회과학대학 / 미디어광고학부 / 광고홍보학전공 社会科学学部 / メディア広告学科 / 広告広報学専攻 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ➥自分の専攻とあまりにも抱え離れた専門的な学部は選択不可 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ➥履修可能(OO学部の学生のみとシラバスに記載がある場合を除く) ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ➥語学堂などは別で案内などなかったのでよくわからない。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ➥学校の周りは自然が多く、北漢山が見える。あまり周辺は栄えてないためバスに乗らないと買い物はできないが、キャンパス内にコンビニなどが併設されているため学校生活に支障はない。 留学生は多く見られ、1学期からの日本人留学生は15人ほどいた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) ➥課題や試験はKUISと違いはあまりない。ただ外国人クラスでのグループワークでは言語の壁と文化の違いが重なり、上手くコミュニケーションをとることができず大変だった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか ➥国際支援センターという留学生専用の学校の相談窓口があったが、私は身近な友人がサーポートをしてくれたため利用しなかった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ➥1学期の開講日初日の放課後にオリエンテーションがあった。外国人登録書や海外保険、口座開設などについての説明があった。英語と韓国語の両方で説明があるが、英語圏の留学生が多いため、基本英語で説明をしていた記憶がある。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) ➥開講日の2、3週間前に履修登録を行った。両学期とも日本の自宅のWi-Fiで行った。 1学期目に学校から履修登録の方法やシラバスの見方などをメールで送ってくれるため、その指示に従って履修登録をすれば問題なく履修登録できる。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 ➥幼い頃から留学に憧れがあり、実際に将来を見据えたときに留学という経験が私の大きな力になると確信したため。 (2) 留学先を選んだ理由 ➥ネームバリューと自分が学びたい学問の学部があることを重視して志望校を順番に書いていった結果、国民大学に決まった。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ➥iPadを購入した。パソコンも持って行ったが結局授業はiPadで受けていたので、ワイヤレスのキーボードも現地で購入した。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ➥食べ物をたくさん持って行けばよかった。食費が一番簡単に節約できるので、簡単に作って食べれるインスタントなどは持っていって損はないと思う。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) ➥GPSという留学生交流プログラムや、授業内で声をかけてくれたり、授業のグループワークで一緒になったりなど…様々だが特に交友関係が広がったのはサークルだった。 サークルでは日本でいう合宿のようなものだったり、学園祭、定期公演などの活動があった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと ➥韓国語を学ぶ授業を韓国語で受けるのは比較的大丈夫だが、専門的な知識を韓国語で学ぶとなると専門用語も韓国語なため、テストで苦労した。先生の言っていることが理解できないなどのことはあまりなかった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ➥ダンスサークルに所属した。基本的に全サークル インスタグラムに情報が流れる。インスタからグーグルフォームを送ってサークル費を出すと入部申し込み完了という形だった。その後決まった曜日になると、カカオトークのグループチャットに一斉に新入生が招待される。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ➥留学生活で最高の選択と言っていいほど、サークルに入って良かったと感じている。私の留学生活の交友関係はほぼサークルの友達で形成されているし、サークルに入ったおかげで韓国語を話す機会が大幅に増え韓国語の上達率と吸収速度が一段と上がったと断言できる。 (9) 留学で達成した最も大きなこと ➥「自信と勇気そして挑戦心」 留学を目前に立てた目標であった自信という部分が強くなった。それは言語などの部分でも精神的な部分でも感じた。その自信をつけるためには多くの挑戦が必要で、挑戦をする勇気も必要だった。そのため、この三つの要素が相乗的に強くなったように感じた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか ➥韓国人の友人との交友を通してこれからも日常的な韓国語には慣れている状態をキープしたい。また、TOPIKを留学期間に受けれなかったので6級取得を目指してTOPIKの勉強も引き続きしていこうと思う。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) ➥まずはじめに…学校からの連絡が他の学校と比べるとかなり遅いので先を見据えて、提出資料を揃えておくべき!!! 参考までに私が大変だった部分を以下に記述 12月24日に残高証明・保険加入証明書の案内メール ‘残高証明‘ー12月23日以降発行のもののみ可能(2部発行する必要はなし) ‘保険加入証明書‘ー学校からの案内メールが来る前に保険会社とコンタクトをとっておかないと提出期限に間に合わない。保険会社の方に証明書をPDFで送ってもらえるか確認すると、メールで転送してくださる。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ➥私は横浜の大使館だったが、東京同様予約がすぐに埋まってしまった。定期的に予約画面を確認すると空きがでることがあるため、予約当日以降も確認必須。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ➥Trip.com (4) 渡航したルート ➥成田国際空港ー仁川国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ➥地下鉄とタクシー (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) ➥1学期は大学の寮に居住。