月次報告書 2026-08
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
新しい出会いが多かった8月!!

こんにちは! まほです。別れが多かった7月とは違い、8月はたくさんの出会いに恵まれた月でした。 では私の1ヶ月を紹介します。 <授業> 後期が始まりました。前期はストライキの影響で授業がなくなり、授業の感覚をつかみきれず終わってしまったので履修に悩みました。しかし、前期よりは自分の興味に近いものをとりたかったので、言語学に近いものや、英語に関係するものを選びました。また、前期に引き続きブラジルの文化やブラジルの地名学に関する授業もとることにしました。ポルトガル語の能力をさらに向上させるために有料の留学生向けポルトガル語C1の授業にも挑戦してみます。他の留学生は自分よりもっと具体的な興味を持っている人が多くて尊敬!!って感じです。全学期に比べてポルトガル語で話す機会を増やしたいと思っているので、ちょっとずつ増やしていますが、まだ全然。コロニア語(日本語とポルトガル語が混ざったやつ)になりがちで悔しいです。 <友人関係> 新しくさまざまな国から留学生がやってくる時期なので、新しい出会いが非常に多く、充実した毎日を送れました。日本人留学生も前期から1年留学の人が私を含めて4人、新しく7人がきて11人になりました。それぞれ違うものに興味があり個性豊かな友人たちなので話していてとても面白いです。また、幸せなことに前期よりも今期の方が他の国からの留学生と関わる機会が多くこの1ヶ月だけでもフランス、中国、韓国、アルゼンチンなどさまざまな国の友人ができました。とっても嬉しいです。一緒に旅行に行ったり遊んだりできるようになりたい! <週末の過ごし方・イベント> 〜留学生〜 新しく日本から来た留学生たちと仲良くなるためにみんなでピザを食べに行きました。半年前、私がブラジルに来たばかりで行ったピザ屋さんだったので少し感慨深かったです。←おばあちゃんみたいな感想ですね。 一緒にラーメンを食べに行ったり、スポーツをしたり、料理をすることや、買い物にも行きました。料理は私の家でブラジル人の友人も誘って大人数でやりました。前期に引き続き、日本料理(今回はカレー)だったのにブラジル人の友人の方が作るのが上手でした。もっと料理できるようになるべきですね!! 月末には、通訳として働いている方に誘っていただいてシュラスコもしました。社会人の方々ともお話しする機会ができたり、思わぬところで共通の知り合いに気づいたり、ボランティアやインターンという私とは全く違う形でブラジルに来ている日本人に出会えるなどいろいろな意味で幸せな時間になりました。 〜県人会〜 県人会関係のイベントにも参加させていただきました。 日本祭りの慰労会、学生や日系人などの交流を兼ねたカラオケ会、ご飯会の3つに参加しました。 日本祭りの慰労会では、日本祭りのボランティアで仲良くなった友人たちに会うことができてとても嬉しかったです。カラオケ会は、USPの学生だけでなく、カンピーナスの学生も参加していたので、久しぶりの友人に会えたり新しい友人を紹介しあったり仲良い人の輪が広がっていく感じがしてなんか不思議な気持ちでした。また、県人会のイベントなので年齢関係なく色んな立場の人に会えたのがとてもよかったです。個人的に、自分の将来について相談をしてみました。正直にいうと周りの友人より私の目標はふわっとしていて不安を感じるときもあるからです。みなさんそれぞれ真剣に考えてアドバイスをくれるので自分を考え直すいい機会になりました。当たり前ですが、初めて会う方もたくさんいました。そういう場に行くときに私は絶対に話しかけにいくと決めているのですが、やはり今回もたくさんのワクワクや新たな視点・感覚をもらうことができてやっぱり話すって楽しいなって感じます。ブラジルの方が人と話すハードルが下がっているのもあるかもしれませんね。またこのカラオケ会は。同じ留学生の友人がオーガナイズしてくれていたのでとても感謝だし、自然な運営ですごいな私もそういうのができるようになりたいなと思いました。本人に言うのはちょっと恥ずかしいのでここに書いておきます! カラオケ会の翌日にあったご飯会は学生同士の交流がメインだったので、前日の話の続きをしたり、推しの話とか新たな共通点を見つけたり仲を深めるいい機会になったのかなって感じでした。絶対に留学中にカンピーナスに行こうって決めた日でもあります。同じ立場だからこその共感や面白さがやっぱりあってけど感覚は全然違う時もあって楽しかったです。ご飯を作ってくれたのが、宮城県人会のおばあちゃんたちだったのですが前期にあったのを覚えていてくれている人がいてあったかい気持ちになりました。何歳になっても元気なおばちゃんたちみたいになりたいけど慣れる気がしないなあと思いながらたくさんお話をしました。 〜今月初めてやってみたこと〜 たまたま、駐在の方々のバレーに誘っていただく機会があってバレーボールをしました。私はソフトテニスしかやってこなかったので初心者もいいところで迷惑かけっぱなしだったのですが、教えてもらったりみて覚えたりしながらバレーをするのがとても楽しかったです。2回参加させてもらったのですが、2回目は試合でちょっと緊張しました。もっとルールや動きを覚えて迷惑かけないぐらい上手くなりたいな・・運動音痴気味なのですが運動するのは大好きな私の心の声です。 もう一つ初めての経験がありました。