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留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
年
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月
検索
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2024-11
月次報告書11月分
留学2か月目
[滞在先] 先月と同じホームステイ先に滞在しています。 [食事] ホストが料理が嫌いな人で、テイクアウトしてきたものを食べることが今月はかなり多かったです。栄養はかなり偏っていて、あまりいい食生活ができているとは感じません。ホームステイだと自分が本当に食べたいものは食べられないので、それに耐えられない人はホームステイを選ばない方がが良いと思います。 [クラス] 今月から新しいtermが始まりました。前回のtermではDEP5にいましたが、テストで次のクラスに上がるために必要なスコアを満たすことができたので今月からDEP6に上がりました。DEP6は5に比べるとかなりアカデミックな内容を勉強するので、大変ですが成長できそうだと感じています。新しいクラスでも相変わらず日本人は多く、クラスの9割がアジア人です。 [友人関係] クラスが変わったので、新しい交友関係ができました。話すことにも大分慣れてきたので、コミュニケーションを上手くとれていると感じています。授業が終わった後に友人とランチに行ったり、買い物に行ったり、みんなでサプライズを計画して友人の誕生日を祝ったりもしました。毎日かなり充実しています。 [気候] 今月は天気が不安定でした。嵐が続いたり、急に肌寒くなったりして天候にはあまり恵まれなかった1か月でした。オーストラリア人の英語の先生曰く、こんなに湿気の多い春はあまりないらしく、今月は得におかしいらしいです。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
学生12251
アジア言語学科 4年 私費
2024-10
月次報告書10月分
留学1か月目
[滞在先] ホームステイ中。家は大学まで徒歩とトラムで約25分の場所にあるのでとても便利です。 [通学] トラム(路面電車)を使用。QLD州の選挙政策の一環で、公共交通機関に1回50セントで乗ることができるので、交通費はかなり安く済んでいます。 [食事] ホームステイのプランで3食分の料金を払っているので、自分で料理をすることはほとんどないです。朝はヨーグルトやパン、昼はサンドイッチやサラダ、夜はパスタやピザなどを食べることが多いです。ホストが全くお米を食べないのと、野菜もあまり食べないので、健康的な生活はできていない。ただ、オーストラリアは果物がおいしくて安いのでよく食べています。 [クラス] 私のクラスは16人ほどいて、大きめのクラスです。ただ、大きいからと言って発言しづらいわけでもなく、クラスの雰囲気はとてもいいです。ただ、クラスメイトの約半分が日本人で、語学コース全体を通してもかなり日本人は多い印象です。ゴールドコーストに日本人が多いというのは知っていたのである程度覚悟はしていましたが、想像以上に多いです。日本人に囲まれたくないという人にはあまりお勧めできない環境です。(笑) [課外活動] 大学側が毎週水曜日と金曜日にアクティビティを企画してくれるので、気軽に参加できます。BBQがあったり、たまに週末の日帰り旅行のアクティビティもあるので魅力的だと思います。ただ、色んなアクティビティに参加したが、結局日本人だらけなので、英語を話したいとか異文化交流をしたいとかそういう目的で参加するのは全くお勧めできません。 [週末の過ごし方] 週末はホストが買い物に連れて行ってくれたり、ビーチに連れて行ってくれたりしてくれています。友達と出かけることもあります。ゴールドコーストの人は週末はビーチでリラックスするのが好きなようで、週末はどのビーチも混雑しています。 [友人関係] 色んな国の友達ができました。日本人といると日本語を話してしまうので、キャンパスではなるべく日本人とはいないようにしています。いろんな国籍の人と会うことで異文化交流ができるので、毎日ランチタイムに話すのが楽しいです。日本人も1人だけすごく仲良くしていて、いい相談相手です。 [携帯電話] オーストラリアに着いた2日後にSIMカードを買いました。ただ使っていて、e-SIMでもよかったかなと今は思っています。また、家では基本的にWi-Fiを使わせてもらっているので、SIMの容量はもっと少なくてもよかったかなと思います。 [気候・衣服] 到着してから10日間くらいは肌寒くて半袖では過ごせないほどでした。渡航前、ゴールドコーストは暖かいと考えてほとんど長袖を持ってきていなかったので少し苦労しました。現在は気温が上がってきて、長袖を着て過ごすことはほぼないです。ゴールドコーストはこれから本格的に暑くなって、夏になります。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
学生12251
アジア言語学科 4年 私費
2018-10
月次報告書10月分
ありがとうブリスベンありがとうグリフィス大学
