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プロフィール
Asri
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学先
インドネシア共和国
/
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
留学期間
2018-08-01 ~ 2019-07-31
留学種別
交換
1~10件目 / 12件中
2019-07
月次報告書7月分
あと1週間
残すところあと1週間となりました。 会いたかった友達と会ったり、荷物をまとめたりとバタバタした1週間となりました。 最後ということで今まで行ったところでもう一度行きたいところや行ったことないところをメインに出かけていました。博物館やコタトゥアなどの観光地をもう一度回りました。留学初めに行ったっきりだったので、久しぶりに楽しめました。 1年間の留学でたくさん旅行ができてよかったです。 初めての長期留学でホームシックになったり、不安になることも多かったですが、毎日、自分が成長できるいい機会になりました。仲良くしてくれるたくさんの学部生と出会ったり、日本では体験できないことができたりと貴重な時間を過ごすことができたのではないかと思っています。ジャカルタ以外にもまだまだいきたいところ、やりたいことがありますが、次にインドネシアに来た時の楽しみに取っておきたいと思います。これからもインドネシア語の勉強を続けて行きたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-06
月次報告書6月分
あと半月
今月は授業も終わり、ラマダンがあったのもあり休みが多かったです。 ラマダン期間はバンドンに遊びに行ったり、プラウスリブに行ったりと旅行三昧でした。バンドンはラマダンだったこともあり思うように観光できなかったのですが、楽しかったです。テスト期間はアトマの学生に合えるのが最後だったので会えた友達1人1人と写真を撮ってもらいました。また、学部生の友達と初めて日帰り旅行に行きました。留学する前は旅行に現地の友達と行くと思っていなかったのでうれしかったです。 また奨学金の閉会式がソロで行われました。インドネシア全土で留学していた学生が集まって1年間の学んだ舞踊や楽器、バティックを披露していました。初めてのソロでしたが会場がソロの観光地とされているところばかりだったので、観光しながら楽しめました。月の後半は帰国までの準備やおみやげ調達などがメインでした。少しずつ留学していた人が帰ってしまうので、寂しさもありました。後悔の残らないように楽しみたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-05
月次報告書5月分
あと1か月
今月はデモで授業がなくなったり、ネットが使えなくなったりと大変でした。 授業が最後の月でした。アトマの学生に合える時間も短くなってると思うと寂しく感じました。 BIPAの閉会式も開催が危うくなりましたが、無事に終えることができました。閉会式ではスンダの伝統舞踊を披露しました。1ヶ月という短い期間での準備でしたが最後までやり抜けて良かったです。学部の学生も見に来てくれてうれしかったです。違う舞踊も踊れるようになりたいです。 今月のボランティア活動は施設での最後の活動となりました。シャボン玉と作ったり、水遊びをしました。普段の活動とは違う内容だったのでいつもより子ども達もはしゃいでいて楽しかったです。 あと1か月ということもあり、帰ってからインドネシア料理が恋しくなると思ったので、普段のご飯でもインドネシアでしか食べれないものを食べるようにしていました。有名な屋台を食べに行ったり、好きなインドネシア料理を食べていました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-04
月次報告書4月分
ジャカルタ留学生活9か月
今月は選挙等で休日が多く、授業が少ない月でした。 今月は全く予想もしていなかったインフルエンザにかかりました。ちょうど季節の変わり目で体調を崩しやすい時期なので体調管理の大切さを改めて感じました。そもそもインドネシアにインフルエンザがあること自体に驚きました。インドネシアでは1年中インフルエンザがはやっているそうです。 選挙の月で地区によって応援する政党の旗が立てられていたり、集会が行われていたりと世間は選挙一色でした。選挙期間は大学も休みなので、5日間の休みを利用して友達とバリに旅行に行きました。ケチャダンスやタナロット寺院など普段ジャカルタで見れるものとはまた違ったインドネシアを見ることができた気がしました。インドネシア語ができるようになったおかげでローカルの人おすすめのバリ料理を食べることができたりといつもよりできる経験が多くなった気がしました。月末にはインドネシアの田舎にお邪魔しました。伝統的な家に泊まらせてもらってインドネシアでもなかなかできない体験ができました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-03
月次報告書3月分
ジャカルタ留学生活8か月
今月は新しくジャカルタで開通するMRTの試運転に行ってきました。シンガポールのMRTと似ていて現代的でとても乗り心地もよかったです。このMRTも日本の企業支援していて、ジャカルタにいたるところで日本とのつながりを感じます。 ジャカルタのメインの道の下に作られているので、とても便利です。高いと思っていたのに、値段も安くてこれからもっと利用する人が増えそうだなという印象でした。 今月のボランティア活動は北ジャカルタのアンチョールにある高架下の集会所での活動でした。 今回は空気砲と紙鉄砲を作りました。参加していた子ども達は幼稚園から小学生くらいの年齢の子どもが多くとても元気でした。参加していた子どもの中にトカゲをペットのように連れている子が数人いて、おじさんがトカゲやおもちゃを売りに来るそうです。工作の後はボール送りリレーをして遊んだり、縄跳びをして遊びました。また、インドネシアの手遊びなどもしました。ボランティアも残り数回になってきたので、子ども達から学べることを少しでも多く吸収できるようにしたいです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-02
月次報告書2月分
ジャカルタ留学生活7か月
今月のボランティア活動はブカシ県のKDMストリートチルドレンの保護施設で行われました。 今回の活動は子ども達が好きなものを使って好きなものを作るという普段の活動にはない活動の仕方でした。 日本人の参加者もいつもより子どもが多く、とても賑やかでした。子ども達は自分たちで好きな材料を使って、かばんを作ったり、ゲームを作ったりととても想像力溢れるものばかりでした。 最後は毎回恒例の縄跳びをしたり、歌を歌ったりして遊びました。 今月は家族がインドネシアに遊びに来ました。 ジャカルタはあまり観光地がないと言われていますが、大きい教会やモスクなど日本では体験できないことがたくさんあります。また、屋台のご飯や日曜日のカーフリーデーもインドネシアならではで、普段の旅行とはまた違った形で楽しめると思いました。博物館や美術館などインドネシアならではの場所も残りの留学生活で行ってみたいと思いました。 最近はまたおいしい屋台探しにはまっています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2019-01
月次報告書1月分
1ヶ月の長期休み!!!
