月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
ふたつの日常が重なる時

にわか雨が止み、西日に照らされ虹が輝いた。いつ雨が降るか分からないほどの雲に覆われる日があったと思えば雲ひとつない晴天に恵まれたり、3月の天気は気まぐれだ。 ある日、大学構内で桜を見つけた。日本からこんなに遠く離れていても、それが日常になっていたとしても、これを見ないと春の訪れを感じられないのはなぜだろう。 【交友関係】 今月も友人と過ごす時間が多く、一緒に食事へ出かけたり、イベントに参加したりした。日本のカレーを提供するお店では久しぶりにカツカレーを味わい、懐かしさを感じた。一方で、友人に誘われて参加した団体の創立記念パーティーでは、豚の丸焼きや伝統的なお菓子など、ポルトガルならではの料理を楽しむ機会もあった。現地の人々と同じ時間を過ごすことで、観光では味わえない文化に触れることができた。 【食文化】 現地ならではの料理やお菓子を味わう機会が多かった。現地の学生や日本人留学生がおすすめしていたカレー屋に入り日本の味に安心感を覚える一方で、ポルトガルの食文化にも自然と親しみを持てるようになっていた。 【気候】 3月は過ごしやすい日が続き、春の訪れを感じられる一か月だった。冬の厳しい天候とは異なり、晴れた日には街を歩くことがより楽しく感じられた。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
184.9797円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 835 154,458円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 0 0円
通信費 12 2,220円
食費・その他 40 7,399円
合計 887 164,077円
授業編
Introduction to Museology
博物館学入門
講義(地域言語)
720分
博物館学における博物館の概念、機能、種類、動向、博物館の専門家と倫理問題、ポルトガルの博物館関連法など基本的なことがらについて学んだ。 ほぼ毎授業グループディスカッションの時間があった。グループになった学生たちと意見交換をした。
Sociolinguistics
社会言語学
講義(地域言語)
720分
社会言語学の要素、sotaque (発音)とdialeto (方言)、dialeto とlíngua (言語)の比較、norma (規範)とnorma-padrão (標準規範)の違い、社会心理学におけるatitude (態度)など。ほとんど毎時間手を挙げ質問する学生がいた。