悲しいことについにオーストラリア、ブリスベン グリフィス大学での留学が終了してしまった。最後はテストもあり大変だったがとことん楽しみました。テストも無事終えしっかり単位を取れコースをパスすることができた。また大学の寮で最後フェアウェルパーティをしてみんなで楽しみ別れを惜しんだ。サーフィンをしたり山へハイキングもし自然も楽しんだ。今思い返すと一瞬であったがたくさんのことを学んだ。たくさんの学びや考えを蓄え新しい自分にも出会えた。心から留学にきてよっかったと思える。また初めはとても不安であったが夢に絵描いていた楽しい留学生活が送れて幸せでもあった。これからシンガポールに拠点を移しインターンが始まるがオーストラリアで出会えた友達全員とはこれからも仲良くしたい。 またオーストラリアに間違いなく帰ってくると決めた。寂しいがこれからも前進して行きたいと思う。最後にオーストラリアに行かせてくれた親とグリフィス大学に留学させてくれた大学に感謝の気持ちでいっぱいである。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-09
月次報告書9月分
残り少ないブリスベン生活
9月も終わりオーストラリア、ブリスベンでの生活も残り少なくなった。バイリンガル小学校で行っていた日本語先生アシスタントのボランティアや学内のサッカーイベントなど様々なものが終わっていく。それに対して日本人コミュニティによるお祭りが開催されボランティアとしてお手伝いなど新しいイベントもたくさんあった。お祭りは日本のことをブリスベンの人々にしてもらう目的で開催され予想していた人数よりもはるかに多いお客様の数で賑わった。私はヨーヨーすくいの担当をした。 時間が経つのがとても早く感じている。残り少なくはなってきているがこれからはさらに大学のこと、大学外のこともどんどん参加して楽しみたいと思う。来月はオーストラリアで最後のかもしれないサーフィンも行き思いっきりリラックスできる時間も取りたいと考える。しかし来月はセメスターを締めくくる試験やレポートで大忙しになることも予想される。全てやりこなして留学を締めくくりたいと考える。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-08
月次報告書8月分
学部留学も折り返し地点に!
学部留学も折り返しに入った。今月は課題が多く忙しい月ではあったが楽しいこともたくさんあった。 はじめにブリスベンの公立バイリンガル小学校で初めたことだろう。私は毎週木曜日の午前中に小学校で日本語の先生のアシスタントとしてボランティアをしている。毎回ボランティアで新しい発見がある。例えば算数の授業では小数点の仕組みを何もわからない小学生に教える難しさや国語の授業では運営と管理の違いを日本語を少し話すオーストラリアの子供に教えることでわかる日本語という言葉について考えさせられる。オーストラリア人の小学生が日本語をペラペラと話している光景はとても不思議だがとても素晴らしことだと思う。9いっぱいまでボランティアは続くので来月までしっかりと貢献しながらも楽しみたいと思う。 そのほか企業さんとタイアップして企画書やプレゼンをするなどビジネスな世界も引き続きありがたいことに体験させてもらっている。また自分で自らの誕生会開いて友達と楽しい時間を過ごすなどオフもアクティブに行動して毎日が充実している。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-07
月次報告書7月分
学部留学スタート!
いよいよ二学期目、最後の学期が七月から始まった。学部での授業はチャレンジではあるが自分の学びたいものが英語で学べるのでモチベーションが高く楽しく勉強できている。授業としてはビジネス関連の授業が2つ、マーケティングとヒューマンリソース。そして芸術に興味あるので授業も履修した。オーストラリアの授業形態はとてもユニークで1つの科目に講義とワークショップ(芸術の授業の場合はスタジオ)が組み合わさって1つなのだ。講義でインプットをしワークショップでアウトプットまた理解を深めるといった学び方だ。課題や現地の生徒とのディスカッションについていくので苦しい時もあるが、めげずに積極的に授業に参加している。 授業以外では人間の輪を広げるためにソーシャルスポーツという毎週チームで試合をするイベントに参加している。チームメイトは全く知らない人ばかりだが試合を繰り返すうちにみんなと仲良くなれた。個人的に二学期目に入ってから急激に人間の輪が広がり嬉しくて思う。また毎週木曜日は現地の日本語のバイリンガル小学校を訪問し日本語勉強の補佐をしている。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-06
月次報告書6月分
GELI終了そしてホリデー
課題とテストで大忙しの語学コースも終了しとても短いホリデーがあった。ホリデーはメルボルンに4泊5日の旅行に行きました。メルボルンはブリスベンと違い、日本人、韓国人が少なくヨーロッパ系が多い都市だと感じた。またインフラ整備が整っていて公共交通機関が充実し車なしでも生活できる街だ。グリークカフェでスイーツを楽しんだりイタリア街で有名なライゴンストリートでイタリアン料理を楽しんだ。また街はオシャレな建造物、雑貨屋が多く見受けられ街を歩くだけでも十分楽しめる。その他、グレートオーシャンロードのツアーを予約しビーチや夕焼けの景色を見て満喫した。来月から待ちに待った学部授業に入る。短いホリデーが今までの疲れを癒し次のセメスターへのいい入りの切り替えになった。早速授業の登録をし始めないといけない、また忙しい日々が始まるが、学部授業と様々な新しい出会いが楽しみだ。これからも積極的に行動し留学を楽しみたい。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-05
月次報告書5月分
いろんなことにチャレンジ!
