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プロフィール
34
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学先
スペイン
/
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2026-06
留学成果報告書6月分
留学生活を終えて
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1989年 ・学生数 22,000~23,000 ・設置学部 Facultad de Economía, Empresa y Turismo(経済・経営・観光学部) Facultad de Ciencias Jurídicas(法学部) Facultad de Ciencias de la Educación(教育学部) Facultad de Filología(言語・文学部) Facultad de Geografía e Historia (地理・歴史学部) Facultad de Ciencias del Mar(海洋科学部) Facultad de Ciencias de la Salud(健康科学部) Facultad de Veterinaria(獣医学部) Facultad de Ciencias de la Actividad Física y del Deporte(スポーツ科学部) ・その他 スペインの公立大学で、グラン・カナリア島を中心に複数のキャンパスを持つ。 特に観光学、海洋科学、獣医学分野で高い評価を受けていて、Erasmus留学生の受け入れが非常に多い大学として知られている。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Economía, Empresa y Turismo (FEET)(経済・経営・観光学部) Grado en Turismo(観光学学士課程) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 交換留学生は原則として所属学部の授業を履修するが、空き状況や担当教員の許可によっては他学部の授業を履修できる場合もあった。実際後期授業は他学部の授業も履修した。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 学部外履修は可能な場合があるが、科目担当教員および国際交流担当部署の承認が必要であった。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 交換留学生向けにスペイン語科目が提供されていた。申し込み方法や費用については年度によって異なるため、国際交流担当部署へ確認が必要である。自身の時は無料で受講できたが、申し込みの締切があるため要注意。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 Erasmus留学生が非常に多く、ヨーロッパ各国から学生が集まっていた。スペイン本土出身の学生も多い。日本人留学生は比較的少数だった。キャンパス全体は比較的落ち着いた雰囲気で、特にTafiraキャンパスは広い。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 公式で文書として出ているテスト日程は参考にならない。授業中に知らされるため欠席して聞き逃すと大変。留学生向けにスペイン語辞書の使用を許可する先生も多いが、要相談。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 履修登録などのメールを送っている担当者にメールで問い合わせた。すぐ返ってくるときもあれば、数日返信がないこともよくあるので、早めに連絡すると良い。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ウェルカムデイとされていた日は授業に関する説明は何も無かった。別日に履修登録についての説明会があったが、授業開始日と重なっていたため初回授業を欠席する必要があった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に目星をつけた授業は履修登録をした。過去の先輩の記録を参考に選んだ。現地で授業を受けてみて変更した授業もいくつかあったが、履修登録の手続きはスムーズに進まない。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 言語を身につけるには現地で生活することが最速だと思っていたから。 (2) 留学先を選んだ理由 観光について学んでみたいと思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 日々の授業で習っていることはこぼさず吸収しておくこと。チャットタイムで会話をすることに慣れておくこと。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 日本では手に入れられない必需品(薬やコンタクトレンズなど)を揃えておくこと。