授業が始まり、生活サイクルも安定してきた9月。午前中には、授業が終わるので午後は自分のやりたいことに時間を費やすことができています。パラグライダーをしたり隣町に行き観光したりと、勉強面以外でのまさに生活面でも充実した1ヶ月間になりました。どこに行っても人が多いし、特に若者が多い。インドネシア人口の平均年齢が20代なのも納得できます。私の住んでる町マランは東ジャワ州内代2位の規模で先述したように人が多く活気に溢れています。東ジャワ州都のスラバヤに行くと、マラン以上の人の多さからか太陽の日差しがマランよりも強く体感的に熱く感じるだけなのか解らないけれど、マラン以上の熱気や活気に包まれている気がしました。モールやオフィスビルがいくつも建てられていて今後増す増す発展していくんだろうなと期待が持てました。マランも州都スラバヤもどちらもなかなか日本では感じることのできない、色んな意味での熱さに包まれた町です。そんな日本とは異なる雰囲気とインドネシアの将来性に期待を持ちながら語学学習に励んでいきたいと思った9月でした。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
---|---|---|
家賃 | 1,000,000 | 10,000円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 0 | 0円 |
通信費 | 300,000 | 3,000円 |
食費・その他 | 1,500,000 | 15,000円 |
合計 | 2,800,000 | 28,000円 |