【基本的な過ごし方】 就職活動が終わったので、アルバイト中心の生活を送っていました。そのなかでも、留学中に会えなかった友人たちに会いに行ったり、家族との時間を過ごしたりしました。 【受講申請】 1日に受講申請をしましたが、無事に希望していたすべての授業をとることができ、このままいけば韓国語教師の資格を取れそうです。受講申請は基本的に学年順なので、教養科目や必修科目でなければ取れないということもないでしょう。逆に言えば、今回取れなければ大問題になるということです。必修科目や英語などの教養科目は先に取っておくべきだと思います。また、万が一失敗してしまった場合は、教授に直談判すれば入れてもらえることもあります。最終手段は、「卒業にかかわる問題なんです…」ということです。入れてくれるかは教授によって違ったり、普段の行いからも違ってくるので要注意です。 【アルバイト】 先月よりずっと暑くなったにもかかわらず、相変わらず短期のイベント運営補助として外で仕事をしていました。移動だけでも体力を消耗するのに何時間も外で動きっぱなしなので本当にお勧めしません。日焼けもしますし、一緒に働いていた人たちが何人か倒れたりもしました。ただし、夏のイベントには外国人も多く、韓国人と話せる機会があるという点では、自分の能力を活かすことができたので良かったかなと思いました。 【おすすめ】 飛行機で2時間半の距離、2年間ずっと行ったきりというわけではないのですが、海外で生活しているというだけで家族に寂しい思いをさせるのだなということを感じた日々でした。普段は連絡の来ない弟からもご飯のお誘いが来たり、親からたまには帰って来いという連絡をもらったりもしました。アルバイトや友人と遊ぶことも重要ですが、せっかく帰国したのであれば、家族との時間を多めにとることをお勧めします。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 0 | 0円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 20,000 | 20,000円 |
通信費 | 0 | 0円 |
食費・その他 | 25,000 | 25,000円 |
合計 | 45,000 | 45,000円 |