月次報告書 2026-02
プロフィール
学科
英米語学科
学年
3年
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
バタバタオーストラリア生活開始

留学が始まってしまいました。家族や大切な人たちが恋しくてたまらないですが、離れているからこそ自分に集中する期間にしたいと思います。今はただただホームシックで、早く日本に帰りたいです。 《滞在先》 私の滞在先は水道光熱費やWi-Fi込みなのでお支払いがまとまっていて助かっています。セキュリティも高くて様々なイベントがあるので充実していると思います。ただ、初月は敷金や保証金が重なり、想像以上に出費が大きくてなってしまって焦りました。 でも住み始めて早々トラブルがありました。全体的に掃除が行き届いていなくて苦労しました。(対応はしてくれました)この経験から「主張することの大切さ」を学びました。電気が消えるトラブルもありましたが、ここでの対応は迅速でとても助かりました。 《食事》 物価は全体的に高いので、食事は基本的に自炊です。日本食が恋しくてたまらないですが、現地の寿司店は、日本の寿司とはまったく別物で、魚の匂いが強く、正直通るのもつらいほど臭いが強かったです。日本食スーパーの存在は本当にありがたくて、心の支えになっています。 《授業》 初週はとにかく緊張しました。授業形態はレクチャー(講義)、チュートリアル(演習やディスカッション)、ワークショップ(演習)の3種類に分かれているのですが、レクチャーは録画されるため復習がしやすいです。ただ事前学習が不可欠です。チュートリアルとワークショップには不安があります。チュートリアルでは発言が求められていて、高い語彙力が必要な気がして萎縮してしまいます。ワークショップはついていくのが大変で早いスピードで進んでいくと聞いています。それでも、食らいついていこうと決めたので一生懸命頑張ろうとおもいます。 課題や授業内容は大変ですが、ずっと興味のあった分野ですし、授業の雰囲気自体は柔らかく、先生もフレンドリーで、クラスメイトもお互いを支え合っているので楽しいです。 《通学》 学生料金でバスは一回0.25ドルですが、アプリのラグや土地勘のなさからバス停を逃すことが多く、たくさん迷ったので、大人しく大学の無料シャトルバスのみ使って通学しています。15分間隔で来るのでとても便利です。シャトル乗り場までは徒歩25分ですが、良い運動になっていると思います。 《課外活動》 一度バイブルスタディーに参加しました。沢山のことが学べましたし、皆が本当に親切で居心地が良かったです。ただし、夜遅くに開催されるためルームメイトと一緒に参加できる時のみ参加しています。 《友人関係》 個人的にオーストラリア英語は本当に聞き取りづらくて大変です。第一言語が英語ではない学生と仲良くなることが多いです。日本人学生も多いのですが、あまり関わってはいません。趣味や言語よりも、性格や言葉遣い、居心地の良さの方が大切だと感じています。 《週末の過ごし方》 基本的に家で課題や勉強に集中していますが、VPNを使ってアニメやドラマを見ています。趣味であると同時に、アニメーションや表情表現の勉強にもなっています。 《イベント》 無料で食事ができるイベントには積極的に参加していて、ペイントイベントやブランチなどは楽しいです。 一方で、夜遅いイベントや遠い開催地のものには参加しないようにしています。主に大学ではなく、滞在先主催のイベントに参加しています。 《衣服と気候》 露出の多い服装の人が多くて驚きました。本当に海外に来たんだなって感じました。しかし、紫外線がとても強く、肌へのダメージを感じるため、自分は半袖に長ズボンという服装が多いです。日焼け止めは必須ですね。 オーストラリアといえば暑いイメージが強いですが、意外と雨が多いです。夜は冷え込むこともあります。傘をさす人は少ないですが、屋根付きの通路が多いので通り雨の時はあまり困らないです。 《街の印象》 街並みはとても美しく、自然豊かで、アートが描かれた建物や歴史を感じさせる建築物が多く、見惚れてます。しかし坂が多いのですぐ疲れてしまいます。 個人的に川沿いの道が一番好きです。ランニングをしている人が多く、安全な印象を受ける一方で、ホームレスも多く、夜は遅くなくても注意が必要です。暗くなってからは外出しないようにしています。 日本を離れたことによってより日本が好きになりました。最近は帰国する夢を見るくらいですが、頑張ると決めたので成長した人になってから帰ろうと思っています。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi) その他 eSIM
月額費用
オーストラリア ドル
107.7702円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,184 450,911円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 15 1,617円
通信費 30 3,233円
食費・その他 258.79 27,890円
合計 4,487.79 483,651円
授業編
Introduction to Animation Studies
アニメーション研究入門
講義(英語)
210分
アニメーションの歴史についてのレクチャーと一つ目の課題であるケーススタディを書くためにワークシートを埋める作業をしました(チュートリアル)。また、グループディスカッションを通してディズニーなどのアニメーションスタジオの開発した技術について話し、それがどのようにアニメーション界に影響したかを考察しました。 遅刻してくる学生や道に迷ってくる学生が何人かいたのですが、先生は優しく対応していました。終始柔らかい雰囲気で進んでいきましたが、専門的な知識が学べました。 クラスの人数は比較的少数で30人前後だったと思います。
Core Concepts in Animation Practice
アニメーション制作の基礎概念
講義(英語)
60分
今週はチュートリアルがなかったのでレクチャーのみでした。アニメーションの12個の基礎について軽く勉強したり、これからの課題に対しての準備を教わりました。おすすめの教材で補って勉強するのが鍵みたいです。大教室での講義でしたので人数は60人くらいだったと思います。雰囲気は落ち着いていました。
Digital Creatures and Characters
デジタルクリーチャー・キャラクター制作
講義(英語)
60分
この授業もレクチャーのみでチュートリアルは来週から始まります。ここでは3Dアニメーションの基礎的な要素について軽く勉強をしました。そしてこれからのプロジェクトや課題を進めるにあたって役にたつ動画のおすすめを教えてもらったり、使用するソフトについて学びました。同じ大教室での授業で人数も同じくらいでした。
Digital Platforms
デジタル・プラットフォーム
講義(英語)
150分
レクチャーはオンラインでしたがチャットでの学生の発言や質問が多く先生も細かく回答してくれていてオンラインでもきちんと参加できている感覚になりました。内容はプラットフォームが世界的にどんな立場のもので娯楽としての役割りとその先の影響、社会問題について軽く勉強しました。チュートリアルではクラス全体で積極的ディスカッションをして理解を深めました。また、自分の社会的立場を自覚することが大事なこと、プラットフォームが集めている個人情報の影響について考察しました。人数は少なくて20人ほどだったと思います。学生が主要になっていて先生はあくまで補助的にディスカッションをまとめたり導いているみたいでした。柔らかい雰囲気でした。