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プロフィール
Riki
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
インドネシア語専攻
留学先
インドネシア共和国
/
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
留学期間
2025-09-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
1~5件目 / 5件中
2025-12
留学成果報告書12月分
アトマジャヤ大学 半年交換留学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 インドネシアを感じない雰囲気の学生が多数 語学勉強以外を目的としたヨーロッパ、アジアからきている留学生が数人いました。 改修工事をしている施設が多い為、利用できない施設も多く存在する (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:多くでる、もしくはない日がある 多く出る日は、授業後にカフェに籠っていました。 試験:期末試験は少しだけ難しい (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか International Office に相談はできるが、対応してくれるかはわからない。銀行開設に関しては、学生が助けてくれた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 全留学生向けのオリエンテーションはあったが他の予定と重なりいけなかった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になかった 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 入学前から交換留学に行く意思があり。現地でしか学べない文化や生活習慣、情勢の現状を学びたかったから (2) 留学先を選んだ理由 インドネシア語を学べる時間が一番多かったから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した:現地の友人との会話、Bahasa Gaulの履修 しておけばよかった:会話で使う単語の勉強 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した: しておけばよかった:国際化戦略部と連絡を取り合い、出国する日を早めにすればよかったなと思いました。他の国はわかりませんが、インドネシアはトラブルの連続なので、生活が落ち着く前は、余裕をもって行動することが大事だと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 先輩方がお世話になっていた日本学校(LPK)の現地学生 バックパッカー時代の友人 神田外語に留学生として来ていた方 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 文法の復習、記事を読み、自分の言葉で要約する授業はとても為になった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 友人のフットサルの試合 日本人会のカラオケサークル (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本人が多くジャカルタに住んでいる (9) 留学で達成した最も大きなこと ジャカルタの現状把握をできたこと (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 記事を読むことはとても為になると知ったので、定期的に読みたいと思います。 また、交換留学生との会話を積極的にしたいと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際化戦略部の指示に従い、期限を守る。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際化戦略部から指定された資料をしっかりと出す。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ガルーダインドネシア航空のアプリ (4) 渡航したルート 行:NRT→CGK 帰:CGK→DMK→CGK (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学からの出迎えサービスがあるときいていたが、なかった。 Grab(タクシーアプリ)で手配した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学側は何もしてくれなかったので、大学付近のホテルを数日取り、歩き回り自身で寮を探した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 現金または現地の銀行(BCA)からの送金 設備:冷蔵庫、エアコン、ベット、クローゼット、勉強机、テレビ、トイレ、シャワー、収納ボックス、全身鏡、共有キッチン (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮母はとても話しやすく、なにかあった時には早急に対応してくれる。