学生11379の報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2023-08-01 ~ 2023-12-31
留学種別
交換
1~6件目 / 6件中
2023-12
留学成果報告書12月分
メキシコ留学総括編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1910年 ・学生数 30万人以上 ・設置学部 20の学部、220の学科 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) La Facultad de Ciencias Políticas y Sociales 政治社会学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 人類学、経営、コミュニケーション科学、政治科学、社会学、言語、国際関係学の学科があるので、それらの授業を履修可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できない ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 有料でCEPEを受けれる ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ほとんど現地の学生で、留学生は少ない。留学生はラテンアメリカの国の人が多く、日本人は少ない。大学自体がひとつの自治都市なので一概に雰囲気は言えないが、歴史的に学生運動が盛んなので、学生は政府や事件に対して声を上げる意識が強い。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 民族学の授業は課題はレポート2枚と最終課題だけでかなり負担は少なかった。人類学の授業は毎授業大量の読み物をだされた。非ネイティブなのでそこは多めにみてもらえた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生向けのコーディネーターの方に相談できた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 履修登録から成績証明までの説明と、学部巡り (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後オリエンテーションで説明を受けて、専用のページで登録する。その確認をコーディネーターと行った。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 約5年前にメキシコに語学留学して以来、メキシコに興味を持ち再び留学したいと思っていたから。 (2) 留学先を選んだ理由 メキシコが好きかつ、歴史に興味があったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) スペイン語学習、メキシコの文化、歴史、風習などの知識を大学と自分で学んだ。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 持病の薬を持ち込むために各所に確認と、病院で診断書を英語で書いてもらった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 4年前からのUNAMの友達をきっかけに友好関係が広がった。日本語や日本文化が好きなメキシコ人と仲良くなった。クラスメートに積極的に話しかけて友達を作った。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 日本のように時間、期限厳守ではなく、課題や期限は先生との交渉の余地がある。授業内での生徒の積極性は素晴らしかった。しかし、グループワークの統率が全然取れないことや、課題をやらない生徒の多さには驚いた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) なし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと なし (9) 留学で達成した最も大きなこと 世界を知ろうと外に積極的に出たこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スペイン語、メキシコの歴史、ナショナリズム、文化、先住民族について学びを深めたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) とくになし (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請していない (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ANAのホームページから (4) 渡航したルート 成田ーメキシコシティ (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 友達に出迎えてもらい、タクシーで住居へ移動した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) Facebookの大学生向け家探しグループに登録し、希望場所、値段、期間を記載し投稿して、情報を集めた。現地の友達に実際に見学しに行ってもらって最終的に決めた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 振込払い、個人の部屋にはベット、トイレがついている。共有キッチン、共有洗濯機と乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、食器等キッチン用品、wifi, 有線でのインターネット (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 想像より寒いので厚手の服をおすすめする 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) WISEカードを作り、日本円をペソに変えてATMで引き出して使った。