学生の報告書一覧
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
留学期間
2024-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
推薦(ダブルディグリー)
1~10件目 / 23件中
2025-12
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1949年 ・学生数:およそ2万6千名(2025年4月現在) ・設置学部:23学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等 ・留学制度:ダブルディグリープログラム(複数学位プログラム) ・所属学科:外国語学部 韓国語専攻(외국어대학 한국어학과) (3) プログラムの概要 ・履修制限等: 基本的に専攻科目は受講可能。教養科目は他学部の学生と同様の申請プロセスが必要であり、倍率が高いため履修登録が困難なケースが多い。 ・他学部履修: 教養科目の受講は可能。他学部の学生と交流し、視野を広げる貴重な機会となる。 語学コースの並行履修: 2025年度より、学期中に受講可能な新しいトラックが新設された。語学から文化まで多様な内容を学べる授業が用意されている。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 全体としてアジア系の留学生が多い印象。外国人専用科ではさらに国籍が多様であり、国際色豊かな環境である。 (5) 課題や試験 全編韓国語で実施されるため、KUISでの学習時よりも負担は大きい。レポート課題では、学術的な文語体の正確な運用が求められるため、徹底した推敲が必要である。試験は記述式が中心であり、制限時間内に解答をまとめるための高度な速読能力と、入念な試験対策が不可欠となる。 (6) 相談窓口・サポート体制 学業の相談は担当教授や専攻事務室(한국어학과 행정실)が窓口となる。教育課程については、DDP(ダブルディグリープログラム)という特殊な形態ゆえに既存システムと合致しない点も予想されるため、不明点は早急に事務室へ問い合わせるべきである。記録を残すためにもメールでの連絡を推奨する。 (7) オリエンテーション 留学生合同のオリエンテーションは実施されるが、留学形態別の詳細な説明や学内システムに関する解説は限定的である。基本的には自ら調べ、能動的に行動する姿勢が求められる。 (8) 履修登録 ・タイミング: 第1学期(1月中旬)、第2学期(8月中旬)。 ・方法: 専用サイトへアクセスし、指定された時間・期間に登録を行った。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本国内で培った語学や多文化への理解を基盤とし、現地での実生活を通じてそれらの知見をより深く、肌で感じたいと考えたため。 (2) 留学先を選んだ理由 幼少期から深い関心を持ち続けてきた韓国という国において、その社会や文化の核心に触れたいという強い志があったため。 (3) 留学準備(学習面) ・語学力の向上: TOPIK6級を渡航前に取得。試験対策にとどまらず、現地での講義に耐えうるライティング・リスニング力の強化に注力した。 ・成績の維持: DDP選考を勝ち抜くため、1年次より専攻語だけでなく全科目の成績(GPA)維持を徹底した。 ・単位取得: 卒業要件を精査し、必修科目を中心に計画的な単位修得を行い、長期留学に備えた。 (4) 留学準備(生活面) SNSや現地の学生コミュニティを活用し、大学周辺の住環境やサークル情報を収集した。特にDDP学生は一般の留学生とは異なる対応を求められる場面が多いため、常に自らの立場を念頭に置き、手続き一つひとつを自ら確認する意識作りが重要である。 (5) 留学中の交友関係 授業内のグループ活動に加え、ダンスサークルに所属したことが最大の契機となった。週に一度の定期練習やイベント、他大学との連合公演などを通じ、学部や学年を超えた深いネットワークを築くことができた。 (6) 授業の感想・学んだこと 当初は全編韓国語の講義に圧倒されたが、「日本語で概念を深くインプットし、韓国語でアウトプットする」という自分に合った学習法を確立した。試行錯誤を繰り返し、困難を突破するプロセスそのものが大きな学びとなった。 (7) 授業外の活動 学内のダンスサークルに所属。Instagram等のSNSで情報を収集し、指定フォームでの応募、オーディションを経て加入した。 (8) 授業外活動の感想・学んだこと 共通の趣味を通じて活動することで、学生としてだけでなく、一人の友人として現地学生と信頼関係を築くことができた。このコミュニティでの経験が、留学生活における精神的な支えとなった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 韓国を客観的な視点で見つめると同時に、日本という国を再発見できたこと。