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 元々KUISに留学に来ていた友人、留学生イベントに参加して出会った友人、先輩方から繋がっている友人など 現地に住んでいる日本人との交流もあった (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 観光学部の授業は、専門的な単語が多く日本で学んでいた単語だけでは全く理解が追いつかなかった。観光学部の授業は自動翻訳を活用し、内容理解に努めた。KUISに居ただけでは知り得なかった観光学を学ぶことができて、将来の仕事などにも繋がると思う。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本語学校の先生の監督の元、日本文化や遊びを紹介するイベントを行った。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ありがたい機会を頂き、改めて自分の語学力の未熟さを痛感した。モチベーションに繋がった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと できる限り多くの単位を取得したこと。2年後期から3年前期への留学だったため、3年後期以降の授業が苦しくならないよう、現地でも無理のない範囲で授業を多く取って受講した。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学生活を通して少しづつ身についた語学力を失わないよう、復習と新しい学習を怠らないようにしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 気をつけたことは特になかった。指示に従って書類を用意した。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 書類不備に気をつけること。私はパスポートのコピーを忘れてしまい、許可をもらって近くのコンビニで印刷して再度直ぐに窓口に提出した。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 利用する航空会社から直接予約した。 帰国便はTrip.comを使ったが、航空便のキャンセル等あったので直接の予約がおすすめ。 (4) 渡航したルート 成田ーアブダビーマドリードーラス・パルマス ラス・パルマスーアムステルダムー成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) バスgusguaの25番で通った。Obeliscoキャンパスは徒歩。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 先輩に紹介してもらった。土地勘が全く掴めなかったので、人が住んでいたところなら大丈夫だと思い決めた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払いはWISEと現金を併用して払った。改善して欲しい点やキッチン用具の不備などを伝えると大家さんがすぐに用意してくれたり、改善してくれた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) アリやゴキブリなどの虫に悩まされることが多かった。日本からの対策グッズを持っていった。家具やハンガーなどは用意があるので不要だった。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本WISEで支払いしていた。現金が必要な場面はあまり無かった。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) プリペイド式のeSIMを契約した。途中からチャージがスペインのクレカに限られるなどあったが解決策を見つけて変えずに使い続けた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) タフィラキャンパスはインターネット圏外の場所が多いため、大学のWiFiを接続することをおすすめする。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかったことはない。 (5) 日本から持っていくべきもの 絶対にこれは日本で使っているものと同じがいい、と思うもの。自分の生活のストレスを減らす為にも必需品の用意は大切。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安はとても良かった。家にテレビがなかったのでInstagramでカナリアのニュースをチェックしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学にカフェテリアがあまりないので、昼食は持参した。外食は少し高いが色んな友人との交流でよく利用した。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) Instagramでカナリアのニュースアカウントをチェックしたり、ネイティブの友人に聞いてイベントなどの情報を得ていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 トイレの仕様が大きな違いだったと思う。その他の日常生活はヨーロッパではよくある光景が多かったと思う。