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プロフィール
keiya
学科
英米語学科
学年
3年
専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
UNIVERSITY OF OREGON
留学期間
2017-03-01 ~ 2017-12-31
留学種別
私費
1~10件目 / 10件中
2017-12
月次報告書12月分
留学終了
とうとうオレゴン大学での約1年間の留学を終えました。これが最後の報告書となります。 12月の1周目は秋ターム総まとめの期末期間でした。僕にとっては留学の幕を閉じる最後の1週間でもありました。今までよりも難しい授業を取っていた上に、初めて同じ日に2個のテストがかぶってしまい、なかなか納得いくまで勉強ができず、気づいたら夜明けまで勉強してました。 Journalismの320のクラスは、最後、グループプレゼンテーションを最初20人くらいの小さいクラスで発表して、その中で選ばれたグループが100人以上いるクラス全員の前で発表できるというのがあり、僕のグループはビデオゲームにおける男女の扱いの違いについて自分たちで映像を撮影、編集して、CM みたいな形で発表しました。そして僕らのプレゼンが選ばれ、クラス全体で発表する権利を得ることができました。グループプレゼンをやるのは初めてだったし、こうして協力して作ったものが選ばれるのはすごく嬉しいことでした。グループメンバーは全員現地の学生だったので最初はだいぶ緊張しましたが、みんなすごく寛容だったので気を張ることなくグループで協力できました。 全てのテストを終えた時は、春タームや夏タームの時に感じた達成感とはまた別に、何か特別な感情もありました。4月からの留学中苦しかったこと、帰りたくなったこと、たくさんあったけど、いざ終わったと実感したら、まだまだオレゴンで勉強していたいと思いました。こっちでできた友達ともお別れするのは、今度またいつどこで会えるのかわからないのですごく寂しかったです。この留学をやり抜けたのは苦しいことを楽しさに変えてくれる友達がたくさんいたこと、これに限ります。夜遅くまで一緒に勉強してくれたり、わからないところ教えてくれたり、本当に周りの人々に助けられてばかりの留学でした。 長かったようであっという間だった9ヶ月間の留学。留学中に知り合った同じく留学してる人たちと話したときに感じたのは、留学というのは人それぞれみんな違うストーリーがあって、だからこそ留学というのはこういうものだよってきっぱり言うのはすごく難しいってことです。留学が始まった瞬間はみんな同じスタート地点かもしれないけど、そこからどう色付けるかは本当にその人次第だなと思いました。けど、留学をしている人の中で、留学を後悔している人と出会ったことがありません。みんな失敗はあるにしろ、して良かった、またしたいって自分含めてそう思う人しかいませんでした。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-11
月次報告書11月分
ラストスパート
このオレゴン大学で授業受けられるのも残り1週間とわずかになりました。すっかりこっちで授業が当たり前に感じてしまい、終わった後の生活が今は想像ができません。 秋学期になってから時間の経つ早さが尋常ではなく、やり残したことがまだまだあるのですごく焦っています。その中でも春から待ち望んでいた大きなイベントが二つありました。 一つ目は、11月の17日から19日にかけて、マサチューセッツ州のボストンで行われる、ボストンキャリアフォーラムに参加してきました。ぼくはまだ3年生なので、日本で言う就活時期はまだ先なのですが、2019年卒の学生も募集しているし、経験を積むいい機会でもあったので参加しようと思いました。ボスキャリは3日間開催されるもののほとんどの募集は事前応募で決まってしまうため当日が本梅というより、始まる前が一番重要になります。けれど、ボスキャリが行われる数週間前は中間テスト真っ只中で、テスト勉強もして企業調査をするのは至難の技でした。そのため、自分の納得いくような準備ができなく、当日を迎えることになってしまいました。オレゴンからマサチューセッツまで約6時間以上かかり、国内移動とは思えませんでした(笑)一目でわかるスーツを着た日本人の数にも驚きましたし、何よりあの大勢みんなが留学経験または海外の大学卒業ということを考えると、就活になったらみんなライバルなので不安がたくさんありました。200社以上がブースを構えていて、事前応募しなかった場合はウォークイン、既に面接の予約があればそのまま面接という感じでした。スーツで1日中歩き回るのは慣れていなくて体力的にも大変でした。 3日間を終えて痛感したのは、今の時代、留学しているからと言って決して特別ではないということです。