1ヶ月の長期休みはジャカルタにあまりいませんでした。 年明けにジョグジャカルタとマランに1週間かけて旅行しました。ずっと行きたかったボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院に行くことができて感動でした。マランまでの移動期間に風邪をひいてしまい、マランで思い切り楽しめなかったのは残念でしたが、ジャワ島列車横断旅行はいい経験でした。 中旬くらいからはマレーシアのペナン島とシンガポールの1人旅に行きました。 ペナン島はいたるところにウォールアートがあり、世界遺産の街を見て歩けたのでとてもいい時間でした。また、ご飯も自分の好みの食べ物が多かったのでとても楽しかったです。 シンガポールへの移動は高速バスを使ったのですが、シンガポールの入国審査でバスにおいていかれたのは予想外でした。シンガポールの旅も念願のマーライオンやマリーナベイサンズも見れたので、ハプニングが多い旅だったのですが、楽しくとてもいい経験でした。 28日から新学期が始まったのですが、新しい単元も始まったので前の単元を忘れないようにしたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2018-12
月次報告書12月分
慣れてきたジャカルタ生活ももう半分!
今月はテスト期間で課題やプレゼンの準備に時間を割く日が多かった月でした。 タイから来ていた同じ学部の留学生の送別会やBIPAのクラスの最後にお疲れ様会のような会が開かれました。 その会ではクラスごとに歌やプレゼンを発表しあいました。1学期間のBIPAは大変だったが、すごく密度の濃い1学期でした。 大学での活動以外でもリクルートの方と話す機会をいただいたり、イベントで出会った方からジャカルタで行われている活動についてお話を伺う機会をいただいたりと様々な方と関わる機会をいただき、自身の将来について考える機会が多くありました。 ボランティアの活動はKDMでの活動でした。子ども達とマジックハンドを作ってリレーをして遊びました。 活動時間は毎回午前中のみの活動が多いため子ども達とお昼を一緒に食べる機会もあまりないのですが、子ども達と関われる時間を大事にしたいと思います。 これから長期休みなので、忘れないように頑張りたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2018-11
月次報告書11月分
4か月!!
今月は様々なイベントがありました! 毎月参加させていただいている活動がブカシ県のストリートチルドレンの保護施設での活動に参加しました! ボランティアに参加させていただいている団体の20周年記念イベントに参加し、自分が参加している団体がどれだけインドネシアの子ども達も夢を与え続けているかを知ることができました。これからも身を引き締めてボランティアに参加したいと思います! 大学のイベントでは日本への留学についてのイベントに参加してインドネシア語で留学してからの経験を話しました。まだなかなか言葉がまとまらない。もっと話せる機会を作っていきたいです。 今月は心にも余裕が持ててきた気がします。留学生同士でホームパーティをしたり、ボゴールに遠出したり、比較的に持て余す時間をあまり作らずに生活できました。大学の郊外学習でインドネシアの伝統的なジャムウっていう飲み物を飲みました。インドネシアにいる間にインドネシアでしか食べられないものをたくさん挑戦してみたいと思います!!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
2018-10
月次報告書10月分
やっと慣れてきた3か月目
今月はいろんなことを体験した1か月でした。 ジャカルタで働く先輩方と先生とプチ同窓会に参加させていただいたり、タンゲランに留学している友達に会いに初めて電車を使ってみたり、学部の英語合宿に参加したりととても充実した1か月でした。 タンゲランまでは電車いきました。インドネシアに走ってる電車はなんと日本の昔の電車!! 電車に乗っただけで日本にいる気分でした。 電車で1時間程度で行けるのですが、全く時間通りに電車が来ず、2時間近くかけていきました。 タンゲランにはイオンモールやイケアなど日本に馴染みあるものが多く楽しめました。 大学の英語合宿はボゴールの山の上にあるホテルで2泊3日で行われました。留学生からは私とタイからの留学生。英語合宿なので基本は英語のみを話すのですが、伝わらなくてもインドネシア語しか伝わらないという、全く日本語が通じない環境で3日間過ごして、短い時間でしたがとても良い機会でした。ホテルもインドネシア人のことルームシェアだったのですが、この短い期間でも日本人とは全く違った生活リズムであったり、価値観を感じることができました。 今月から冷蔵庫のある生活が始まったので、少しずつ自炊する機会を増やしていこうかなと思っています。 最近は乾季から雨季の変わり目で毎日のように雨が降っています。これから本格的に雨季になるので、体調を崩さないように気を付けていきたいです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Asri
アジア言語学科 4年 交換
1~10件目 / 12件中