知らない人同士でも明るくフレンドリーな会話をしたり、話しかけられたりすることもある。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定、留学を通して将来やりたいことが定まった気がするので、方向性を固めつつ就職活動をする。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) マイナビ28が公開されてからは夏のインターンをチェックしたり、Web診断テストを受験してみたり、朝方まで起きていても問題がない日は日本時間開催のオンライン説明会に何度か参加したりした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で得た経験が私の将来やりたいことに繋がっているから、この経験で感じたこと、気持ち、知識など得たもの全てを忘れずにいたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 大変なこともたくさんあると思いますが、苦労を経験して乗り越えて新しい経験をすることが留学の大きな役割の一つだと思うので、負けずに頑張ってください:)
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学最終月
留学も最後の月になりました。 今月は最後に残っているテストを受けて選択していた授業はすべて終了しました。 一つだけ、映画について学ぶ授業はテストのエッセイが少し難しく履修を諦めました。先生とも話をしましたが、先生が求めている英語のレベルが私は足りませんでした。ですが現地の学生に聞くと先生によってかなり差があるようなので一概に難しい授業とは言えなさそうでした。 10ヶ月のカナリアでの生活を振り返ると、言語力の伸びやここに来た意味などを考えて悩んだ時期もありましたが、多くの人と関わりたくさんのことに挑戦し経験した自分に自信がつきました。言語力については、もっと頑張れることがあったのかなと思ってしまう部分もあります。もっと上達したかったと感じます。ですがそれ以上に、「海外で生活をすること」、「手続きや社会制度があること」、「自力で解決すること」、数え切れないほど得られたものは多くあったと思います。 留学先にカナリアを選んで良かったと、心から感じています。周りの人の温かさ、この島にしかないものを全身で学びました。この期間で将来についても方向性を定めることが出来ました。 この10ヶ月間に出会った人、環境、親家族、友達、全てに感謝の気持ちでいっぱいです。 またすぐにカナリアに帰れたらいいなと思います。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-05
月次報告書5月分
留学生活9ヶ月目
気が付けば色んな授業で期末試験の話が出ていました。やっと少しづつ温かく、夏らしくなってきたところでテスト期間に入るのが悲しかったです。 〈大学・授業〉 テスト日程は授業ごとに全く異なり、授業中に提示されました。なので、公式文書に出ている日程は参考になりませんでした。公式文書通りに行くと、月末の1週間にテストが偏っていたのですが、実際は2週目3週目でほとんど全てのテストが終わりました。そのため成績が出るのもはやく、気持ちのゆとりがある状態で最後のカナリア生活を楽しむことができます。 〈生活面〉 特に変わった出来事はありません。天気が良い日が増えたので、洗濯物を外に干せるようになりました。円安は相変わらずで、楽しむとにお金を使うために消耗品の節約を心がけています。 〈その他・イベント〉 5/30がDía de Canarias、カナリアの日で大きなお祝いとお祭りがありました。たくさんの島の人に声をかけて頂いて交流ができ、とても楽しい日になりました。 帰国まで残り20日となりました。現地の友人はもちろん、他の国の留学生や日本人の友人との時間も大切に、残りの時間を楽しみたいと思います。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-04
月次報告書4月分
留学生活8ヶ月目
まだ冬のような寒さが続き、こんなに天気が悪いのは今年だけだとは言うものの暖かい日差しが恋しい毎日です。3月末から4月の初め5日までの約一週間はセマナ・サンタ、いわゆるイースターの休日がありました。様々な教会や通りでキリスト教に関する様々なパレードやイベントが開催されていました。 <大学・授業> 今月は試験はあまりありませんでした。ホテルマネジメントの授業では南のリゾート地にある大手ホテルチェーンのホテルを3軒見学し、ホテルの人の話を聞くアクティビティがありました。ホテル関係で仕事をしたいと言う気持ちも少しあるので、とてもいい機会になりました。 <私生活> 今月はずっと円安が酷い月で187円、188円をずっとキープしている1ヶ月でした。帰国も近づいてきたので日本食の残りを消費することを意識して節約を心がけました。 週末にはラ・パルマ島に旅行しました。初めて他の島を探索し、短い時間でも楽しい時間が過ごせました。 帰国までのカウントダウンも気がつけば50日切りました。最後の5月はテストでとても忙しくなりそうですが、島での生活を楽しむことを最優先に過ごしたいと思います。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-03
月次報告書3月分
留学生活7ヶ月目
