hmの報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
2年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-02-28
留学種別
交換
1~7件目 / 7件中
2025-02
留学成果報告書2月分
Universidad de Las Palmas de Gran Canaria
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1989年 ・学生数 約2万人 ・設置学部 Grado en Historia Grado en lengua Española y Literartura Hispánicas Grado en Lenguas Modernas Grado en Traducción e Interpretación : Inglés-Alemás Inglés-Francés Grado en Enfermería Grado en en Fisioterapia Grado en Medicina Grando en Veterinaria Grado en Administración de Empresa Grado en Ciencias de la Actividad Fisica y del Deporte Grado en Derecho Grado en Economía Grado en Educación Infantil Grado en Educación Primaria Grado en Educación Social Grado en Geografía y Ordenación del Territorio Grado en Relación Laborales y Recursos Humanos Grado en Seguridad y Control de Riesgos Grado en Trabajo Social Grado en Turismo Grado en Arquitectura Grado en Ciencia e Ingeniería de Datos Grado en Ingeniería Biomédica Grado en IngenieríaCivil Grado en Ingeniería Eléctrica Grado en Ingeniería Eléctrica Industrial y Automática Grado en Ingeniería en Diseño Industrial y Desarrollo de Productos Grado en Ingeniería en Organización Industrial Grado en Ingeniería en Tecnologías Naval Grado en Ingeniería en Tecnologías de la Telecomunicación Grado en Ingeniería Física y Matemática Grado en Ingeniería Geomática Grado en Ingeniería Informática Grado en Ingeniería Química Grado en Ingeniería Química Industrial Grado en Ciencia del Mar ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Grado en Turismo(観光学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部の授業をほとんどの人が受ける。学部外の授業を履修したい場合は、学部の授業を6割以上履修しなければならない。 スペイン語を学ぶ授業では、クラス分けテストを受けてからクラスが決まる。無料で受けることができる。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 観光学部は、ローカルの子がほぼ9割ほど占めていた。もう一つのキャンパス方は日本を含めた外国に興味を持っている子が多く、よく質問をされた。日本人は少ないが、留学生はとても多印象。 (5) 課題や試験 課題は、kuisとはほぼ変わらない感じた。基本的にレポートでの評価ではなく試験での評価。 また、自分の意見を書く試験が多く、難しかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本人同士で助けいあうことが多かった。また、各キャンパスにkuisでいう国際戦略部があり、履修登録などでわからないところがあった場合は、そちらで対応をしてもらっていた。 (7) オリエンテーション オリエンテーションでは、学部の説明やクラスの説明などが行われた。 (8) 履修登録 渡航前に学部希望をした後に、自分の履修したいと考えている授業を書類化してを現地の大学に送った。 サインをもらうまでに時間がかかることがあったため、早めにしておくことが大切である。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 kuisに通うことになったら、留学は必ず行こうと決めていたから。