月次報告書 2026-09
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
予定が多い人に憧れてみた9月!!

こんにちは!まほです。私にとって9月って学校始まってしんどいしめんどくさい時期って感じだったんですけどブラジルでは謎にモチベーションが高かったので予定をいっぱいにできるかも?みたいに錯覚した月です。 けど常に予定がいっぱいな人って充実してそうだし、生き生きしてるように見えませんか?私だけですかね。。 <学校編> 授業は火曜日と金曜日の二日間で5つの授業をとっています。日数少ないし暇な時間多そうだから楽じゃない?って思いますよね。私もそう思ってこれにしたんですけど、あんまりお勧めしないです。難しめな授業をとったのもあるんですけど、課題の提出が重なる時があってしんどかったり、日数少ないと友人と会う機会、ポルトガル語を使う機会が減ってしまったりします。でも正直、一番の敵は学校に行きたくなくなることです。みなさん想像してください連休後の学校って行きたいですか?きっと心の底から行きたい!!って言える人って稀ですよね。そういうことです。 一方で、授業の内容を考えると面白いものが多いです。クレオール語の授業は本当に理解できないことが多くて苦戦してますが、地名学やポルトガル語の授業などは雑学も学べるし非常にワクワクします。半年以上経ってポルトガル語で授業が全部わかるの?って聞かれたりしますが悲しいことに答えは否ですね。全部は分かりません。確かに来た時よりわかることは増えていますが、やはり友人に聞いたりスマホで調べたりして理解度をあげているのが現状です。悔しいですね。 <暇な日の過ごし方> 授業を除くと、1週間のうちに5日予定を詰めれるという休息を含めない考え方をした9月を振り返りました。 1. 旅行 7日から12日までミナスジュライス州のOuro Preto と Belo Horizonte に行きました。 金で栄えたことのある街のOuro Pretoでは教会を見たり、鉱山の見学に行ったり、美味しいと噂のミナス料理を食べたり、石や宝石で作られたアクセサリーを見たりしました。噂通りミナスの料理は美味しいです。本当にお勧め!ポン・デ・ケージョもそのまま食べるものだけでなく、ホットドッグのようなものがあったりお肉を挟んだりクリームチーズとdoce de leiteを挟んだスイーツ風のものがあったり最高でした。チーズが美味しいのも本当ですね。Feijão Tropeiroや Tutuも絶対食べるべきですね。私はオクラが好きではないのであんまりですがFrango com Quiabo オクラと鶏肉の煮物も友人は幸せそうに食べていました。もし、お酒が好きならOuro Pretoで作られているビールなどお酒も有名なのでさらに楽しめるかもしれませんね。 Belo Horizonte は友人の実家に泊まらせてもらい、友人が全て案内してくれました。博物館に行ったり、たまたま会った子供たちと遊んだり、景色を楽しんだり、市場に行ったりしました。友人の家のあるBelo HorizonteはSão Pauloと似ていて都会的な感じで、坂が多くのどかな雰囲気なOuro Pretoとは全く違ったので驚きました。友人の家族が作ってくれたご飯がどれも非常に美味しくてミナスはどこでもご飯が美味しいのかななんて思いました。 プチ旅行 ご縁があり誘っていただけたので、サントスにも日帰りで行ってきました。サントスといえば海ですが、あいにくの天気で海で遊ぶことはできませんでした。今度リベンジします。しかし、路面電車に乗ったり(日本から寄贈されたものだった)コーヒー博物館に行ったり、Monte Serrat で景色を見るなどしました。Monte Serratでガイドをしてくれたおじさんは、日本が大好きだと話し、いろいろなことを教えてくれてありがたかったです。今日は見えないけど、いつもはネイマールの家が見えるよとかこの階段の道は毎年マウンテンバイクで駆け降りる世界最高峰のイベントが行われて有名なとこだよみたいなMonte Serrat以外のことも教えてくれました。一番の思い出は、昼ごはんで食べたポルトガル料理です。念願のbacalhau(鱈)の料理!! とっても美味しかったです。 ⒉ 日伯交流協会の行なっているアンビのインターン制度を使ってブラジルに来ている友人たちの中間報告会に参加させてもらいました。ブラジルで働くってどんな感じなんだろうや日本とどういう違いがあるのかなのような疑問を解決できるいい機会でした。業種によっても悩みが違って当たり前だけれど面白いと思いました。その後の会食では、倫理観についてや性格の違いによる考え方の違いについて、将来何をやりたいと考えているかなど様々なことを話すことができました。他人に自分のことを分析されるのって少し奇妙だけど、たくさんの気づきがありました。例えば、情けないけど自分は将来についてビビってるんだなとかなぜありもしない安定を求めていたんだろうとかですね。 