Patoの報告書一覧
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-05-31
留学種別
交換
1~4件目 / 4件中
2026-05
月次報告書5月分
さようならブリスベン
来た当初はここからたび立つことを悲しく思うはずがないと思っていましたが、ここで過ごした時間は私にとってもう一つの青春となりました。もちろん、日本に早く帰りたいと思う気持ちは変わりませんが、大学の雰囲気、内容、ここでできた友人が大好きで、離れることがとても悲しく思います。 《滞在先》 帰国する予定を早めたため、契約より先に退去するための手続きをしました。思っていた以上に違約金は高くなく、359ドルでした。また、退去する際の掃除を自分で行うか、サービスを利用して240ドルを支払うか決めることができるのですが、自分で掃除することを選択した後に寮や次の滞在者により掃除が行き届いていないと判断されてしまうと、掃除サービスが340ドルになります。私は掃除サービスを利用することを選択しました。理由は3つあります。一つ目は、私が入居した当時に清掃状態について問題があったので、部屋を綺麗にすることがどれほど簡単ではないかをわかっていたからです。二つ目は、課題で忙しい私にとって退去日までに隅々まで清掃する時間の余裕がなかったからです。三つ目は、その寮の清掃チェックに合格することがとても難しいと口コミで有名になるほど、掃除チェックを合格できない可能性が高く、掃除をしたのに結局は340ドルを支払う場合が多いからです。 《食事》 今月もとにかく忙しく、毎日ラボに行っていたので、お弁当を作ってからラボに向かうか、ラボの近くのセブンイレブンでラーメンを買うか、出前を取ることが多かったです。そんな中、一番栄養を取るために気をつけていたのが毎日肉とトマトを食べることでした。おやつがわりにミニトマトを食べながら作業する毎日でした。 《授業》 授業の内容がほぼほぼ全部課題を進める授業もありましたし、課題とは関係のないアディショナルな情報を教えてくれる授業もありました。3Dキャラクターを作ったその先の3Dプリントのやり方や、専攻学生がこれから履修するであろう授業の橋となる情報や入門を始める授業もありました。アニメーションを専攻してみたかったなとも思わせてくれましたが、この終わりのないマラソンみたいなセメスターを3年も続けられる自信がないため、素直に専攻学生を尊敬しました。しかし、自分が完成させた作品を見ると大変でも、楽しい作業だなと思ったので、やっぱり羨ましい気持ちになります。そして気づいたのですが、これほどアニメーション専攻学生に課題が多いのは、テストが他学生に比べて少ないからだと知りました。もちろん同じアニメーション専攻学生であっても、最終プレゼンテーションや、テストがある分野や授業もあるらしいのですが、基本的にはエッセイや制作をもとに評価する授業が多いらしいです。 《通学》 毎日ラボに通ったのでバス代はすごくかかりました。夜にいって朝方に帰ることが多かったので大学のシャトルバスを使うのは授業に行く時だけになりました。夜に行って朝方に帰って昼夜逆転させていた理由はルームメイトが夜の9時には寝て朝の6時に起きる人だったからです。ルームメイトは私が夜キッチンを使うとうるさくて眠れないと行っていたのでずらすことによってお互いの生活リズムに適応することが最前でした。もちろん私にも朝に授業があったので睡眠を削る結果となることが多かったですが、ルームメイトから注意されることの方がストレスが多かったので、私にとってはこちらの方が好ましかったです。 《友人関係》 先月と引き続き、日本人の友達と海に行ったり、土産を買いに行ったりしました。彼らとブリスベン観光をする時間が退去日の前日にしか時間が取れなかったので、朝の4時に起きて友人運転する車に乗り、一日中観光を楽しみました。野生のコアラやカンガルーに会ったり、海辺で朝日と夕暮れを見たりしました。 《衣服と気候》 昼は暑く、朝と夜は寒かったので、薄い長袖と上着を持って通学していました。海に行く際は季節感バラバラな格好で行きました。それもいい思い出です。
2026-04
月次報告書4月分
忙しくも楽しい4月
