留学成果報告書 2025-12
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
総括編
学びの1年

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年  1954年 ・学生数  9486名 ・設置学部  英語大学  西洋語大学  アジア言語文化大学  中国学大学  日本学大学  社会科学大学  商経大学  経営大学  師範大学  国際学部  LD学部  LT学部  KFL学部  人文大学  通翻訳大学  東ヨーロッパ学大学  国際地域大学  経商大学  自然科学大学  工科大学  融合人材大学  バイオメディカル工学部  グローバルスポーツ産業学部  グローバル自由専攻学部(人文)  グローバル自由専攻学部(自然) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳)  学部に所属することはなく、留学生という扱いでした。 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など  特に制限はなかったです。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか  学部の選択がなかったので基本的に法学などの専門的な難しい授業でなければ履修することが出来ると思      います。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど)  春・秋学期の場合は無料で、夏・冬学期の場合は有料です。費用は112ウォンです。申し込みは留学の手続きの際に語学堂の授業を履修するかどうか選べるのでそこで希望すれば大丈夫だと思います。履修する際は学部授業と並行して履修することになります。語学堂の授業は月曜日から金曜日まで午前9時から授業があります。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数  外語大なので外国人がたくさんいます。日本人もたくさんいるので過ごしやすいと思います。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど)  授業によって違いますが、課題の量はKUISより少し多いかなと思います。毎週A4で1~2枚ほどの分量で授業のまとめを課されるものもありました。量もありますがなんといってもすべて韓国語で作成しなければいけないので勉強にはなるものの負担はある程度ありました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか  なにか困ったら国際入学管理チームのオフィスに行っていました。特に履修についてはトラブルだらけだったので学期の始めは毎日のように相談に行っていました。履修に関してはアドバイスをくれるだけでなく、教授へ確認をとってくれたり、説明を代わりにしてくれたりしたのですごく助かりました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容)  学校と寮のオリエンテーションどちらもありました。学校は履修の方法や学校の施設の紹介があり、寮は規則の説明や、外泊申請の仕方などが説明されました。学校のオリエンテーションは英語のみで行われたので聞き取るのが大変でした。寮のオリエンテーションは英語と韓国語が選べたので韓国語で聞きました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など)  思ったよりも早いタイミングで履修登録があるので入念にスケジュールをチェックしておくことをおすすめします。そして、早い者勝ちで結構難しいので覚悟が必要です。もし、思ったように履修登録が出来なくてもオフラインで履修登録が出来るので履修出来ない可能性もありますが諦めなくても大丈夫です。ただ、国際入学管理チームと教授の意見が違うことがあるので、そうなった場合はすぐに国際入学管理チームのオフィスに相談するのがおすすめです。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由  日本語で韓国語を学ぶのではなく韓国語で韓国語を学んでみたいと思ったからです。 (2) 留学先を選んだ理由  ソウルにある提携している大学の中で唯一通翻訳に関して詳しく学べる授業があったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面)  留学のためにという訳ではありませんが、必修の授業に一生懸命に取り組んでいたことが結果的にすごく役に立ったなと感じています。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面)  環境に慣れるまで大変だったので韓国に一度行ってみた方がよかったのかなと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど)  あまり交友関係を広げることは出来なかったのですが、友人の紹介や、日本人学生会に所属したことで広がったと思います。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと  授業を実際にうけてみて、難易度の高さはあまり感じませんでした。今までは韓国語を学んでいましたが、韓国語を使ってまた別のものを学んでいる感覚は新鮮で面白かったです。授業を通して翻訳に対する認識が変わったし、翻訳について少し詳しくなれたのではないかと思います。また、韓国語の難しさを再認識しました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法)  メールで募集がかかっていたので日本人学生会のメンバーに応募し、所属しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと  何かを企画し、主催する側にまわるという経験を久しぶりにすることが出来ました。今年度の後期から発足し、一期のメンバーとして活動したので探り探りでたくさん活動できたわけではありませんでしたが、個人的には学生会のメンバーと出会えたことがすごく大きな収穫だったと思っています。学生会ということもあり、志が高い人たちが多かったので、就活や、勉強のことなどについて話を聞き、良い刺激をもらうことが出来ました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと  慣れない環境の中で2学期間の留学をやり遂げたことが1番自分の中で大きいです。