11月ですが、まだまだ暑く、ほぼ半袖で過ごしました。 今月は中間テストと始めてTOCFLを受けました! TOCFLとは台湾バージョンのHSKのようなもので、問題文は繁体字です。 台湾ではHSKを受けるところがないので、実力試しということで受けてみました。 TOCFLにはレベルは7つあり、HSKよりも幅が広いです。 私が受けた進階級はHSKの5級と6級の間のレベルでした。 値段は1600元、インターネットで申し込み、大学のコンビニで支払いました。 試験会場は基本的に文藻外語大学を選べますが、時々、試験会場ではない時があるので要注意です。 試験は全てパソコンを使って行われます。 全て選択式なので、中国語作文はありません。 TOCFLの勉強方法は大学の図書館に問題集があるので利用できます。 また、華語中心で必修の授業とは別にTOCFL対策の授業も開いてくれました。 授業が週2回2時間の授業でした。基本的に無料で受けられますが、申し込む時に200元ほど先に払います。授業が全て終わると200元が返されますが、授業を3回以上休むとその200元は返されません。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 0円 | |
水道光熱費 | 0円 | |
学費・教材費 | 0円 | |
交通費 | 200 | 680円 |
通信費 | 0円 | |
食費・その他 | 8,000 | 27,200円 |
合計 | 8,200 | 27,880円 |