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プロフィール
学生2428
学科
国際言語文化学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学先
インドネシア共和国
/
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
留学期間
2013-08-01 ~ 2014-06-21
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2014-06
月次報告書6月分
最終月
6月は旅行をしたり、友達の家に泊まりに行ったりと、友達との時間を大切に過ごしました。 Pantai Anyer ジャカルタから車で2時間の海に行きました。今年の夏から神田外語大学に留学する友達たちとインドネシアでの最後の思い出づくりということで、海で遊び、現地のシーフードを食べ、プールに入り、夜はおしゃべりをしたりトランプをしたりと修学旅行のような感覚でした。海は特別きれいなわけではありませんが、ゴミはなく、波もちょうどよく楽しめました。いつもはしないような深い話もできて、友達のことももっと知れて、良い機会だったと思います。 Sumatra クラスの友達の帰省に付き添い、約1週間スマトラ島を旅行しました。友達の実家に泊まらせていただく日もあり、両親や親戚ともきちんと挨拶できました。驚いたのは、スマトラに多く住むバタック人は本当にジャワ人と気性・雰囲気が異なることです。物事は少し人を傷つけてでもはっきり言います。回りくどい言い方や表現をとにかく嫌います。何でもストレートを好みます。私は今まで、ジャカルタに長いこと住んでいるバタック人しか会ったことがなかったので、そのストレートさには驚きました。はっきりと言わず、暗黙の了解があり、どちらかというと穏やかなジャワ人は日本人に似ているとよく言われますが、本当にそうかもしれないなと思いました。この旅行では、友達のお母さんに大変お世話になり、結局実家のあるリアウだけでなく、メダン・トバ湖・シアンタールなど様々な場所へ行くことができました。 留学を通し、語学上達はもちろんですが、異文化理解力・コミュニケーション能力・多様性への対応力、そして本当に多くの人に出会うことができました。インドネシアにいることに甘えず、自分で積極的に交流・行動することが大事だと学びました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2014-05
月次報告書5月分
帰国間近。。。
滞在先、食事、通学、クラス、携帯電話、衣服は先月と同様です。 課外活動:今月もKDMという孤児院施設へのボランティア活動に参加しました。今回はみんなで「あやとり」をして楽しみました。事前にミーティングを行い、必死に練習して当日に臨みました。子供の頃たくさん遊んだはずなのに、意外と覚えていないものです。KDMには5歳くらいの小さな子供たちもいるので、なかなか難しいかなと思いましたが、みんな真剣に取り組んでくれました。特にマジックにはまった子が多く、「どうやるの?」「失敗しちゃう」「できたー!」と楽しんでくれて、私はとても嬉しく思いました。たかが「あやとり」かもしれませんが、「一人でできること」は彼らにとって大きな自信になるのだろうなと思いました。工作の活動が主ですが、最も大事なのは子供たちと全力で遊ぶことです。一緒に汗だくになって走り回って、一緒に笑って、じゃれあって、全身全霊を打ち込むので本当に疲れます。でも彼らの笑顔や無邪気さは、疲労を掻き消すくらいのパワーをもっています。ぜひ、これからも代々後輩たちに活動を続けてほしいです。 週末の過ごし方:残りの時間の使い方について考えるようになり、会いたい人には会っておこう、遊びたい人とは遊んでおこう、といった感じで過ごしています。ご飯を食べに行ったり、ボーリングをしたり、寮で料理をしたり、もっと前からもっともっと一緒に時間を過ごせばよかったなと思うことも多々あります。まずは残り時間を充実させて、友達とたくさん思い出を作ろうと思います。 気候:本来ならば雨期も終わるはずですが、最近また連日雨が降っています。スコールだったり、長時間の雨だったり、さまざまで現地の友達もいつもと違うと感じているようです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2014-04
月次報告書4月分
残り2か月。。。