また、実際にスペイン語を使って現地の大学に通い、語学力を伸ばしたいと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 将来観光関係の仕事につきたいと考えていたから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) plaza mayor の復習。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) もっと日本食を持っていけばよかった。また、虫対策のものも必要。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 初めは、ルームメイト繋がりから様々な子たちと仲良くなることができた。また、積極的に留学生の交流やイベントに参加した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと スペイン語や英語で授業を受けることはとても難しいが、楽しかった。試験で自分の語彙のなさに苦しんだ。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本大使館の方や現地に住む日本人の方に紹介していただき、ボランティアに参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと とてもためになることばかりであったし、楽しかった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと コミュニケーション力、適応力 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか もっと自分の意見と知識を絡ませて話せるように努力していく。スペイン語と英語の語彙力、語学力。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 何の授業を取るのかつとの形式などが大事になってくる。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 申請から発行まで1ヶ月と少しかかった。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Web Site (4) 渡航したルート 成田ーアブダビーマドリードーカナリア カナリアーマドリードーアブダビーソウルー名古屋 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) バス(GuaGua) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法は毎月現金払いであった。設備などはととのっており、不便さは感じられなかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 生活では、なるべく買いすぎないように献立を立ててみたり、ルームメイトと一緒に買い物に行くと良いと考える。バスマットやクイックルワイパーが役に立った。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にクレジットカードを使うkとができるため、あまり現金を持ち歩くことはなかった。家賃は大家さんに現金で直接渡す必要があるため、その際はクレジットカードからATMで引き落とした。日本からお金は送ってもらっていない。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Orangeという会社のものを使った。カナリアで購入した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 家ではもちろんのこと、街中でもたまに使える場所があり、便利であった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかっていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) スリ対策をするために、斜め掛けのバックを使用していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 毎食ご飯は自炊していた。大学内にはカフェがあり、リーズナブルな価格で買うことが可能。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ニュース、知人からの話、ウェブサイト (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特にない 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職は、空港関係や観光系につきたいと考えている。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) していない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 経験を語る。語学を活かしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 自分への自信を持つことと、留学前にplaza mayorを使ってよく復習しておくと良いと思います。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2025-01
月次報告書1月分
