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プロフィール
学生13114
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
中国語専攻
留学先
中華人民共和国
/
北京語言大学
留学期間
2024-02-01 ~ 2025-01-31
留学種別
交換
1~10件目 / 10件中
2024-11
月次報告書11月分
11月
留学生活も残り少なくなってきた、それと同時に最後のテストも近づいてきた。 テストはいくらでも受けるからもっと友達たちと一緒にこっちで生活したいくらいだ。 授業意外にしたことといえば、放課後友達たちと一緒に運動したり、中国人の友達とも一緒にバスケットボールをしたりしたことや、香山という山に登ったことだ。 この山はなかなかしっかり登山をしてやっと山頂につけた。もう気温は10度を下回り寒いというのに、山を登ってるうちに汗をかいてしまった。そんな思いをしてやっとついた山頂だったが、あいにくの天気でほとんど何も景色は見えなかった。が、友達たちと何も見えないなーと笑い合えたのでそれはそれでとてもいい思い出だ。 先月目標にテストのために復習をちょっとずつ始めるとかいたが、今月はほとんどテスト勉強をしなかったため、テスト勉強は来月の自分に頑張ってもらう。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
10月
今月は高级の学生と本科生の一部が一緒に海南に旅行に行くという活動があった。もちろんそっちでも授業はあったが授業後や、授業がない日は北京では体験できないことをたくさんしてとても楽しく過ごせた。それに、クラスメート全員でいろんな所へ出かけたりもした。日中はとても暑く湿気もすごく日本の夏を思わせるものがあった。この活動のすごいところはこの旅中の全学生の飛行機代、寮代がタダというところだ。 この活動を通してクラスメイトともさらに仲良くなることもできたし、クラスメイト以外の人とも仲を深めることができ、とても有意義で楽しい時間になった。 今月は祝日もあり、海南への活動もあったため授業時間が全体的に短い
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-09
月次報告書9月分
後期開始
二ヶ月という長いようで短い夏休みが終わりいよいよ後期が始まった。 今学期はクラスのレベルも一つ上がり、どんな授業の内容、そしてどんな人と出会えるんだろうとワクワクしていた。 教室に行くと前期と同じでたくさんの国の人がいた。その中でも席が隣だったロシア人の子と仲良くなり、その後他の子とも知り合った。しかしクラス全員の人を知ったわけではなく、クラスの半分以上の人は全く知らないとすら言える状況だった。 そこでルーム長がクラス会を開いてくれた。そのおかげでクラスメイト全員がしっかりと話せたため、それ以降のクラスの雰囲気はより一層盛り上がり、楽しいクラスとなった。 クラスのレベルが上がったため前期に履修できなかった授業を履修できるようになり、興味がある授業を選択して受けている。HSK6級対策のクラスも受けているが、やはり難しい。実はまだ一回もHSKを受けたことがないため、帰国したら受験しようと思う。 後期も素敵な人たちに恵まれ、残り少ない留学生活も楽しめそうだ。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-08
月次報告書8月分
夏休み
八月の末から学校が始まるためそれまでは夏休みだ。日本での時間も友達とたくさん出かけて有意義な時間を過ごした。さらにお盆に家族が北京に旅行に来たため、万里の長城、天坛,颐和园,什刹海,北京のユニバなどたくさんの場所に行った。 万里の長城まではトロッコみたいなもので上まで登り、上は人がとても多かった。そして気温もとても高かったため、服の形の日焼けをした。万里の長城はとてもデカく昔の人がこれを作ったと思うととても驚いた。 什刹海では人力車に乗った。しかも、料金を値切りまくって半額以下で乗らせてもらった。他の場所もどこも人が多くて、日差しが強くて汗がだらだらだった。家族も楽しく過ごせたといっていてとても良かった!自分がいろいろ手配したりして中国語の成長も感じれた。 何はともあれ、楽しく過ごせた夏休みだった。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-07
月次報告書7月分
夏休み開始
7月の最初の月曜日に最後のテストがありなんとか無事終えることができた。と言うのも、授業中に二階に分けて復習プリントが渡されそれの内容とほとんど同じものがテスト問題となっていたため、その復習プリントをしっかりやっておけばテストは難なく答えることができた。 テストの約1週間後に成績発表と今学期で留学生活を終える人たちの卒業式があった。成績も特に悪いものもなく良かった。 その後本格的に夏休みが始まったが日本への一時帰国を決めていたため、中国国内の旅行などはしなかった。 今学期で留学生活が終了し母国に帰る友人もたくさんいたため、少し悲しくもあったが、そのおかげで気づけたこともたくさんあった。 日本に帰り、中国での生活は日常的ではなくとても貴重で有意義な時間だったんだなどと、いろんなことに気づいた。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-06
月次報告書6月分
6月
