報告書一覧
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留学先大学
留学種別
1~10件目 / 145件中
2025-07
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1962年 ・学生数 約48.000人 ・設置学部 看護学、薬学、理学療法学、言語聴覚療法学、集合医療学、作業療法学、管理学、農学、建築学および都市学、アーキボロジー、舞台芸術学、視覚芸術学、司書学、バイオテクノロジー学、コンピュータ科学(BA)、政治学、環境科学、生物科学、会計科学、経済科学、薬学、社会科学、コンピュータ科学(教職課程)、組織コミュニケーション、社会コミュニケーション – 広告とプロパガンダ、社会コミュニケーション – 映像・音響、デザイン、法学、体育、看護学・産科、環境工学、土木工学、コンピュータ工学、通信ネットワーク工学、生産工学、電気工学、林業工学、機械工学、メカトロニクス工学、化学工学、統計学、哲学、物理学、地球物理学、地理学、地質学、公共政策管理、アグリビジネス管理、歴史学、ジャーナリズム、文学、数学、医学、獣医学、博物館学、音楽、栄養学、歯学、教育学、心理学、化学、応用化学、国際関係学、公衆衛生、ソーシャルワーク(社会福祉)、芸術の理論・批評・歴史、観光学、航空宇宙工学、自動車工学、エネルギー工学、ソフトウェア工学、電子工学、自然科学、農村教育、環境管理、アグリビジネス管理 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Letras(文学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ほぼ全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修できるが、INTや担当教員に確認した方がいい。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学コースはなかった。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学の雰囲気は明るく、活発な印象。夜はパーティーが行われたり、イベントが定期的に行われている。今回の日本からの留学生は私含め2人だった。後期から新たに日本から留学生が来る予定らしい。他の留学生はフランス、コロンビア、ペルーなどからだった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題が多いと感じることはなかったが、ポルトガル語の本を読んでその内容をまとめる課題は時間がかかることがよくあった。また、試験課題でプレゼン動画を作ることが2回あり、構成を練ったり編集など慣れてない作業をする際は苦労した。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 相談事にもよるが、大学関連のことは大体INTに相談するのが一般的だが、ストライキの影響で連絡がスムーズにいかないことがあった。なので、日本語学科の先生や友人に相談していた。日常生活については、留学生に1人ブラジリア大学の学生バディがつく制度があるので留学前にその案内を受けるか、寮やクラスの友人に相談する方法もある。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学前に案内があったが、無くなった。本来はオリエンテーションで学生バディと対面する予定で、学生バディの申請を出していたが、オリエンテーションと一緒に無くなった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) INTに履修する授業をメールで送信するよう指示があった。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 将来サッカー関連の仕事に就きたいと考えており、その時にポルトガル語やブラジルの文化を学んだ経験が活かされると考えたから。また、留学に行ける条件が揃っていたので挑戦しないと後になって後悔すると思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 ブラジルの中でも比較的安全な地域であることや、日系寮を利用でき、大学まで徒歩で通えるという好条件だったから。過去の留学生の情報も多く、ブラジルでの生活のイメージが比較的しやすかったのでブラジリア大学へ留学を決めた。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ・個人的にポルトガル語のリスニングに一番苦労したので、もっと聞き取れる状態で留学したかった。 ・週に1、2回はMULCに行ってチャットタイムに参加したりポルトガル語についての質問をした。 ・文字通り発音されないことがあるため、音の脱落についてもっと知っておけばよかった。(例.está →tá、vai jogar→vai jogaなど) ・スラングや若者言葉なども出来たら学んでおくと良い。 ・基礎文法の見直し。 ・発音が下手で通じないことがあったので、留学前に確認した方がいい。(dとzや、avóとavôの発音の違いなど) ・日本について知ること。(習慣、歴史、漫画について知っておくと良い。) ・筆記体に慣れること。 ・留学後に学ぶ教科の予習。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ・納税者番号を渡航前に取得する。 ・アメリカ経由だったのでESTAの申請をした。(申請は特に難しくはなかった) ・携帯を念のため二台持って行った。 ・UberやAirbnbなどの操作に慣れておく。 ・証明写真を持っていく。  ・日本食を持っていく。(インスタ系の食品やお菓子) ・ムヒを持っていく。 ・スーツや革靴などの正装を持っていく。(就活や式典に招待された際に使った) ・黄熱病と狂犬病のワクチンを打った。(ワクチンは1本1万円くらいする。期間を空けて2~3回打つ必要があるので留学の2ヶ月前を目安に打つことを勧める。) (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日系寮に住む学生と仲良くなることが多い。また、ソサイチに行くことで他の学生と交流を持つことがあった。それ以外だと英語、ポルトガル語、日本語の授業が挙げられる。日本からの留学生という珍しさとブラジル人の距離の近さから交友の機会は自然と多かった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 特に授業の流れや試験に違いはなかったが、雰囲気は明らかに日本と違う。学生たちの質問の声が多く、とにかく自分の意見を持つことを大切にしている様子だった。また、ブラジルは時間にルーズというイメージを持っているかもしれないが、授業前にはほとんどの生徒が集まっており、ちゃんと時間になったら授業も始まる。20分くらい普通に遅れてくる人もいたが、それを咎める光景は一度もなかった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) monitoriの活動に参加した。参加方法は本来INTから申し込むのが一般的。私の場合は運良く日本学科の先生方と接点を持ち、その時にちょうどmonitoriのお誘いを受けそこから参加することが出来た。