もっとも、企業側も海外経験がある人材が目的で来ていますが、応募する側からしたらその数は今では何千人もいるし、語学力は今はほとんど武器としては使えない、ということを改めて感じました。しかし、少し変わった就活イベントの形でしたが、就活をする上で踏まえておくこと、準備すべきことなどのイメージが今のうちに作ることができたのは大きな収穫だったと思います。 二つ目は、ThanksgivingとBlack Fridayをアメリカでホストファミリーと過ごし、アメリカの文化に触れる貴重な体験をすることができました。ぼくはホストファミリーとはアメリカに来た最初の3日間しか過ごすことができなかったにも関わらず、今回呼んでいただいて、ターキーなどの伝統的な食べ物も食べることができ、すごく周りの環境に恵まれていることを実感しました。 こうして留学が終盤になるにつれて、環境のありがたさが身に沁みて来て、ますます帰りたくない気持ちが増してきました。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-10
月次報告書10月分
気持ちの変化
とうとう4月から始まった留学生活も、残り1ヶ月半を切り、自分の気持ち的にも最初と比べて、まだ帰りたくないという気持ちが強くなってきした。 最後の学期、秋タームが始まり、授業も再開して今までと大きく違うのは、今タームから少しレベルを上げて、ジャーナリズムの300番代の授業を履修していることです。春、夏は100番代、200番代中心に履修していましたが、最後ということもあり少し挑戦してみようと思い履修しました。 やはり、300番代のクラスは一段とレベルが違い、内容もいっそう深く、ついていくのも大変です。ディスカッションのクラスはさらに少人数で行われ、授業でわからなかったことや、おもしろいと思ったこと、共有したいことなどを学生が積極的に挙手してみんなで討論するので一言一句聞き逃さないようにするのに必死です。それでも自分でも成長したと実感できてるのは、リスニング力が伸びたことです。来た当初の自分だったら全くわからなかっただろうこともこの7ヶ月でだいぶ聞けるようになりました。 もう一つ大きなイベントは、アメフトの試合を観戦したことです。アメフトで有名なオレゴン大学なので、ゲームを観に行くことは来てからの夢でした!学生は無料でチケットが取れ、学生専用の席があるので友達みんなと見に行きました。アメフトのルールはいまいちわからなかったですが、大声で応援してとても楽しかったです!試合も勝ったのですごく満足です!
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-09
月次報告書9月分
最終ターム開始
いよいよ留学生活終了まで3ヶ月とわずかになってしまいました。楽しめることは楽しまなければと思い夏休みを使っていろんな場所にいくことができました! 9月の初めに2日間シアトルと、2日間カナダのバンクーバーにいきました。 夏休みということもあると思いますがシアトルもバンクーバーも日本人観光客がたくさんいて驚きました。特にバンクーバーは観光客だけでなく住人も本当に多国籍で聞こえる言語が様々だったので最初は本当にカナダとは思えませんでした。自然と目に入ってしまうのは日本食レストランの数でした。その中でも来る前から食べると決めていた牛角の焼肉がたくさん食べれて、店員さんもお客さんもほとんど日本人だったので少しだけ日本にいる気分を味わえました! あとは天気がいいうちにオレゴンを満喫しなければ!と思いポートランドはもちろんオレゴンの観光名所をたくさん訪れることができました。ポートランドには3回行きましたが、行けば行くほど楽しい街なのでとても好きです。 あとはアメリカで一番、世界で9番目に深い湖、Crater Lakeに行きました!アメリカに来た時からずっと行きたかった場所だったので来られて本当によかったです!山火事のせいで少し煙がかかっていますが、それもまた神秘的でした。 夏の授業は終わってしまったので授業の報告はないのですが、秋から入学する新しい新入生、編入生、交換留学生のオリエンテーションがあり、自分はそのオリエンテーションを手伝うInternational Student Orientation Leaderをやりました。90以上の国から約500人の留学生を対象としたオリエンテーションで約20人1グループに別れてリーダーを中心に学校、街の案内をするというものです。自分のグループは交換留学生のグループだったので同じSAFの学生さんにも会うことができてよかったです。半年前は自分が新入生だったのにこうしてまた新しい学生を案内する役割をしているのはすごく不思議な感じがして、時の流れの速さに驚いています。自分のグループにはイギリス、スコットランド、ドイツ、シンガポール、日本、韓国、中国から来た学生さんがいて、みんなと一通り話すことができて、まさに世界中に友達ができた気分ですごくワクワクしています!!