カーニバルも終わった3月はいよいよ本格的に授業が中心になりました。テストやプレゼンもあったので疲れを感じる時もありましたが、ビーチに行ったり散歩をしてリフレッシュしました。 〈大学・授業〉 授業にも慣れて来ました。授業の進みが早い授業では中間テストやプレゼンも実施されました。今月は嵐が来た影響で天気が悪い日が多かったです。 〈生活〉 少しづつ暖かい日が増えてきたように感じました。今年初めて海にも入りました。思っていたより暖かく、友だちと楽しく泳ぎました。 中東情勢が不安定な中、Yahooなど多くの日本のサイトがアクセス不可なこともあり、情報入手に手間と時間がかかります。帰国の目処も立ってきたのでこまめに確認するように心がけてはいますが、とにかくはやく落ち着いてくれることを祈るばかりです。円安も落ち着くことはなく、むしろまだまだ高騰傾向にあります。節約を心がけていますが大変な生活です。 〈その他〉 セマナサンタのパレードなどを見て宗教について学んだり触れる機会がありました。新鮮で楽しかったです。 留学生活も100日を切り、4月に入った今は既に残り70日に迫っています。限られた時間を大切にしたいです。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-02
月次報告書2月分
留学6ヶ月目
ついに後期の授業が始まり、留学も折り返しを迎えました。今月は新しい授業が始まっただけでなく、新しい他の国からの留学生たちとの出会い、前期留学生たちとのお別れ、様々なイベントがあり、本当に忙しくせわしない1ヶ月になりました。何よりも1ヶ月続くカーニバルがあり、忙しくも楽しい1ヶ月になりました。 アメリカからイランへの攻撃がされました。中東系の航空会社や中東の国を経由する便は欠航が相次いでいます。ニュースやSNSを確認していますが日本のメディアのニュースはアクセスできるものが少なく、情報入手に時間がかかってしまいますが、こまめに確認できるよう心がけています。帰りの便も中東系を利用する予定なので、いち早く落ち着いてくれることを願っています。 <学校・授業> 過去の先輩方のレポートを参考に、履修する科目を決めました。前期は履修のシステムや授業の雰囲気の理解に時間が取られてしまい、観光学部の授業から選択することで精一杯でした。後期は前期での経験を活かして観光学部以外の授業にも目を向け、自分が学びたい、頑張りたいと感じる授業を履修しました。授業の流れがわかっていたので早く授業に慣れることが出来た反面、ただ授業をこなしているだけになってしまっているように感じています。就職のことも念頭に置きながら過ごしていると本当に時間の流れが速く、焦りを感じていますが、落ち着いて一つずつ考えていこうと思っています。 <生活> 1月にルームメイトの二人が帰国したため、今月はスペイン人の子と二人きりで生活していました。人数が少ないことでバスルームやキッチンが快適に使えるだけで無く、話し声や騒音も少ないためストレス無く快適に過ごすことが出来ました。中旬頃、二人の新しい入居者が荷物を運びに来ました。友達同士の二人での入居と言うことで、どんな生活になるか少し不安です。 円安も相変わらず落ち居着くことは無く、1ユーロ=186円とかなり厳しい生活です。奨学金はあっても、必需品や食費で大半が無くなってしまいます。日本から持ってきた食料を食べたりして工夫はしていますが、なかなか苦しい生活です。 <イベントなど> スペインやいろんな国で開催されているカーニバル、カナリアでは1ヶ月間ほぼ毎日カーニバルが開催されています。私も近くまで行ったときに立ち寄ったり、友達と仮装をして行ったりと、数え切れないほどカーニバルに行った気がします。カーニバルではハロウィンのよりも多くの人(ほぼ全員)が仮装をします。仮装をしてない方が違和感があると感じます。カーニバル祝日が設けられたり、授業が休講になったりと、本当にこの島の人の雰囲気と文化を解らせられる毎日でした。28日のパレードは数え切れない数のスピーカートラックが出され、夕方から翌朝までお祭り騒ぎをします。最高に楽しい島だと思います。 また、日本領事館主催の天皇誕生日を祝うレセプションパーティーにご招待いただき、この島にいる日本人の方々や日本に何かしらのルーツや興味を持って居る方々とお話が出来たり、おいしい日本食がいただけたりと、楽しく、またとても良い機会になりました。 2/8 ESNバストリップ Tejeda/La Fiesta de Almondo、Roque Nublo 2/15 Tenerife Carnaval 2/18 バスケ試合観戦 2/20 Carnaval Drag Queen 2/26 日本領事館主催天皇誕生日祝賀レセプションパーティー 2/28 Carnavalパレード
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-01
月次報告書1月分
留学5ヶ月目
