2025年も終わりを迎えようとしています。毎年この時期になると、「一年あっという間だったな」と感じますが、今年、より一層そう感じるのは初めてのことが多かったからでしょうか。人生初飛行機。人生初海外。人生初一人暮らし。最初はうまくいかないことも多かったですが、帰国を直前に控える中で「まだ帰りたくない」という感情を芽生えさせてくれたブラジルには感謝でいっぱいです。 〈気候〉 暦の上では夏です。しかし12月前半は雨が多いこともあり、そこまで気温は上がらない日も多かったです。一日中小雨が降っては止んでをくり返す日は、半袖一枚ではだいぶ肌寒かったです。それでも年末が近づくにつれ気温はどんどん上がっていき、昼間は30℃を超えます。この時期は夜になっても気温が下がらず、扇風機を回したままでないとかなり寝苦しかったです。ちなみに今月、土砂降りにより標高が低いセントロ地区で洪水が起きました。 〈授業〉 陶芸の授業のみ、年内に終了しました。最終課題は、作品提出+その作品についてのプレゼンでした。しかし先生との一対一でのプレゼンだったため、そこまで緊張せずに行うことができました。 〈食事〉 帰国が近づいているため、友人と食事に行く回数が多かったです。現地の人しか知らないようなお店を訪れたり、ミナスジェライス州の料理を味わうことができたりしてよかったです。また初めて海外でクリスマスを迎えたわけなのですが、ブラジルでは家族で過ごすことが一般的です。さらにジュイスには一人暮らしをしている若者が多いため、ほとんどの友人はそれぞれの街に帰ってしまいました。そのためどのように過ごすか迷っていたのですが、運がいいことに、今住んでいるシェアハウスの大家さんが親戚の集まりに招待してくださいました。24日の夕ご飯と25日の昼ごはんをご馳走になり、感謝でいっぱいです。 〈年越し〉 クリスマス同様、年越しもブラジルで過ごしました。南半球で最も人が集まると言われるリオのビーチ・コパカバーナで年越しをしました。ここでは白い服を着るのが一般的だそうで、「平和」や「幸運」「新しい、始まり」などの意味が込められているそうです。いざ年が変わる瞬間を目前に控えカウントダウンをしていると、終わりに近づいているのは2025年だけでなく、留学もなんだと感じて少し寂しくなりました。しかし2026年になった瞬間に空に上がった花火を見ていると、あの花火のように大きく花開ける一年にしたいと感じました。コパカバーナについてから、翌日宿に帰るまで、ずっとブラジル人の友人たちと一緒にいたため、危険な目に会うことはありませんでした。しかしビーチは人で溢れかえっており、犯罪の温床になりうる条件が揃っています。もし今後コパカバーナで年越しをしたいと考えている人は、必ず現地の人と行動するようにしてください。 あと1ヶ月。何ができるのか考え、後悔なく留学が終えられるようにします。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 1,000 | 29,401円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 213 | 6,262円 |
| 通信費 | 114 | 3,352円 |
| 食費・その他 | 983 | 28,901円 |
| 合計 | 2,310 | 67,916円 |