月次報告書 2025-01
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-05-31
留学種別
交換
生活編
店頭からブドウが消える年越し

明けましておめでとうございます。 友達の家で年を越しました。本当はPlaza Major などのマドリード市内で年を越したかったのですが、アルカラから市内への交通機関が全てストップしていたのでアルカラでPlaza Majorからのライブ中継を見ながら年を越しました。スペインでの年越しで肝心なブドウですが、12月31日に買いに行くとどのお店に行っても売り切れで唯一買えたものも小ぶりなものでした。12回の鐘に合わせて食べ始めましたが、ブドウには種があったこと(食べるまでは知らなかった)・みんな真剣に鐘を聞きながら食べているので急に沈黙になったことに笑ってしまい12個中5個しか食べれませんでした。とても悔しいので来年日本でもちゃんと種無しブドウを買ってリベンジしようと早速2025年の目標が1つできました。(市内で年越しをしたい場合は昼間のうちに市内に出ておくことを強く推奨します!) 年を越した瞬間から深夜の3時ごろまで街中は子供がベランダに出て”¡Feliz año nuevo!”と叫んでいたり、爆音で音楽をかけながら家族全員で踊っていたり、家の庭や小さな広場で爆竹や花火をあげていたので日本とは違いとても騒がしい年越しでした。 新年最初の旅行はポルトガルです。飛行機で1時間半ほどでした。スペインに比べとても暖かく、物価も安いので観光がしやすかったです。またスペイン語が通じるので英語で接客しようとしてくれていた店員さんは、日本人がポルトガルでスペイン語を話しているという状況に「なんでスペイン語できるの⁉︎」と驚いていて店員さんとスペイン語でコミュニケーションを取ることもできました。またバルセロナにも行きました。留学も半ばですがやっとサグラダファミリアを見ることができ、スペインに来たんだと再確認できました。オフシーズンなので人は少なかったですが、日本人観光客も多くバルセロナで写真を撮ってもらうときは日本人に頼んだ方が安心なのではないかと思いました。アメリカに留学中で旅行でバルセロナに来たという日本人とも小話をする機会があり、お互い留学頑張りましょうね〜!と後期のモチベーションにもなりました。カタルーニャ語をスペインに来てから初めて目にし、バルセロナとマドリードは街並みも違うので異国にいるような感覚になりました。 バルセロナから帰るとすぐSpring/Summer semester の後期が始まりました。今期は学部授業に加えて、留学生同士の関係も築きたいと思ったのでErasmusの学生向けの授業も履修しました。前期もそうでしたが、経済学部の留学生宛にはErasmus向けの授業の案内がなかったので、他学部の友達がいて良かったと思いました。前期は人数制限で履修できないということもあったそうなので、履修登録がスタートしてすぐ申請を出したので無事に履修することができました。Erasmus向けの授業には前期のアルカリングアで同じ授業だった友達や後期からアルカラに来た他大学の日本人もいて居心地がいいです。授業の雰囲気もいいので積極的に発言をしていきたいと思います。 今月は半年の留学生たちが帰ってしまうので外食をすることが多かったのと1月のセールの時期でたくさん買い物をしたので出費が多くなりました。来月は節約生活に徹しようと思います。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
160.83円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 765 123,035円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 8 1,287円
通信費 10 1,608円
食費・その他 281.77 45,317円
合計 1,064.77 171,247円
授業編
Communication, Marketing and Advertising in the Hispanic World: Linguistic Preparation
スペイン語圏におけるコミュニケーション、マーケティング、広告:言語準備
講義(地域言語)
90分
留学生向け授業で20人が受講しており、前期からの学生と今学期からの学生が半々で新しい友達も増えました。スペイン語レベルが少し高めに設定されていたり、留学生向けの授業で唯一他の日本人学生がいないので少し不安ではありますが友達に助けてもらいながらなんとかついていくことができています。 初回授業ではコミュニケーションの構成要素について扱いました。今月は初回授業だけでしたが早速課題が出ました。課題は次の日の正午までの提出なので少し大変です。
Introduction to Spanish Grammar : Linguistic Preparation
スペイン語文法入門:言語準備
講義(地域言語)
90分
10人ほどしか受講していませんが前期に知り合った友達がクラスの8割を占めており、一緒に授業を受けています。先生もとても気さくで1つの問いを解くと1人ずつ当てて必ず発言をする機会を与えてくれます。 初回授業は授業の進め方や評価方法の説明と、今までのスペイン語学習歴や自分のバックグラウンド、母語とスペイン語の違いなどのアンケートの記入がありその後は先生との会話がありました。
Economics for Humanities and Social Sciences
人文科学と社会科学のための経済学
講義(地域言語)
180分
この授業は経済学部以外の学部生のために開講されており、全体では20人しか履修していませんが半分が留学生で半分は現地学生です。現地学生は3,4年生が多いです。 授業の進め方と評価方法についての説明があり導入として経済学においての問いについて扱いました。
The monster in literature and cinema
文学と映画における怪物
講義(地域言語)
180分
留学生向けの授業なので前期同じ授業だった友達も多く和気藹々とした雰囲気です。 初回の授業は授業の進め方や評価方法の説明がありました。 2週目には本格的な授業に入り、モンスターの定義やゴジラはなぜ恐れられる存在とされるのかなどを扱いました。ゴジラシリーズは映画を見たことがないのでこの授業を機に見てみようと思いました。今後も映画を見る機会が増えそうです。先生の講義と映画を観る授業が交互にあります。映画を観る授業の後にリアクションペーパーを提出するシステムです。観たことがない映画や自ら選ばないようなジャンルの映画をたくさん観ることができるので今後の授業も楽しみです。