滞在先、食事、通学、クラス、携帯電話、衣服は先月同様です。 課外活動:また今月もボランティアに参加しました。孤児院の子供たちはしっかりと私たちのことを覚えていてくれ、名前を呼ばれたときはすごく嬉しかったです。前回行ったときにはいなかった子も数名いて、彼らの生きる環境は決して甘くないのだと感じました。そんな中でも、一緒に工作をして、走り回って、汗をかいて、彼らはいつでも笑顔いっぱいです。リハーサルで紙の飛行機を作ったときはなかなか飛ばなかったのに、なぜか彼らは一発で飛ばせたり、飛ばないからこそそれぞれ工夫を凝らしたり、みんな楽しんでくれたようで安心しました。帰国前にあと2回参加できそうなので、たくさん元気をもらってこようと思います。 週末の過ごし方:インドネシアに来てから常にですが、休日家にいても時間がもったいないので、外に出るようにしています。今月も、インドネシア人の友達と電車でデポックやマンガブサールのショッピングモールに行ったり、BIPAの友達とご飯を食べたりしました。授業終わりに、BIPAの日本人の家にお邪魔してみんなで日本食をごちそうになり、誰かが作ってくれたご飯の美味しさや、母の味を思い出してなつかしくなったりもしました。 気候:一時は乾期突入かとも感じましたが、ここ数日は夕方一時雨が降ります。昼間はもう夏の日差しなのに、不思議です。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2014-03
月次報告書3月分
残り3ヶ月切った。。。
滞在先、通学、クラス、携帯電話、衣服は先月同様です。 食事:後期に入り、全く自炊をしなくなりました。自炊するよりも買った方が安いのが大きな理由です。しかしバランスや、野菜の摂取など健康面を考えるとやはり不安もあるので、学食でのお昼ご飯ではなるべく野菜の入った料理を食べるようにしています。 課外活動:2月くらいから参加しているボランティア活動に今月も参加しました。今月は、両親のいない、または両親が子育てできない状況にある家庭の子供たちが生活する施設に行き、一緒に工作をしたり、なわとびやボールで遊んだりしました。どこでどんな生活をしていても子供たちはいつも笑顔で、無邪気で、とても輝いています。あんなにだらだら汗を流して全力で遊んだのは久しぶりでした。とても楽しかったです。 週末の過ごし方:放課後は何度か大学の友達と寮で一緒に料理をしました。また、休日には一緒にモールでご飯を食べたり、カーフリーデイ(毎週日曜朝の歩行者天国の時間帯)でランニングしたり、映画館に行ったりしました。月末には、大学の先生の家に招待していただき、ジャカルタ市内ではありましたが、2泊3日の小旅行をしたような気分です。朝市場や博物館、海へ行き、一緒に日本料理を作ったり、バーベキューをしたり、おしゃべりをしたりととても楽しい時間を過ごしました。 気候:昼間はほとんど雨が降らなくなり、それと同時に日差しが強くなってきました。たった15分歩くだけで汗ばむほどです。雨が降るときも夜2時間ほどなので、そろそろ雨期が終わるのではないかと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2014-02
月次報告書2月分
折り返して、すでに中間テスト目前。
滞在先、通学、課外活動、携帯電話、衣服は先月同様。 食事:今年に入り、ほとんど自炊をしなくなったように感じる。正直、野菜を買って、材料を買って、調味料を買ってと毎日のようにやっているとそれなりにお金がかさむ。対して、屋台や近所のローカルなレストランなら、1食1人300円あれば、ナシゴレン、ミーゴレン、サテなどたいていの料理にお茶を付けても十分である。行きつけのローカルレストランでは、店員さんに顔も注文するものも覚えられているようで、対応がとても速い。 クラス:インドネシア語の授業は、人の入れ替えもあり、現在台湾人、イタリア人、エクアドル人と日本人で受けている。担当する先生も1人から2人に増えた。 週末の過ごし方:1.今月頭から、日本人主婦が主となって行っているボランティア活動に参加している。身体障害者施設やストリートチルドレンの施設を訪問し、子供たちと新聞紙やトイレットペーパーの芯を使用した遊びを交えて交流する。子供たちだけでなく、お母さんたちにも、子供が遊ぶということの楽しさや意味を知ってもらいたいと思う。貧しくても、自分の家がなくても、それでも人は生きている。笑っている。いのちの強さを感じる。2.リア大学に留学中の友人の寮に泊まりに行き、大学を見学したり、その地域のおすすめの食べ物を食べ歩いたりと楽しい時間を過ごした。3.クラスの友達と、インドネシア料理やイタリア料理を作った。材料を買って、一緒に作って、おしゃべりしながら食べて、勉強にもなり充実していたように思う。 気候:2月に入ってから雨の降る頻度がさがり、降る量も減り、汗ばむくらい暑い日もあった。しかし先週、ついに洪水に見舞われた。寮は被害を受けずに済んだが、通学路は道路が見えないほど茶色い水で覆われた。あきらめて、ふくらはぎまで水につかりながら学校へ向かったが、大雨と風と、車が通るたびに上がる水しぶきで、全身びしょ濡れになった。ジャカルタらしい経験かなと思う。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2014-01
月次報告書1月分
6ヶ月目