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金、クレジットカード、現地の銀行のQR決済 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港にてSIM購入、追加のギガはアプリにて購入 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮:基本的には強いが時間帯によっては、弱い 大学:普通 カフェ:強い (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行かなかった (5) 日本から持っていくべきもの 美容品、パソコン (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 大使館からのメールやLINEで情報を確認していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食、屋台(200~400円) スーパーで買い出し自炊(日によって違う) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 イスラム文化が浸透しているので、左手の使い方を気を付けるべき。 道を渡る時などは、譲り合いはないので、現地の歩行者を観察し現地にあった行動をおすすめします。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 駐在妻さんからの紹介でインターンシップに参加しようとしたが、大学の授業の変動が激しく参加できなかった。 神田外語大学のキャリア相談にて、就職先の紹介などを聞いていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関する仕事に就きたいと考えているので、現地で感じた自分の考えを持ちながら仕事に向き合っていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学の経験は時間がある時しかできない経験です。少しでも行きたい気持ちがあるなら、挑戦してほしいです。 留学先では、積極的に行動し、日本では感じられない経験をたくさんしてほしいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
留学生活ッ 完
早くも留学生活は4か月目を迎え、12月、あっという間に最後の月となりました。 ようやくジャカルタでの生活に慣れ始めた頃に帰国の時期を迎え、自分でも少し複雑な気持ちになりました。 帰国の2週間前頃から、これまであまり好きになれなかったジャカルタの見方が変わり、「住みやすい街なのではないか」と思うようになりました。ジャカルタの現状や、現地での仕事について理解できたことも、自分にとって非常に良い経験となりました。 ジャカルタを出発する際、日本に帰れる嬉しさよりも、4か月間生活した街を離れる寂しさの方が大きかったです。飛行機に乗り込む中でこの4か月間を振り返り、思うようにいかず落ち込んだ気持ちと、楽しいことや得られた経験も多かったという前向きな気持ち、その二つが交差していました。この交換留学の経験を、今後の人生にしっかりと活かしていきたいと思います。 ・授業 12月上旬に、約30人の前で「日本の観光問題」についてプレゼンテーションを行いました。人前で話すことに対する緊張も以前ほど感じなくなり、自分の成長を実感しました。 最終月ということもあり、授業の前後にクラスメイトと食事に行く機会が増えました。そこで、駐在員家族の生活や苦悩についての話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。 最終日には期末試験がありましたが、結果はまだ分かっていません。 ・週末の過ごし方 日本とタイから日本の友人たちがバリ島に遊びに来てくれました。自分の大好きなバリ島を友人に紹介し、通訳をしながら一緒に旅行できたことは、とても良い思い出です。 Kecak Dance、Pura Luhur Uluwatu、Ubud、Kuta Beach、Sanur Beach、GWKなどを訪れ、非常に内容の濃い5日間を過ごしました。ジャカルタに戻る途中で体調を崩し、嘔吐と下痢の症状に見舞われましたが、それも今となっては一つの思い出です。 また、インドネシアの水族館にも行きました。日本の水族館とは異なり、動画でしか見たことのない生き物に実際に出会うことができ、印象に残る体験となりました。 インドネシアで一番デカいモナス(イスラム教)はとても迫力がありました。 ・食事 バリ島ではバリ・ヒンドゥー教徒が大半を占めているため、豚肉を使った料理が多く並んでいます。私は約3か月間、豚肉を食べる機会がなかったため、豚料理を求めて必死に探していました。 久しぶりに食べた豚料理はとても美味しかったのですが、非常に油っぽく味付けも濃かったため、強い胃もたれを起こしてしまいました。 帰国が近づくにつれ、日本食や中華料理を強く欲するようになりました。約4か月間インドネシア料理を食べ続けたことで、胃もたれしやすくなり、食べられる量も減ったと感じています。油っぽく、辛く、甘いインドネシア料理を長期間食べ続けることは、自分の体には合っていないということが分かりました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