後日、正式にmonitoriaとして認められて、証明書も発行してくれた。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと monitoriaとして日本語の授業に帯同させてもらった中で、授業内でどちらの日本語表現が正しいかをよく尋ねられるのだが、微妙なニュアンスや程度の違いなど日本語母語話者にも関わらず日本語について説明できない場面があった。単純に自分が説明できないこともあったが、日本語が世界的に異質で難解な言語であるかを体感できた。また、日本語のクラスでは質問が絶えず、学生たちの勉強への真剣な姿勢は見習うべきものだった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 言語面以外では、「自分の何かがこの留学生活を通じて成長してほしい」という目標というより願望が元々あり、それを実現したことが最も大きいことだと思う。具体的にいうと、何かに挑戦する姿勢が一番自分の中で成長したと考えている。自分は見通しの見えないことには手を引くことが多く、考えなしに行動はできず損をすることが多かった。しかし、留学に際して後悔をしないことを念頭にとりあえずがむしゃらに色々取り組んでみて、良い経験をすることが出来た。この経験が成功体験となり、自身のあまりなかった積極性が成長したと感じている。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 約半年の期間だったが、話すことに関しては成長したと感じているが、単語力やリスニングはまだまだなのでこれからもこの留学を糧に得手・不得手関わらず総合的にポルトガル語の能力をより成長させていきたい。そのためにも、Celpe-Brasの合格など目標を立てて、それに向けて学習を続けたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) ブラジリア大学側から出願の案内があるのでそれに沿って行う。特に気をつけることはないが何か質問があればすぐに相談することが重要。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザの申請に必要な書類集めが面倒で早めに準備した方がいい。ビザの申請から受け取りまで、時期次第では1ヶ月かかる場合もあるらしいが、私の場合は1週間後だった。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JTB (4) 渡航したルート 羽田→ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)→グアルーリョス国際空港(サンパウロ)→プレジデント・ジュセリーノ・クビシェッキ国際(ブラジリア) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 本来は、ブラジリア大学の学生バディが迎えてくれる予定だったが急遽無くなり、ニューヨークで乗り継ぐ時に代わりに日本語学科の先生方が空港から寮まで送迎してもらうことを知った。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 日系寮を紹介していただいたので住居探しはしなかった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 日系寮には約40名ほどが滞在している。基本的には2人部屋を利用する。共有のリビングがあり、トイレとシャワーと洗面台は三台ずつ設置されている。洗濯場は外にあり、別館に食堂と図書室があり、図書室の隣には小さい会議室があり、オンライン面接の際に使わせてもらった。清掃の方がいるので不衛生な環境ではない。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) よく寮内外イベントの誘いがあるので、できるだけ参加することでより良い留学生活になると思う。また、ブラジリアは比較的安全な地域なので、気持ちに弛みが出てしまうかも知れないが、危険がない地域ではないので、危機感は常に持ちながら過ごしてほしい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にカード払いをしていたが、寮費だけはPIXが使えなかったので、現金を下ろして払っていた。ATMは空港や近くのスーパーにあり、そこで下ろしていた。送金に関しては日本の口座からカードに直接送金していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Holaflyというesimをネットで買った。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮内のネット回線はよ良い。日本からの通信も安定していた。学内のネットの状況は人が多いせいかあまり安定していない。街中ではsimを切り替えておけば問題なく使える。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院に行くことがなかったのでわからないが、寮から10分ほど歩いた場所に病院がある。 (5) 日本から持っていくべきもの ・日本食 ・変圧器 ・運動着(ソサイチの場合はトレシュー) ・スーツ、革靴 ・ムヒ  ・証明写真 など、大体必要とされるもの以外だとこのくらい。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 特に危険なことはなかった。情報はインスタのCorreio.brazilienseというアカウントで確認していた。よくブラジリア大学のトピックが出てるのでおすすめ。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 土日も含め、基本的に朝、昼、晩は学食で済ませていた。3食で日本円500円以内に収まる。たまに外食で済ませることもあり、物によるが日本で外食を済ませる時と出費はそこまで変わらなかった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ネット。寮やクラスの友人に聞いた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 政治の話はあまりしない方がいいらしい。ブラジルでは夫婦間でも政治の話は避ける家庭もあるようで、センシティブな話題という認識。自分も日本の政治について聞かれたことはあるが、右翼/左翼の話は何も答えず適当に流した。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 選考が進んでいる企業に就職予定。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ブラジルで日本企業の選考を進めた。半年の留学期間だったこともあり、選考の続きは帰国後に行ってもらうことになった。時差の影響で夜中に面接をすることもあり、会議室などを使って他の人の迷惑にならないよう気をつける必要があった。留学の本命はポルトガル語の学習なので就活に偏りすぎないようにした。  留学期間が一年でも半年でも留学と就活の両立は難しいが可能だと気づけた。