月次報告書 2025-02
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-05-31
留学種別
交換
生活編
家族との再会と新たな学びのスタート

先月に履修登録がうまくいったと思っていたのも束の間。急に経済学部のコーディネーターから連絡があり、留学生向け授業の2つが履修ができないとのことでした。留学生向けの授業は哲学・文学部で開講されています。経済学部に留学に来ているのに哲学・文学部の授業が経済学部の授業数より多いのはおかしいと言われてしまいました。理に適っているとは思いますが、履修登録フォームや履修についての説明会でそのような説明は何もなかったし、履修フォームが開いてすぐに履修希望を出していて履修登録終了間際にこのようなことを言われたので悔しいです😠授業2つがキャンセルされたことで大学に行くのが週2日になってしまいました。流石に少なすぎるので元々履修するつもりはありませんでしたが、アルカリングアを履修することにしました。なので月額費用の中には学費として250€を入れてあります。(思わぬ出費で辛い) 今月は家族がアルカラに遊びに来ました。家族と約半年ぶりに会うことができてとても嬉しかったです。一緒にアルカラの街を見たり、マドリードで買い物をしたり、バルセロナにも行きました。自分の生活している街や一緒に学んでいる友達を紹介することができてよかったです。自分の語学力に家族も驚いていました。自分の中では普通のことだと思っていることもスペインが初めての家族にとってはとても新鮮なようでした。久しぶりに家族に会い、色々なところに出かけていたので家族旅行をしているようでした。なので余計別れが辛かったです。家族がいる間にスペインでの生活がちょうど半分を迎え、残り半分また1人で乗り越えなければいけないと考えると少し辛くもなります。ですがスケジュール帳を見ると残り半分の時間が短く感じられるので1日1日を大切にして生活していこうと思いました。 アルカリングアの授業は今期もレベル別です。ですがAかB/Cの2つのクラスに分けられています。テストではB2でしたが、Cレベルの人と同じ授業なので授業内容は難しいです。しかし前期と同じ先生なのでコミュニケーションが取りやすいです。また文法よりはアクティビティが多いので前期よりも話す機会が多く、自分よりもレベルの高い人が多いため自分の話を丁寧に聞いて話してくれるお姉さん・お兄さんのような存在の人が多くて「うまく話さなきゃ」というプレッシャーが今までより少なくなった気がしています。 マーケティングの授業ではプレゼンがありました。今まで習ったコミュニケーションスキルを使って自分についてプレゼンをしました。スペイン語をクラスメイトの前で話すことはまだ緊張もあり、先生が本格的なカメラでプレゼンの様子を録画し始めたので余計緊張しました。KUISで十分プレゼンの場数は踏んでいたつもりですが、他のErasmusの子たちのスペイン語力に圧倒されてうまく話せませんでした。プレゼンが終わってからみんながたくさん拍手をしてくれたり、「上手だったよ」と声をかけてくれてホッとしました。 新しい学期が始まってまた、たくさんの友達ができました。今期はErasmusの授業が大半を占めているのでスペイン人の友達はあまりできていませんが、アイルランドやフランスの友達が多いので自分もそうですが、スペイン語に母語の訛りが出ているのでスペイン語の聞き取りが鍛えられている気がします。授業以外のコミュニケーションは英語で取ることがほとんどで、普段の英語の授業とは違う英語の訛りが多く英語でもいいリスニングの勉強になっています。 来月は中間テストの期間です。最近勉強のやる気が出ない日が続いていて少し悩んでいるので中間テストまでにやる気を復活させたいです。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
156.59円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 765 119,791円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 250 39,148円
交通費 8 1,253円
通信費 10 1,566円
食費・その他 155.11 24,289円
合計 1,188.11 186,047円
授業編
Alcalingua
アルカリングア
語学(地域言語)
810分
後期のアルカリングアは履修者が少ないのでA1, A2で1クラス、B1,B2,C1,C2の4つのレベルの学生が1つのクラスになっている。1クラス18人。そのためB/Cのクラスになったが難しく感じることが多い。基本的な文法事項が完璧に身についていることを前提に文法よりは話すことが目的な授業。文法事項を扱っても最後は習った文法を使い作文をしたりロールプレイングをする。SerとEstarを扱った後は自分の性格とパートナーに求める性格を話し合う性格マッチングのアクティビティをした。 ・PorとParaの用法の違い ・SerとEstarを使ったイディオム
Communication, Marketing and Advertising in the Hispanic World: Linguistic Preparation
スペイン語圏におけるコミュニケーション、マーケティング、広告:言語準備
講義(地域言語)
360分
コミュニケーションとは何かをはじめとし、今月は人にどう上手く伝えるかを学んだ。ジェスチャーだけでなく、相手の表情や相手のバックグラウンドを知ることでお互いに心地良いコミュニケーションを取ることができる旨を扱った。自分の国とスペイン語圏で意味の大きく異なるジェスチャーを探し出す課題が興味深かった。オムニバス形式なので今月で対人コミュニケーションの範囲が終了した。最終のプレゼンはこの1ヶ月学んだことをもとに自分についてプレゼンをし、自分のプレゼンの改善点を見つけるまでが成績対象になった。
Economics for Humanities and Social Sciences
人文科学と社会科学のための経済学
講義(地域言語)
720分
スライドが事前に配られるが、重要な内容は先生が口頭でしか説明しないのでスペイン語が聞き取れないと大変。先生が生徒に質問を投げかけて、その返答がそのままテスト内容になったりするので現地学生のスペイン語も聞き取ることができないといけない。 Tema 1. Las grandes preguntas de la economía Tema 2. Toma de decisiones Tema 3. Relaciones e interacciones sociales
Introduction to Spanish Grammar : Linguistic Preparation
スペイン語文法入門:言語準備
講義(地域言語)
360分
全体で18人履修がしている授業ですが、毎週授業に来ているのは5人くらいです。中間テストがあるわけでもなく、毎週出る課題が成績に入るからだと思います。文法の授業のようですが、実際に本を読んだり、課題として指定された文法を指定された順番で使い物語を書いたり、自分の好きな小説や映画を自分が作者になった気持ちで内容について説明をするものが出されたりしました。文法事項を扱うというよりは、物語作成が9割を占めている気がします。点過去や線過去の使い方について先生から細かいフィードバックがあったり、クラスメイトのおすすめの映画を知ることができてとても面白かったです。 Tema 1 Ser y Estar Tema 2 Tiempo pasado Tema 3 Tiempo futuro