先月同様変わるなく安全で楽しい日々を過ごしている。オーストラリアは冬の季節に入り朝、夜はとても寒い。こちらで生活して3日ほど日本が恋しくなることはあったもののこちらで出会った日本人と会話をし励まし合うことで乗り越えることができた。また時々日本語を話すことでストレス解消になることに気づけた。課題が増え外に出かける回数は減ったもののドラゴンボートのチームに参加し毎週土曜日チームでボートを川で漕いでいる。また現地の友達に招かれ毎週月曜日、テコンドーの教室に通い汗を流している。また留学生とオーストラリアで働く社会人との交流イベントに参加し貴重なお話したりクイーンズランド州の政府局に訪問し見学、お話を聞かせて頂いたりといろいろなことにチャレンジをする一ヶ月となった。フラットメイトとの仲もさらに深まった。ある日はみんなでラーメンを食い。またある日は映画を見にいったりと部屋だけでなく外に出かけるくらいの仲になった。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-04
月次報告書4月分
充実した日々
オーストラリアでの留学がスタートしてから早一ヶ月が経ちました。毎日朝早くからの授業、課題で終われていますが生活に慣れ始めに比べるとだいぶ精神的、身体的にも楽になりました。私は寮生活で生活費を抑えるため毎日料理をしていますがそちらも慣れてきて時間短縮かつ効率的になりました。フラットメイトとも仲良くなり一緒にゲームやご飯を作り楽しんでいます。 休日はジムや友達とサーフィンをし平日の疲れを癒しています。ゴールドコースとのほかレインボーベイ、バイロンベイ、バーレーヘッズなどビーチやサーフポイントなどこちらの場所もだいぶわかるようになってきました。また留学生と日本人駐在員やオーストラリアで働く日本人との交流会に参加しお話をさせていただきとても刺激的な日々です。また自分たち日本人留学生とワイン会社と共同でマーチャンダイスを考えるビジネスイベントにも参加し本当に充実しています。 日本は暖かくなってきていますがこちらは冬に向かっています。日中は暖かいですが朝と夜は冷え込み寒いです。体調に気をつけて引き続き留学を送りたいと思います。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2018-03
月次報告書3月分
留学スタート
オーストラリアでの留学がスタートした。私はブリスベンのグリフィス大学ネイサンキャンパスで10月まで学ぶ。1学期目は語学学校とビジネスの授業を履修して学ぶ。二学期目では学部授業でマーケティングを履修する予定である。生活はキャンパスの寮に入っている。フラットメイトは男女8人でそれぞれの個室がありリビングとキッチン、トイレ・シャワーを共有するスタイルである、フレットメイトはオーストラリア人、中国人、香港人、ジンバブエ人とあらゆる国からの生徒が在籍する。フラットメイトはとても優しく一緒にバスケしたり一緒にご飯を食べに出かけたりととても充実した日々である。オーストラリアは物価が高いので平日は毎日自炊をする。実家暮らしであった私にとっては料理は大変だがフラットメイトに作りかたを教えてもらったりネットでレシピを調べ料理の腕を上達させている。土日は図書館で課題をしたりブリスベンの街を探検したりゴールドコーストまで足を運びサーフィンをして楽しんでいる。これからもいろいろな学生と仲良くなりコミュニティを広げて行きたいと思う。
オーストラリア
GRIFFITH UNIVERSITY
ヤス
国際コミュニケーション学科 3年 私費
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