月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
タイ語専攻
留学期間
2025-08-01 ~ 2026-05-31
留学種別
交換
生活編
3月 【留学8ヶ月目】

留学生活もついに8ヶ月目に突入し、残り2ヶ月を切ろうとしています。 3月に入ってからタイでは暑さが増し、昼頃には35℃まで達することが日常になってきました。暑さが苦手な私は、いつもは歩く道でもアプリでトゥクトゥクを配車して移動することが多くなりました。 【生活】 生活は特に変わりはありません。しかし、就活と授業の両立で忙しく中々疲れがとれない日が続くこともありました。そういう時こそ、なるべく沢山睡眠をとることで今月も元気に過ごせたと思います。 【課外活動】 翻訳の授業でグループになったタイ人3人と日本人留学生4人で1日のプチ旅行をしました。タイ人学生がプランを立ててくれて、サイクリングで街をまわりながらカヤック体験や市場の散策、カフェでゆっくりできた1日になりました。タイ人学生メンバーの2人は、今年神田外語大学に留学に来る予定なので、この日お世話になった分私が日本に帰国したら逆に2人をサポートできるようにしたい、と感じた日でもありました。 【90日間レポート】 ビザを持つ外国人は、90日間ごとに入国管理局に「90日間レポート」というものを提出しなければいけません。私の場合、12月に日本へ一時帰国をしてその後タイに再入国をしているため、その再入国日から数えて90日後にあたる3月に提出する必要がありました。提出にあたって、バンコクのイミグレーション(チェーンワタナ)に行きましたが、ビザ更新の際に利用したエリアとは異なる場所で、待ち時間も少なく昼少し過ぎた頃には手続きを終えることができました。ビザ更新をした際は12時間ほど待ったので、余計に楽に感じました。 【Cultural One Day Trip】 シーナカリンウィロート大学の International relations and communication officeが主催する留学生向けのOne Day Trip に参加をし、ナコーンナヨック県に訪れました。人文学部に留学している留学生の他に、他学部やインターナショナルのコースに在学している外国人も参加していました。お寺やファームを散策したり、ワークショップでタイの伝統雑貨作りの体験ができます。 【週末】 今月は、前期の通訳の授業でお会いしたシーナカリンウィロート大学のOGの方に声をかけてもらい、ご飯に連れて行っていただく機会がありました。その際に、その方がやられている仕事や、かつての通訳の仕事のお話も聞くことができて、将来のキャリアに悩んでいた私にとって気持ちが軽くなるような良い機会になりました。とはいえ、今月は就活とテスト勉強との両立で頭を悩ませてしまうことも多くあった月でもありました。しかし、大学のキャリアセンターを利用して悩みを相談できたことで気持ちを切り替えることができたので良かったです。 3月末にはブラパー大学とチェンマイ大学に留学をしていた同じ神田外語大学の友人が留学期間を終え、帰国しました。帰国日には私も空港にお見送りに行きましたが、タイで出会った友人と別れを惜しむ様子は印象的でした。1ヶ月半もしたら私もタイとお別れになると思うと、すでに寂しさを感じます。残りのタイでの留学生活も楽しく、頑張っていきたいです(^ ^)

住居形態
アパート
その他 1年間の無制限SIMを購入
月額費用
タイ バーツ
5.0078円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 18,000 90,140円
水道光熱費 1,642 8,223円
学費・教材費 0 0円
交通費 760 3,806円
通信費 272 1,362円
食費・その他 16,000 80,125円
合計 36,674 183,656円
授業編
THAI FOR BUSINESS(TCF343)
ビジネスシーンにおけるタイ語
講義(地域言語)
850分
今月は、グループごとに先生から指定されたビジネスレターの内容についての発表を行った。1週目は、発表の準備として参考書を読んで発表する内容をまとめ、スライドの作成を行った。そして次の週で発表を行い、フィードバックをした。その翌週からは、タイの就職面接試験について講義を受けたのち、実際に先生を面接官として模擬面接試験を行った。あらかじめ、16つの質問内容を学んでいたとはいえ、面接試験当日は何が聞かれるかわからなかったので緊張した。最終週には、これまでの授業内容の総まとめのペーパーテストがあった。教科書を読み込まないと中々答えられないので難易度の高いテストであったと感じた。
JAPANESE TRANSLATION(JPN381)
日本語翻訳
講義(地域言語)
850分
今月は、日本の雑学に関する漫画や本から好きなページを選んで翻訳し、先生から添削をもらいながら完成させた。翌週には中間テストが行われた。持ち込みが可能ではあったが、問題数が多く文章の内容も翻訳しづらいものも多かった。そして、今月から兵庫県西宮市のHPに掲載されている戦争体験記を翻訳し実際に本としてまとめるプロジェクトがスタートした。学生1人につき1ページ分の日本語での体験記をタイ語へ翻訳する必要があった。今月は1回目の翻訳文を提出したので添削を受けて学期末までに完成させる予定だ。また、その他にも日本語の短編小説をグループごとに翻訳し、発表を行った。小説特有の難しい日本語の言葉遣いをタイ語に翻訳するのは非常に難しく、タイ人学生に助けてもらいながら翻訳をした。
LISTENING-SPEAKING THAI FOR COMMUNICATION IV(TCF224)
コミュニケーションのためのタイ語(リスニング・スピーキング)4
講義(地域言語)
920分
今月は、先月視聴したYoutubeからのタイ料理に関する動画の内容を先生がプリントにしてそれを見ながら単語や内容の解説を受けた。その翌週からは2人1組でTikTokやYoutubeからタイ語の音声がある動画を自由に選び、内容をまとめて発表した。その後、わからない単語をまとめて、先生に解説をしてもらった。その他にも、今月はタイ語の音声を聞き取って、内容に関する設問に答える練習問題を解き、あるCMを見て内容をまとめてその場で発表する、というリスニングとスピーキング力を強化する練習を沢山行った。
INTRODUCTION TO THAI LINGUISTICS FOR FOREIGNERS(TCF314)
外国人向けタイ語言語学基礎
講義(地域言語)
680分
今月は、先月の続きとしてタイ語の文構造についての授業があった。意図や目的にあったタイ語の文章を学んだ。ある文章がどの種類に分類されるのか先生の解説を聞き、授業最後に練習問題を解き、回答と解説をするという流れだ。そして今月は中間試験も行われた。持ち込み不可のペーパーテストで記述式ではなく選択問題であるものの難易度の高い問題ばかりであった。これまでの参考書類やスライドで復習していても、その用語の意味をしっかり理解しなければ解けない問題も多く、次の期末試験では毎授業後の復習を怠らず、意味をしっかり頭に定着させる必要があると感じた。