それはブラジル人アーティストのライブに行くことです。ライブハウスとかじゃなくてもっと大きいやつ、伝われ!←すいません! Marina Senaというアーティストのツアーを見に行きました。日本と違い指定席とかがあるわけじゃなくみんな飲み物を買って踊りながらみたり動画撮影をしていたり、日本のライブとは全く違って面白いなと思いました。日本だったら見えずらいとかライブ動画は撮っちゃいけないとか炎上しそうだなと思ったりもしました。けど私的にはブラジルの楽しみ方も自由でいいなって感じでした。 <今月の失敗> 個人的にたくさん予定を入れて充実した1ヶ月にしたい!って意気込んだ8月でしたが、自分の体調を考えるのを忘れました。何を言ってんだよって感じなんですが・・あんまり身体が強くなくて日本だと風邪ひきがちなタイプ。予定の詰め方に身体がついて行かなくて体調を崩しました。自分で言うのもなんですがアホですね。 最初は喉が痛いかもって思ってその後に声が出なくなりました。友人たちには、ハスキーだねとか酒焼けしたの?とか茶化されました。日本から持っていった薬で耐えてたのですが、咳が止まらなくなり友人に助けてもらいながら病院に!(声出ないから友人が対応してくれました。申し訳ない)そこでもトラブルがあって、2時間経っても呼ばれなくて友人となんで?ってちょっとイライラし始めたら、君の診察が他の人のとまとめられてて終わったことになってたごめんねって言われて驚きました。怒るとかじゃなくてもう面白かったです。日本だと大問題だけどね。ブラジルのお薬は少し大きいよって言われてたけど確かに大きいなって確認しながら飲みました。留学中にもう2度と風邪なんて引きたくないし、病院も行きたくないけどこれはこれでいい経験でした。 今月はこんな感じで、考えられないくらいたくさんの人と出会い、話しをすることができました。自分にとっては天国かなってくらい幸せでかけがえのない経験をさせてもらえています。一期一会とか合縁奇縁とか日本にいた時よりも感じるし、日本でもこんなふうに出会いを大切にできる人間になりたいです。 一生の出会いって大袈裟だけど確かにあるのかもなんて思います。 来月も大学の休みを使って旅行に行く予定があったり、友人たちとピクニックに行ったり楽し皆イベントがたくさんあるので頑張ります。人との出会いによって少し下がっていたモチベーションも上がったのでポルトガル語の勉強ももっと頑張ります。私の8月終了!!

住居形態
その他 シェアハウス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ブラジル レアール
30.5474円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 3,050 93,170円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 250 7,637円
通信費 55 1,680円
食費・その他 2,700 82,478円
合計 6,055 184,965円
授業編
Toponimy Ⅳ
地名学 4
講義(地域言語)
360分
前期に引き続き受けている地名学の授業です。前期は1でしたが今季は4なので内容は少し発展的です。今月は、地名を変更させた歴史や変更する可能性がある無署について学びました。メキシコ湾とアメリカ湾のように住んでいる場所によってマップの表記がかわるのが面白いです
Aspects of Brazilian Culture II
ブラジル文化の側面Ⅱ
講義(地域言語)
120分
前期に引き続き受けているブラジル文化の側面という授業で、対面式で留学生が受けることのできる授業です。毎回それぞれ違う先生がそれぞれの選考分野からブラジルについて取り上げて説明してくれます。今月は映画を取り上げている場面がありそれが一番興味を引きました。
Introduction to English translation practice
英語翻訳の実践入門
講義(地域言語)
360分
この授業は英語の文章をChat GPTなどの生成AIを使ってポルトガル語に訳すのと自分達自身の能力を使って訳すのを同時に行います。その後それら二つを比較して発表を行う授業です。毎週課題が出されてそれを日曜日までに提出し授業で好評、発表という形です。
Introduction to the Studies of Portuguese-based Creole Languages and Portuguese in Africa
ポルトガル語ベースのクレオール語とアフリカにおけるポルトガル語の研究入門
講義(地域言語)
360分
これはアフリカのクレオール語についての授業です。初回授業では、クレオール語の派生や成り立ち、定義についての授業でした。日本だと言語学の授業やコミュニケーション学の内容と少し被るところがある授業です。人数はそこまで多くないですが発言が多い気がします。
Curso de Conversaçao e Escrita em Português para Estrangeiros- Nível C1
外国人向けのポルトガル語、会話、筆記ーC1 応用レベル
語学(地域言語)
360分
ポルトガル語について学ぶ留学生向けの有料授業です。レベルはC1を目指している人が集まります。人数は15人ぐらいな気がします。日本でのポルトガル語の授業に近いものをすべてポルトガル語、ブラジルの考え方で教わるイメージです。