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか  韓国語の実力がまだまだ足りていないことを痛感したのでこれからもがんばりたいのと、翻訳がやはり1番興味のあることなのでもっと学びたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など)  やることがたくさんあり、健康診断も必要なのでスケジュール管理が大変です。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など)  私は住民票を移していなく、地元の大使館まで行かなければいけなかったので計画的に動くことが求められました。おそらく2週間ほどで届いたと思います。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど)  アシアナ航空の公式サイトで予約しました。 (4) 渡航したルート  成田空港から仁川国際空港まで行きました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど)  出迎えサービスはなく、自分で電車で向かいました。空港鉄道でソウル駅まで行き、1号線に乗り換えて外大前駅まで行きました。2時間くらいかかります。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください)  出願の時に寮の申し込みもしたと思います。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など)  学内にある寮に滞在しました。費用は近くのウリ銀行の窓口で現金で払いました。寮はすべての階にラウンジがあり、電話や食事が出来るようになっています。階によってある設備が違うのですが1階おきに電子レンジや自販機があり、電子レンジがない階には洗濯機と乾燥機があります。洗濯機は1回500ウォン、乾燥機は1回1000ウォンです。洗濯機用のカードがあり、そのカードにお金を現金でチャージして使います。また、学内の寮は寮生限定のジムが使えるので便利です。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど)  基本的に近くのスーパーで買いそろえることが出来るのでないとだめなものは無いような気がします。でもキッチンがないので私はデリバリーアプリを毎日利用していました。日本の味が恋しくなったので味噌汁や、フリーズドライのスープなどをたくさん持って行って飲んでいました。各階に何個もウォーターサーバーがあり、お湯も出るので便利です。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど)  韓国はキャッシュレスが驚くほど普及しているのでほぼカードで生活していました。日本の口座とは別に海外からでも引き出せる口座を作って現金を引き出してました。途中からは韓国の口座を作り、そこに韓国の大学からの奨学金が毎月2万ウォン入ってきていたのでそのお金を食費に充てていました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど)  KUISで紹介されたeSIMを使っていました。データ量が無制限なのですごく便利でした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど)  寮の部屋や大学内にWiFiがありました。寮のラウンジにもあったのですがそのWiFiは弱すぎたのでほぼ使えなかったです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど)  徒歩15分くらいのところに学校からおすすめされた保険会社と提携している病院がありました。日本語での対応も可能だったのでありがたかったです。丁寧に対応してくれたので困ったことは特にありませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの   味噌汁やスープなど (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか)  日韓関係があまりよくない、危ないと言われている時もありましたが、外語大の周りということもあるのか特に危険な目に遭うことはありませんでした。選挙の時期にはデモが行われたこともあったのでそこには注意が必要かもしれません。何かあれば大学からメールがきたのでそれを見ていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか)  学食もありましたが、あまり私は韓国の食事が口に合わなかったので毎日夕ご飯はデリバリーで好きなものを頼んでいました。外食はたまにするくらいだったので感覚になっていまいますが日本とそんなに価格の違いは無いように思いました。朝ご飯やお昼ご飯は抜くことも多かったのですが、食べるときはコンビニでフルーツを買うか、カップラーメンや、日本から持って行ったスープを飲んでいました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか)  なにか気になることがあればネットで調べていました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点  店員さんがあまり親切ではない事が多いのですが、気にしなくて大丈夫です。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先)  まだ未定です。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法)  留学先の大学で行われた説明会に参加しました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか  海外で生活することで自分の視野や考え方が変わったのでその部分を就活でも活かしたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】  授業を真面目に受けておくことをおすすめします。

留学費用
韓国 ウォン
0.1083円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 2,392,000 259,054円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 55,000 5,957円
交通費 114,000 12,346円
通信費 550,000 59,565円
食費・その他 5,650,000 611,895円
小計 8,761,000 948,817円
航空券
70,000
保険
117,235
ビザ関連費用
0
その他
0
合計 1,136,052 円