今月もまた連休があり、青岛に旅行に行った。海鮮が有名だと聞いて食べたが、正直全然美味しくなかった。さらにヒトデも食べるのが主流であるらしく色々な店が焼きヒトデを売っていた。とても磯臭かった。もしかしたら私が食べた店のが美味しくなかっただけかもしれないので、青岛に行った際はぜひ食べてみてほしい。さらに道中でもビールを売っている自販機もあった。 映画館にも行ってドラえもんも見た。その日は見なかったが、映画館や日によってはジブリもたくさん公開されている。日本の映画は音声が日本語で字幕が中国語なため、勉強にもなる。 テストも月末にあったが、難易度は高いわけではなかった。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-05
月次報告書5月分
5月
気温も徐々に上がり暑い日が多くなった。授業に関しては、徐々に今学期の終わりに近づいているためテストを意識し始めながら授業を受けている。生活面では、クラスメイトがご飯に誘ってくれて、高級中国料理を食べに行った、しかもそのうちの1人が今日は出すからと全部出してくれてとても嬉しかったし楽しかったしおいしかった! さらに颐和园にも友人と行った。颐和园は思っていたよりもとても広くて足が疲れたが、綺麗な建物がたくさんあって楽しい時間だった。一緒に行った友人は何故かヒールで来ていたため足を痛めていたので、行く時はぜひスニーカーで行くのをお勧めする。 5月の終わり頃に、学校の行事として留学生で天坛に行った。学校から送迎バスに乗り天坛に行きしばらく回ったら、その後体操のパフォーマンスみたいのを見に行って、とてもテンションが上がった。その後学校に帰り、友人たちとご飯を食べた。来月で今学期が終わると考えるととても時間の流れが早いと感じる。もし半年留学だったと考えるととても短く感じていただろうと思うため、留学は一番長い期間で行くのがいいと思った。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-04
月次報告書4月分
留学2ヶ月目
2ヶ月目になり、こっちでの生活にも、授業の環境にも慣れてきた。授業によっては中間テストの代わりとなる発表などがあった。準備がとても大変だったがなんとかやり切ることができた。 4月の頭の連休で西安旅行のツアーに参加して西安に行った。有名な兵馬俑にも行ったが連休ということもあり人がとっても多かった。このツアーを通してたくさんの人と知り合うことができた。 19日に運動会があった。手続きをするのを忘れて出れなかったが、代わりに友人と一緒に動物園に行きパンダやたくさんの動物を見てきた。聞くとことによると運動会は日本人が多かったという。 他の国のクラスメイトとも仲良くなることができ、自国の料理を4月だけで2回ほど振る舞ってくれた。ほんっとうにとてもおいしかった。 4月最後の土曜日に大学の文化祭がありとても盛り上がった。各国のブースがあり、その国の伝統の衣装を着て、有名なものを売ったりしていた。僕も文化祭の準備に携わりいい経験ができた。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-03
月次報告書3月分
授業開始
授業については、予習をしていることが前提で授業が進められるため予習復習をしっかりと行い、改めて予習復習の大切さを知った。もちろん授業は中国語で行われるため、始めはほとんど何を言っているか理解できなかった。その時にクラスの中国と日本のハーフの子が僕に説明してくれてとても助けてもらった。しかし日が経つにつれ少しずつ理解できるようになってきた。これからも予習復習をしっかりとやり授業に友達の助けがなくても理解できるようにする。 勉強以外では、クラスメイトと仲良くなり休日の日には一緒にご飯を食べに行ったり、有名な場所に行ったりした。その他にも僕たちが日本の料理を作り、友達が自分の国の料理を作るなどして仲を深めた。 語学力を伸ばすのが留学の目標だが、その他にも他国の人と交流し仲を深めることができるというのも留学の魅力だと思うため、これからももちろん勉強も頑張り、それと同時に他国の人との交流も積極的に参加する。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
2024-02
月次報告書2月分
現地到着
28日の19時ごろに空港につき入国審査を終え、タクシーに乗り学校へ向かった。タクシーは外国人だとぼったくられることがあると聞いていたためアプリでタクシーを呼んで乗るのがいいと聞いていたが、呼び方が分からず空港に溜まっていたタクシーに乗車した。タクシー代で100元ぐらいだった。 寮につき入寮手続きをなんとか終え、部屋に入れたがほとんど何を言っていたか分からなかくやばいなーと感じていた。そんな時地元の友達から電話がかかってきて話していた。その時、私は空港で買ったプリペイドシムを使っていたためスマホのギガの話になり、Wi-Fiがこの寮にあるかどうか受付に聞きに行くことにした。 案の定中国語で話され訳がわからなかったため英語で聞いたが、逆に受付の人は英語が話せなかったため困っていた。しかし、ロビーで集まって話していたトルコ人の人たちが通訳してくれて助けられた。 その後、その人たちとしばらく話していた。そしてそのうちの1人がルームメイトも日本人だから紹介してあげるよと言ってくれ、その人の部屋に向かった。そこで出会った日本人の人に夜ご飯食べてなかったらこれ食べていいよ〜とお寿司をもらった。(写真は何個か食べた後に撮ったもの) 彼は半年前からここに居て同じく春休みだったため、授業が始まるまでの数日間でそのほかの手続きも彼に手伝ってもらい大半を終わらせることができた。
中華人民共和国
北京語言大学
学生13114
アジア言語学科 3年 交換
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