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プロフィール
学生4983
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
中国語専攻
留学先
中華人民共和国
/
上海大学
留学期間
2016-02-01 ~ 2017-01-31
留学種別
私費
1~10件目 / 12件中
2017-01
月次報告書1月分
1月 おぉ…日本とはかくも美しいのか…
すべての試験が終了し、卒業式などの学校のイベントはすべて消化した。残すは帰国のみとなった。ということでこの一年を振り返ってみようと思う。2~4月までは日本人でそこから夏休みを経て私の日本人の感覚は薄れ中国人としての感覚が育った、思い出せば旅行先や普段の生活の中で騙された回数だけ精神など総合的に鍛えられていったのだと思う。10月の報告書には記載していなかったが、国慶節を利用して友人と四川省の九塞溝に旅行にいったこともある。よく四川料理というがあれは私個人としてはとてもオススメできない料理だったと記憶している。なぜならどれもこれも農民の貧しい食材を使った貧しい料理であり、長期保存するため大量に使われる香辛料と山椒のおかげで連日腹痛間違いなしだからだ。この貧しいというのは、実際に歴史を調べて裏をとっているので間違いなかった。日本人は上海と北京で十分だと実感した。と、ここまで振り返って不満ばかり出てくるが、それは笑い話となって今では良き思い出になっている。経験した当時はとても良い気持ちでは無かったが…。総合して、アジアのカオスをそのまま残し変化を続ける中国に一年、主に悪いところばかり経験したがそれは日本の環境が良すぎたことの裏返しだと思う。中国で悪いところを見つけたら「日本なら」となるからだ。この気持ちは中国にある一定の期間以上いなければ体感できないと思った。日本の良さは「外国に出て」初めて実感できるものだ。今では、中国に留学したことは一生の経験としてずっと活きていくと確信している。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-12
月次報告書12月分
12月 そろそろ帰国の準備かな?
今回も問題なく期末試験を通過した。リスニングのテストがスピーキングではなく筆記なため暗記するところが増えて少々面倒であったが、受けてみれば特に難しいと感じる箇所はなく結果は良かったと思う。最近では日付が変わるのが楽しみでしょうがない。もちろん、普段はホテルに引きこもっているのだが、先月にもまして空気の汚染が酷くなったため余計に外出できなくなった。PM2.5の数値が中国政府の発表とアメリカ大使館の発表と食い違うのは当たり前で(当然後者の数値の方が酷い)、中国の天気予報アプリの数値もアプリごとに50~100違うのもよく見られる現象だ。ここまでくると呆れを通り越してすごいと思ってしまう。ちなみに日本のPM2.5の基準値は35、警報値が70であるのに対し、上海では平均200を超え、それくらいでは空気は「綺麗」な方に入る。汚いときでは300を超えるが、それは中国のアプリの表記上であり、実際はそれを超えていると思うとぞっとする。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-11
月次報告書11月分
11月 痰が緑色とはどういうことだ
気づいたら11月、のこりわずかになった。最近は空気が冷え込んでコートのお世話になっている。だが、北京など冬は工場やストーブを焚くところも多くなるため空気の状態が最悪となった。まるでグーグル画像でみる中国の大気汚染の画像そのままで、さすがに嫌気がさした。想像してもみてほしい、朝起きて歯を磨こうとうがいし痰を吐いたら色が緑色だった事を、そしてそれが毎日だ。クラスの皆はまたG20でも開催しないかと皮肉を言っている。こんな環境で外に出て食事なんて気がしないため最近では一切ホテルから出ず出前で済ます事が多くなった。友達にそれを教えたところ、教えた皆がそうして家から出なくなってしまった。聞こえは悪いが、中国ではむしろこれが正解なのかもしれない。出前と聞いて日本人は出費が嵩むから敬遠しがちだが、中国ではバイク交通がとても発達しており、中国の大企業管理するが黄色や赤、青の制服を着たライダーがスマホを使って店の食べ物を受け取り、アプリで注文した顧客にお届けしてくれる。中国語で「外売」というのでぜひ試してほしい。ちなみに送料は日本円で100円もしない。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-10