カード払いも可能 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) TELCELにてsimを入手した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内は問題なく接続可能。住居のwifiは弱かった。街中は人が多いところに行くと接続できない。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院は行ってないが、薬局で風邪薬を買った。 (5) 日本から持っていくべきもの 必要だと思う量の薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 一人で夜は出歩かない。夜は人気がない場所は精神的に怖い。財布とスマホは常にポケットに入れて気をつける。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食は500円以内、外食はピンキリで、屋台で食べればかなり安いが、レストランに行けば日本と同じか高いくらい。料理があまり出来ないのでUberEATSを使うことが多かった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット、Instagram、友達からなど (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 時間や期限は基本的に守られないことが多いので気をつけるべき。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) メキシコの日本語学校の日本語教師 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) メキシコにある日本語教育機関に日本語とスペイン語の履歴書と共に、募集があるかメールし、面接やweb面談をした上で、進路を決定した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか スペイン語能力、メキシコ人の特性理解を活かして、日本語を教える。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 メキシコは日本人のもつイメージといい意味で違う国なので、是非メキシコに行って多様な文化を体験して欲しい。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書12月分
留学最終月12月
生活面 11月終わりのユカタン旅行中に海やセノーテで泳いだことと、気候の激しい変化から、風邪をひいてしまった。持病の難病の薬の副作用で、免疫が弱いのでなかなか治らず、12月中はずっと風邪気味だった。 気候 メキシコシティの気温はかなり低く防寒対策必須だった。 コヨアカンにある民族博物館で手芸品フェアーがやっているということで見に行った。メキシコ各地のものが売られていたが、モレリアでも買ったマサウア族の工芸品に惹かれ、1500ペソでシャツを購入した。 12月5日は1番大好きなメキシコ人歌手兼俳優Jorge Negreteの命日で、死んだ年から今年で70年記念のため、チャプルテペック城で無料のコンサートがあった。7時からだったので6時20に到着したがすでに多くの人が列を作って待っていた。1時間くらいもっと早く来れば良かったと思った。コンサートはマイクが入らないトラブルなどあったが、マリアッチの演奏やJorge Negreteの歌を聞けてとても楽しめた。コンサート後に孫で歌手であるRafael Negreteとツーショットを撮ってもらったり、本にサインをしてもらえて本当に嬉しかった。 私が日本に帰国するということで、シェアハウスのルームメイト達が12月3日にパーティーをしてくれる予定だったが結局行われず、三週間くらい前から予定されていたのに無くなったことに失望した。しかし、12月6日当日に急遽行うこととなった。日程を前もって決めていても守られないことや、急に当日に実行しようとするところがメキシコ人らしいなと感じた。家のオーナーの方がお金を出してくださり、そのお金でケーキやドリンクを買ってみんなで夜ご飯を食べた。音楽を流し、みんなで歌ったり踊ったりした。 帰国前に最後に彼女に会いにケレタロに行った。12月9日はちょうど4周年記念日なのでお互いにプレゼントを贈りあった。雨が降った日は相当寒く、晴れると意外と暑いという寒暖差の激しい、メキシコシティ同様の気候だった。クリスマスシーズンということで、中心地はクリスマスツリーやイルミネーションがあり、綺麗に装飾されていた。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2023-11
月次報告書11月分
11月 学期終了 観光日和
学校面: 死者の日と革命の日の休日があり、授業があまりない月でした。また、学期が終わる月でもあり、テストや最終課題が出されました。私の取った科目の先生と写真を撮り、お別れをしました。 生活面: メキシコシティはかなり寒くなってきました。朝晩は防寒対策が必須です。ヒートテック、電気毛布を駆使しています。住んでいる集合住宅地が点検のため、水の使用が制限された時がありました。最初は3週間ずっと制限される予定でしたが、問題がなかったので、すぐに水が使えるようになりました。 観光 死者の日: 1日と2日は死者の日で国民の休日だったため、友達とソカロに行き、写真を撮りました。今年はフランシスコ・ビジャが亡くなってから100周年の年なので、ビジャの大きな像が飾られていました。その後、メキシコシティでいちばん有名なカフェ、カフェ・デ・タクバで死者の日の伝統的なパン、パン・デ・ムエルトを食べました。4日は、死者の日の大行進を見に行きましたが、3時間待ったのに人が多すぎてよく見えず、あまり楽しめませんでした。 テオティワカン: 世界遺産のテオティワカン遺跡を訪れました。想像を遥かに超えるスケールでとても感動しました。遺跡の面積も莫大で、見て回るのにかなり疲れました。メキシコに来たら絶対に行った方がいい遺跡です。 