今までで一番忙しくて楽しい1ヶ月でした。 《滞在先》 今月は部屋の状態を確認するアンケートやエアコンの点検がありました。管理がしっかりされてると思いました。しかし、暑さも落ち着いてきたからかキッチン周りに小蝿などの虫が増えました。4月になってから新しくできた、同系列の寮に住んでいる日本人の友人に少し相談してみたところ、彼女も最近、ゴキブリなどの害虫に悩まされたそうです。同系列の寮は合計で3つあるのですが、彼女は1つ目の寮に引っ越したばかりでした。それにも関わらず害虫問題が発生したので、寮のスタッフに相談をしたそうです。しかし寮からは害虫業者を手配することなどの対応はできないと言われたので、スプレーなどでしばらく耐えたそうです。それでも解決することはなかったので彼女は結局、私が住んでいる寮に近いもう一つの寮に引っ越してきたそうです。一つ目に寮の契約が始まったばかりだったので、残っている家賃も全て払い続けなきゃいけないそうです。私の場合はそこまで重いわけではないのですが、万一害虫に悩まされた場合は対応を受けることは難しいと知りました。 《食事》 ラボにいる時間がほとんどだったので料理をあまりできませんでした。なのでカップ麺やパンに頼ることが多かったです。しかし健康に気をつけるため、家にいる間はできるだけ短期間で食べるものを用意できるように努めました。スーパーに売っている洗浄済みのカットほうれん草やゆで卵、ツナ缶からタンパク質や鉄分を摂取できるようにしました。さらに食費を抑えるため、火曜日はドミノピザを食べています。火曜日は6ドルなので安いのです。さらにマクドナルドのアイスは引き続き元気の源になっています。50セントで安いのに、ボリューミーでとても美味しいので本当におすすめです。 《授業》 課題を進めるための授業が多かったです。特にグループプレゼンテーションが印象に残っています。クラスメイトとは仲良くなれているので、苦労はしないかと思ったのですが、皆それぞれ芸術家の卵だからなのか、情熱に溢れています。ですがそれが故に、興味のある分野も好きな作品も違うので、研究テーマを決めるのに苦労しました。準備も大変でしたが、最終的にはいい発表ができたのでよかったです。 《通学》 土地勘もなく方向音痴な私にとって、慣れない土地で、しかもたくさんのバスが複雑なスケジュールで運行している中でバスに乗ろうとする度に迷っていました。ですが大学のシャトルバスは終電も早く、週末は運行していないので、ラボに行くにはどうしてもバスに乗るしかありませんでした。半ば強引ではありますが、たくさん迷ってついに慣れました。自分が成長できたのでとても嬉しかったです。 《友人関係》 四月になってからラボで日本人の新しい友人達ができました。彼らとはとても親しくなりました。同じ課題をやっていたこともあり、壁にぶちあたれば手を取り合って頑張りました。体力的にも精神的にもお互いをサポートし続きました。食事もシェアして、車を運転する友人もいるので、終電を過ぎたら彼に寮まで送ってもらいました。2週間かけた課題が終わった後皆と海に行きました。初めて外食にも行きました。オーストラリアに来てから一番楽しい一日でした。彼らはとても楽しい日々をくれました。 《週末の過ごし方》 課題をしている時間がほとんどなのであまり自分の時間がありません。しかし、時間ができれば好きな動画を見てからたっぷり睡眠をとります。一日中寝ている日もありました。 《衣服と気候》 最近は寒い夜が増えたと思います。雨もとても多いです。季節の変わり目なのでとても暑い日もあれば寒い日もあります。夜は長袖が着たくなりますが朝は暑いので、行きは半袖で、帰りは持ってきているブランケットや長袖の上着を着ています。ブランケットはラボで泊まることもあったので便利でした。寝ないまま翌日の授業を受けることも多かったですが、教室が寒いこともあるのでおすすめです。
2026-03
月次報告書3月分
カツカツ大学生
今月は課題の締め切りに追われて夜遅くまでラボに篭る日が多かったです。時間がなさすぎてデリバリーに頼ることもありましたが、忙しいこの日々もこれはこれで楽しかったりしました。 《滞在先》 最近になってようやく「帰宅」している感覚になりました。個人的に洗濯をしている時間が好きです。他の住人と雑談を交わしたり、質問しあったりして、居心地がいいです。私のルームメイトは早寝をするので、最近は自分の中でどれだけ静かに家事ができるかを競っています。 《食事》 時間がない日はインスタントやコーンフレーク、デリバリーに頼っています。Uberでドミノピザを頼むのがご褒美です。最近発見したのですがマックには0.5ドルのアイスがあって、安いのに美味しくてコーンの下端まで詰まっていて、大好きです。暑い夏には最強の相棒です。 《授業》 授業の内容はだんだんと難しくなってきていますが、同じ授業を受ける中で友達もできてきて、一緒にわからないところを相談しあったり、一緒にラボに篭ったりしています。先生も親身に質問に答えてくれて助かっています。 《通学》 バスはやっぱり迷ってしまうので大学のシャトルバスが基本です。しかし、夜の7:11が最終なので、そこからは仕方なく普通のバスを使っています。安いので先月チャージした分をいまだに使い切っていません。お財布にやさしいです。 《課外活動》 今月は提出期限のせいであまりイベントに参加出来ていませんが、ピザが食べれるイベントにはどうしても参加したかったので、急いで参加してダッシュで部屋に向かいました。ピザに蜂蜜がかかっていたのでびっくりしましたが、いい思い出です。 《衣服と気候》 まだまだ暑いので、半袖と日焼け止めは必須です。でも小雨が増えてきたので、メガネからコンタクトレンズに変えました。やっぱりマックのアイスが相棒です。