行きたい企業次第であることを念頭に、面接が日本でできないから選考に進めるか不安な人もいると思うが、取る気の無い人を企業はESの時点で落とすと思うので、ESが通ったなら企業側も最終選考までオンラインで対応してくれる裏付けになると思う。もしくは、ES前に状況を説明する一報を企業に送る。  4年次に1年でも半年でも留学を考えている人で就活の心配がある人はそこまで心配する必要はないと感じた。無責任なことを言うが、就活が理由で留学を諦める必要はないと思う。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか ポルトガル語を活かしていきたいのは勿論。自分の進路がまだ明確でないためどう活かすか明確に言えないが、留学を通して成長した部分が社会に出ても活きれば良いと思う。この留学生活を無駄にしないためにもブラジルに関連する企業で自身の学びの成果を活かしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を考えているのであれば、挑戦することを勧めたい。4年次からの留学だったため就活と両立できるか心配だったが、それでも挑戦してよかったと思う。ただ留学期間を半年にしてしまったことは後悔している。半年は思った以上にあっという間で、自分のポルトガル語が成長してきて、むしろこれからというタイミングで終わりがきてしまったので、当人次第だが留学期間に迷っている人には1年間を勧めたい。金銭面に不安があっても、JASSOの給付型奨学金でブラジルの場合は毎月数万と渡航費の半分の補助が出る環境なので自己負担は軽減できる。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書7月分
文化の坩堝「ブラジル」
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年    →1962年 ・学生数    →約48,000人 ・設置学部    →看護学、薬学、理学療法学、言語聴覚療法学、集合医療学、作業療法学、管理学、農学、建築学および都市学、アーキボロジー、舞台芸術学、視覚芸術学、司書学、バイオテクノロジー学、コンピュータ科学(BA)、政治学、環境科学、生物科学、会計科学、経済科学、薬学、社会科学、コンピュータ科学(教職課程)、組織コミュニケーション、社会コミュニケーション – 広告とプロパガンダ、社会コミュニケーション – 映像・音響、デザイン、法学、体育、看護学・産科、環境工学、土木工学、コンピュータ工学、通信ネットワーク工学、生産工学、電気工学、林業工学、機械工学、メカトロニクス工学、化学工学、統計学、哲学、物理学、地球物理学、地理学、地質学、公共政策管理、アグリビジネス管理、歴史学、ジャーナリズム、文学、数学、医学、獣医学、博物館学、音楽、栄養学、歯学、教育学、心理学、化学、応用化学、国際関係学、公衆衛生、ソーシャルワーク(社会福祉)、芸術の理論・批評・歴史、観光学、航空宇宙工学、自動車工学、エネルギー工学、ソフトウェア工学、電子工学、自然科学、農村教育、環境管理、アグリビジネス管理 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳)    留学特別プログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など  基本的に留学生はほとんどの授業を履修することができる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか    基本的に可能であるものの内容が難しいものもあるため寮の他の学部の生徒に聞くのが良い。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか    語学コースに関する案内は特になかった。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか  特に案内はなかった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ブラジリア大学(以下、UnB)は多くの学部、コースがあり、非常にバラエティに富んだ大学である。国内でもとてもレベルの高い国立大学であり、広大な土地とオスカーニーマイヤー設計のキャンパスで知られている。2025年前期からすでにストライキに入っていた関係であまり留学生はおらず日本人に関しては我々神田外語大学からの2人のみでした。ただ、他国からの留学生が全くいないというわけではなく外国人向けのポルトガル語の授業をとっていないスペイン語圏の国からの留学生がいたようだというふうに他の授業の生徒から噂で聞いた。ただ、ブラジリアは圧倒的にブラジル人(現地人)の割合がとても多い。サンパウロに行く機会はなかったがUsp等にはより外国人がいて国際色が強いのではないかと予想する。私にはそこがすごく魅力的であり、よりポルトガル語に集中して学ぶことができたと感じている。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 基本的にはKUISのFreshmanやSophmoreの英語の授業を思い浮かべるとちかしいものがある。課題もあまり重いものはなく、しっかりの期間が設けられているので怠惰にならずに期日までに着実に進めていけば問題なく終わらせられるものである。プレゼン等のものが多いので自分自身から積極的に行うことが求められる。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 残念ながらストライキが行われていた関係で専門的な方には相談ができなかった。ただ、日系、日本人の先生もいらっしゃるためそういった方々がとても力を貸してくださり、心強かった。 (7) オリエンテーション 留学前にはあると言われていたが全くなかった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 基本的には 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 自身の中ではとても高額なイメージだったが過去留学生から実際に話を聞いた時に思っていたほど高額でなかったこと、Jassoの奨学金が決まったことから新たな環境にチャレンジしてみたいと思い決意した。 (2) 留学先を選んだ理由 ブラジルにはルーツがあるため両親からの推薦を受けたのがブラジリアだった。理由は他地域に比べ新しい街であり、首都なので整備がしっかりしている点と治安がいいという2点だ。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 基本的な文法はやり直したもののついてしまえばパニックになるので箸休めのようなものであったと思う。とにかく現地に行ったら日本語を話す環境から離れるのがベストだろう。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) オーストラリアでの一人暮らしである程度の住宅等の設備不良には慣れた。虫も然りだが、とにかく新しいもの、今まで苦手だったものにもどうしても触れないといけない瞬間が来る。それで言えばそういったことに対応する覚悟、日本とは違うけれども決してそれがマイナスではないと思えるような心構えが重要であると強く感じた。 (5) 留学中の交友関係 基本的には寮のみんなと遊ぶことが多かったが、社交的な人であれば授業内などでも友達を作ることは難しいことではないと思う。