2013年12月21日から2014年1月17日までのおよそ1ヶ月間、長期休暇でした。 12月22日から25日 家族が日本から来てくれたので、ジョグジャカルタへ2泊3日。家族からのリクエストと、生活しているジャカルタを見てもらいたいというわたしの気持ちもあり、ジャカルタで1泊。ジョグジャカルタではツアーに参加し、世界遺産やマリオボロ、観光地を訪れました。ジャカルタではホテルではなくわたしの生活する寮に泊まり、翌日は市内観光や寮、アトマジャヤ大学の見学をしました。あえてバスやタクシーなどの公共の交通機関を使って移動したので、驚きや新しい発見もあったようです。揃ってテンションが上がったのは、スーパーマーケットでした。インドネシア産のお菓子や、ナシゴレンの素、ヘアトリートメント、インスタント麺などかごに入りきらないほど購入していました。体調を崩すこともなく、インドネシア料理も口にあったようで安心しました。 12月27日から1月3日 友人が日本から来てくれたので、ジャカルタで1泊し、その後バリで5泊しました。バリでは空港送迎や、チャーターの予約をしてあったので移動もスムーズでした。観光客やショッピングモールでにぎわうクタ、第二の観光地として開発中のヌサドゥア、芸術の街ウブドの3ヵ所に滞在したのでさまざまなバリを見ることができました。マリンスポーツや街中でのショッピング、海辺での散歩などジャカルタとはまた違う空気、人、雰囲気の中でゆったりと過ごすことができました。友人はナシゴレンを特に気に入ったようで「1日1ナシゴレン」という目標をかかげ本当に毎日食べていました。ウブド市場で、ほぼ初めての値段交渉に挑み、大成功したことがわたしにとっての大きな思い出です。 1月4日から14日 斎藤、中野とともにマランへ行きました。先生方や友人、ホームステイの家族、チューター、選択授業(踊り)の先生に会い、一緒にご飯を食べ、観光し、お互いの近況報告をするなどして充実した10日を過ごしました。滞在は友達のホームステイ先、チューターの寮、先生の家など転々とし、たくさんの方にお世話になりました。お腹がジャカルタに慣れているためか、水や肉が異なるためか、連日お腹を壊してしまいましたが、病気などには負けずに食べたいものは悔いのないようすべて食べてきました。 ほとんどジャカルタにいないノンストップの状態で1ヶ月過ごしましたが、疲れよりも、たくさんの人に出会えたこと、自分の成長をほんの少しですが感じることができたことで、充実していた、楽しかったという気持ちでいっぱいです。すでに折り返し、後期の授業も始まっているので気を引き締めて頑張ろうと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2013-12
月次報告書12月分
4か月目
滞在先、食事、通学、携帯電話、気候、衣服は先月同様です。 クラス:先月のイングリッシュデイに参加したことで、他クラスにもたくさん友達ができ仲良くなれたので、廊下ですれ違った時のあいさつやおしゃべりの頻度が高まり、お昼ごはんを一緒に食べる機会も増えました。いきなり後ろから目隠しをされたり、驚かされたりと、友達との距離も縮まったように感じます。 課外活動:英語科に所属する学生によるサークル合同でのクリスマスパーティーに参加しました。プレゼントは300円以内、要コスチュームなどのルールがインドネシアらしいなと思いました。歌をうたったり、踊ったり、ケーキを食べたり、プレゼント交換をしたりと楽しい時間を過ごすことができました。 週末の過ごし方:英語科の友達や学校外の友達と一緒に買い物へ行ったり、ボランティア団体の友人に声をかけてもらいストリートチルドレンによる演劇を観に行ったり、BIPAの友達の家でパーティーをしたりと嬉しいことに毎週末予定で埋まっています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2013-11
月次報告書11月分
3か月目
滞在先、通学、クラス、携帯電話、衣服は先月同様です。 食事:今月半ばに有名なシーフードのお店で食事をし、その後1週間弱お腹を壊しました。お店も料理も汚いわけではなかったのですが、やはり注意が必要です。 課外活動:今月はBIPA(インドネシア語クラス)とFKIP(英語科)の両方でイベントがありました。BIPAでは、バスでチボダスという山の方に行き、植物園にてさまざまな植物を見て説明を聞いて、滝を見て、ご飯を食べてと、綺麗な空気でリフレッシュできました。にぎやかで外国人だらけの遠足のような感じでとてもおもしろかったです。ほかのクラスの外国人や、先生方とも仲良くなる良い機会でした。FKIPでは、ボゴールの山の方に2泊3日で「イングリッシュデイ」というイベントに参加してきました。目的は、英語科1年生と先輩、先生との親睦と、英語のコミュニケーション能力を高めることです。なので、3日間英語以外の言語を使用することは禁止されます。なかなか辛いものがありましたが、3日間さまざまなアクティビティーやセミナー、劇の練習と発表を通して、友達がぐんと増えたこと、仲良くなれたことには間違いありません。