2026-02
留学が始まってしまいました。家族や大切な人たちが恋しくてたまらないですが、離れているからこそ自分に集中する期間にしたいと思います。今はただただホームシックで、早く日本に帰りたいです。 《滞在先》 私の滞在先は水道光熱費やWi-Fi込みなのでお支払いがまとまっていて助かっています。セキュリティも高くて様々なイベントがあるので充実していると思います。ただ、初月は敷金や保証金が重なり、想像以上に出費が大きくてなってしまって焦りました。 でも住み始めて早々トラブルがありました。全体的に掃除が行き届いていなくて苦労しました。(対応はしてくれました)この経験から「主張することの大切さ」を学びました。電気が消えるトラブルもありましたが、ここでの対応は迅速でとても助かりました。 《食事》 物価は全体的に高いので、食事は基本的に自炊です。日本食が恋しくてたまらないですが、現地の寿司店は、日本の寿司とはまったく別物で、魚の匂いが強く、正直通るのもつらいほど臭いが強かったです。日本食スーパーの存在は本当にありがたくて、心の支えになっています。 《授業》 初週はとにかく緊張しました。授業形態はレクチャー(講義)、チュートリアル(演習やディスカッション)、ワークショップ(演習)の3種類に分かれているのですが、レクチャーは録画されるため復習がしやすいです。ただ事前学習が不可欠です。チュートリアルとワークショップには不安があります。チュートリアルでは発言が求められていて、高い語彙力が必要な気がして萎縮してしまいます。ワークショップはついていくのが大変で早いスピードで進んでいくと聞いています。それでも、食らいついていこうと決めたので一生懸命頑張ろうとおもいます。 課題や授業内容は大変ですが、ずっと興味のあった分野ですし、授業の雰囲気自体は柔らかく、先生もフレンドリーで、クラスメイトもお互いを支え合っているので楽しいです。 《通学》 学生料金でバスは一回0.25ドルですが、アプリのラグや土地勘のなさからバス停を逃すことが多く、たくさん迷ったので、大人しく大学の無料シャトルバスのみ使って通学しています。15分間隔で来るのでとても便利です。シャトル乗り場までは徒歩25分ですが、良い運動になっていると思います。 《課外活動》 一度バイブルスタディーに参加しました。沢山のことが学べましたし、皆が本当に親切で居心地が良かったです。ただし、夜遅くに開催されるためルームメイトと一緒に参加できる時のみ参加しています。 《友人関係》 個人的にオーストラリア英語は本当に聞き取りづらくて大変です。第一言語が英語ではない学生と仲良くなることが多いです。日本人学生も多いのですが、あまり関わってはいません。趣味や言語よりも、性格や言葉遣い、居心地の良さの方が大切だと感じています。 《週末の過ごし方》 基本的に家で課題や勉強に集中していますが、VPNを使ってアニメやドラマを見ています。趣味であると同時に、アニメーションや表情表現の勉強にもなっています。 《イベント》 無料で食事ができるイベントには積極的に参加していて、ペイントイベントやブランチなどは楽しいです。 一方で、夜遅いイベントや遠い開催地のものには参加しないようにしています。主に大学ではなく、滞在先主催のイベントに参加しています。 《衣服と気候》 露出の多い服装の人が多くて驚きました。本当に海外に来たんだなって感じました。しかし、紫外線がとても強く、肌へのダメージを感じるため、自分は半袖に長ズボンという服装が多いです。日焼け止めは必須ですね。 オーストラリアといえば暑いイメージが強いですが、意外と雨が多いです。夜は冷え込むこともあります。傘をさす人は少ないですが、屋根付きの通路が多いので通り雨の時はあまり困らないです。 《街の印象》 街並みはとても美しく、自然豊かで、アートが描かれた建物や歴史を感じさせる建築物が多く、見惚れてます。しかし坂が多いのですぐ疲れてしまいます。 個人的に川沿いの道が一番好きです。ランニングをしている人が多く、安全な印象を受ける一方で、ホームレスも多く、夜は遅くなくても注意が必要です。暗くなってからは外出しないようにしています。 日本を離れたことによってより日本が好きになりました。最近は帰国する夢を見るくらいですが、頑張ると決めたので成長した人になってから帰ろうと思っています。
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