あっという間に1月も半分が過ぎ、留学生活も折り返しが見えてきました。 自分が二学年生であるため単位認定願の記入を進めるためにも、まだ1月の中旬ですが今月の報告書を書いています。 <新年> 新年をカナリアで迎えました。多くの人が外で集まり、年明けの瞬間にはいろいろなところで花火が上がっていました。スペインの年越しの文化である「ブドウを12個食べる」に挑戦し、日本人留学生同士で集まって年を越しました。あと半年の留学生活を悔いの無いよう楽しみながらもしっかりと頑張ろうと思いました。 <大学・授業> 今月はテスト月間のため、自分が履修している授業のテストがある日しか基本登校しませんでした。期末試験と言うこともあり入念に勉強をしたいですが、なかなか生活リズムを整えるのに苦戦しています。後1科目あるので頑張りたいです。 <生活> 今のメンバーとのルームシェアも今月が最後になります。私のPISOでは私を含んだ4人のうち2人が前期で留学を終えて帰国します。そしてまだ次の入居者は決まってはいないようですが、ポーランド人の子が1人内見に来たため入居が決まれば3人暮らしになりそうです。 留学を終える2人が帰国する前に、今のメンバーでご飯に行こうと言う話も出ています。 <その他イベントなど> 年明けもクリスマスムードが続くスペイン、1/5に3人の王様が到着するパレードがあり、そこでようやくクリスマスが終わりました。 今月は多くの留学生が留学を終えて帰国してしまうので、帰国前に会う機会を作ってお別れをする日が続きそうです。 WawaJoven(バスの乗り放題カード)が突然使えなくなり、窓口で問い合わせたところ「リチャージが必要」とのことでした。別の窓口でリチャージをお願いすると、とくに支払いも必要なくすぐに更新をしてくれました。どのくらいの頻度で次の更新が必要になるのか聞きそびれてしまいました。 <振り返り> まだ今月は半分しか経っていないのにもかかわらず、自分の中で反省することが多くあります。大学の授業がないので家で時間を過ごすことが多く、人と会話もせずに考え事をする時間が長くなりました。まだ今年は始まったばかりなのでしっかりと自己分析をしながら、まずは1月の残り半月をしっかりとこなしていきたいです。 ---------------------------------------------------------------------------------- まだ今月の出費の欄は記入できないため、目標予算で記入します。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-12
月次報告書12月分
留学4ヶ月目
2025年最後の月、あっという間に前期の授業も終了してしまい、残るは1月の期末試験のみとなりました。 雨の日が多く、ネイティブの友達に聞くと今年は例年よりも雨が多い年のようで、折り畳み傘が欠かせない日々です。 〈大学・授業〉 テストやプレゼンをする授業がいくつかありました。これが終わればクリスマス!という心持ちでどうにかモチベーションを高くし、いつもより少しだけ良い成績が取れたかと思います。最後の授業の日が22日月曜日だったのですが、他の留学生やカナリアの別の島出身の子などは金曜日や週末のうちに帰省する子が多いため、授業が休講や自由参加になるクラスが多く見受けられました。 〈生活〉 特に変わりありません。天気の営業で室内干しの日が増え、物干し竿の共有を上手くやる必要があるのが少しストレスですが、もうすぐ雨の時期も一学期も終わるので頑張りたいと思います。 レートが184円を超えて、183円を切ることが無くなりかなり生活費がかかるようになったと感じます。 〈その他・イベント〉 サン・テルモの公園やサンタ・カタリーナ公園でクリスマスマーケットが開催されました。サン・テルモでは数日間の大きなステージとマーケットで盛り上がっていました。気温が暖かいせいか、あまりクリスマス感を感じれていなかったので、マーケットがとても楽しかったです。サンタ・カタリーナ公園では期間限定で遊園地が設置され、海外ならではのクオリティにスリルがあってとても面白かったです。 TIE(在留カード)も無事に手続きが完了し、受け取りまで完了しました。 〈振り返り〉 今月はネイティブの学生と関わる機会が多くあり、自分のスペイン語がまだまだ伸び代だらけだと感じると同時に、留学が始まった頃に比べたらスラスラと話せているような感じもして、嬉しかったです。月末には両親が私を訪ねて来てくれて、島の観光地を案内して回ったり、友人を交えて食事をしたりしました。スペイン語が話せない両親を案内したいという気持ちもあってか、いつも以上にたくさんスペイン語を話せ、成長してると感じる瞬間もありました。少し自信がついた12月になりました。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
留学3ヶ月目
留学3ヶ月目、雨が増えて気温も日本の秋のような肌寒い日が増えてきました。一年中ほとんど変わらない服装で過ごせると思っていて長袖の衣類をあまり持ってこなかったので、思わぬ出費になりました。暖かい日光を浴びてビーチに行っていた夏が恋しいです。 今月の主な出来事は、 ・TIEの申請をしたこと ・嵐の予報で大学が全面休校になったこと ・爆弾設置ツイートが出回ったこと 段々と事務的な手続きも終わりが見えてきました。TIE(Tarjeta de Identidad de Extranjero)という日本の在留カードのような物で、半年以上滞在する人は取得が必要なものです。本来であれば、渡航語1ヶ月以内の取得が求められていましたが混雑により予約が取れず11月になってしまいました。手続き自体はさほど難しくありませんでした。事前にスペイン警察署のホームページから申請書の印刷と、TAZA(手数料)の支払いを済ませておけば、当日は書類を持っていき警官の指示に従って指紋を摂るだけでした。受け取りは1ヶ月ほど後になるようなのでまた予約を取って12月に受け取りをする予定です。 