報告書一覧
地域
留学先大学
留学種別
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2013-08
月次報告書8月分
留学スタート
月次報告書8月分
留学始まり
[滞在先] キャンパス内にあるDahl Hallという寮に滞在しています。部屋は2人部屋で、ルームメイトは4年生のアメリカ人です。彼女は車を持っているので、いろいろなところに連れて行ってくれます。部屋にいるときは2人で日本のドラマやアニメを見ながら過ごしています。 [食事] 食事は学校内にある食堂で食べています。週10食のミールプランなので、土日は友達と近くのお店に食べに行ったりしています。食堂は朝は7時15分から、夜は7時まで空いています。全体的に味が濃いので、慣れるまではとても大変でした。 [クラス] 私はYou and the law, Introduction to Leadership, Introduction to Cultural Anthropology, Contemporary Moral Issuesという4つのクラスを履修しています。全ての授業が週2回です。法律の授業は専門用語が多いので、予習を十分にしていかないと内容を理解するのが難しいです。だいたい毎回50ページから70ページのリーディング宿題です。文化人類学の授業は先生は基本的にパワーポイントを使って授業を進めていきます。広い教室ですが先生は前から後ろまで歩きながらみんなの意見を聞きながら授業を進めていきます。リーダーシップの授業は少人数制でディスカッションが多いです。先生と生徒の距離が近く、とてもinteractiveな授業です。哲学の授業は映像をみて、みんなでどんな問題があるかなど自分の意見を述べていきます。自分の考えを聞かれるので、問題について自分の意見をしっかり持つことを求められます。 [気候] 8月12日にこちらに着いたときは、長袖長ズボンでも寒いくらいでした。今では半袖半ズボンで過ごしています。日本より湿気が少ないですが、日差しが強いです。また来週から10度くらい気温が下がるらしいので、冬服を購入しようと考えています。
月次報告書8月分
3週間が過ぎて...
日本時間の8月9日に成田空港からミネアポリス空港を経由し、アメリカの時間で8月9日(日本時間で10日)にファーゴ空港に到着し、現地の大学の学生にバンで迎えに来ていただき無事予定通りに寮にも入寮できました。オリエンテーションまで5日間ほどあったのですが、MSUMで日本語や日本文化を教えている三田先生という方によてもよくお世話になり、右も左もわからない自分たちに生活面から授業など様々な面でのアドバイスを頂いたため、大きなトラブルや苦労に見舞われること無く過ごすことができました。International studentの為のオリエンテーションが始まり、とても多くの、様々な国籍の方々と知り合うことができました。出国する以前からMoorheadは都会ではないので買い物などが大変と聞いていましたが、徒歩で10分程の所に食材やシャンプーや洗剤、調理器具などの生活用品を取り扱っている大きめのスーパーがあり、また学生証を使うとバスが無料で乗れたので30分程で映画館やForever21やGAPなどの洋服店の入っているショッピングモールにも行くことができたので特に不便を感じることはありませんでした。食事に関しましては、学食は日が経つに連れてジャンクフードしか基本的にないので飽きてしまいましたので、週に1,2日程一人もしくは友人と料理をしました。
国際コミュニケーション学科 2年 推薦
2013-07
月次報告書7月分
留学準備
ユバスキュラ大学への出願書類の作成(入学許可の申請、寮・フィンランド語講座・フレンドシップファミリーの申し込み)、海外留学傷害保険への加入、在留許可の申請、航空券の手配、国際交流課に提出する書類の作成など。 余裕が持てるように早く準備を始めたが、結果的にいろいろとトラブルがあってぎりぎりになってしまった。 その原因としては、ユバスキュラ大学から寮の住所がぎりぎりにならないと届かなかったこと、7月上旬まで自分がドイツにボランティアに行っていたため在留許可の申請、それに伴い航空券の手配が遅れたこと、そして海外留学傷害保険で加入した保険にミスがあったことが挙げられる。 