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月
検索
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2013-09
月次報告書9月分
インドネシア留学9月
9月は到着してからジャカルタでダルマシスワ奨学金の説明会に参加したのち、LIAの指定する寮に移動しました。最初の2週間はランゲージパートナー(LIAの学生)と一緒にジャカルタの観光地などに訪問。それ以外の活動の時は元神田外語の留学生や今アトマジャヤに留学中の先輩方などとジャカルタの街を観光しました。最初の寮はエアコンが付いていましたが冷蔵庫がなく、自炊は2,3回程しかできませんでした。そのため3食のほとんどを近所のワルン(屋台)などで済ませましたが一食安ければ50円、高くても200円程度で済ませられるので自炊するよりも安く済んでしまいます。しかし最初の寮はお風呂にお湯がないのと、私の部屋のクーラーが壊れていて日中蒸し風呂状態でとても我慢できない状況だったので一緒に留学中の小川さんと相談して新しい寮に引っ越すこととなりました。引っ越すまでの1か月間、朝と晩は外のワルン、昼は学校の食堂で食事を済ませていました。 こちらでの連絡手段は、寮にいる間はWifiがあるので自分のスマートフォンとPCでやりくりすることが可能でしたが、外にいる間は日本人同士でもBIPAの学生同士でも連絡が必要なのでインドネシアのケータイを購入しました。私はデザインと機能を重視して1万6千円でBlackBerry(以下BB ※ガラケー)を購入しました。一か月インターネット利用に1000円ほど支払えばFB、Twitter、LINEなどが使えるので通話とSMSは500円程度で十分でした。インターネット利用に関しては1000円払わなくてはならないというわけではなくて、自分で入金する金額は選択できます。最初はやり方がうまくわからなかったので店員のお兄さんを捕まえて根気強く説明してもらいました。今までの先輩方は通話とSMSのみの簡単なケータイを購入していたようですが正直自分はBB買ってよかったと思っています。近年インドネシアではBBが非常に流行しているのでBBMというBlackBerry特有のSMSを利用すればWifi経由なら無料で利用することができます。しかしSMSの場合はWifi経由での利用ができないのでどんどん入金した金額は減っていくのでむしろBBを買った方が気兼ねなくケータイを使えるとに私は感じています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
Dira
アジア言語学科 3年 交換
2013-08
月次報告書8月分
留学生活1ヶ月目
〈滞在先〉 学校から徒歩約15分のコスです。私たちKUISの学生3人の他に日本人1人、インドネシア人5人が住んでいます。またお手伝いさん一家も一緒に住んでいて、こどもがいるので賑やかな時もあり楽しいです。トイレ、シャワー、キッチンは共同ですがとてもきれいで設備も整っているので、問題はありません。 〈食事〉 朝はお米をたいて食べることが多かったです。昼は大学の食堂で約100円くらいで食べることが出来ます。夕飯は今月は友達や先輩方との外食が多かったです。外食といっても、普通のレストランは一品300~400円くらいで、屋台で食べるとそれ以下なので金銭面えの影響は少ないです。 〈通学〉 大学へは徒歩で約15分です。夜に屋台が出ている道を通るので朝はその夜の屋台の影響で悪臭がします。橋を渡るのですが、その橋では頻繁にすりの事件があるみたいなので気を付けて通っています。 〈クラス〉 みんなとても気さくで明るくて、お喋りが大好きなので私も毎日楽しく過ごしています。朝が5時起きということでとても眠いですが、クラスのみんなは朝からとても元気で大声でお喋りしたりしています。授業中はみんなとても積極的に発言しています。 〈週末〉 元KUISの留学生たちに遊びに連れて行ってもらうことが多かったです。今月はインドネシアに来たばかりだったので、生活用品を買い揃えたりしました。 〈携帯電話〉 もともとの日本のiPhoneはwifiがある時や写真を撮るときに使っています。日常の連絡は、現地で安いケータイを買ったのでそれでやり取りをしています。 〈気候〉 インドネシアは現在乾季なので天候はほとんど毎日晴れでした。雨は3回くらい降りましたがどれも短時間なので、過ごしやすかったです。気温は25度以上30度以下でした。赤道直下ですが、日本の夏よりも涼しいのでとてお過ごしやすかったです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
ENI
国際言語文化学科 4年 交換
月次報告書8月分
留学生活スタート!