半年間の留学生活
1月末で、留学生活が終わります。9月、留学が始まった当初は期待と不安でいっぱいでした。生活に慣れてからは、毎日が楽しくて仕方がなかったです。もう終わってしまうのかと考えると、とても寂しい気持ちです。カナリア諸島で出会った方々には、本当にありがとうという気持ちを伝えて帰国します。 <滞在先> 私のアパートは最近、上の階の方が引っ越したこともあり、虫が多く侵入しています。そのため、対策をしていますがやはり難しいです。うまくルームメイトと協力して、いかに虫を家に入れないかがとても大切だと感じました。私のルームメイトは、良い方ばかりでとても恵まれていました。 <食事> 今月で帰ってしまうため、残っていたものを消費することに追われています。しかし、日本語学校のメンバーでご飯に行ったり、旅行に行くこともあったため、外食も多かったように感じます。カナリアの料理がもう食べることができないと思うと、いきたかった場所に行こうとたくさん出かけてしまいます。 <通学・クラス> 今月はテストのみでした。 <週末の過ごし方> 週末は、お友達と遊びに行ったり海に出かけたり、旅行に行ったりなどたくさん行動した月になりました。お金の計算は旅費を抜いたものとなっています。 <気候> 気候はいまだに日中は暑く、25度前後の気温です。朝・晩は冷え込むため、着込むことが大切です。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2024-12
月次報告書12月分
留学4ヶ月目
留学生活4ヶ月目が過ぎました。 毎日があっという間に過ぎてしまうので、1日1日を大切に行きたいと最近とても感じています。 今月は多くの場所を旅しました。国が違うと似たような場所だけれど、少しずつ街並みが違っていたり、家の構造や雰囲気もその地域特有のものを感じることができて、とても楽しい時間を過ごすことができました。 < 滞在先 > ルームメイトと家でご飯を一緒に食べたり、運動をしたりなど共に過ごす時間が多く、とても幸せな時間を過ごせています。 <食事> 今月は外食は少なかったけれど、旅行を何日間も行ったため全体的のお金の合計が高くなってしまいました。 クリスマスもあり、みんなで持ち寄ったものを食べたり、お家で一緒に料理する時もありました。 <通学・クラス> 今月で授業は終わり、1月はテストのみになるため、最後の追い込みの時期でした。いくつもの授業のテストやプレゼンテーションが重なっていたため、準備や勉強などで忙しかったです。 <週末の過ごし方> 12月の初旬にテネリフェ島に、湖畔にはヨーロッパを巡ったため、週末はほとんど旅行か勉強の2択でした。 <気候> 日中は20度を超える日が多く、また日差しが強いため暑いなと感じる場面もありますが、朝と夜はよく冷えます。今までは薄めの上着でも生活できていましたが、最近は日本から持ってきたウルトラダウンを着用する時もあります。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2024-11
月次報告書11月分
留学3ヶ月目
留学生活も半分を超えてしまいました。今月も活動的に様々な場所に行ったので、体感時間がとても早いように感じます。 < 滞在先 > 11月でも海で泳ぐことのできるカナリア諸島なので、ルームメイトと週末に海に行くこともありました。ルームメイトが遊びに行く際に、よく誘ってくれるのでとても嬉しいです。9月に買った生活用品が一気になくなってしまったため、生活用品の費用が高くなってしまいました。 < 食事 > 今月は、海外旅行に行ったり、お出かけが多かったりと外食をすることが多かったです。後2ヶ月ほどしかないのもあり、行きたいところに全部行こうと外食を行くことを増えました。 < 通学・クラス > 11月の初めにテストが集中的にありましたが、そのあとは落ち着いています。授業自体はあと1ヶ月しかないので、最後まで気をしきしめて講義を受けます。 < 週末の過ごし方・友人関係 > 今までの中で1番出かけることが多かった月だと感じます。毎週のように友達とお出かけしており、海や山など自然豊かなカナリア諸島の生活を過ごしています。初めてサッカー観戦に行きました。とても迫力のある会場で素敵な時間を過ごしました。 < 携帯電話 > 初めてのフランス旅行に行きました。その際に、SIMがうまく起動せず新しくeSIMを買うことになってしまいました。留学に行き方はどのように接続をすればいいのか、自分の使っているSIMはどこの国や地域で利用可能なのかを旅行に行く前までに確認することをお勧めします。 < 気候 > Calimaと呼ばれるアフリカ大陸の砂漠からの砂の影響で空気がこもり、日本のような蒸し暑さを感じる日が何日かありました。朝と夜は長袖で過ごしていますが、日中はいまだに暑い日が続いており、半袖やタンクトップで過ごしている人が多いです。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2024-10
月次報告書10月分
留学生活2ヶ月目