復活!?充実した11月!!覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!
11月は、友人と共に過ごす時間が多くありました。先月といる場所が違うのではないかと錯覚するほど楽しく、充実していると感じる時間が増えました。友人と共に過ごす時間、就活活動をしている時間、語学勉強をしている時間、どれもとても有意義な時間でした。自分で行動しないと運は運ばれてこないことを再度実感しました。 ですが、少しでもさぼってしまうと就活活動や語学学習は上手くいかなくなってしまいます。継続することの重要さ、大変さを改めて感じました。 授業 先月と変わりなく受講していますが、クラスの雰囲気もより一層よくなり、楽しく受講しています。 週末の過ごし方 今月は日本語交流会で知り合った現地の友人とDUFANという遊園地に行き、フットサルをしました。また6年前に共に旅をしたインドネシア人の友人家族と一緒にジョグジャカルタへ旅行しに行きました。 日本交流会でDUFANの存在を知り、一緒に行ってくれる友人を探しました。想像以上の応募(?)に驚きましたが、選抜メンバーで行くことにしました。DUFANのアトラクションの安全面がとても心配でしたが、無事に生きて帰って来くることができて良かったです。コーヒーカップに乗っている時に私が調子に乗り回しすぎた結果、一人の友人がダウンし、安静にしなければならない状況を作ってしまいました。。。本当にごめんなさい。。。朝から夜まで会話が尽きることなく、とても楽しい時間を過ごしました。 ジョグジャカルタの旅行は最高でした。ジャカルタからジョグジャカルタまでは電車で移動しました。電車はとても安く飛行機の値段の1/3ととても安いですが、約8時間の長旅になります。しかし、インドネシアの他の都市の景色を見ることが出来たので電車時間もとても有意義な時間になりました。ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群はとても迫力があり、見ごたえがありました。外国人の入場料は、現地人の約10倍に価格設定されていましたが、私は留学証明書を持っていたため、現地人料金で入ることが出来ました。 外国人から多く値段を取ることで、ボロブドゥール遺跡の修復費用や観光地としてのアップデートが行われている点に関心しました。日本の観光地も外国人料金を設定した方がよいのではないかと思いました。 また、友人の粋な計らいで、SOLOにあるバティック通りでインドネシアの伝統である‘’バティック(Batik)’’作りを体験しました。ジャカルタに帰りたくなくなるほど、楽しい旅行でした。 日本交流会で仲良くなったインドネシアの友人にお願いし、週末に一緒にフットサルをしました。久しぶりの運動で体思うように動かず、すぐにバテてしまいましたが、とても楽しい時間でした。 食事 インドネシア人がジャカルタのご飯は美味しくないと言う理由がわかるほど、ジョグジャカルタの料理は美味しかったです。同じ料理でも、地域によって味が違うことを実感しました。 ジャカルタに戻ってからは、インドネシア料理を食べる機会が減っています。 気候 先月と変わりなく、突然現れる黒い雨雲に予定を狂わされています。 余談 ジョグジャカルタに向かう電車の中で、私が日本人だと気付いた複数のインドネシア人に囲まれ、会話を楽しみました。やはりジャカルタと他の都市では人の気質が異なり、会話を楽しもうとする人が多いと感じました。 日本でも、都心に近づくにつれ人の温かみや横の繋がりは薄くなっていくように感じます。都心での生活は、気付かないうちに他人との会話を楽しめるほどの心の余裕がなくなっているのではないかと思いました。私は、どこにいても、誰とでも、たわいのない話を楽しめる人になりたいなと思いました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
苦戦ッ!!だが『結果』だけを求めてはいけない 大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている....違うかい?
留学生活が始まり早くも2か月が過ぎました。私は半年(4か月間)のみの留学なので、 ちょうど半分が終わったことになります。ジャカルタでの生活にすっかり慣れましたが、「自分はインドネシアで何もしていない」と落ち込む日も多くありました。やはり田舎と違い外国人が珍しくないため、日本と同じように何かしらきっかけがないと深く話してくれない人も多く、既に出来上がっているコミュニティに入りにくいと感じることもあります。少しずつ友人は増えてきてはいますが、心が満たされない日々が続いています。 そして、やることがあることの有難みを感じるようになりました。自由な時間が多いことは一見幸せなようで、実は不自由さを感じることもあります。やるべきことの合間に自分のやりたい事が出来ることが、私の幸せなのだと感じました。 