来た当初はここからたび立つことを悲しく思うはずがないと思っていましたが、ここで過ごした時間は私にとってもう一つの青春となりました。もちろん、日本に早く帰りたいと思う気持ちは変わりませんが、大学の雰囲気、内容、ここでできた友人が大好きで、離れることがとても悲しく思います。 《滞在先》 帰国する予定を早めたため、契約より先に退去するための手続きをしました。思っていた以上に違約金は高くなく、359ドルでした。また、退去する際の掃除を自分で行うか、サービスを利用して240ドルを支払うか決めることができるのですが、自分で掃除することを選択した後に寮や次の滞在者により掃除が行き届いていないと判断されてしまうと、掃除サービスが340ドルになります。私は掃除サービスを利用することを選択しました。理由は3つあります。一つ目は、私が入居した当時に清掃状態について問題があったので、部屋を綺麗にすることがどれほど簡単ではないかをわかっていたからです。二つ目は、課題で忙しい私にとって退去日までに隅々まで清掃する時間の余裕がなかったからです。三つ目は、その寮の清掃チェックに合格することがとても難しいと口コミで有名になるほど、掃除チェックを合格できない可能性が高く、掃除をしたのに結局は340ドルを支払う場合が多いからです。 《食事》 今月もとにかく忙しく、毎日ラボに行っていたので、お弁当を作ってからラボに向かうか、ラボの近くのセブンイレブンでラーメンを買うか、出前を取ることが多かったです。そんな中、一番栄養を取るために気をつけていたのが毎日肉とトマトを食べることでした。おやつがわりにミニトマトを食べながら作業する毎日でした。 《授業》 授業の内容がほぼほぼ全部課題を進める授業もありましたし、課題とは関係のないアディショナルな情報を教えてくれる授業もありました。3Dキャラクターを作ったその先の3Dプリントのやり方や、専攻学生がこれから履修するであろう授業の橋となる情報や入門を始める授業もありました。アニメーションを専攻してみたかったなとも思わせてくれましたが、この終わりのないマラソンみたいなセメスターを3年も続けられる自信がないため、素直に専攻学生を尊敬しました。しかし、自分が完成させた作品を見ると大変でも、楽しい作業だなと思ったので、やっぱり羨ましい気持ちになります。そして気づいたのですが、これほどアニメーション専攻学生に課題が多いのは、テストが他学生に比べて少ないからだと知りました。もちろん同じアニメーション専攻学生であっても、最終プレゼンテーションや、テストがある分野や授業もあるらしいのですが、基本的にはエッセイや制作をもとに評価する授業が多いらしいです。 《通学》 毎日ラボに通ったのでバス代はすごくかかりました。夜にいって朝方に帰ることが多かったので大学のシャトルバスを使うのは授業に行く時だけになりました。夜に行って朝方に帰って昼夜逆転させていた理由はルームメイトが夜の9時には寝て朝の6時に起きる人だったからです。ルームメイトは私が夜キッチンを使うとうるさくて眠れないと行っていたのでずらすことによってお互いの生活リズムに適応することが最前でした。もちろん私にも朝に授業があったので睡眠を削る結果となることが多かったですが、ルームメイトから注意されることの方がストレスが多かったので、私にとってはこちらの方が好ましかったです。 《友人関係》 先月と引き続き、日本人の友達と海に行ったり、土産を買いに行ったりしました。彼らとブリスベン観光をする時間が退去日の前日にしか時間が取れなかったので、朝の4時に起きて友人運転する車に乗り、一日中観光を楽しみました。野生のコアラやカンガルーに会ったり、海辺で朝日と夕暮れを見たりしました。 《衣服と気候》 昼は暑く、朝と夜は寒かったので、薄い長袖と上着を持って通学していました。海に行く際は季節感バラバラな格好で行きました。それもいい思い出です。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 2,040 | 233,303円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 45 | 5,146円 |
| 通信費 | 30 | 3,431円 |
| 食費・その他 | 316.85 | 36,236円 |
| 合計 | 2,431.85 | 278,116円 |