月次報告書 2025-12
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2025-04-01 ~ 2026-01-31
留学種別
交換
生活編
カウントダウン

2025年も終わりを迎えようとしています。毎年この時期になると、「一年あっという間だったな」と感じますが、今年、より一層そう感じるのは初めてのことが多かったからでしょうか。人生初飛行機。人生初海外。人生初一人暮らし。最初はうまくいかないことも多かったですが、帰国を直前に控える中で「まだ帰りたくない」という感情を芽生えさせてくれたブラジルには感謝でいっぱいです。 〈気候〉  暦の上では夏です。しかし12月前半は雨が多いこともあり、そこまで気温は上がらない日も多かったです。一日中小雨が降っては止んでをくり返す日は、半袖一枚ではだいぶ肌寒かったです。それでも年末が近づくにつれ気温はどんどん上がっていき、昼間は30℃を超えます。この時期は夜になっても気温が下がらず、扇風機を回したままでないとかなり寝苦しかったです。ちなみに今月、土砂降りにより標高が低いセントロ地区で洪水が起きました。 〈授業〉  陶芸の授業のみ、年内に終了しました。最終課題は、作品提出+その作品についてのプレゼンでした。しかし先生との一対一でのプレゼンだったため、そこまで緊張せずに行うことができました。 〈食事〉  帰国が近づいているため、友人と食事に行く回数が多かったです。現地の人しか知らないようなお店を訪れたり、ミナスジェライス州の料理を味わうことができたりしてよかったです。また初めて海外でクリスマスを迎えたわけなのですが、ブラジルでは家族で過ごすことが一般的です。さらにジュイスには一人暮らしをしている若者が多いため、ほとんどの友人はそれぞれの街に帰ってしまいました。そのためどのように過ごすか迷っていたのですが、運がいいことに、今住んでいるシェアハウスの大家さんが親戚の集まりに招待してくださいました。24日の夕ご飯と25日の昼ごはんをご馳走になり、感謝でいっぱいです。 〈年越し〉  クリスマス同様、年越しもブラジルで過ごしました。南半球で最も人が集まると言われるリオのビーチ・コパカバーナで年越しをしました。ここでは白い服を着るのが一般的だそうで、「平和」や「幸運」「新しい、始まり」などの意味が込められているそうです。いざ年が変わる瞬間を目前に控えカウントダウンをしていると、終わりに近づいているのは2025年だけでなく、留学もなんだと感じて少し寂しくなりました。しかし2026年になった瞬間に空に上がった花火を見ていると、あの花火のように大きく花開ける一年にしたいと感じました。コパカバーナについてから、翌日宿に帰るまで、ずっとブラジル人の友人たちと一緒にいたため、危険な目に会うことはありませんでした。しかしビーチは人で溢れかえっており、犯罪の温床になりうる条件が揃っています。もし今後コパカバーナで年越しをしたいと考えている人は、必ず現地の人と行動するようにしてください。  あと1ヶ月。何ができるのか考え、後悔なく留学が終えられるようにします。

住居形態
その他 República(シェアハウス)
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ブラジル レアール
29.4005円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,000 29,401円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 213 6,262円
通信費 114 3,352円
食費・その他 983 28,901円
合計 2,310 67,916円
授業編
Português para estrangeiros 2
外国人のためのポルトガル語
語学(地域言語)
720分
長文読解をし、その後与えられたテーマに対して自分の意見を述べたり、議論したりするときと、前置詞や動詞の活用などの文法的内容を学習するときがあった。後者は2年生までに学んでいる内容が多いため、そこまで難易度は高くないが、前者はスペイン語圏の人々と行なうため、かなりレベルが高かった。
Ceramics
陶芸
体育・実技
720分
「光」をテーマにした最終課題に向けて作品を作る時間だった。そのため教授はいるものの、授業を行うというよりかは、自分の作品に向き合いながら、気になることなどを相談するという形だった。また入室、退出は自由で、作品が完成している人はこのくても問題ないという形だった。
Fundamentals of Ecology - Biodiversity
生態学の基礎 - 生物多様性
講義(地域言語)
720分
同じエリアでも、隣り合っている木々の高さや幅によってその下に植生する植物が変わったり、それを棲家にする生物も変わったり、その生物を餌とするさらに大きな生物も変わる、ということを学んだ。そしてそれを確認するために、外に出て植生に対するフィールドワークを行った。