思うような結果を残せない日々ではありますが、留学が終わった時にいい留学生活だったと思えるようにこれからも頑張りたいと思います。 ・授業 今月から担当の先生が忙しくなるとのことで、週によって授業の時間帯や生徒の数が変わりました。午前の授業では、Kuisの生徒と二人の授業で記事を読み、自分の言葉で要約する練習をしています。また、学期末に行うプレゼンテーションの準備も始めました。 午後の授業では、駐在員の奥様方と一緒に授業を受けています。とても親切で明るい方々ばかりで和気あいあいと楽しい雰囲気です。この授業では、主に文法の勉強しており、日本の授業ではいまいち掴めていなかった文法の理解がより深まりました。 ・週末の過ごし方 神田外語大学のマルクで知り合ったインドネシア人の友人とその仲間と一緒に2回まねきねこに行きました。日本の曲が好きな人が多く、最近流行っている曲やMr.children、欅坂、乃木坂など懐かしの曲、そしてインドネシアの曲を一緒に歌い、有意義な時間を過ごせました。 また、日本語学校のボランティアで知り合った日本人の方に誘われ、「lagu-lagu会」という日本人が集まるイベントにも参加しました。駐在員の方達と交流しながら、インドネシアの曲も歌うなどカラオケ尽くしの一か月でした。昔の日本の曲やインドネシアの曲を多く知るきっかけになり、もっと歌えるようになりたいと思いました。 インドネシア人の友人とBlok Mへ遊びに行きました。Blok Mは日本人街として有名で多くの日本食レストランやスーパー、市場がありとてもにぎやかな街でした。私たちはインドネシア料理を食べ、カフェで会話を楽しみました。帰りには日本食が多く売っているスーパーPAPAYAに立ち寄り、焼き芋や大福を食べながら帰りました。 ・食事 インドネシア料理は油・塩・唐辛子を多く使う料理が多いので、時間がある時は自分で料理するようにしています。近くのモールのスーパーでは、ほうれん草、オクラ、鶏肉、日本米などが安く売っているので、愛用しています。やはり自分で作る日本料理はやはり落ち着きます。インドネシア料理では摂りにくい栄養を補えるという点でも嬉しいです。 ・気候 本格的に雨季に入ったなと感じました。午前中は雲一つない快晴でも、夕方から夜にかけて突然豪雨がおそいかかってきます。私は、ぼんやりしているので、図書館やカフェで夕方くらいまで過ごしてしまい、帰ろうと思った頃に豪雨が始まり、なかなか家に帰れない日が多くありました。 気温はほとんど変わらず、半袖半ズボンが心地いいといった感じです。 ・余談 ジャカルタは「渋滞の街」として有名です。実際、昼から夜まで非常に混んでいます。渋滞を少しでも減らすために「奇数・偶数ルール」という交通規制があります。これは車のナンバープレートの末尾の数字によって通行できる日が決まるというものです。たとえば、ある日は奇数ナンバーの車のみ、翌日は偶数ナンバーの車のみ通行可能という仕組みです。そのため、お金持ちの人は車を2台所有していることもあります。しかし、このようなルールがあっても渋滞は完全には解消されず、日本の高速道路の渋滞のような状態が続いています。車と車の間にバイクが詰まっており、隙間なく走行しています。 救急車両が通ろうと避けられる場所がないので、緊急車両の意味を成してない状況をよく目にします。 自分は昔からインドネシアに関心があり、いつかインドネシアに貢献できるような人間になりたいと思っていました。今回の留学で今までと違う視線でインドネシアを見てきました。また若いインドネシア人と会話をしてきました。インドネシアについて知れば知るほどどこに力を入れればインドネシアがよりいい国になるのかが、わからなくなってきました。インドネシア人の若者の思い描く国にするには、すべてを変えなくてはならないと感じています。若者の多くが自分の国が好きではないと答えます。見えている部分だけを改修しても土台が変わらないとすぐにダメになってしまいます。 自分の人生も同様に土台作りをしっかりしないと大人になってから後悔するなと改めて感じました。大学生のうちにしかできないこと考え実践していこうと思います 来週はポジションな内容を書けるように頑張りますッ!!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
2025-09
月次報告書9月分
留学生活スタート 初めてのジャカルタ!!
私は今まで、合計で約1年間インドネシアに滞在した経験があります。しかし、これまで首都ジャカルタに訪れたことはなく、(経由ではありますが)人が多く、非常に混んでいるという印象しかありませんでした。今回、交換留学をきっかけに、前評判のあまりよくないジャカルタを自分なりに楽しみたいと思います。 半年間の交換留学で成し遂げたいこと 1, インドネシアに進出している日経企業の確認すること 2, インドネシア人との会話を通しての語学力を磨くこと 3, インドネシア社会の傾向を自分なりに分析すること この三つに重点を置きながら過ごしたいと考えています。 ・出発前の準備 当初は早めに飛行機のチケットを確保するつもりでしたが、ビザの取得確認ができてから確保してほしいとの連絡があり、最終的に出国8日前に購入しました。寮は、リストが出国3日前に送られてきました。 ・大学 9月1日に大学が始まる予定でしたが、インドネシアで大きなデモが起きるなどのトラブルもあり、9月3日から大学が始まりました。 