みなさんは、リスクが少ない安定そうな未来と自分の興味を追求できるけどリスクが多そうな未来どちらに幸せを感じますか?幸せの基準って難しい・・・ 3.帰国が迫ってる日本人の友人との予定 帰国が迫っている友人と一緒に、ボーリング、フェスタ、お土産探し、ライブ,ラーメン屋巡り?彼女が行ったことのなかった場所散歩などたくさんのことを1ヶ月でしました。彼女の好きな食べ物がラーメンなので1ヶ月で4回もラーメンを食べてしまいました。こっちだと一杯2000円ぐらいするから財布に大打撃!一番面白かったのは、彼女の思いつきで車で1時間ぐらいかかるルートを2人で歩いて巡ったことです。Pinheiros の駅からParaísoあたりまで気になったら調べてみて!結果,彼女の方が疲れてました。 その後、他の友人にその話をしたら、おかしいと少し引かれました。けど、いい思い出です。 4,ご飯 以前のイベントで会った人,友人たちなどたくさんの人とご飯を食べに行って,様々な話をしました。人と話をしたりご飯を食べたりする時間は,私の幸せな時間の一つです。 特に,日本に留学に来ていて、その時からの友人のさおり,マリアナ,ビートルと神田からUSPに留学している組みんなでご飯を食べに行けたのはとても嬉しかったです。日本での延長のような感じで不思議ですが,気を使わず自然体でいられるのでいい意味で気楽に過ごせました。みんなが好きなご飯やさんを知れるだけでも嬉しいと感じます。私が単純なんですかね!こういう時間があると,縁の繋がりってすごいなって感じます。次は,アイス屋さんに行こうと話したので,それもとっても楽しみです。 <今月のまとめ> 私は予定を詰めすぎないほうがいい! 最高に充実した1ヶ月になったのは事実ですが,授業も予定も何もない日が少なすぎても体調がおかしくなったり,眠れなくなったりしたので毎月こんな感じに予定を詰めるのはやめようと思います。(やる前から分かってただろ心の声)できる範囲で充実した残り数ヶ月を過ごしたいと思います。

住居形態
その他 シェアハウス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ブラジル レアール
31.4554円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 3,050 95,939円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 450 14,155円
通信費 55 1,730円
食費・その他 2,500 78,639円
合計 6,055 190,463円
授業編
Introduction to English translation practice
英語翻訳の実践入門
講義(地域言語)
480分
この授業は,英語とポルトガル語,生成A Iを使った授業で,毎週英語で書かれた文章をポルトガル語に訳す課題が出ます。課題では自分たちのグループでの訳,chat GPTでの訳,cloudeでの訳を書き提出します。授業では,割り当てられたグループが発表を行う形式です。
Toponimy Ⅳ
地名学 4
講義(地域言語)
480分
前期同様に受けている,地名学は,ブラジルの地名学について政治や歴史を遡ることで名前が変更される場合や名前がどのようについているのかなどについて学ぶ授業です。人数は15人いないぐらいで少し難しいですが,教授と相談したら助けてくれたりするので留学生でも受けられると思います。
Aspects of Brazilian Culture II
ブラジル文化の側面Ⅱ
講義(地域言語)
480分
前期同様,毎週違う教授がそれぞれ違った分野からブラジルの文化歴史について教えてくれる講義型の授業です。留学生向けの授業で今期は前期よりアジア圏からの留学生が多いのでアジアと比較することも多くなっている気がします。人数は多く,教授により授業の進め方が違うので雰囲気も毎回少しづつ違うというのが特徴です。
Introduction to the Studies of Portuguese-based Creole Languages and Portuguese in Africa
ポルトガル語ベースのクレオール語とアフリカにおけるポルトガル語の研究入門
講義(地域言語)
480分
ポルトガル語を基礎としてのクレオール語の構造や変化などについて学ぶ授業です。人数は10人いないぐらいで,他の授業より質問をする学生が多い気がします。アフリカでのポルトガル語についても同時に学ぶことができます。
Curso de Conversaçao e Escrita em Português para Estrangeiros- Nível C1
外国人向けのポルトガル語、会話、筆記ーC1 応用レベル
語学(地域言語)
480分
ポルトガル語C1レベルを目指している留学生向けの有料授業です。日本での授業のような文法事項やブラジルで使われる表現などを学ぶことができます。また,それぞれの国の社会問題やブラジルでの時事ニュースについても取り上げ意見交換することがあります。