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 基本はKuisのFreshmanなどの授業と似ている。ただ、Kuis(日本)と違うところは出席や成績評価の基準が先生によって大きく異なることがあるところだ。全て自分で管理する必要があるので注意が必要。 (7) 授業外で参加した活動 書道イベントなどのお手伝いをした。日本語学科の先生はとても親切でお優しい方々ばかりなので自分から聞くことで色々と教えてくれる。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本語を学びたいと思っているブラジル人は意外と多いということだ。ブラジリアはそれほど大きな日経コミュニティが無いにもかかわらず、とても溶け込んでいる。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 文字通り『世界を知れたこと』だろうか。ブラジル一国で「世界」という言葉を使ってしまうと大袈裟に聞こえるかも知れないがブラジルは本当に様々な文化が混在する。寿司は揚げるしピザにはチョコがかかっているといった具合だ。サンパウロのような大都会もあるしもちろんイグアスの滝のような大自然もたくさん存在する。人種もさまざまでブラジルは変容をポジティブに受け入れる国だ。そのため国民にも愛国心があり、カトリックの信者が多い国特有の隣人愛も強く根付いている。ブラジルはとても心があったかい国であり、いろいろなことを学べる。日本と全く違うからこそ自分の成長には素晴らしい栄養剤となってくれる。私はこれからなんとかして近い将来、ブラジルに住めるよう自分の目標を設定し突き進んでいくつもりだ。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか ポルトガル語はもちろんのことより文化について学びたいと思っている。それから地域特有の行事、事柄もとても面白いと感じる部分なのでより追求していきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 次年度は留学の受け入れをしないということを噂で聞いた。公立だけではもちろんないがストライキがブラジル全般で起きることがよくあるのでそれには気をつけて常に気を貼るのが良いと思う。もちろんそうなってしまったらどうしようもないができるだけ多くのコンタクトを持っておくことが大切である。 (2) ビザ申請 私はブラジル国籍を持っているためビザは不要だった。 (3) 航空券を予約した方法 AlfaInterという旅行会社で予約をした。Instagramのアカウントもあるので見てみるといいと思う。 (4) 渡航したルート ドバイ経由でEmiratesを利用した。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 私は叔父に迎えに来てもらったが2000円しないくらいで空港から寮までUberで行けると思う。Uberは絶対にインストールしておくことをお勧めする。 (6) 滞在先住居を探した方法 国際戦略部を通して申し込んでもらった。 (7) 滞在先住居についての詳細 基本支払い方法は現金かPixである。特に設備はベッドくらいしかないので何もないと思って日本から必要なものは持ってくるかこちらの現地で買うのをおすすめする。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス とてもいい人たちばかりで同世代の子達が一緒に住んでいるので楽しめるだろう。アドバイスとしては夜ご飯などに誘われた時に足を軽くして行くことだ。とにかく楽しむこと。これが一番重要だ。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 日本発行のクレジットカードは使えないこともあるため着いたらまず口座を開いてWiseで送金するのが一番おすすめだ。 (2) 携帯電話 私は叔父の助けを借りて契約することができたのでそれが難しい人はEsim等がわかりやすくておすすめだ。 (3) インターネット 基本的に寮でインターネットに困ったことはない。まれに使えないこともあるがそういった場合はキャリアを使用していた。学校も説明会がないので他の生徒に聞いて教えてもらったが、あまり学内のWifiは優秀でないのでSim契約時もそれを見越した容量をお勧めする。 (4) 医療 緊急でかかるととても手間がかかる。なぜならブラジルの私立病院は払えるという確実な証拠(保険証)などがないと受け入れてくれないからだ。そういった場合はSUS(公立)病院にかかるのも一つの手である。あとは少しでも具合が悪くなったタイミングで保険会社に連絡を始めることだ。 (5) 日本から持っていくべきもの 電子レンジで調理系の容器、サランラップ(海外のものはレンジでの加熱不可)、ワンプッシュの殺虫剤 (6) 治安状況 夜に一人で歩く等の一般に言われる行為はまずしない。できる限りお昼でも友達と一緒に買い物などに行くこと。治安が悪いと友達から言われた場所で携帯を見ながら歩かない、定期的に後ろを見ながら歩くなどがある。ただ、ブラジリアは比較的安全な地域のため上記のことを守っていれば危険を感じることは珍しいと思う。とにかく1人で歩かないこと。これが鉄則だ。 (7) 食事 朝は寮の支給でコーヒー・砂糖・牛乳・パン・マーガリンがもらえる。基本的にお昼はR$6.10で学食が食べ放題で食べれるのでそれを食べていた。夜は火によるが私は基本的に自炊をしていた。外食の値段はあまり日本と変わらないので節約したい場合は自炊が圧倒的におすすめ。ただ、日本米も購入できるのでさほど困らずに料理はできた。炊飯器は頼めば寮の管理者の方が貸し出しをしてくれる。 (8) 情報の入手 基本的にインターネットと家族の知見である。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 とにかく全て違う。だからこそ心の準備をしておくべきである。まれに国々の違いをネガティブに捉え劣っているという表現を使う人がいるが私はその考えには反対である。とにかく特にブラジルは日本と比べることはお勧めしない。比べるより、「違い」としてそのまま受け入れることが大切である。これができればきっとどんな国に行っても学べることが多いし、本当の意味での留学ができると感じている。それからハンドジェスチャーには気をつけるのが良いと思う。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 国内のメディア系のベンチャーに内定をいただいた。仕事内容としては海外営業のため業務の50%ほどは英語である。 (2) 現地での就職活動や進学準備 現地から就活を始めたものの最終面接はやはり対面でという企業が多いため商社や名前が通っている会社は期間も早めに始まるので難しい部分が多いと思う。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 私の内定が出た会社は海外の顧客も多いが南アメリカについてはまだ開発が進んでいない。そのため私は入社後そのエリアを進められるようなリーダーシップをとっていきたいと考えている。そしてゆくゆくはブラジル国内の同じような業種の会社に転職し、ブラジルで暮らしたいと強く考える。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 まずはあなたのこの学生である貴重な時間は帰ってこないというところだ。学生だからできること、留学だからできることがたくさんある。費用がネックになっている人もたくさんの解決策がある。奨学金の制度もたくさんあるので、わからなければ私にコンタクトして欲しい。この大切な学生という時間を有意義に全力で過ごしてほしい。日本の裏側に行ってたくさんの経験をしたいと思う人なんてなかなかいない。そんな飛んだ素晴らしい考えを持っているならぜひ体験してみてほしい。楽しんでほしい。人生何とかなると心が軽くなるかもしれない。こんなに世界は広いのかと唖然とするかもしれない。でもそんな体験ができる人、時間は一握りだから、その考えを、勇気を大切にしてほしい。それは必ず未来の選択肢を広げることになると確信している。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