参加できて良かったなと感じます。 週末の過ごし方:BIPAの遠足に参加したことで、たくさんの人と仲良くなり、ヨーロッパ、韓国、台湾人と出かけたりお話したりする機会が増えました。彼らとのコミュニケーションは主にインドネシア語ですが、同時に英語の勉強もできたりと不思議な感覚です。 気候:今月に入り雨季を感じることが増えました。気温がやや涼しい、曇っているときはその後雨の降る可能性が大きいですが、時間帯の予想が全くできないので大変です。ズボンのすそをまくってもびしょびしょになるくらいの雨が1時間以上続くこともあります。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2013-10
月次報告書10月分
10月。。。
滞在先、通学、携帯電話、衣服:先月と同様です。 クラス:今月は課題を授業時間外で行う必要があったので、図書館でクラスメイトと課題をしたり、お話したりしました。また、イングリッシュデイというこの学部のフレッシュマンのためのキャンプイベントのためにグループのメンバーと何度かミーティングを行いました。その中はすべてインドネシア語なので、まだまだ聞き取れなかったり一度で理解できなかったりすることも多いですが、みんな優しく接してくれます。帰り道一緒にお話しできるのも楽しみの一つです。またBIPA(いろんな国からインドネシア語の勉強に来ている留学生)のみんなとも友達になれて、一緒にご飯を食べたり、インドネシア語で話したりと新しい楽しみができました。 食事:10月に入り、やっと近くの屋台でご飯を食べる機会をもてました。基本的に90円~150円でお腹いっぱい食べれるのでお財布にも優しく、味も美味しいです。無理だとは思いますが、帰国するまでに全部制覇したいなと密かに思っています。 週末の過ごし方:今月は、留学生と会ってご飯をしたり、大学の友達とお買い物やご飯をしたり、土日を利用してバンドゥンにも行きました。日曜日の朝はcar free dayなので、ランニングするようにしています。 気候:10月末頃からやっと雨季に入ったことを実感しました。朝も曇っていたり、昼や夕方にスコールがあって、外に出られなくなったりと、これから先が心配です。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
2013-09
月次報告書9月分
2か月目
滞在先:先月と変わりなく寮で生活しています。クーラー、シャワーの調子が悪い時など、お手伝いさんの仕事が早くとてもありがたいです。 食事:特に出かけることがなければ平日はほぼ自炊をしています。日本食(うどん、そばなどの乾麺)も近くのスーパーで購入することができるので助かります。スーパーには日用品、調味料、冷凍食品、インスタントラーメンも不自由なくすべて揃っています。 通学:排気ガスによる空気汚染、ゴミによる異臭が気になります。朝は特にですが、夕方、夜もほぼ同じです。道路でゴキブリの死骸、ネズミが車にひかれてぺちゃんこになった死骸などを見ることも少なくありません。むしろ見慣れてきました。最近歩道の整備が始まり、大学付近の歩道が少しずつ綺麗に歩きやすくなってきているので、完成が楽しみです。 クラス:相変わらず仲良く過ごしています。朝の授業が終わるとみんなで食堂でご飯を食べ、日常の話や授業の話、インドネシアの社会や生活、人などについて話しています。インドネシア語を使うチャンスでもありますし、インドネシアの本当の社会やそれぞれの考え方を学ぶチャンスでもあります。また、最近は学校帰りに一緒に近くのショッピングモールに買い物に行くようにもなりました。インドネシア語のクラスも楽しく、学生、社会人関係なく仲良くともに勉強に励んでいます。お互いに週末の話をしたり、おいしいレストランを勧めあったりとインドネシア語でコミュニケーションをとるようにしています。台湾の社会人の方とは寮が近いこともあり、一緒に夜ご飯を食べたり、イベントに参加したりしています。 携帯電話・気候:特に先月と変わりありません。 週末の過ごし方:友達が誕生日にサプライズパーティーをしてくれたり、ジャカルタジャパン祭りに行ったり、結婚式に誘っていただいたり、プールで泳いだり、留学生とボゴールに行ったりと今のところ予定のない休日はなく、充実しています。先日は、マラン研修でお世話になった踊りの先生がジャカルタに遊びに来ていたので一緒にご飯を食べました。もう自分たち自身でバスやタクシーなど公共交通機関を使用できるので、空いた時間をうまく利用して生活していこうと思います。 奨学金:やっと10月1日に、8・9・10月分の奨学金を受け取ることができました。ATMも便利ですが、手数料なども考えるとやはりお金がかさんでしまうので、この奨学金を有効に使おうと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生2428
国際言語文化学科 4年 交換
1~10件目 / 11件中