月次報告書10月分
10月 ほぼ中国人化した
最近、日本人としての感覚がかなり薄くなってきたと自覚した。道端で男や女が痰を吐いても何も思わなくなったのがその証拠だと思う。とはいっても私はやろうとは思わないが。学校では中間テストがあったが、特に問題もなく通過した。D班の頃と違い、耳が中国語に慣れたためあまり必死に聴こうとしなくても、いやむしろ昼食後にまどろんでいる時ですら聞き取り、理解できているようになってるため、苦労するということが少なくなってきていると思う。人によっては良くないと思うのかもしれないが、私は言語とはこれでいいのだと思う。最近は、先生やクラスメートの「綺麗な中国語」ではなくスーパーの店員など地元の「汚い中国語」を意識して聞き取るようにしている。いくらGDPが上位だからといって国民の生活水準は依然低いまま、農民がほとんどで地方から来た人の中国語なんて聞き取れたものではない。テレビにもそういった人が出演するときがあるが、大抵字幕が付いているためそれらを活用して学んでいる。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-09
月次報告書9月分
9月 後半戦突入
今月は慌ただしかった。私たち語言生は皆「延長キャンパス」に移ることになったのだが、なんと移る先の学生寮が修理工事をしていてまだ住めないのだ。前期の中国来たての私なら抗議の一つでもしたのだが、こういった事態は何度も経験しているため「あぁ、そうか」で終わってしまった。とはいっても「宝山キャンパス」から通うのは遠くて時間がかかるため延長付近のホテルに引っ越すことにした。学生だなんだと管理主に言いつけたところ特別に割引してくれた。これは公にしないでくれとも頼まれた、当然だと思う。もし公言したらそれを聞きつけた中国人が押しかけてしまうのが想像に難くない。ホテルには朝食(20元)が付いているため、栄養管理がしやすくなった。特に毎朝のヨーグルトは必須だ。さて学校では新入生との初顔合わせも終えて通常の授業に入った。今月はまだ長期休みが明けたばかり、フワフワした気持ちがまだ残っているため早めに切り替えていこうと思うが、勉強ばかりも良くないのも事実。適度に力を抜いていこうと思う。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-08
月次報告書8月分
8月 夏休み
ついにやってきた8月!皆それぞれ計画をもってどこかに行くみたいだ。私は韓国と北京に行った。韓国では友達になったクラスメートが案内してくれてとてもよく楽しめた。ちなみに旅行したのはソウルだ。サムギョプサルが一番あっさりかつ薬味を使用した健康的なスープで印象に残った。韓国に初めて空港から出た時、まず初めに思ったことは空気がとても綺麗だということだ。この時期はもうすでに中国の空気は汚い状態、久々に「青空」というものを拝めた気がする。韓国から上海に一旦帰り、しばらくして飛行機で北京に向かった。ちなみに飛行機や新幹線、ホテルなどはすべてスマートフォンで手配した。電子マネーですぐ予約が取れるのでとても便利だ。さて北京だが、空気がとても汚い日というのは奇跡的に少なかった、なぜなら私が到着する前に雨が降っていたからだと北京人の友達は教えてくれた。北京といえば天安門、万里の長城や北京ダックだがもちろんすべて制覇してきた。神田の教科書どおりであったが、唯一不満なのはどこもかしこも人の頭しか見えないという点であった。
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学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-07
月次報告書7月分
7月 夏休み突入!!!