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-08
月次報告書8月分
夏ターム終了
留学生活が始まって5ヶ月が経過しました。8月は、いくらこっちの夏は快適な気温だったとはいえ、さすがに39度近くになる日もたくさんあって、クーラーが効いた部屋にいざるを得ない日続きました。夏学期の授業も終盤で、勉強漬けの日にはとても厳しく、暑さに負けないようにするのはとても大変でした。 前回も報告書に書いたように、夏学期は少し特別で、7月には2つ授業が終わり、また2つ授業ありました。 1つはEnglishのIntroduction to Film Studiesを履修しました。昔ながらのモノクロ映画、無音声映画など鑑賞して、その映画に使われている撮影技法や作者の意図などを考え週の終わりにレポートを提出するという授業でした。僕は映画をみることが好きだったのでこの授業は本当に楽しめました。教科書も、今までこっちで読んできた教科書より簡単な単語ばかり使われていて、リーディングにも時間がかからず、スッと内容が入ってきました。期末レポートでは、自分の好きな映画についての撮影技法などの分析レポートを5〜7枚のエッセイは、好きな映画ということもあり、見ているときに分析しなければならないのに、ついつい内容に見入ってしまい、集中を保つのは難しかったです(笑) 2つ目はAnthropologyのPirates & Piracyです。授業の内容の序盤は、歴史上の海賊についての授業でした。海賊とはどういう存在だったのか、どういう人たちが海賊になっていったのか、という内容です。海賊についての授業なんてあるのかーという少し好奇心でとってみたのですが、Pirateという単語は海賊という意味以外に著作権侵害者という意味があることを知り、授業の終盤では著作権を主に取り上げた内容でした。興味本位でとったのですが、最終的には現代社会の重要な問題、著作権侵害について深く学べたのでよかったです。 生活面は、8月21日にオレゴンで大きな話題となった皆既日食がありました。この日のために他の州からはるばる来たり、皆既日食限定のTシャツが売られたり、学校が皆既日食のデザインのケーキを用意してくれたりと、やっぱりイベントに対する情熱は日本より熱いなあと感心しました。ぼくは友達と一緒に学校で見ました。完全に日食したときはあたりも暗くなり、気温も夏とは思えないぐらい低くなって、太陽は地球を明るくも暖かくもしてくれる大きな存在なんだなと実感しました。ぼくは自分の一眼レフで日食の撮影に挑戦して、理想としてた写真は取れませんでしたが、貴重な写真が取れたと思います! 留学生活もとうとう半分が過ぎました。今は休暇中ですが、休暇中はシアトル、バンクーバー、カリフォルニアに行こうと思ってるので、学業以外の経験もたくさんできたらいいなと思っています!!
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-07
月次報告書7月分
夏ターム開始
少し他のタームとは流れが違う夏ターム。他のタームは11〜12週間かけて一つの授業を終わらせるのに対して、夏タームはたったの4週間で終わります。そのため同じ授業が最低でも2時間毎日あり、その分毎日のリーディングや課題の締め切りも早く、毎日テスト期間のような感覚でした。やっと授業が始まったと思ったらすぐに中間試験で、授業終わりに向けてのエッセイや期末試験どっちもある授業もあったりなど、日本とはイレギュラーなので苦労しました。また、留学生以外のレギュラーの学生は基本的に夏タームは授業をとりません。みんなほとんど帰省します。それでもオンラインで受けられる授業も多数あるので、帰省してても単位を取得することができます。なので教室で受ける授業はとても少人数でクラスメート同士で行うディスカッションの時間が多いです。(もちろん授業によりますが。) また、こっちの夏は全く雨が降らず、日没が9時ぐらいなのですごく変な感じです。気温は高くても朝は長袖一枚でちょうどよく、昼間は少し暑いですが、カラッとしててとても過ごしやすいです。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-06
月次報告書6月分
春ターム終了
4月から始まったアメリカで最初の学期があっという間にもう終わりました。 そして学期終わりと言えば期末テストがありました。履修している4教科中テストがあったのは、ビジネス、ジャーナリズムの101、リングイスティックの3つでした。幸いにも同じ日にちに2個テストがあるという事態は避けられたので少しは余裕をもって勉強できると思ったのですが、1教科の範囲がとてつもなく、教科書の他にもプリントなども大量にあったので範囲を把握することも難しかったです。けど少し日本と違うなと思ったのは、ほとんどの先生がStudy Guideというテストに出るかもしれない実際の問題が書いてあるプリントをくれることです。そのプリントをやったからといって満点とか9割とれるわけではないですが、全く予想つかないよりかは、出題の形式がある程度予想できたのでいくらかは楽でした。また、オレゴン大学の図書館は期末テスト週間の1週間、24時間開館してくれます。意外に深夜遅くでもたくさん人が図書館にいたので、みんなやっぱり追い込まれてるなと思いました。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-05