留学5ヶ月目
『大学』 前期最後の月なので最終課題やプレゼンなどで忙しかったです。なのでクラスの友人に協力してもらってなんとか乗り切ることができました。 『気候』 日中は暖かいですが、先月よりは気温が下がったと感じます。特に朝と夜は半袖では寒くて過ごせません。日中の服装は一枚何か羽織れるものを持っておくと便利だと思います。 『休日』 履修した全ての授業が7月の中旬ごろに全て終わり、余暇の時間も増えてきました。なので観光も含めてブラジリアの美味しいレストラン探しをしています。土日は友人と寮の少し離れたところにあるメキシコ料理と日本食のレストランに行きました。加えて、今月はアニメサミットと呼ばれるイベントがあり、1日だけ行ってきましたが先月のブラジリア日本祭りと似た内容でした。 『外国人登録』 今月の頭にようやく外国人登録番号を受け取ることができました。さらにここから1ヶ月後に外国人登録番号のカードみたいな物が受け取れるようでしたが、その時にはもう帰国しているので受け取りは諦めました。 『終わりに』 まだ留学生活が終わってほしくないと思うくらいこの約半年間はとても有意義な時間でした。ポルトガル語の能力も最初と比べ成長した実感がありますし、もしあと半年いれたらもっと成長できるんじゃないかという未来への期待も相まってより半年で終わってしまうのが惜しいです。しかし、この半年で得た全ての学びはとても価値のある物で、自身の成長につながっていると感じています。単に自身のポルトガル語の能力の成長だけでなく、これほど充実した生活があったのも周りの人たちの支えによって成り立っていると実感しました。これまで支えてくれた方々に感謝したいです。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
いよいよ最終月、、、
いよいよ最終月に入ってしまいました。 最終月なので寮のお友達とブラジリア観光をしっかり行ってきました! 一枚目の写真はブラジリアの元テレビ塔(東京タワーのような建設物)の展望台から撮影したものです。上に上がるには先に入り口のQRコードを読み込んでアンケートに答えてからいくとなんと無料で上がることができます!ぜひもし行く機会があればこの裏技を使ってみてくださいね!写真には載せられませんでしたが街の大きな湖ではカヌーレンタルが至る所にあって高くても30レアルほどで時間制限なしで楽しめるところがあります。気候はだいぶ涼しくなっていましたが、水温が高いことと、お昼の日差しが強いので凍えることなく楽しめました!ですがおすすめは夏の間に行くことです。 滞在先ー私が最後の月ということもあり毎晩のようにみんなと一緒に協力して夜ご飯を作って食べたり、夜には映画をみんなで観たりしました。本当に充実していて、みんなもいい子達ばかりでこの寮を出たくないと強く感じました。 気候ー相変わらず冬に当たるのでお昼はあったかく夜は肌寒いです。この気温に慣れていない私たち日本人は体を壊しがちなので、夜はやっぱり上着があるといいと思います。 授業も最終回が終わり、テストもなんとかやり遂げました。最終回はKUISの授業と同じようにちっちゃなパーティーをするものが多くありました。みんなでご飯やスナックを持ち込んでセメスターの終わりをお祝いしました。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-06
月次報告書6月分
留学4ヶ月目
『Festa Junina』 ブラジルの6月と言えばFESTA JUNINAです。私の滞在している寮でも行われ参加してきました。 皆は料理を食べたり、踊ったりしながら楽しんでいて雰囲気がとても良かったです。私が1年生の時に体験することがあり他の学年もその機会があったならイメージできると思いますが、田舎者の格好と帽子をかぶって踊ったりすることが特徴的なブラジルの伝統的なお祭りです。近くの教会や保育園でも音楽を爆音でかけながら開催されていて、この時期はあちこち盛り上がっていました。 『Festival do Japão』 月末には3日間ブラジリア日本祭りが行われ、このイベントの出店の手伝いなんかもしました。日本の文化を紹介する展示があったり、漫画のキャラクターのコスプレをしている来場者が多くいました。また、日本食の出店やアニソンのライブなどもあり大盛況でした。元々日本の文化コンテンツは海外からどう見られているのか興味があって参加したのですが、日本の文化をこんなにも大々的に取り上げられ、注目され、異国でも受け入れられている現状を見て、改めて日本の良さを実感しました。毎年開催されている様なので興味のある人は行ってみてください。 『式典』 日本でもニュースになっていたと思いますが、日本とブラジルの外交関係130周年を祝う式典があり、秋篠宮家の佳子様がブラジルを公式訪問されました。ブラジリア大学のお世話になっている日本語学科の先生も招待され、留学生も特別に参加できるとお誘いいただいことで私も行ってきました。場所はブラジリアの連邦議会で行われました。当日は一般の人は入れない場所に入ることができたり、カフェテリアで美味しいコーヒーを飲むことができました。そして何より近くで皇族の方のお話を拝聴するという貴重な経験をすることができました。この様な機会を提供してくださった日本語学科の先生には心から感謝しています。 『気候』 日中の気温はまだ暖かい日が続いてますが、6月に入ってから急に夕方ごろから寒くなってきました。寝る時には長袖がないと寒いです。7月は日中でも寒い日が増えてくるようなので、長袖やパーカー、日中は秋服が必要になりそうです。 『終わりに』 今月は、貴重な経験が詰められたとても内容の濃い一月だったと思います。毎月新しい体験が起こる新鮮な留学生活も来月で終わってしまうことを考えると寂しく感じます。しかし、こう思うからこそより活発的に自分から行動できているとも考えています。今回の式典に参加できたのも元を辿れば私がmonitoriaの活動を希望したことから始まり、その結果日本語学科の先生と接点を持ち、縁がまわって今回の様な貴重な体験ができたわけなので若干スピリチュアルな話かもしれませんが、何か新しいことに挑戦することが良い縁になることもあると実感しました。様々な機会を与えてくれる周りの方々への感謝を忘れず、残りの一月も頑張りたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
Festa Juninaの季節!!!!!
