月次報告書 2026-04
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
暮れる

日中の日差しが赤色のカーネーションに反射する4月。この月にしてはやけに暑く、歩けばすぐに汗がふきでる。日が暮れると途端に風が強まり、汗を冷やして帰宅を促す。まだ空は明るい?でももう20時半だ。 食卓を囲む一員となり、現地の暮らしを「食べる」ことで感じた。そのような経験をしっかりしたのは今月が初めてだ。「もっと食べる?」を何度聞いたことか。 【交友関係・食事】 今月は友人との交流を通して、ポルトガルでの暮らしをより身近に感じる機会が多くあった。友人の家族を紹介してもらい、それぞれの家庭で食事をごちそうになった。留学中は外食や自炊が中心になるため、家庭料理を味わう機会はとても貴重だった。食卓を囲みながら会話を楽しみ、それぞれの家庭の温かい雰囲気に触れることで、ポルトガルの暮らしをより深く知ることができた。 また、日本語を勉強している友人が手作りのおにぎりを持ってきてくれたことも印象に残っている。日本の味を再現しようとしてくれたその気持ちが嬉しく、言葉だけではなく、お互いの文化を大切にしながら交流できていることを実感した。 【イベント】 4月25日の「カーネーション革命記念日」には、コメルシオ広場を訪れた。街には赤いカーネーションを手にした人々の姿があふれ、記念日を祝う穏やかな雰囲気に包まれていた。私も赤いカーネーションを購入し、現地の人々と同じように記念日を迎えることで、教科書だけでは学べないポルトガルの歴史や文化を身近に感じることができた。 【気候】 4月は晴れる日がほとんどで、日差しの強い日が続いた。日本では春らしい気候を思い浮かべる時期だが、リスボンでは汗ばむほど暖かい日もあり、季節の違いに驚かされた。街を歩く時間も増え、心地よい青空の下で過ごす毎日は、留学生活の思い出の一つとなった。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
184.9797円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 835 154,458円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 0 0円
通信費 12 2,220円
食費・その他 40 7,399円
合計 887 164,077円
授業編
Introduction to Museology
博物館学入門
講義(地域言語)
720分
美術館の保全、セキュリティなど。 授業終了前のグループディスカッションでは、先月より意見を言う機会が増えたと思う。今月はグループディスカッションに加え、授業中に匿名で答える授業クイズが行われた。回答を褒められた時は嬉しかった。
Sociolinguistics
社会言語学
講義(地域言語)
720分
言語変化に関する様々な研究方法について学んだ。tempo real (リアルタイム。1人を対象に時間をかけて言語の変化をみていく)方法とtempo aparente (見かけの時間。今その瞬間に存在している様々な世代の言語を調べる)方法がある。