私の大学はチューター制度がなく、何もわからない状態でした。現地の大学の国際化戦略部のような部署に出向き、授業の仕組みや単位の取得方法、サークル活動の有無などを確認しました。しかし、すぐに回答を得られるわけではなく、何度も繰り返し尋ねてようやく情報を得ていました。 ・授業 私は今現在、インドネシア語の授業しか取れていません。授業は午前中の二時間で行われ、インドネシア語の授業の形態は日本のインドネシア語の授業と似ていますが、先生一人に対し生徒が二人と発言、会話する機会が多く、わからないことをすぐに聞けるのでとてもありがたいです。一人が体調を崩した時には、授業を先に進めるのではなく、自分が気になっている事や話したいことを単語や言い回しを教えて貰いながら会話をしています。とても有意義な時間を過ごしています。 ・現地の寮に関して 大学の授業が始まる5日前に、ようやく現地の大学から、寮のリストが送られてきました。そのリストには、名前、光熱費の負担があるか否か、広さ、Wi-Fiの有無、部屋内トイレとシャワー室の有無、入寮できる性別、大学への距離、値段の9科目が記載されていましたが、写真はなく、自分で調べて確認する必要がありました。心が惹かれる寮が特になかったので、消去法で一つに絞りました。 入寮の予約をお願いしたところ、部屋が空いているか確認するとの連絡がありました。大学開始ギリギリに送ってきておいて、部屋が確保できていない寮をリストに入れていることに驚きました。結局、部屋は空いておらず、寮を確保できないまま、インドネシアに入国しました。 初日はホテルに泊まるつもりで来ていたので良かったのですが、二日目になっても現地の大学からは、大学からは適当な連絡しかなく助けてくれる感じありませんでした。そこで歴代の神田の先輩方が生活を送っていた地域で、寮を探し歩きました。インドネシアのサイトに張り付けられている写真は、現実とは違うことが多かったので、自分の足で探し歩くことが一番の得策だなと改めて感じました。 探し歩くこと二日間、ようやくいい寮を見つけることが出来ました。しかし、最短でも9月6日と言われてしまい、9月6日までホテル暮らしを余儀なくされました。故にインドネシアに着いてから10日間ホテル暮らしをしていました。痛い出費になりました。 見つけた寮は、月Rp,3.600.000で洗濯、Wi-Fi、週3回の部屋掃除、冷蔵庫、テレビ、共用台所、棚(複数)、クローゼット、机、椅子、部屋内のトイレ、シャワー室、熱湯が出るシャワーです。 値段の割には、広く綺麗で快適です。大家さんは人柄がよく、よく会話をする仲になりました。 ・授業後、週末の過ごし方 大学の授業が午前中に終わることが多いので、家と大学から近いモールのカフェで復習や課題をしています。最初の3週間は、友達はほぼ出来ず、歯がゆい生活が続いていましたが、今では大学の学食でインドネシア人の友達と会話を楽しんでいます。 また、先輩方の繋がりで知り合った、日本で働くための勉強をできる学校の先生や生徒と食事をしたり、日本交流イベントのお手伝いなどをしています。 今月は、「ジャカルタ日本祭り」という行事がジャカルタであり、お神輿を担ぐボランティアに参加しました。日本にいるときもご縁がなかった、神輿を担ぐという行事に参加出来て幸せでした。物凄い重量の神輿を、リーダーの掛け声共に皆が一致団結して持ち上げ担ぐ、日本の歴史をジャカルタで体験し、凄く心が動かされました。昔から受け継がれる日本の伝統の偉大さ、日本人の精神など改めて日本文化の素晴らしさを感じることが出来ました。今の日本は不安定になってきていますが、皆で協力すれば乗り越えられると神輿から学ぶことが出来ました。日本の文化を守るためにも、日本でまた神輿を担ぎたいなと思いました。 ・気候 インドネシアなど東南アジアは暑い印象があると思いまずが、日本夏より湿度が低く、涼しく過ごしやすいです。半袖と長ズボンで過ごしています。(大学の規定で短パンは禁止)週末は短パンですが。ちなみに空気は物凄く汚いです。 ・携帯電話 私は、空港にてインドネシアのSIMを購入しました。30日、40ギガで約800円ほどで利用できます。 ・食事 基本的には、屋台のインドネシア料理を食べています。一食約200円から300円です。日本食が恋しくなったときは、日本食が売っているスーパーで買い出しをして、自炊するようにしています。 ・余談 出発当日、同級生の友達と先輩二人がお見送りに来てくれる予定でした。同級生とは同じ電車で空港に向かいましたが、先輩二人は現地集合の予定でした。 ところが、時間になっても先輩二人が現れず、連絡を取ると「空港には着いているけれど、カウンターが見つからない」とのこと。電話で確認したところ、私は成田空港発だったのに、先輩方は、羽田空港に行っていました。私は先輩方にターミナルと時間だけを伝えて肝心の空港名を伝え忘れ、先輩方も確認しなかったのが原因でした。 結局、直接会うことはできず、電話越しにお見送りしてもらう形になりました。 インドネシアでの最初の一か月は、慣れない環境や大学でストレスを感じることが多く、日本レストランや生活用品を多く買うなど出費がかさんでしまいました。10月からは節約を意識しながら充実した留学生活を送っていきたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
1~5件目 / 5件中