盲目的な憧れから脱却し、両国の良さや課題を冷静に捉えられる「多角的な視点」を養うことができた。 (10) 今後継続したい学習 内定先の韓国系航空会社での業務を見据え、ビジネスシーンに特化した高度な韓国語運用の習得を継続する。また、日韓の架け橋となるべく、両国の最新の社会情勢についても研鑽を積みたい。   【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 書類準備の期限が非常にタイトな場合がある。日本での発行に時間を要する書類もあるため、常に余裕を持った準備が必要。不明点はDDP学生としての立場を明確にした上で、メールで問い合わせるべきである。 (2) ビザ申請 必要書類を不備なく揃えることが肝要。申請から発行までは約1週間程度を要した。 (3) 航空券予約 航空会社の公式サイトを利用。 (4) 渡航ルート 羽田空港から金浦国際空港への直行便を利用。 (5) 空港からの移動 大学の出迎えサービス(日時指定)も用意されていたが、自身の渡航スケジュールに合わせ、空港リムジンバスを利用して大学最寄りまで移動した。 (6) 滞在先住居の手配 ・1学期目: 1月初旬に大学公式サイトより申請し、学生寮に滞在。 ・2学期目以降: 知人からの紹介による不動産業者を通じて一人暮らしを開始。アプリで候補を絞り、内見を経て契約に至った。 (7) 住居の詳細 保証金(頭金)と仲介手数料を支払い、月々の家賃・管理費はアプリで口座振込。冷蔵庫や洗濯機は備え付けられていた。設備トラブルの際は、家主(大家)へ直接連絡して対応を仰ぐ形となる。 (8) 滞在先のアドバイス 通学の利便性を最優先に選ぶのが望ましい。日本との住環境や管理基準の違いを理解し、入居時に部屋の状態を写真で記録しておくなどのリスク管理を推奨する。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 支払い・現金調達 クレジットカードおよび現地発行のデビットカードが主流。韓国の口座への送金には「Wise」を利用した。 (2) 携帯電話 外国人登録証の発行まではeSIMを使用。登録証受取後は、日本語対応可能なショップ(JKモバイル等)でSIMカードを契約した。 (3) インターネット キャンパス内および街中のWi-Fi環境は非常に充実しており、利便性が高い。 (4) 医療 大学指定の海外保険を利用。韓国の国民健康保険は非加入だったため、受診費用は高額になるが、後に保険会社へ請求可能。通訳士の同行サービスを活用するとスムーズである。 (5) 持参すべきもの 常用薬、および日本のインスタント食品(食生活の変化への備えとして)。 (6) 治安 概ね良好だが、中心部でのデモや交通機関のストライキが散発するため、ニュース等の通知を常に確認する習慣が必要。 (7) 食事 学食、フードコート、外食、デリバリーを併用。一人暮らし期間中は自炊も取り入れた。1食あたり10,000ウォン前後が目安。 (8) 情報入手 YouTubeやInstagram、現地の学生との交流アプリ(Everytime等)を活用。 (9) 文化・習慣の違い 手続きの簡略さや接客態度など、日本の基準とは異なる場面も多いが、「日本の常識が全てではない」と広い心で受け止めることが、ストレスなく生活する鍵となる。 (1) 留学終了後の進路 韓国系航空会社の日本支社への就職。 (2) 現地での就職活動 3年次夏季よりマイナビ等の就活サイトを利用。韓国からオンライン選考を受けられる企業を中心に活動した。 (3) 経験の活用方法 留学で培った高度なコミュニケーション能力と、日韓双方の価値観を尊重できる視点を活かし、顧客に質の高いサービスを提供したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は、未知の自分や新しい価値観に出会える最高の機会です。DDPは決して楽な道ではありませんが、主体的に動き、困難を乗り越えた経験は、将来の大きな自信に繋がります。ぜひ一歩踏み出してみてください。
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
月次報告書12月分
2025年度 12月 留学報告書  
