月次報告書 2026-04
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
タイ語専攻
留学期間
2025-08-01 ~ 2026-05-31
留学種別
交換
生活編
4月 初めてのソンクラーン 【留学9ヶ月目】

4月のタイはソンクラーンと呼ばれる水かけ祭りで盛り上がります。私は留学以前にも何度かタイに訪れたことがありましたが今までソンクラーンを体験したことがなく、今回がはじめてのソンクラーンとなりました。 【生活】暑さが増し、外に少し出ただけで汗が止まりません。日差しが強いので、外に出るには、日焼け止め、日傘、ハンディファンが必須です。 暑さが増すと同時に、外に作り置きされているような屋台飯には気をつけるようになりました。食中毒には注意です。 【授業】2学期開始時には、オンライン授業も多かったのですが、今ではほとんどが対面授業です。今月はソンクラーンを含め、友人と遊びに行く予定が多かったので授業課題や小テストなどをする時間があまりなく少し大変でした。夏バテなのか、家に帰るとそのまま寝てしまうことも多く、自分で勉強したり、就活が進まなかったのが後悔です。 【ソンクラーン】3日間あるソンクラーン休みのうち、私は2日外に出ました。初日は、サイアムやシーロムなどのソンクラーンでは有名な通りにタイ人の友人に連れて行ってもらい水遊びをしました。とても賑やかで楽しい思い出となりました。2日目は、音楽フェスに参加しました。大量の水を浴びながらアーティストのステージを観る体験は新鮮でとても楽しかったです。誘われた時はチケットの高さから行くか悩みましたが、思い切って参加してよかったです。 【週末】来月5月は、期末テストがあったりテスト後はタイ人の友人らは帰省してバンコクを離れてしまうということで、今月は帰国前の友人と遊びに行ける最後の機会として沢山予定を入れました。一つひとつの約束が終わるたびに、「もうお別れなのか...」と寂しい気落ちになります。 【週末】扁桃炎で高熱を出し、入院しました。日本に一時帰国した時にも扁桃炎で熱を出し病院に行ったりと、普段から喉をやられがちですが、まさか帰国直前にかかってしまうとは...。油断していました。熱が急に上がったり、コンドミニアムで一人暮らしで症状が悪化しては大変なので念の為入院することになりました。タイの薬が強いからなのか点滴を打っていたからなのか、おかげで半日で回復しました。 もし、これを読んでいる後輩でタイで留学中に体調が悪くなってしまうことがあったら、症状が軽くても遠慮せず病院に行ってください。海外一人暮らしで無理は禁物です。人に頼れるだけ頼りましょう。 そして来月はいよいよ留学ラストの月。後悔のないように全力でタイを楽しみきりたいです。

住居形態
アパート
その他 データ量無制限のSIMカードを購入
月額費用
タイ バーツ
4.8653円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 18,000 87,575円
水道光熱費 1,250 6,082円
学費・教材費 0 0円
交通費 530 2,579円
通信費 272 1,323円
食費・その他 16,000 77,845円
合計 36,052 175,404円
授業編
THAI FOR BUSINESS(TCF343)
ビジネスシーンにおけるタイ語
講義(地域言語)
340分
今月はソンクラーンや王朝関連の祝日により休講日が多かった。今月は来月の期末テストに向けて、テスト範囲となる単元の復習が先生の解説にもと行われ、自ら教科書を読み込んだり、スライドを見直す復習の時間がほとんどであった。
JAPANESE TRANSLATION(JPN381)
日本語翻訳
講義(地域言語)
340分
この授業もまたソンクラーンや王朝関連の祝日により休講日が2回あり、授業は2回しかなかった。4月3週目には、バンコクと東京に関する歴史や知識が書かれた文章や、日本の歴史文化に関わる文章を日本語からタイ語、タイ語から日本語に翻訳する授業があり、出来上がった文章を個人で発表することもあった。最終週には、日泰翻訳に詳しい外部の先生をお呼びしてAIと翻訳の活用に関する特別授業が行われた。タイ語から日本語に人間が訳した文章とAIが訳した文章を比べて、どんな違いがあるか先生と生徒が意見を交えながら学んだ。授業の途中で、翻訳の小テストも行われ、タイ人にアドバイスをもらいながら短い日本語、またはタイ語の文章を翻訳し提出した。
LISTENING-SPEAKING THAI FOR COMMUNICATION IV(TCF224)
コミュニケーションのためのタイ語(リスニング・スピーキング)4
講義(地域言語)
1150分
今月も会話力を伸ばすことも目標とした実践的な授業だった。特に、自由に自分から積極的にタイ語を話す力が試された。例えば、一人一枚単語が書かれた紙が配られ、クラスメートの前でその単語に沿ったテーマで自由に話をし、それに対して周りも質問をしたり感想を述べる、といった課題が与えられた。
INTRODUCTION TO THAI LINGUISTICS FOR FOREIGNERS(TCF314)
外国人向けタイ語言語学基礎
講義(地域言語)
680分
今月もスライドに沿って先生が解説をし、軽い練習問題を解く、という授業形式だった。しかし、今月は毎週必ず授業はじめにプレゼンがあり、いつもより少し授業準備が大変だった。タイ社会における婉曲語・タブーな言葉、方言、スラングについて学び、学んだトピックに関してはその翌週に日本語との関連性を含めながらお題に沿ったプレゼンをペアで毎週行った。