Festa Junina (6月祭り)の季節に入りました! Festa Juninaとはイメージとしては冬のクリスマスといったところでしょうか。各地、各世帯や団体でお祭りを行うのです。このお祭りはNorte(北部)を元としている収穫祭です。なのでこのお祭りではみんな昔の北部の人たちのイメージであるチェック柄のお洋服やブーツを着てお祭りに参加します。女の子は髪の毛をおさげにするなどさまざまです。地域のものや教会のパーティーだとお祭りにちなんだ料理の屋台がたくさん出ることが多く、どれも絶品です。基本的にはとうもろこし料理が多く、とうもろこしが大好きな私からすると天国のような場所、時期でした。イチオシはCanjicaと呼ばれる白とうもろこしの甘いスイーツです。おかげさまで今月は3キロほど太りました。 滞在先ーもちろん寮でもFesta Junina は開催されました。寮の外からも友達を呼んだりするのでおっきなお祭りになりました。みんなでご飯を作り、みんなで歌って、伝統的なダンスを踊って、、、私はこの時期が大好きになりました。寮のみんなも優しくていい人たちばかりなのでもし行く機会があれば絶対に参加してみてください! 気候ー涼しいですが本当に乾燥しています!乾燥に弱い人は寝る時にはマスクを使うなどしてもいいかもしれません。衣服については夜だけ稀に急激に温度が下がるので、脱ぎ着できる上着と1枚ジャケットがあってもいいと思います。お昼は25度以上になる日がほとんどなのであまり冬服は必要ないです。夏服をいっぱい持ってくるようにする方がいいかと思います。 月末には日本をテーマにした大規模イベントが行われました!寮の管理者である日系人のヤスナガさんという方も実行委員の1人でいらっしゃっいます。私も寮のみんなが屋台を出したいということで頑張っていたので唯一の日本人としてお手伝いを行いました!みんな活気もすごくて日本の文化に興味があるたくさんの方が来場していました。年に一度行われるとても大きなお祭りなのでもし機会があれば皆さんもぜひ行ってみてください!! 1番今月大きかった出来事はなんと秋篠宮家・佳子さまにお会いしたことです!!!といっても、お話を聞いているだけでしたが、、。日本とブラジルの外交関係樹立130年を記念してブラジルを公式訪問なさっていました。UnBから私がお世話になっていた日系人の田中カオル先生が招待され、留学生も参加できるとのことでしたので私も下院の国民会議会議室にお邪魔してお話をとても近くで拝見することができました。それから会場ではブラジルで有名な日本人ユーチューバーグッチさんにもお会いし、写真を撮らせていただきました。 とても分厚い1ヶ月となり日本には帰りたくなくなる一方です、、、
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-05
月次報告書5月分
留学3ヶ月目
『休日』 ・ソサイチ 休日は寮の友人達にソサイチ(7人制のサッカー)に連れて行ってもらいました。同じ大学のサッカー好きが集まったサークルみたいなグループに自分も参加させてもらいました。仲間内なのでそんなに削ったりしないだろうと思ってましたが、実際は逆でスライディングや体を当てて全力でボールを奪りにきます。それで試合中に他のメンバーが喧嘩になりそうな場面もありましたが、試合が終わったらその彼らも何事も無かったかの様に談笑していました。本場ブラジルでのプレーを通じて彼らのサッカーへの熱さを身をもって感じることができたとても良い経験でした。 ・ブラジルの日本食 食事は基本的に朝昼晩を学食まで食べに行っているのですが、休日は学食まで行くのが面倒くさいと感じることがあります。そういう時は、寮の近くのレストランで食べます。寮の近くは色んな種類のレストランがあるのでブラジリアへ行く方は自分好みの場所を見つけてみてください。寮の近くに日本食のレストランがあって一度行きましたが、ラーメンは日本とは違いますし、韓国料理が日本食だと認識されていたり異国での日本食の見られ方を知ることができました。その日本食レストランの近くにシュハスコが食べられるお店があり25レアルくらいあれば満腹になるくらいコスパと味がいいので個人的にオススメです。 『イベント』 寮では毎年この時期に焼きそばを売るイベントが開催されているようで私も前日準備や当日の手伝いをさせてもらいました。前日の準備では寮の住人ほぼ全員が手伝って、会場づくりや料理の仕込みなどを行いました。また、寮外から手伝いに来てくれる日系の方々も多く、お話する機会もありました。当日は焼きそばだけでなく、唐揚げや天ぷらなど他の日本食も販売していて行列が数時間絶えないほどの大盛況でした。賄いとして焼きそばをもらいましたがイメージしていた焼きそばとは違っていましたが美味しかったです。あまりこのようなイベントの手伝いをする機会が無かったので異国の地でこの様な経験ができてとても有意義でした。 『外国人登録』 先月に予約した外国人登録の日が来たので、友人と一緒に連邦警察の方へ行ってきました。到着してからは申請書とパスポートを提出し、証明写真撮影と指紋を取って待つだけだったので特に難しいことはありませんでした。しかし、外国人登録番号が分かるのは30日後と言われました。元々は銀行口座の開設とPIXの利用のために外国人登録番号が必要だったのですがまだ先になる様です。ブラジルではPIXかカード払いが一般的でPIXがあれば買い物や送金ができるので寮費の支払いなどが便利になります。 『終わりに』 ブラジルへ来てから2ヶ月も経ち、こっちの生活にかなり慣れてきたと感じています。なので先月より心に余裕を持って過ごせています。今月はソサイチや寮のイベントに参加したり、monitoriaの活動が本格的に始まったことでアクティブに動いた一月でした。この寮に滞在するメリットとして色んなイベントを寮主催で開催したり、ソサイチに連れて行ってもらえたように様々な体験の機会を得やすい環境であることだと新しく思いました。話は変わりますが、ブラジルでは「サッカーが好き」と言うと大体ブラジルの好きなクラブを聞かれるのでサッカーに興味がある人は一つクラブと選手の名前を言えればいいと思います。ポルトガル語に関しては、話す・書く時に以前よりポルトガル語が出てくる様になってきた実感があります。聞くことに関してはまだ難しく、聞き返すことがよくあります。読むことに関しては単語の知識量に直結するのでまだまだ単語量を増やす必要があると思いました。来月は日本関連のイベントが多く開催される様なので新たな経験を通して有意義な留学生活にしたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書5月分
