月次報告書 2019-10
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2019-08-01 ~ 2020-07-31
留学種別
交換
生活編
胃腸炎になった翌週、食あたりになりました。

今月入ってすぐ胃腸炎になりました。そして、翌週治ったと思ったら今度は生野菜で食あたりになり10月がスタートしました。 【学校生活について】 1. 学生デモの影響で休校 9月17日インドネシア国会は国家汚職撲滅委員会(KPK)を実質的に弱体化するKPK改正法案を国民の強い反対にもかかわらず可決させてしまい、これに対し9月下旬から学生を中心としたデモが起きていました。 10月大学の近くで警察と学生が衝突したことが影響し1日学校が休みになりました。 学校の前で他校の学生とホストスクールの学生が集合しデモに参加している姿を実際に見て、彼らの意思表示に感銘を受けていたので、警察と衝突したと聞き残念に思いました。 2. インドネシア語プレゼンテーション 先生から新聞記事1コマをもらい、それについてインドネシア語でプレゼンテーションをするという課題がありました。私がもらった記事は「子どもにお金とのかかわり方をどうやって教えるか」がテーマでした。記事はインドネシア語で書かれていたので理解し、まとめて伝えるというのは想像していたより難しく感じましたが、私の幼少期の経験を交えてプレゼンテーションをすることで理解してもらえたと思います。 3. 英語の授業がスタート 9月英語の授業が受けられないと言われてしまい、特別に神田外語大学からの留学生は別に授業を作ってもらいました。英語の授業は2つ。物語を読む授業と文化の違いについて理解する授業です。午後に2時間あるので疲れてしまうときもありますが、楽しく授業に参加できています。 【休日・放課後について】 1. ガムランサークル ガムランサークルに入っているのですが、サークルの先生がインドネシア芸術「ワヤン」の舞台演奏をするということで私たちサークル参加生は無料招待していただきました。ワヤンはジャワ語という東ジャワ地方の言語で上演されるので言葉の理解はできませんでしたが、ガムラン音楽や影絵などは見ていてとても面白かったです。 2. 1年越し、ホストファミリーと再会 高校時代、ブカシに留学しており、当時のホストファミリーと再会しました。私はブカシでセミナーがあったので、夜モールで約束をしてごはんを食べながら近況報告などをしました。 留学していた時から5年が経過し、いろいろ変わったなと思いながら今でもコンタクト取り続けてくれていることをうれしく思いました。 3. ジャカルタ同窓会 神田外語大学の同窓会がジャカルタで毎年行われているらしく、招待していただきました。卒業生の中には1期生の卒業生もいました。異国での生活は不安になることも少なくないのですが、今回そんな不安など相談でき安心しました。 4. ボランティア活動 学部の先生に誘っていただき、ボランティア活動に参加しました。今回は英語の授業をサポートするボランティアでした。参加していたのは留学先の大学のタンゲランキャンパスとジャカルタの小学生でした。「趣味は何ですか?」や「どこに行きたいですか?」などの質問をして答えるというロールプレイゲームを通して英語を教えました。答えるときや、質問するときにどう言ったらいいのか分からない子供たちにお手本を見せたりしました。今回このボランティアに参加して、インドネシアの子供が英語学習に対して前向きであることがわかりました。

住居形態
その他 コス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
インドネシア ルピア
0.0077円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,300,000 33,110円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 500,000 3,850円
通信費 70,000 539円
食費・その他 2,000,000 15,400円
合計 6,870,000 52,899円
授業編
World Fiction and Non-Fiction Stories
世界のフィクションとノンフィクションの物語
講義(英語)
240分
物語を読み要約し、オリジナルラストシーンを考え作りました。この授業では、物語を読み理解し想像力を膨らませる必要があると感じました。オリジナルのラストシーンについて話した時、それぞれの考えるストーリーが異なっており、面白かったです。
Cross Cultural Understanding
異文化理解
講義(英語)
480分
この授業では、言語コミュニケーションと文化の関係について理解を深めました。分類された言語コミュニケーションについて学習し、プレゼンテーションを行いました。
BIPA1(Bahasa Indonesia)
インドネシア語
語学(地域言語)
3300分
1. 前にある名詞を後ろの語や句で特定し、強調する役割のYANG 日本でも一度学習した内容だったので、難しくは感じませんでしたが、元の文章からYANGを使った文章に変えるときに過去形にすることを忘れてしまいがちだったので気を付けたいです。過去形にしないと意味も変わってしまうことが理解できました。 2. 名詞の形成-AN/PEN- 名詞化にするには語根を探し、接尾辞-ANまたは接頭辞PEN-をつけることがわかりました。 3. よく使う言い回し SULIT/MUDAH DI-、 yang seperti ini/itu Jangan berkata seperti itu! SULIT/MUDAHに続く文は名詞に対しての文になるので過去形になるということが理解できました。 4. 名詞の形成KE-AN、標識-NYA 形容詞や動詞を名詞化するときに、KE-ANを語根につけるということが理解できました。また、否定名詞という活用法があることを今回初めて学習しました。 インドネシア人はよく、NYAを会話の中で使うのでこの使役について文法的に理解でき会話の意味合いについて推測できるようになりました。 5. よく使う言い回し LEBIH BAIK 自動詞MEN-I 接続詞 LEBIH BAIKは~した方がいい、という言い回しです。否定形になると否定語句TIDAKの位置が間違いやすくなるので気を付けたいと思いました。 6. 表現方法 SAJA 動詞+SAJAという表現方法をインドネシア人の日常会話で聞くのですが、今回文法的に理解できより理解が深まりました。 7. APA-APAとAPA SAJA 似たような表現の二つで、最初使い分けができなかったのですが、大きく意味合いに違いがあることが理解できました。 8. 目的語に焦点をあてる文構成 APA YANGの質問文とその答え方が理解できました。 9. 対照的な文 SAYA PIKIR/YAKIN/PASTI… 日本語でも会話中によく使う~だと思うや~と信じているなどの文構成を練習しました。 10. 強調文 私ではなく彼が~という主語の強調文について文法的に理解できました。