🌸 日常生活  今月に入り、毎日強い寒さを感じるようになった。外に出る際は厚着をしなければ耐えられない一方で、カフェやショッピングモールなどの室内は暖房が効いており、外出時の服装選びに悩むことが多かった。寒暖差のある環境に少し戸惑いながらも、韓国での冬を楽しく過ごしている。  昨年の冬は期末試験を終えてすぐに日本へ一時帰国したが、今年は卒業を控えた最後の留学期間ということもあり、少しの間韓国で過ごすことにした。日常生活を通して、留学先での生活を落ち着いて振り返る時間を持つことができた。 🏫 学校生活  期末課題と期末考査をすべて終え、大学4年間の最後の学期を無事に修了した。試験勉強は計画的に余裕をもって進めることはできなかったものの、限られた時間の中で集中して取り組むことができ、これまでとは異なる感覚で試験期間を過ごした。 これまでは成績を強く意識しながら学業に向き合ってきたが、就職活動を終えたことで精神的な余裕が生まれ、最後の学期は落ち着いた気持ちで試験に臨むことができたと感じている。今月は授業日数自体も少なく、実際に大学へ通ったのは3週間ほどであったが、その分、一日一日を大切に過ごすことができた。 👜 週末や放課後の過ごし方  今月初めに授業の一環としてソウルを訪れる機会があり、都市としての魅力や文化的な側面を改めて感じることができた。また、定期公演を共に作り上げた亜州大学のメンバーと飲み会を開き、活動を振り返りながら交流を深めた。  期末試験終了後は、部屋の掃除やこれまで後回しにしていた細かなタスクに取り組んだほか、友人たちと外出したり、日本から遊びに来た先輩と久しぶりに再会したりするなど、プライベートな時間も充実していた。忙しさから解放されたことで、留学生活を穏やかな気持ちで締めくくることができた。
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-11
月次報告書11月分
2025年度 11月 留学報告書  
🌸日常生活  今月は風邪をひいたり体調を崩す時期があり、ダンス練習との両立に苦労する場面もあった。そのため、病院を受診し、体調管理や身体のケアを意識するようになった。また、KUISの保護者説明会で登壇する機会があり、自身の留学に関して発表する時間を得た。慌ただしい中での準備となったが、限られた時間の中でも責任を持って対応することができ、自身の課題と向き合う経験となった。また、自分と韓国との関係や留学への思いを再確認する機会になり、残り少ない留学生活の活力になった。 🏫 学校生活  実習授業では、初めて一人で模擬授業を行った。授業構成や進行に不安を感じる部分もあったが、事前準備を重ねることで最後までやり遂げることができ、実践的な学びを得る機会となった。  また、今月末にはサークルの定期公演があり、亜州大学との連合公演に参加した。公演曲の中には24人で出演するステージもあり、大学生活最後のステージとして、メンバーたちと共に思い出に残る時間を過ごすことができた。 👜 週末や放課後の過ごし方  平日は夜遅くまでダンス練習が続き、加えて期限の迫った課題も多かったため、週末は自宅でゆっくり過ごすことが多い月だった。その中で、模擬授業の準備にも時間を割き、限られた時間を有効に使うことを意識して過ごした。
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-10
月次報告書10月分
2025年度 10月 留学報告書  
🌸日常生活    秋夕の連休は比較的時間に余裕があり、近場に出かけることもあったが、基本的には自宅でゆっくり過ごした。連休明けからは時間の流れが非常に早く感じられた。また、10月中旬頃から急に気温が下がり、暖房を使用する日も増えたため、体調管理に気を付けながら生活している。さらに、就職先の入社前教育がオンラインで始まり、学生生活と並行して少しずつではあるが将来を意識した生活を送るようになった。   🏫学校生活     ソウルキャンパスの学校祭では、学生ステージに出演する機会を得て、普段とは異なる形で大学行事に参加することができた。また、初めてアーティストによる公演を最初から最後まで鑑賞し、韓国の大学祭文化を実感する貴重な経験となった。授業面では、実習がスタートし、語学堂の授業参観が始まった。また、発表準備や課題に取り組みながら、中間試験に向けての試験勉強も行った。サークルでのダンス練習に加え、体育祭での公演ステージにも参加し、学業と課外活動の両立を意識しながら過ごした一か月だった。 👜週末や放課後の過ごし方    秋夕の連休中は、近場への外出をしつつ自宅で休養を取った。テスト期間が近づくにつれ、週末や放課後は自宅で勉強する時間が増えた。中間考査終了後は、週末や放課後もサークルのダンス練習に多くの時間を費やした。また、課題にも計画的に取り組み、学業面での自己管理を意識して過ごした。
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-09
月次報告書9月分
2025年度 9月 留学報告書  
