冬休みを経てようやく後期が始まりました。休みの間、寮の友達は実家に帰省する人が多くかなり静かな日々が続きましたが、だんだんと活気が戻ってきて嬉しいです。 【大学】 後期は「ヨーロッパ・ロシアの人文地理学」「ラテンアメリカ社会史」「英文法Ⅰ」と全て前期の授業と同系統の授業を履修しています。とくに英文法は難しすぎたのでもう履修する気はなかったのですが、今期から基礎編が開講になることと、英文法Ⅱをなんとか乗り切ったことを通して先生とも仲良くなり、授業に招待していただいたので参加せざるを得なくなりました。実際に受講してみると、今回は基礎からしっかり説明があるのでとてもわかりやすく学びが多い授業です。人文地理学は今まで履修していたアジア・アフリカ・オセアニア地理の続きなので先生も生徒もおなじみのメンバーです。今学期から地政学的な側面が強くなり、授業で扱う論文のレベルが高くなった気がします。歴史の授業は自分を含めて4人しかいないので対話が多くレベルが高いです。今月はスペインの植民地支配期の終焉がテーマで、ヨーロッパ史が深く関わる内容でした。 【寮生活】 休日は寮の料理人が来ないのですが、寮の友達がおいしいアルゼンチン料理を作ってくれるのでありがたく食べさせていただいていました。しかし、作ってもらってばかりでは申し訳ない…と日本人組で思い立ち、今月の初めに鍋パーティーを計画しました。和の出汁を地球の裏側で再現しようとするとかなり高額になってしまうので、安くで材量が手に入るキムチ鍋を作ったのですが、驚くほどおいしくできて良かったです。寮のみんなも喜んでくれたので一安心。 【週末・趣味】 運動不足解消のためにはじめた陸上がいつのまにか本格的になっています。今月は特に走りこんで、かなり良いタイムが出るようになりました。またサークルでは、自分の所属している人文教育学部だけではなく他の学部の学生と出会えるのでおもしろい話が聞けます。 また、キャピタルのオベリスコ近くにある楽器屋巡りに行きました。20件ほどの楽器屋が立ち並ぶミュージックストリートで、楽器が好きな人にはぜひおすすめしたいエリアです。アルゼンチンはタンゴが有名な国で主にギターを取り扱ったお店ばかりでしたが、一件だけピアノ専門店があり店主の優しいおじいちゃんと連弾しました。店員さんと雑談ができたことで、言語力の成長も感じました。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 350,000 | 36,820円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 10,000 | 1,052円 |
| 通信費 | 15,000 | 1,578円 |
| 食費・その他 | 200,000 | 21,040円 |
| 合計 | 575,000 | 60,490円 |