学生9854の報告書一覧
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
専攻
留学期間
2022-09-01 ~ 2022-12-31
留学種別
私費
1~4件目 / 4件中
2022-12
月次報告書12月分
あと3週間、逆に帰りたい
最終月、残り3週間になると同時に日本を離れて4ヶ月目に突入し疲れやストレスが一気に出てきたように感じた1ヶ月だった。多くの学生が同じようにストレスや飽きを感じておりクラスも前2タームと比べると楽しいよりも大変なことが増えてきた。また気温も徐々に下がり、学校の後直帰することが増えた月でもあった。週末はケベックシティ、モントリオール、オタワと国内旅行を楽しむことができたが平日は時の流れがとても長く感じ、留学の3ヶ月の壁をすごく感じた。授業編でも述べたようにこのタームは他のESL生徒や先生、友達の話を聞くことにフォーカスしレストランや買い物の際もいろんな情報をちゃんと聞くことができるようになり3ヶ月目、英語に関してはかなり成長を感じた。あと少しでクリスマスのロングブレイクに入るのでトロント大学の生徒もデッドウィークに突入しキャンパス周辺全体的に歩くスピードが速くなったように感じる。精神的、体力的にかなり厳しい最終月となったがその分英語力や学習力を発達させることができたと思う。またワールドカップで様々な国の人と話す機会や交流する機会が増え面白かった。この留学を通して改めてスポーツやエンタメの力を感じた。そして、劇的な円安状態が少し緩和し1ドル115円から100円になったためお金に関してはかなり余裕がある月だった。
英米語学科 4年 私費
2022-11
2022-10
月次報告書10月分
トロントでスポーツ観戦
英米語学科 4年 私費
2022-09
夜11時ごろに空港着。ホテル宿泊後、ホームステイ先にLyftとTTCを用いて移動。 ホームステイ先はホストマザー1人、日本人留学生3人、ベネスエラからの留学生1人でリビングおよび食事中はEnglish Onlyでホストマザーがかなり厳しく丁寧に英語を教えてくれる。 ルームメイトが日本人であること、ホストマザーが留学生を受け入れて20年以上のベテランであるため生活の中でほぼストレスがない。しかし水回り、特にトイレは日本のものと比べかなり質素なのでウォッシュレット希望の人はアマゾンなどで携帯用ウォッシュレットを持ち歩いている。 トロントはとにかく物価が高く特に服と外食全般、タバコがかなり高価なのでこの辺りは日本から持ってくる必要あり。 洗濯は週に一回。他の生徒に聞いてもやはり週1が多い。 最初の2週間は学校がなく街を散策していたが一度もキャッシュを使わなかった。 SIMやアプリのダウンロードのためにもスマホ端末が2台あると何かと便利。そして地下鉄ではネットが使えないのでダウンロードが主。そのため容量が必要。 交通費は一律料金だがマンスリーパスは月初4日目までしか変えないためタイミング重要。授業の2〜5日前に来る生徒が多く2週間前は少し早すぎた。 気候は最初の1週間の間でかなり気温がさがりここで風邪ひいた。薬持ってきていたので大丈夫。 水道水も飲めるが自分は日本でも水道水は飲んでなかったため百均で買っている。 日本と生活自体に大きな差はないのでかなり生活しやすいが気を抜くと英語を使う機会が減るので注意。
英米語学科 4年 私費
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