🌸日常生活  9月からいよいよ最後の学期が始まりました。日中はまだ暑いものの、朝晩は涼しくなってきて、エアコンなしでも過ごせるようになりました。今月は物をなくすことが多く、所持品管理を見直すきっかけにもなりました。生活リズムは「授業→課題→ダンス練習」の繰り返しで、朝の授業が多いおかげで自然と早寝早起きの習慣がつき、これまでよりも健康的に過ごせた一か月になりました💪 🏫学校生活  最後の学期ですが、フル単位で履修しており、教員資格のための実習も受講中です。時間割自体には余裕がありますが、それぞれの授業の負担が重く、始まって1か月で早くも課題に追われる毎日です。10月は秋夕の連休や中間考査もあるため、課題や発表の準備を前倒しで進める必要がありました。学校祭の準備に加えてサークル活動や公演練習もあり、気づけば朝から夜まで学校にいる日がほとんどでした。 👜週末や放課後の過ごし方  放課後や週末は、課題とダンス練習がほとんどを占めました。練習がない日は友達とご飯に行くこともありましたが、遠出する体力は残っておらず、近場でゆっくり過ごすことが多かったです。休みの日は時間が本当に早く過ぎて、気づけば一日が終わっているような感覚でした。それでも振り返ってみると、忙しくても充実した一か月だったと思います😊
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-08
2025-07
月次報告書7月分
2025年度 7月 留学報告書  
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-06
月次報告書6月分
2025年度 6月 留学報告書  
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-05
月次報告書5月分
2025年度 5月 留学報告書  
🌸日常生活    5月は学校祭の準備や課題、チームプロジェクトなどで特に忙しく、無理を重ねた結果、体調を崩して病院を受診しました。これまでにも留学生活を送りながら、何度か体調を崩してきましたが、忙しさに流されてしまい、なかなか体調管理がうまくできていないことを改めて痛感しました😢今後は体調のサインを見逃さず、適度に休息をとることや、食事や睡眠のリズムを整えることをより一層意識していきたいと思います。 🏫学校生活     今月は課題やチームプロジェクト、模擬授業の準備、そしてサークルでの学校祭ステージの準備など、多忙な日々を過ごしました。特にチームプロジェクトでは、意見の食い違いや役割分担の難しさから葛藤がありましたが、メンバー同士で話し合い、教授にも相談して助けを借りることで乗り越えることができました。模擬授業の準備はグループで効率よく進め、発表に向けて貴重な経験を積みました。とくに外国人だけで構成されたグループでの活動は、特に大変でした。  また、サークル活動では先月のオーディションに合格し、学校祭ステージの準備が本格化しました。定期練習に加え、夜も集まって練習に励みました。チームの仲間とコミュニケーションを大切にしながら協力し、忙しいながらも充実した一か月となりました。 👜週末や放課後の過ごし方    週末は、久しぶりに友人と出かけたり、サークルのダンス練習に参加したり、カフェで課題やグループ活動の準備をしたりして過ごしました。リフレッシュしながらも、やるべきことにしっかり取り組む時間を確保できたと思います。  また、学校祭が終わった後には、サークルの先輩と一緒に映画を見に行き、初めての4Dを体験しました。忙しく過ごしていた私を気遣って誘ってくれた機会でもあり、5月の締めくくりに、楽しい思い出ができました🙂
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
2025-04
月次報告書4月分
2025年度 4月 留学報告書  
🌸日常生活  4月に入り、桜が咲き始めました。昨年と同様に、キャンパス内の桜を見に外部から訪れる人も多く、にぎやかな雰囲気でした。特に花見のようなイベントはしませんでしたが、登校途中や外出先で咲いている花を見ながら、春の訪れを感じていました。  また、使用していた通信会社で個人情報の漏洩問題があり、安全面を考えて契約を変更することにしました。乗り換え手続きをするためにソウルまで足を運ぶことになり、思わぬ形で一日がかりの用事となりましたが、久しぶりの外出で良い気分転換にもなりました。 🏫学校生活  今月は中間考査がありました。試験勉強には余裕を持って取り組んでいたものの、結局、今回も直前になってようやく本腰を入れることになってしまいました。。他の授業の課題やプロジェクトも同時に進んでいたため、試験勉強への集中力を保つのが難しい場面もありましたが、なんとか試験期間を乗り越えることができました。  また、試験期間中に一時中断していたサークル活動も、4月末には再開されました。学校祭の学生ステージ出演を目指して、オーディション審査に向けた練習が本格的に始まり、定期練習に加えて、メンバー同士で集まって自主的に練習する時間も設けました。 👜週末や放課後の過ごし方  週末には、一人暮らしを始めた後輩の家に、友人たちと一緒に引っ越し祝いをしに行きました。友人が手料理を作ってくれ、みんなとお酒を飲みながらガールズトークで盛り上がりました。久しぶりに集まってゆっくり話す時間を持つことができ、楽しいひとときになりました。また、近所を散歩したり、カフェで勉強したりと、日常の中でリフレッシュできる時間も大切にしています。
アジア言語学科 4年 推薦(ダブルディグリー)
1~10件目 / 23件中