ついにやってきた夏休み!今は韓国と北京の旅行に備え、体調管理をしっかりすることだけすれば良いという状態だ。最近は暑くなってきたため夏バテしそうになる。日本の中華と中国の中華料理は全くの別物で、日本の物の方が比べるまでもなく体に良いし、連続して食べても大丈夫だが、中国のほうはそうもいかない。料理に使う油は劣化したものを二日三日連続して使うのが普通だし、食材も汚い床に直接置いたりしているところもザラにあるからだ。さらに味つけも塩味が強いのが大半でとてもじゃないが体に良いとは言えない。そこで最近学生の手の出せる普段食に「麻辣烫(マーラータン)」という煮込み料理を食べ始めた。これは一種の鍋料理で、お好みの辛さで魚介や鳥ガラベースのスープに好きな野菜や肉、きのこなどを放り込んで食べるものだ。野菜が中心なのでとても健康に良い。実際、これを食べれば2日くらいは体がポカポカと温まり、便通も良くなる。中国はいまだ文化的に鎖国している印象があるため、食べ物の幅は案外狭い。健康に気を付けるのは中国では必須条件だ。
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上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-06
月次報告書6月分
6月 期末間近!クラスは旅行話でもちきり!!
今月は、初めてHSKを受けた。初めて受けるので5級を受けたが、手ごたえから考えて6級受けても手が届きそうだなと感じた。さて、期末試験がこの月にあったが、特に危なげなく通過することができた。神田の総合のテストの方が緊張感のレベルが上だったと思うくらいだ。リスニングの口頭試験は、あらかじめ3つのテーマを与えられて、試験時にくじを引き引いたものに対する自分の考えを述べるというものだったが、私は3つとも作成したレジュメを暗記していたので特に問題はなかった。その他の教科も同じようにパスした、と思いたい。結果は来月なので期待しておく。そんなことよりも今は夏休み目前で旅行の計画を考えることで頭がいっぱいだ。一度帰国する者や、中国旅行に行く者、それぞれである。私はまだぼんやりとしか定まっていないが、せっかく中国にいるのだから中国旅行に行きたいと思う。どこに行くか、いつに行くか、ホテルは、何を見るか、誰と行くか等詳細は来月には決めておこうと思う。
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上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-05
月次報告書5月分
5月 中間テスト終了!
5月3日に全テストが終了し、クラスメートは歓喜のムードに包まれた。この時クラスメートに誘われ生まれて初めて西門にあるクラブに行ってみたが、少々私とは合わなかった。私にはあの音量は騒音としかとらえられないみたいだが、気分転換にはなったと思う。クラブの中で注文できるものの中に、煙サーバーというものがあって驚いたが、これは大きな金魚鉢のようなガラスのビンに極彩色の煙が充填されており、チューブを咥えるとその煙を吸えるというものだ。みるからに怪しさ満点で私はやんわりと遠慮したが、じつはこの謎の煙を吸うというのが上海大学で流行っているのか外人さんが校内で吸う様子よく見かけるようになった。実際に吸っている人に話を聞いてみたところ、これは色によって風味が違う煙だそうで、たばこの煙ではないものだそうだが、やはり怪しすぎるので今後はかかわらないでおこうと思う。さて、添付の写真は最近食べた学食(一食日本円で120円程度)だ。ごはんがお代わり自由なのでモリモリ食べているが…食堂によって当たりはずれがあるので注意したい。
中華人民共和国
上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
2016-04
月次報告書4月分
4月 少々慣れてきた学生生活
新鮮な気持ちも薄れ、学生生活に慣れ始めてきた時期。最近はクラスメートたちと上海大学の宝山キャンパスから電車でスグの桜公園に観光しにいった。園内はさすが国家星4級の保護指定区だけあって整備が行き届いていた。菜の花畑やラベンダー畑もあり、とても良い香りが立ち込める気持ちのいい場所であった。園内には小さな遊園地があり、バイキング(船型の振り子アトラクション)に乗ってみたが、支柱が細くやや不安になったが無事終えることができた。添付の写真はその時に撮ったものだが、たまたま良い構図で撮れ、クラスではまるでパンフレットの表紙みたいだとおおむね好評な一枚となった。この日は偶然天候条件が良かったが、最近までの上海の空模様というか空気そのものが白くよどんでき始めていると感じる。私はたまに中心部の方までいくことがあるが、意外と中心部の方が空気がきれいだったりすることもある。宝山キャンパスはやや郊外に位置し、周りに風を遮るものが少ないため砂埃がそのままはいってくるのだ。洗濯物の扱いには注意が必要だ。
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上海大学
学生4983
アジア言語学科 3年 私費
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