まりあの報告書一覧
プロフィール
学科
英米語学科
学年
3年
留学期間
2024-04-01 ~ 2024-06-30
留学種別
推薦
1~4件目 / 4件中
2024-06
留学成果報告書6月分
たくさんの人と出会えた3ヶ月
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1941年 ・学生数 15,000人以上 ・設置学部 会計学 高度製造技術 アニマルサイエンス 人類学 芸術 天文学/物理 大気化学 経営管理学 科学 カイロプラクティック医学 コンピューター情報システム コンピューターサイエンス コミュニケーション コスメトロジー 刑事司法 歯科衛生 歯科医術 幼児教育 経済学 教育 工学 工学技術 英語 環境科学 金融 外国語 地質学 地球科学 国際研究 グラフィックアート 歴史 福祉 ジャーナリズム 法学 経営 マーケティング 数学 医学 音楽 看護学 作業療法 海洋学 検眼 薬学準備 哲学 写真術 体育学 理学療法 物理 政治学 心理学 社会学 スピーチ スタジオアーツ シアター/ドラマ 獸医学 ビジュアルコミュニケーション 美術 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Global Study (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 履修可能な授業についてはオリエンテーションで説明があるのでそこで聞けると思います。制限などはないです。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修可能です。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 インターナショナルの生徒が多い雰囲気でした。日本からの学生の数は多かったです。寮だけで15人ほどいました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISよりは少し多く感じました。本を読む量やエッセイを書く回数が多かったです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困った内容に応じて相談できるブースがありました。それらの説明は最初のオリエンテーションウィークで詳しく話されるのでよく聞いておいた方がいいと思います。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 前述したように、授業が始まるまでの一週間はオリエンテーションウィークでした。授業登録の仕方、支払い、キャンパスツアーなど様々なことを教えてくれます。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後の行います。渡航前に数学のテストを受け、ToefleやToeicの点数を提出し、それを基準に授業を組んでいきます。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 元々留学に興味があり、今回行くことを決めました。 (2) 留学先を選んだ理由 様々な国籍の人がいると聞いていたので、面白そうだと思い選べました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) スピーキング力はもちろん、本を読む習慣をつけておくべきだったと思いました。Readingの授業で本を毎週読むことが大変でした。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 調味料を持っていくと便利かも知れません。普段から使っている、化粧水、乳液、などは必ず持っていくべきです。私は3ヶ月間だったので、ドライヤーやヘアアイロンは持って行って良かったと感じています。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) オリエンテーションウィークや、学校内での活動に参加したり、私はジムで多くの交流を増やしました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業によっては退屈だと感じるものや、自分のレベルに合わないものもあるかも知れません。念入りに調べてから受講することをお勧めします。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Bridges というボランティアクラブのようなものに参加していました。学校のクラブとは少し異なり、外部の人が善意でコミュニケーションを図る場を提供していました。毎週そこにいき、新しい交流をしたりしました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと とにかく行動をしないと、新しい交流は生まれないため、共通の知人などを知り得て遊びに参加してみるといいと思いました。私は共通の知人のおかげでたくさんの交流ができました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 日本ではなかなかできない、多国籍の友達がたくさんできたことが何よりの成果だと思いました。留学から帰ってきた現在でも交流が続いているので、行って良かったと思っています。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語学習はもちろん続けていきますが、それ以外にも、外国人の方と積極的に考えていきたいと考えています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 準備は前もってしておいたほうがいいと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 大使館に行く前に、色々記入する書類などがあるのでそこは早めに行っておくべきだと思います。時間がかかるので。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 私はJALを利用しました。 (4) 渡航したルート 直行便で行きました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学のInternational Serviceの人が迎えにきてくれました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の公式のウェブサイトから寮の申し込みをしました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 現地についてからすぐクレカで支払いました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ついた時にすぐウェルカムパーティのようなものがあります。私は時差ボケで気持ち悪かったので飛行機の中で眠ってこくことをお勧めします。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 日本の銀行から引き落としていました。限度額が1日20万円だったので、クレカは2枚持っていくことをお勧めします。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) MInt MObileを利用しました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学内の無料インターネットは接続が悪いのでシムを購入することをお勧めします。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 私は特に何も利用しませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの 基本的に現地でなんでも揃えられますが、化粧水など普段から使っているものは持って行ったほうがいいと思います。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) シアトルなどんの人が多く集まる場所はもちろん、量の周りにもホームレスや薬中は多かったです。あまり1人で歩かないことをお勧めします。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 歩いて10分のスーパーで購入して自炊していました。学食はカフェのようなものがありました。大きいクッキー一枚が500円ほどしました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 周りの人に聞いたり、Student Lifeという相談ができる場所があったのでそこに聞くといいと思います。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 宗教の話は人それぞれ異なるのであまり簡単に話さない方がいいと思います。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 企業研究、自己分析、資格取得を主に行っていきたいと思います。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職を目指しています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特に行っていません。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 文化や環境の違いを見にしみてかんじたので、そこを就活にまじえて考えながら行動したいと思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 短い期間の中を充実したものにするために、目一杯楽しんでださい。色々なことに挑戦し、部屋に篭らずにたくさんの人と交流することをお勧めします。語学力を伸ばしたいけど自信がない人は、最初はネイティブではない人たちと英語で話してみるのをおすすめします。
月次報告書6月分
別れが寂しかった6月
2024-05
月次報告書5月分
交流が増えた2ヶ月目!
2024-04
月次報告書4月分
アメリカにきて1ヶ月!!
アメリカに来て1ヶ月が経ちました。 滞在先:比較的田舎でした。寮は思ったよりも日本人が多かったです。15人ほどいました。私はソフトボールチームに属しているアメリカ人三人組と同部屋でした。日常生活で日本人と関わる機会が多い分、ルームメイトと英語で会話できることはよかったです。 食事:Weeeというアジアンオンラインスーパーで米や納豆、きのこ、肉などを購入していました。その他には、近くのSafeway marketに行ったり、少し距離はありますが比較的安めのWincoやWallmartに行くことも多かったです。日本の調味料などはシアトルのウワジマヤというアジアンスーパーで購入しました。外食などでアメリカの食事を体験することはできるので、家では日本食を食べることがおおったです。 通学:寮が学校に近かったので、バスなどは使いませんでした。特に通学の際に困ったことはありませんでした。 クラス:最初は自分以外ネイティブの人がほとんどのクラスだったので、聞き取れないことに対して不安を少し感じることはありましたが、1ヶ月たった今慣れました。わからなくても、聞き返せば相手の言っていることは理解できるので、今は友達を作ろうと頑張っています。English101はReadingとEssayを主に行い、Global Studies101では、一カ国選択肢、その国について深く調べていくという内容を行なっています。College Success101では、この大学の施設を有意義に使うにはどうしたらいいか、などのことを学んでいます。 課外活動:なにかしらの活動には属したいと留学前から考えており、今はBridgesという活動に参加しています。クリスチャンの人がボランティアで行なっているのですが、内容は、週に一回みんなでピザを食べ、簡単なゲームを行うという内容です。友達を作ることができるので良いと思います。
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