Matar saudade da comida japonesa
3ヶ月目に入りました。今月は自炊にも力を入れています! 治安ー前月と変わらず特に危険を感じることはありませんでした。ただ、私はよくバスを利用するのでRodoviariaと呼ばれるバスターミナルではそこに暮らしているであろうホームレスの方が多くいたり、物売りの方々がいるので少し危ない面があります。おっきなショッピングが真横にあるので行く機会が増えますが常に周りをよく確認するなどの注意が必要です。 滞在先・食事ーコーンスターチを使って唐揚げを作りました!その場にいた友達にも食べてもらいましたがとっても気に入ってもらえました。とっても嬉しかったです。醤油はどこのスーパーにも売っていますし、胡椒はあまり安くないものの、ニンニクや生姜などはとっても安いので美味しいものができますよ!25日には毎年恒例焼きそば大会がありました。外からも人を呼んで寮の維持費をみんなで稼ぎました!みんなで協力することも、ブラジル風の日本人の口にはあまり合わないかもしれない焼きそばもすごくいい経験で楽しかったと思っています。 通学ー相変わらずパスをゲットできなかったので毎回5.5レアルを払って通学しています。 クラスー友達もできるようになって少しお出かけをするくらいには仲良くなり始めました!クラスの作りにも慣れてきているのですごく楽しくできるようになりました。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-04
月次報告書4月分
留学2ヶ月目
学校/授業 今月に入ってようやく履修したすべての授業が本格的にスタートしました。本当は他にも取りたい授業があったのですが、夕方や夜からの授業だったため、帰りの時間が遅くなることや帰りの手段の点から諦めることもありました。一番遅い授業は10時半には終わりますがこの時間帯でもUberを呼べるので安全に帰る手段はありますが。私の場合はいちいちUberを使いたくなかったので履修をやめました。 Monitoria 今月の終わり頃、初めて日本語Ⅰというクラスにmonitoriaとして参加しました。今月はまだ一回しか行っていませんが、クラスの雰囲気もよく、皆が受け入れてくれるし、授業後に話しかけてくれて純粋に嬉しかったです。monitoriaは授業のお手伝い役みたいなもので、発音や文法などの説明を手伝うことが主な仕事です。「説明をする」と聞くとハードルの高そうな内容に聞こえるかもしれませんが、そんなことはなく先生も日本語で対応してくれるのでポルトガル語で何て言うかわからない時は日本語で聞くこともありましたし、英語は基本通じるので英語で補ったりもしたので何とかなると思います。日本のことをよく聞かれるので漫画だったり、日本の習慣など事前に調べておけば話のネタになると思います。特に漫画についての話題が多く、漫画やアニメが好きなら楽しいと思います。monitoriaに興味のある人は留学前に大学に尋ねるか、留学後に日本語学科の先生に直接尋ねる良いと思います。私は運良く日本語学科の先生に会うことができ、そこからお誘いいただき、私自身も興味がったので参加しました。授業が夜の10時半に終わるのですが、先生が寮のまで送ってくださるので帰りの手段を心配する必要はないとのことです。興味のある人は参加してみてください。 気候/治安 先月と変わらず、早朝と夕方にスコールが発生することが多いです。気温も変わらず夏服がちょうどいいくらいには暑いです。今一番悩まされているのは「蚊」です。ありえないくらい蚊に刺されるので現地に着いたら蚊よけ、スプレーかコンセントに刺すタイプがあるので最優先で買うべきだと思いました。近くのスーパーで売ってます。そして日本からはムヒを持ってきたほうがいいです。治安に関して特に危険だと感じたことは今のところありません。 休日の過ごし方 今月はイースターがあり5日くらいの休日がありました。寮の友人たちの中には実家に戻ったりする人もいれば、旅行に行く人もいました。今後ブラジリアに行く場合は、観光スポットがいくつかあるので、何か予定を立ててみてください。私は外国人登録をするために連邦警察に行きました。しかし、予約が必要だったようで帰った後に友人に予約するのを手伝ってもらいました。最終的に予約日が来月の27日しか取れなかったので、もっと早くに行けばよかったと思いました。 写真:学食と授業の板書です。この筆記体でほとんどの授業が進められるので、見てみて理解出来なさそうだったら留学前に慣れておくことをお勧めします。 終わりに 1ヶ月も経過し、ブラジルでの生活にも慣れを感じてきました。その理由として寮の存在が大きいと考えています。日常生活でも大学のことでも相談できる環境があるので不安を持つ時間が少ないので寮のメリットだと思いました。さらに今月の大きな収穫としてはLíngua Ingresa1という授業で友人ができたことです。彼は日本に興味があるようで外国人登録の時も手伝ってくれましたし、昼食もよく彼と食べています。今月は生活の充実度が増したと感じる一方、ポルトガル語に関してはまだまだと感じる場面も多かったので今後も努力を続けていきたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書4月分
おっきな滝!