[滞在先] 私たちが住む寮は、数年前から神田外語大学からの留学生を受け入れており、寮母さんも良い人なのでジャカルタに到着してすぐ安心出来ました。トイレやシャワー室は共同ですが、毎日お手伝いさん夫婦が細かな部分まで綺麗に掃除してくれるので、清潔感があります。その他の共同スペースも大体毎日掃除されていて、床のタイルがいつも光っているので気持ちが良いです。洗濯も、朝出すと夜にはアイロンまでかかって戻ってくるので、とても助かっています。インターネットの調子が頻繁に悪くなったり、部屋のエアコンから大量の水が垂れてくることがあったのですが、お手伝いさんに言うと寮母さんがその都度すぐに業者を呼んで修理してくれ、対応の速さに驚きました。寮の家賃には、インターネット、飲料水、電気料金や水道光熱費も含まれています。 今月は寮で使うスタンドライト、タコ足コンセント、置時計や掃除用具等の生活必需品を買い揃えました。 [食事] 一緒に留学に来ている友達2人と話し合い、お腹が慣れるまでは道端の屋台でご飯を買うのを控えることにしました。 平日は5時起床なので、朝食は前日に炊いた白米にお茶漬けやふりかけ、インスタント味噌汁等をかけて簡単に済ませています。平日の昼食は大体大学の食堂で麺類や、味付けされたインドネシアのお粥等を食べています。夕飯は、寮に共同のキッチンがあるので、夕方出かける予定がない日は頻繁に自炊しています。休日は、出かけ先のショッピングモールのレストランで食べることが多いです。 [通学・クラス] 通学路の道では頻繁に知らない人から声をかけられます。歩道橋では、沢山の乞食が施しを待っていたり、盗難が多かったりと、治安が良いとは言えません。歩道橋では現地の学生に言われた通り、鞄を前に抱えるようにして渡るように心がけています。クラスの学生はみんな明るく気さくで、インドネシア語が話せるとわかると、更に喜んで話しかけてくれました。現地の学生は自分が思っていた以上に英語が流暢で、英語とインドネシア語どっちで話した方が良いのかと尋ねられる程でした。 [週末の過ごし方] まだ学校での友達が少なかったので、今月は神田の元留学生と頻繁に会い、色々な場所のショッピングモールや、ご飯が美味しいお店に連れて行ってもらいました。少し経ってから自分たちだけでバスに乗り、少し遠い場所にも行けるようになりました。 [気候・衣服] 赤道直下で日差しは暑いですが、風は涼しいので、風が吹いている日は日本の夏よりも過ごしやすいかもしれません。外の気温が高いからか、学校の教室のクーラーは日本では考えられない程寒いです。その為、授業がある日はいつも長袖のジャケットを持参していきます。大学では生足が見えないロングパンツ着用が一般的なようですが、それ以外は日本の夏と同じ服装で過ごしています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2424
国際言語文化学科 4年 交換
月次報告書8月分
最初の1ヶ月。
滞在先:わたしたちは3人で女性専用の寮に住んでいます。3人同じ建物ですが、部屋は1人1人わかれています。部屋には、机、いす、ベッド、全身鏡、クローゼット、クーラーなど基本的なものはすべてそろっています。お風呂、トイレ、キッチンは共同ですが、掃除が行き届いていてとても綺麗です。ウォーターサーバーもキッチンにあるので、ミネラルウォーターの補充もできます。いちいちミネラルウォーターを購入する必要がないのでとても助かっています。寮にはわたしたちのほかにインドネシア人4人、日本人1人が住んでいます。旅行に行ったり、実家に帰るとお土産を買ってきてくれたり、寮で会うと話しかけてくれたりと、優しい方ばかりなので安心して生活できています。