あっという間にまた1ヶ月が過ぎてしまいました。 カナリア諸島での生活に徐々に慣れてきて、日本ではあまり目にしない食材を買ってみたり、行ったことのないお店に入ってみたりなど行動範囲が広がってきました。また、人とのコミュニケーションをもっと大切にしようとお店で店員さんと少しやり取りをしてみたり、クラスメイトに話しかけて吸収できるものを増やしていこうと自主的になってきていると感じています。本当に優しい方ばかりなので、話しかけてくれる方もいるし楽しいと感じる場面が増えています。 <滞在先> 同居人で外食をすることもあり、語学の勉強だけでなくその国についてだったり、日本の有名なものについて話せることが楽しいです。サボりがちだった掃除をしようと気になる箇所は掃除をするようになりました。 <食事> 今月は外食が多かったため、できる時は自炊することを心がけました。スーパーにはかぼちゃやさつまいもなどの日本に馴染みのあるものも多く並んでいます。いろいろな場所のスーパーへ行くことも増え、また食欲の秋ということもあり、つい買い過ぎてしまうので気をつけたいです。 <通学・クラス> 授業のスペイン語や英語にやっと慣れてきて、少しずつですが意見や質問を言えるようになりました。履修しているすべての科目でテストやプレゼンなどがあったため、月の後半は勉強に追われていました。わからないところを聞くことのできる友人がいることに感謝したいです。 <週末の過ごし方> 今月はテストやプレゼンがあったため、土日は大抵お家で勉強をしていました。たまに日本語学校の子や学校のお友達とご飯をすることもありました。先日、カナリア諸島に来て初めて抹茶とお寿司を食べました。写真はその時のものです。日本の友人が恋しくなることがあり、久しぶりに友人達と電話をすることもできて嬉しかったです。 <気候> カナリア諸島は朝と夜は涼しいけれど、日中はいまだに太陽がキラキラしていて、日差しが強いです。気温差が激しいので、カーディガンや2枚重ねで服を着るなどひと工夫をしています。月末は朝方に雨が降ることが多く、肌寒い日が続いています。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2024-09
月次報告書9月分
怒涛の1ヶ月 
6ヶ月間のスペイン留学が始まりました。 9月1日に成田空港を出発し、ドバイのアブダビ空港、マドリードのバラハス空港で乗り継いで9月2日にラス・パルマス・デ・グラン・カナリアに到着しました。トランジットの時間を含め27時間という長旅でしたが、私は先輩2人と共に飛行機に乗ったため、トランジットの時間も話したりしながら楽しいフライト時間を過ごしました。空港到着後、神田外語大に留学をしていた留学生が親と一緒に迎えに来てくれて、私たちの家まで送ってくれたので本当に助かりました。☺️ <滞在先> 私は3人で共同生活をするピソ(アパート)に住んでいます。同じKUIS生の先輩とドイツ人と共に生活しています。とても明るくて話しやすく、優しい人でよかったです。皆んなで会話する時は、主に英語で会話をしています。個人の部屋以外にダイニング、キッチン、トイレ、洗濯機、洗面所、お風呂が共有部分です。調理器具が揃っているので、あまり買い足すものなく生活できています。おうちは綺麗なのですが、小さな虫がいるので、日本にいる時と比べて虫退治が少し上手くなった気がします。 <食事> 基本的には自炊しています。主に主食はパンですが、カナリアにもお米が売っており、来て3日目で先輩と協力して鍋でお米を炊きました。美味しく炊けたので嬉しかったです。食費が1番かかっているので、1週間の献立を考えて買い出しをしています。学校にもパンなどを持参していますが、友達や先輩方とカフェに行ったりする時もあります。写真は先輩のお誕生日に食べに行ったレストランのものです。お魚もアボカドもとても美味しかったし、海の近くで最高のロケーションでした。他にも行ってみたいカフェやレストランがたくさんあるので、節約しながらも楽しみたいです。🎶 <通学・クラス> 授業が始まってから3週間ですが、まだ慣れません。観光学部のキャンパスは家からGuaGuaというバスを使って30分かかります。坂道を上って行くので揺れが激しい時もあり、慣れるまでは酔いそうになることも多々ありました。私は観光学部の授業を2つと英語の授業を1つ履修しています。現地のスペイン語はとても早くて、聞いたことのある単語やフレーズはわかるのですが、全てを聞き取ることはできません。3つのうち2つの授業でプレゼンがあるので、たくさん学んで本番で発揮できるようになりたいです。 <友人関係・週末> 授業を通して、様々な国の方と友達になりました。週末は友達と遊んだり、一緒に住む先輩と買い物に出かけたりしています。授業の予習・復習も主に週末に行なっており、お店のやっていない日曜日はほとんど家から出ずにいます。たくさんの言語を話せたら楽しいと思っているので、ルームメイトやクラスメイトに少しですが言語を教えてもらったりもしています。 <気候・衣服> グラン・カナリアに到着してから何日かは、天気が優れず小雨が降ることもありましたが、4日後くらいからは快晴でとても過ごしやすい気候です。日差しが強いため日中は半袖で十分ですが、風が涼しく朝と夜は肌寒いので何か羽織るものがあるとちょうどいいです。 <携帯電話> 私が1番困ったことはSIMです。日本でSIMの解除をせずにスペインに入国してしまったため、新しくスペインのSIMを入れることが出来ずに3日間ほど過ごしました。スペインのSIMがないと、家のWi-Fi以外に使える場所がないため、外出する際は先輩に道案内などをしてもらいながら過ごしました。その後なんとかSIMの解除をすることができ、今生活しています。留学に行く際は、一度携帯会社に行っておくことをお勧めします。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
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