来年ユバスキュラ大学に留学したいと考えている人に注意してほしいのは、海外留学傷害保険への加入と在留許可の申請である。アメリカと違って、フィンランドは在留許可申請時に海外留学傷害保険に加入しておかなければならない。(アメリカはビザを取得してから保険で順番が逆) そのため、ユバスキュラ大学から入学許可が届き次第、すぐに海外留学傷害保険に加入すること、そしてフィンランド大使館に在留許可申請に行くことをすすめる。特に、8月上旬から始まるフィンランド語講座を受講したいと思う人は、6月の早いうちに在留許可の申請に行くことをすすめる。また、海外留学傷害保険に加入する際、Medical(Accident&Sickness)&Rescuer's Expenses(治療・救援費用)が10万ユーロを超えていないと在留許可を申請出来ないため、そこも注意してほしい。 結論 準備の際、何かわからないことがあったらすぐに国際交流課や留学先の大学、保険会社の人に質問、相談して解決させるのが、スムーズでミスの無い留学手続きに繋がると思う。
月次報告書7月分
留学準備
前期の授業が終わってからは、留学準備に追われる毎日でした。 ビザの取得には意外に手間取り、7月の初旬から始めたのですが、取れたのは出発の1週間前の8月7日前後でした。 メキシコは何があって何がないのかよく分からなかったので、生活用品をたくさん買いました。 私はコンタクトレンズを使っているので、コンタクトレンズは1年分、またレンズの洗浄液もたくさん買いました。レンズは絶対に1年分必要ですが、洗浄液はリニューがメキシコには売っていました!なので、とりあえず1、2か月分あれが、そこは大丈夫かと思います。液体類は以外に重たいのですぐにスーツケースの制限量分が越えてしまうので、極力減らした方がいいと思います。 メキシコ全土でそうなのか分かりませんが、グアダラハラは朝夜と昼間の温度差が激しく、朝夜はサムタイので日本がまだ暑くても絶対に長袖は欠かせません。 また、留学準備は夏休み始まってから始めようと思ていたのですが、直前になると色々やらなければならないことが増えるのはもちろん、友人から「最後に遊ぼう!」「最後にご飯に行こう!」などのお誘いが来て、そちらも忙しくなるのでできることから始めるべきです! またビザの話に戻ってしまうのですが、ビザを取るには、大使館の方との面接が必要で、それは予約をして大使館に行くのですが、予約が満杯だったりで、電話した2週間後に自分の予約がやっと取れるような感じなので、早めに!で行動をするのがベストだと思います。 あと、とりあえずお金はたくさん飛ぶので、留学中のための貯金も大切ですが、留学直前のための貯金も必要ですよ!
スペイン語学科 4年 交換
月次報告書7月分
出発準備
私は5月の下旬から8月の出発に向けて準備を始めました。まず、予防接種です。メキシコは人によっては何も注射をせずに行く人もいますが、私は体が丈夫とは言えないので念のためにA型肝炎とB型肝炎の注射をしました。同時に2種類うてるのですが、数週間あけて2回目を打たなくてはいけません。本当は3回目も打った方が長く持つのですが出発まで期間が足りず、2回目までしか打てませんでした。留学が決まった時点で予防接種を考えている人は早めに動くことをお勧めします。 私が準備の中で一番大変だったのは、メキシコ留学ビザの取得です。7月の上旬から大使館で面接や必要な書類を提出していたのですが、給与証明の書類の記載不備や、入学許可証の記載不備で何回か再提出に行きました。大使館の方から細かく記載するときの条件が伝えられず行くたびに少しずつここを修正してほしいという形で言われました。人によってもそれぞれ事情が異なるのでビザ取得に関しては早めから行動することをお勧めします。私は1か月前から動いていましたが、最終的にビザがとれたのは出発の1週間前です。それも、何度か大使館に直接電話して急いでやってもらいました。出発まで時間がなかったので特別措置をとるということになったのですが、数日後には大使館の人たちはそのことを覚えていませんでした。大使館の人も多くの人を相手にしているので、ひとりひとりのことを細かくは把握しきれません。自分のことは自分でしっかりやらないといけないなと思いました。 (まだ日本にいるため、現地通貨は日本円です)
スペイン語学科 4年 交換
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