1月頃に届いたメールに入寮を希望するか答えるだけだった。「入寮できるかわからないので他の住居を探したほうがいい」という内容のメールや入寮確定のメールなど特になかったので入寮直前まで本当部屋が用意されているのか心配だった。 夏休み中はシェアハウス。もともと2学期から一人暮らしをするつもりでいたため、夏休み中の寮の申請をしなかったこともあり、Airbnbで予約したシェアハウスで暮らし、一時帰国の際にはその家に一部荷物を置いていった。お金がかかるので、寮の申請をお勧めする。 2学期はコシテルに居住。寮に住む予定だったたが、7月末頃に学校から突然「寮に割り当てられませんでした」という案内が届いた。私はちょうど日本に一時帰国をしたタイミングだったため、日本から部屋探しをした。部屋探しに使ったサイト→(https://kosirock.com/) (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ➥寮費は大学のサイトのマイページからダウンロードできる請求書を準備し、校内にある銀行へ支払いをしに行った。入寮してから2,3週間後くらいに行ったと思う。 寮は4人部屋で、各自机とクローゼット、ベットがある。トイレとシャワー室は別で洗面台は2つあった。 使うベットの場所を入寮時に受付でを決めるように言われる。ベットの場所ごとに使う机とクローゼットが決まっており、決定後自分のクローゼットの鍵とベットシーツを受け取り入室する。 尚ベットの場所ごとに部屋の清掃担当が決まっており(シャワー室、トイレ、洗面台1、洗面台2)、1週間に一回行われる点呼で清掃確認をされる。 コシテルはカカオトークで空き部屋の確認などをした後、契約書を書き口座振り込みをし契約完了。(後毎月契約日までに家賃振り込み) (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ➥2025年の2学期から突然理解できない入寮の基準が決まったため、2学期留学の方は自分で部屋を探して2学期間通うことをお勧めする。ルームメイトは基本的に同じ国籍で構成されている。人の生活音などに敏感な人はストレスを感じる可能性があるが、ルームメイトと相性が良ければ家族のような存在になる。 上記でも記載したように、インスタントのものをいくつか持っていくととても助かると思う。ドライヤーは奇跡的にルームメイトの内ひとりが持ってきていたためそれを共同で使ったが、ひとりで暮らすようになって結局現地で購入したため。日本から持って行っても持って行かなくてもどちらでもいいと思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ➥渡航日に現金を両替し、一部はそのまま手元に、もう一部はwowpassに入れて使っていた。 口座開設まではwowpassを使って支払いをし、外国人登録の手続きをしたアプリから口座を開設をした。口座開設後は銀行のチェックカードで全ての支払いをしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ➥Amazonで三か月分のEsimを購入し、残りは延長可能なEsimに変更して使用した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ➥学内・寮どちらも問題なく繋がった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ➥病院には行かなかった。風邪が酷かった時に一度学校から一番近い薬局に行ったが、「こんなに必要か?」というくらい処方されるので、あそこはあまりお勧めしない。 (5) 日本から持っていくべきもの ➥インスタント食品 / 常備薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ➥大統領選挙と留学期間が重なっていたこともあり、デモや集会などがたくさん行われていた。Naver mapにそのような集まりが行われている場所が表示されていたのであまりその周辺には行かないようにするなど対策をした。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ➥お昼は学食などを利用した(価格帯5000ウォン程度)。寮にはキッチンがなく、レンジと浄水器しかないため寮ではコンビニで買ったものなどを食べていた。一人暮らしになってからは近くのマートで買い出しをして自炊などをしていた。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ➥SNS(Instagram, X, TikTok, YouTube)やNaver blogなど (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ➥バスの乗り降りに注意。座る前に出発したりするため素早く行動すること。 トイレなどは日本に比べて衛生面があまりよくないように感じた、外でお手洗いに行くとき気になる人は百貨店やデパートなどの施設のトイレに行くと比較的綺麗。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) ➥就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ➥後期には就活活動に関する授業を受講した。就職を視野に入れていた日本の企業にアルバイトの申込みをしてみたり、マイナビに登録して情報収集や説明会に参加した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか ➥語学を活かすにせよ活かさないにせよ、「留学」という経験は大きなアピールポイントになると考え、自分が興味を持った企業が求める人材と「留学」という経験で得たものを結びつけて就活活動で活かしていきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 挑戦を恐れないでください。たかが1年、されど1年の留学生活です。旅行とは違った楽しみがたくさんあるので、悔いの残らないよう多くのことに挑戦してください。帰国するときには留学前より成長した姿になれるはずです。素敵な留学生活になることを願っています!

留学費用
韓国 ウォン
0.1083円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,533,548 490,983円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 244,345 26,463円
交通費 600,000 64,980円
通信費 186,613 20,210円
食費・その他 10,090,238 1,092,773円
小計 15,654,744 1,695,409円
航空券
108,080
保険
129,135
ビザ関連費用
0
その他
0
合計 1,932,624 円