11/13木曜日に、嵐になる予報が出て前日のうちに大学ホームページから休校の知らせが発表されました。一部の授業がzoomやTeamsを利用したオンライン授業になりました。大学に行かなくて良くなったのは嬉しかったですが、ルームメイト皆が家にいたのであまり落ち着きはできませんでした。 11/27木曜日はX上に、大学に爆弾をしかけたと言った内容のポストが投稿され、授業中に教室が騒がしくなりました。大学側は通常通り授業を続ける旨をホームページで公開しましたが、学部や教授によっては独断で休講にしたクラスもあったようです。おかげで予定されていた私のテストも延期になってくれました。日本なら休校になるのにならないことに驚きましたし、カナリアに来てから初めて物騒な出来事に遭遇したので少し怖かったですが何事もなくて良かったです。 今月は出来事の部分で大学についてや生活について書いてしまったので項目分けはしませんが、3ヶ月も経つとやはり慣れてきた部分が多いと感じます。 円安が急激に進み、渡航当時はユーロ円173円程だったものが突然180円を越しました。ひとつひとつの買い物で考えたら少しの節約で済むようにも見えますが、生活となるとチリツモで、支出を振り返った時に円安の厳しさを改めて感じました。 予想していたよりも気温が下がってきてしまい暖かい服を買いたいのですが、防寒性の高いものやしっかり暖まれる服は少し高価で、買うのをためらってしまいます。持っている服でできる限りの防寒をして過ごしています。少しでも早く円安が落ち着いてくれることを願っています… ~イベント~ 11/7 San Telmoでマーケット&ファッションショー 11/8 漫画フェス 11/21 Las Arenasでクリスマスツリー点灯イベント
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
留学2ヶ月目
留学2ヶ月目は1ヶ月目に比べて、信じられないほどあっという間に過ぎました。生活に慣れてきた一方で、留学に来ている割にスペイン語を使う機会が少なく、成長を感じられず焦りを感じています。 島の気候は変わらず20度前後を保っていて、雨もほとんどありません。10月26日からサマータイムがウィンタータイムが始まりました。これまでの生活より全体が1時間遅くなるため、あまり大変には感じませんでした。大学では、時計が順応していない教室もあり、少し新鮮でした。 10月にあった主な出来事は、 ・住民登録が完了したこと ・Wawa JovenをGETしたこと ・授業のテストが複数あったこと(中間テストも) です。住民登録が完了したことで、Wawa Jovenというこの島を走るGuaguaとGlobalという2種類のバスが乗り放題になるカードを15€で購入できます。次回更新までの数年間が乗り放題になります。Guaguaは、大学への通学や買い物に利用していて生活に欠かせないため、ありがたいシステムです。 <大学・授業> 授業には大分慣れてきた一方で、慣れたが故に以前よりも手を抜いてしまう部分もあったりと、授業に対する意識を今一度改めたいと感じています。朝のバスの混雑が少しストレスに感じますが、山道で酔うことは少なくなってきました。少しでも勉強に向き合えるよう、自習の時間をできる限り設けるよう心がけています。 <生活> 他の国からの留学生の友達も多くでき、放課後や休日に食事やバースデーパーティーなどに誘ってもらえるようになりました。外食が増えてしまうので、その分お昼ご飯や出かけない日は自炊を心がけています。しかしアジアンスーパーで買う調味料は高価で、最初に揃えるためにかなりの出費をしました。来月は友人との交流と自炊のバランスを上手く取れるように努力したいです。 <ルームシェア> 自炊を心がける一方で、ルームシェアでのストレスも少し感じます。4人で1つのキッチンとバスルームを共有しているため、授業後にヘトヘトで帰宅してもすぐに料理に取りかかれなかったり、シャワーの順番待ちで就寝が遅れることもしばしばあります。特に朝は、個人的にはのんびりせず急いで支度をして出かけたいと考えるタイプなので、他のルームメイトと同じタイミングで支度をするのはかなりストレスに感じました。なので近頃は朝早くに起き、他のルームメイトが起きてくる前に支度を済ませて出かけるようにしています。ルームシェアは楽しい面もありますが、気を遣うことも多くあるとかんじました。 ~イベント・観光地~ 10/3 Veguetaの広場のお祭り 祭りの名前はわからなかったけどかわいい踊りが見られた。 10/9~13 ESNのValencia旅行 参加人数は9人、ESNの計画性が低くあまり満足は出来ない旅行だった。 10/31 Halloween 仮装をしてVeguetaの広場のコンサートやクラブに出かけた。いろいろな場所でクラブパーティーやイベントが開催されていた。 ~反省~ 慣れてきた一方で手を抜いてしまう瞬間が増えてきているように感じる。きちんと勉強に対する意識を持ち直したい。また日本の首相が変わった影響もあってか、物価の上昇が加速し、1€=176円を切ることが無くなった。更に節約を心がけなけれはいけないと思った。
スペイン
UNIVERSIDAD DE LAS PALMAS DE GRAN CANARIA
34
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
1~10件目 / 11件中