寮にはお手伝いさんがいるので、共同スペースの掃除や洗濯はすべてやってくれます。大家さんもとても明るく優しい方なので安心です。 食事:授業の関係上、毎朝5時に起きているので、朝ごはんは主にご飯にふりかけ、お茶漬け、のりなどをかけるくらいのもので済ませています。お昼は主に、大学の食堂で友達とわいわい食べています。麺類、炒めご飯、お粥、揚げ物、焼き鳥などさまざまありますが、それぞれおよそ100円程度なのでお財布にはとてもやさしいです。ここ1ヶ月でいろいろ食べましたが、今のところはずれはなくすべておいしいです。わたしのお気に入りはbakmi という麺類です。夜ご飯は、寮で自炊することもありますが、最初はショッピングモールのレストランで食べることが多かったように思います。ショッピングモールのご飯はおいしく安心できますが、やはり値段は高めなので最近は屋台や、寮付近のお店で食べることが多いです。 通学:大学までは徒歩20分ほどです。寮のある細い道を出ると車通りの激しい道にでます。その道沿いには夕方になると屋台がずらーっと並ぶのでとても賑やかですがその分注意が必要です。また朝は前日の賑わいのせいかゴミ、異臭が目立ちます。その後歩道橋を渡った先に大学があります。この歩道橋周辺に来たらかばんを前に背負うことが鉄則です。 クラス:授業2回目くらいまでは、インドネシア人英語を聞き取ることが本当に難しく、苦労しました。今までネイティブの発音ばかり聞いてきたためか、クラスメイトだけではなく先生の発音やイントネーションにも驚きましたが、最近はだいぶ慣れて聞き取れるようになりました。わたしたちは1年生として英語の授業を受けているので、クラスメイトは年下の子ばかりですが、それぞれ個性があって、気さくに話しかけてくれたり、ご飯に誘ってくれたりととても明るく優しい子ばかりです。 週末の過ごし方:週末は主に大学の友達と遊んでいます。ジャカルタの主な交通機関は、タクシーとバスです。タクシーは初乗り60円、バスは決められた範囲ならどこまで乗っても35円なので、とても便利です。ショッピングモールばかり行っていましたが、先日初めてコタトゥアという博物館や広場のある観光地に行きました。生活するために必要な生活用品はすべてジャカルタのショッピングモールにそろっているので何の心配もありません。 携帯電話:携帯電話はインドネシア国内連絡手段として、最低限電話とメールのできるプリペイド式のものを購入しました。本体の値段はおよそ2.000円です。プリペイド式なので、なくなってしまったらまたコンビニやショッピングモールで再び使用する分を購入しなければなりません。日本から持って行ったiPhoneはカメラの代わりとして使っています。 気候:朝、夜は昼間に比べていくらか涼しさはありますが、大学まで歩けば半袖でも汗ばむくらいです。それに比べて昼は日本の夏と変わらない暑さです。湿気は日本よりも少ないように思いますが、日差しや感じる暑さはほとんど同じです。 服装:学校へは袖のあるTシャツまたはシャツ、長ずぼん、靴またはベルトのあるサンダルで行きます。カトリックの学校ですが、肩や膝の見える服装は許可されていません。大半の学生はTシャツ、長ずぼん、スニーカー、スリッポンまたはベルトの着いたサンダルです。普段はこのような服装で問題はありませんが、テスト期間は必ず襟つきのものを着ます。また、外の気温は高いので半袖で十分ですが、教室の中はクーラーが効きすぎて寒く感じることも多くあるので、パーカやカーディガンは必須です。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
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