月次報告書5月分
2ヶ月目
留学して2ヶ月が経ちました。1ヶ月目とは違い、時間が経つのがとても早く感じ、生活、授業にもすっかり慣れました。授業、課題は相変わらずハードで勉強しない日なんてありませんが、程よく息抜きしながら自分なりに頑張っています。先月と多くき違うのは多分友達の多さだと思います。友達のさらに友達そこからまた輪が広がり、と様々な人と交流ができています。メモリアルデーがあり、週末3連休ができたので、Filver FallsとDiamond Lakeにレンタカーしていきました。オレゴンは本当に自然にあふれた場所ばかりで気持ち良いです。先月は雨の日ばかりだったのですが、今月は27℃ぐらいが平均で暖くて過ごしやすい天気がずっと続いていました。そろそろ夏、秋タームの履修登録も始まり、取る授業を考えなければいけなく、と同時に期末試験の時期ももうすぐ始まるので早め早めの準備をして焦ることのないように勉強できたらいいなと思っています。残り7ヶ月、絶対一瞬で終わりそうな気がするので無駄にしないように大事にしたいです。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-04
月次報告書4月分
1ヶ月目
オレゴン州ユージーンに到着してから約1ヶ月が経ちました。1ヶ月なんて日本にいたころは一瞬で過ぎたのに、アメリカで初めて過ごす1ヶ月はとても長く感じました。本格的に授業も始まり、ついていくのがやっとで、毎日予習や課題に追われてます。同時に友達も想像以上に早くたくさん出来て、勉強と両立しながら遊びも楽しんでいます。友達の誕生日パーティーに参加したり、映画を見にいったり、ピクニックしたりしました。 こっちの天気はとても不安定で朝あんなに晴れてたのに、、って思うことにもだいぶ慣れました。 寮での生活もだいぶ慣れ、最初はなかなか寝れませんでしたが、今はもう大丈夫です。ルームメイトも色々教えてくれて、助かっています。 留学生として思うことは、オレゴン大学は留学生に対しての歓迎に力が入っていて、毎週何かしらのイベントのお知らせがメールできます。毎週金曜日にはCoffee Hourという学生交流イベントがあり留学生は基本的にそこから交友が広まり、深まります。食べ物、飲み物が無料で提供され、節約の意味も含め毎週参加してます(笑) それ以外にもKorean Night, Hong Kong Night, Night Marketなどアジアを中心としたイベントが頻繁に行われ、現地の食べ物、伝統的な踊りなどのイベントが学内にあり、オレゴン大学の学生は無料で入場でき、とても人気です。 まだ来て1ヶ月でこれだけたくさんのイベントがあったので、これからもとても楽しみです。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
2017-03
月次報告書3月分
留学生活1〜2日目
現地時間の3月29日にタコマ国際空港を経由してオレゴン州ユージーンに到着しました。入寮日が4月1日だが、オリエンテーション日が3月30日のため入寮日まではホームステイしています。ホストファミリーは夫婦さんだけで、初日から必要なものの買い出しに連れてってくれたり、ピザ屋さんに行ったりととても親切なホストファミリーです。ホストファザーが私の通っているオレゴン大学の図書館で勤めているため、大学のことをよく知っていて助かりました。ユージーンは予想してた以上に田舎で、緑が多く、高いビルなどもなく、とても平和な町です。オレゴン大学の学生は市内循環バスが無料で乗れるため、少し行くとモールやスーパーなどもあるため、今の所住みやすいです。 オリエンテーションは今期からくる新しい留学生のために開かれたもので、そのあとにキャンパス内のガイド、市内散策などがあり、街の雰囲気を知るにはとてもいい機会でした。案内してくれたのはアメリカ人の学生とかは少なく、主に留学生でした。そのためアジア人など多く、話が噛み合うこともお多々あり話しやすかったです。キャンパス内はとても広く、どこからどこまでが大学の敷地内かわかりません。中にはサブウェイやスターバックスなどたくさん飲食店が併設されていてキャンパス外にも様々なレストランが並んでいるため、食事には飽きなさそうです。 ユージーンに限るのか、それともオレゴン州に共通するものなのかわかりませんが、雨が頻繁に降り、でも1日中降っているわけではなく、すごく晴れていて暖かい日で突然降り、気づいたら止んでます。聞くところによると週5でそんな状態があるらしいです。 4月1日から寮生活が始まりルームメイトとも初対面するし、授業も始まるので緊張しますが、とても楽しみです。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF OREGON
keiya
英米語学科 3年 私費
1~10件目 / 10件中