月次報告書 2013-09
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
2年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2013-08-01 ~ 2014-03-31
留学種別
私費
生活編
留学2ヵ月目

[学校] 9月は8月に比べると全体の人数が少なくクラスが3段階しかなかった。外人より日本人が多く、どのクラスに入っても日本人が必ずいた。9月の終わりには現地の学生が戻ってきて新入生もたくさんいるため学内で新歓をやっている。留学生でも気軽に現地のサークルに入ることができる。そのため、サークルに入ると現地のアメリカ人と友達になることができる。 学校のプログラムでカンバセーションパートナーというものがある。日本語を学びたいアメリカ人と話す機会があるため、お互いの言語を教えあう。発音なども指摘してくれ、友達もたくさん増えるためとても良いプログラムだ。 [気候] 8月より暑くなり日差しが強い。しかし、日本のようにむしむししていないてめ暑くても過ごしやすい。今月も雨が一切降らなかったため傘は不要。 [ホームステイ] キャンパス内のカフェテリアが高いためお昼を家で作り持参している。夜ご飯がいらない日は5時くらいにホストマザーに連絡をいれクラスの友達と外食して帰宅することもある。

住居形態
ホームステイ
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
アメリカ ドル
98円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 900 88,200円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 13 1,274円
交通費 20 1,960円
通信費 25 2,450円
食費・その他 500 49,000円
合計 1,458 142,884円
授業編
conversation and fluency
会話
語学(英語)
2160分
会話中心の授業。電気機器を一切使ってはいけないため、わからない単語があると積極的に先生に聞かなければならない。またそのわからなかった単語を何度も繰り返し発音させられるためすぐに覚えることができる。週に一、二回はプレゼンテーションやロールプレイがあるためクラスで英語を発言する機会がたくさんある。
integrated skills development
文法
語学(英語)
2160分
文法、リスニングの授業。文法、リスニングのテストが週に一回はある。毎週月曜日はゲストスピーカーの話を聞く。内容はボランティアの話やアメリカの歴史など。聞きながらメモをとり次の日に300字ぐらいにまとめて提出する。文法、リスニング中心の授業ではあるがやはり発言する機会はたくさんあり、みんな一回は発言しなければいけない。