週末の過ごし方: 1日 ウィリアム・シェイクスピアの出生地であるストラトフォード・アポン・エイボンを訪れました。後期からキール大学に来た台湾からの留学生とシェイクスピアの話で盛り上がり、一緒に訪れることになりました。町全体はそれほど大きくなく、15~20分ほど歩けば主要な観光地を一通り巡ることができました。最初に、シェイクスピアの妻であるアン・ハサウェイの生家を訪れました。係員の方々はとても親切で、チケット購入時には学生割引があることを教えてくださり、建物についても丁寧に説明してくださいました。敷地内には庭園や現存する生家、銅像などがあり、見応えがありました。また、町の中心部にあるシェイクスピアの銅像には多くの観光客が集まっていました。近くのお菓子屋では、犯罪学の教授が「子どもの頃は好きだったけれど、今は大嫌い」と話していたKendal mint cakeを見つけたので購入しました。実際に食べてみると非常に甘く、私の口にもあまり合いませんでした。その駄菓子屋では、フランスから修学旅行に来ていた学生に硬貨について尋ねられました。私もイギリスの硬貨にはまだ慣れていませんでしたが、一緒に所持金を数え、協力して計算しました。その後訪れたエイボン川は広く穏やかで、白鳥やカモなどが数多く見られ、とても癒やされました。 2日 後期からTESOLのペアを組んでいる中国人留学生と最後のピクニックをしました。大学からバスで約15分の公園へ行き、芝生に座って食事を楽しみました。私はおにぎりやレジャーシート、箸などを用意し、彼女は肉と卵、野菜を炒めた料理とブルーベリーを準備してくれました。たくさん写真を撮ったり、一緒に思い出を振り返ったりと、とても充実した時間を過ごすことができました。 4~6日 4日から6日にかけて、ずっと訪れてみたかったスコットランドを旅行しました。大学最寄り駅から電車を一度乗り換え、約4時間で到着しました。到着後は、美術館を2か所見学しました。スコットランドの風景画や地元出身の画家の作品が多く展示されており、解説も充実していました。また、街中ではバグパイプの演奏やストリートパフォーマンスを楽しむこともできました。2日目には少人数制の格安ツアーに参加し、ハイランド地方を巡りました。ガイドの方の説明がとても面白く、他の参加者とも交流でき、大変楽しい時間となりました。特に印象に残ったのは、ネス湖でのクルーズです。乗船までの待ち時間には、同じツアーに参加していたポーランドから来た5人組の高齢の方々と仲良くなりました。ポーランド語を教えていただいたり、日本語を教えたり、一緒に写真を撮ったりして交流を深めました。乗船後は熱心にネッシーを探していると、スコットランド人のご夫婦が写真撮影におすすめの場所を教えてくださいました。その後は、日本旅行の思い出や大学生活について話し、スコットランドの名物料理であるハギスについても会話が弾みました。30分ほどの短い交流でしたが、とても印象深く、「一期一会」という言葉を改めて実感しました。 また、宿泊したドミトリーではフランス・リヨン出身の方と知り合いました。私より一泊早く宿泊していたこともあり、エディンバラやスコットランドの見どころを詳しく教えてくださいました。そのほか、お互いの出身地や日本について話したり、日記を書くという共通の趣味について語り合ったりしました。さらに、ハリー・ポッターのロケ地として知られる森やエディンバラ城も訪れることができ、大変充実した旅行となりました。 食事・イベント: 多くの学生が退寮していく中でも、無料で食事を提供してくれるイベントが3回開催されました。カリブ海地域の伝統料理やイギリス料理など、期末だからか普段よりも豪華な内容で、お腹いっぱいになるまで楽しむことができました。 友人関係: イギリス人の友人や他の留学生と手紙や住所を交換しました。別れは寂しいですが、今後ポストカードを送り合えることをとても楽しみにしています。 気候: 日没は21時過ぎ、日の出は5時頃となり、明るい時間が長くなったことで、以前より睡眠時間が少し短くなったように感じました。半袖で過ごせる暖かい日も増えましたが、パーカーなどの上着が必要な肌寒い日もありました。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 574.84 | 122,724円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 200 | 42,699円 |
| 通信費 | 10 | 2,135円 |
| 食費・その他 | 200 | 42,699円 |
| 合計 | 984.84 | 210,257円 |