2ヶ月目に入りました!先月はあまり何もできなかったので今回はイチキーラという滝に行ってみました!この滝はFormosaという街にあり、ブラジリアからはバスと車で行くことができます。全国でも第2位の落差を誇る有名な滝なので観光客も多くすごく良い経験になりました。是非是非これからブラジリアに行く皆さんにも行ってみてほしいです! 治安ーこれについても今のところ特に危ないと感じることはありません。ただ、念には念をということでなるべく一人で出歩くことはないようにしています。ただ、大学への通学バスまでの道等は一人で歩くことも多々。私はもともと道を歩く際に後ろを振り向く癖があるためしっかりと周りを見ながら歩いていますが、この時にも誰かがついてきている、や、不審な人を見かけたことはないです。寮の子達や学校で出会う友達に聞いてみてもブラジリアは他の都市と比べやはり安全なようです。意外とiPhoneの人が多いことが驚きでした。念の為自身の13とは別にiPhone 6をダミーにして外出先で使うために持ってきましたが、周りの子の方がいい携帯を持っているので最新のものや最上級モデル等でない限りは周りを見ながら外で使うことになんら問題はないと思います。加えて現地の人の話によるとトラック機能のついているアップル製品は実は泥棒が毛嫌いするため意外と盗まれづらいのだとか。ただ、もちろん注意は必要です。 滞在先ー私は現在Repúbulicaと呼ばれる、日系人経営の寮に住んでいます。オーナーの方は日本が話せるため語学力に不安のある人にもおすすめです。ただ、居住者はほぼ全員ブラジル人です。寮の人たちは、大学生や、すでに卒業して働いている子もいますが、大体が同年代の20代前半です。みんな積極的に話しかけてくれたり助けようとしてくれます。それを受け入れられる人であれば完璧な環境です。入居前は部屋が古い、汚いと言った報告書を見ていたので大丈夫なのかヤキモキしていましたが、確かに建物は古いです。ただ、共用スペースは毎日掃除を行なってくれる方がいらっしゃり、一個人的には日本の学生寮より綺麗だと感じています。何かの研究でも目にしましたが、ブラジル人は世界で一番清潔な国民であると言われています。こちらに来てからも感じていますが、皆、1日に3回はシャワーを浴びます。朝起きてからともう一度家に帰ってから、寝る前と言った様子。お昼に出かけるのならその直前にもシャワーを浴びないと出ません。ご飯食べに行こうと誘うと5分で準備すると言ってシャワーに入り出してしまいます。加えて床はタイルでできているため、掃除機を使わず、ブラシと洗剤で「洗い」ます。そのため清潔さで考えると至って問題ない、むしろ私はオーストラリアのシェアハウスで暮らしていた経験があるためここは70倍清潔と言っても過言でないほどです。あとゴキブリは出ないそうです。蜘蛛は小さいものは見ます。住居についてはもちろん、日本と比べると「違い」はありますが、ブラジルのこの環境もまた、私は好きです。 気候ー暑いです。3月末現在、お昼は汗をかくほど暑くなります。夜はタオルケット一枚かけてぐっすり眠れるくらいには涼しいです。雨が多く降ります。一日中ではなく、スコールのように振るのが特徴です。ただ、この時期だけなのかはわかりませんが、とにかく蚊が多いです。ついてから二日目に寮で泊まったたった一夜で30箇所ほどは刺されたと思います。ルームメイトのブラジル人は3箇所ほどのみでした。以後も私だけ刺され続けていますが、ラッキーなことにこれを見越して空気中にシュッとするだけで24時間蚊を退治してくれるスプレーとムヒを大量に買っておいたため役立ちました。こちらにも蚊除けはありますが、日本の製品はやはり信頼できます。ぜひ持ち込みをしてくることをお勧めします。その際手荷物には入れないようご注意を。 通学ー先月、Passe Estudantilというものを利用すれば一日に2回バスを無料で利用できると紹介しましたが、私が一学期のみの留学だからか発行することができませんでした。そのためチャージ式のカードを使用して一回5.5レアルを支払ってバスに乗っています。またはUberを使用しても値段が変わらない時があるためそんな時はUberを使って通学しています。 クラスー少しずつ本格的になってきました。 週末の過ごし方ーありがたいことに私は叔父の家が郊外にあるため基本はバスでそちらへ出向いています。ただ、寮の子達は週末家に残る子も多いのでその子たちと出かけることもできるかと思います。 このように今後も様子を見ながら楽しい留学生活をしたいと思っています!ただ、デング熱も流行る時期なので本当に蚊だけには気をつけて生活したいです。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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