国立人類学博物館: 国立人類学博物館はメキシコの歴史や古代文明について詳しく学ぶことができる巨大な博物館です。1回目は3時間しか滞在できず、全てを見て回ることはできませんでした。なので、2回訪れました。全て見て回るのに6時間以上かかると思います。お土産屋さんが二つあるので、それを見るだけでも楽しめると思います。 ミチョアカン: 17、18日の週末にミチョアカン州の州都モレリアに1泊2日で観光旅行をしました。旧市街は世界遺産で、植民地時代の建造物が立ち並ぶ美しい場所でした。伝統料理のcorundaやuchepoはとても美味しかったです。 夜にイベントが行われており、ミチョアカン州やメキシコ州に住むMazahua族の女性達がパフォーマンス後に、観客に手芸品やお菓子を配ってくれました。先住民の方々の温かさに本当に感動しました。また、ミチョアカン州は以前はタラスコ王国であり、プレペチャ族が住んでいたので、伝統的なDanza de viejitosと呼ばれる踊りを見ることができました(写真1)。初めて見たのですが、力強さに心打たれました。 ソチミルコ: 世界遺産に登録されている湖、または運河、ソチミルコに友達と行きました。トラヒネラと呼ばれる小舟にのり、先スペイン期の農業チナンパやカラフルなトラヒネラ、マリアッチの演奏などを鑑賞しました。ソチミルコはメキシコシティの有名な観光地なので、ワクワクしていましたが、実際に見てみるとそこまで魅力的ではありませんでした。正直、過大評価されていると感じました。 ユカタン州: 学期終了後、4泊5日でユカタン州に観光しに行きました。気候は日本の夏と似ていて、高温多湿です。観光2日目はツアーに参加し、世界遺産のウシュマル遺跡(写真2)、カバー遺跡、チョコレート博物館を観光しました。マヤの遺跡はメキシコ中央部の遺跡とは全然違うので、その違いを楽しめました。 3日目はフラミンゴが生息するセレストゥンに行きました。州都メリダからバスか相乗りタクシーが出ています。私は相乗りタクシーを使いましたが、ネットに書いてあった予定表と実際の時間が違っており、1時間ほど待ちました。 セレストゥンは海岸沿いの村で、ボートで鳥やマングローブを見るツアーが有名です。野生のフラミンゴやペリカン、マングローブを見ることができました。そこで知り合ったメキシコ人の若者2人と友達になり、海や料理を楽しみました。帰りもメリダまで車で送ってくれました。 4日目は前日知り合ったメキシコ人にセノーテに連れて行ってもらいました。ユカタン半島には8000個のセノーテがあると言われています。今回はHomún村の4個のセノーテに入りました。この村だけでも300個のセノーテがあるそうです。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2023-10
月次報告書10月分
10月 ando de viajero
9月後半から10月にかけて、学生のデモや、大学内で発生したトコジラミ問題の影響で、授業が無くなる日が多くなった。それを利用して、様々な場所を巡った。大学内にあるEstadio Olímpico Universitarioで初めてサッカーを現地観戦した。1番安い席で190ペソだった。ベルトやイヤホンを持ってるとスタジアムに入れないので注意が必要。 10月14日は日食が見れるということで、大学内に大勢の人が集まった。みんな日食用メガネのために長蛇の列を作っていた。 Arena Méxicoに初めてプロレス観戦に行ったが、迫力満点でとても楽しめた。悪役へのブーイングが凄かった。試合後、Esfingeというレスラーの写真をインスタに投稿したら、本人からいいねが来てとても嬉しい思い出になった。 Basílica de Guadalupeはメキシコのグアダルーペ信仰を直接感じられる素敵な神殿だった。車椅子の方もたくさんいて、みんな病気や怪我を治すためにお祈りに来ているのだと実感した。私も、持病が治るようにお参りした。周りには宗教グッズがたくさん売られていたので、ピンバッジを買ってバックにつけた。日本のお守りみたいだなと感じた。 世界遺産の町 San Miguel de Allendeはメキシコではあまり見かけないスタイルの教会がとても有名。世界的に有名な観光地だが、特にアメリカ人が沢山いた。チュロスやTumbagón というお菓子は食べた方が良いだろう。私はケレタロから1時間半かけてバスで行った。 Etnografíaの授業で、大学のすぐ側のクイクイルコという遺跡を訪れた。自然豊かな場所で、勉強だけでなく、リラックスしに来るのもいいだろう。ピラミッドの山頂からは遠くの山が見えて、地理の勉強にもなる。(写真1枚目) 10月最後の週末は、昨年Instituto Cervantesのマイクロドキュメンタリープロジェクトで知り合った、son jarocho(伝統音楽)を継承している方々に会いに行った。ベラクルス州のOtatitlánという田舎に住んでおり、バナナとサトウキビの畑で溢れている村である。近くにPapaloápan川があり、漁業も行っている。川を渡るのに、徒歩や自転車なら小さなボートをつかい、車やバイクはフェリーを使っていて驚いた。気候は日本の夏という感じで、とても暑い。Son jarochoで使われる楽器Jaranaを教えてもらい、1つプレゼントしてくれた。また、ベラクルス州の4つの凹みがある帽子もプレゼントしてくれて、とてもいい思い出となった。(写真2枚目)
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2023-09
月次報告書9月分
Fiestas Patrias
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2023-08
7月27日、トラブルなく成田空港から無事メキシコシティ国際空港に到着することができた。持病のクローン病の薬をスーツケース1個分持っていったが、特にチェックされることなく税関を通れた。 空港にはHelloTalkで知り合った4年前からのメキシコ人の友達に迎えに来てもらい、タクシーを使い滞在先へ向かった。 滞在先はCopilco駅から徒歩5分の団地内の学生向けシェアハウス。僕が住む部屋にはベッド、テレビ、シャワートイレ、wifiと有線のネット、棚などが備わっている。事前に、薬を保存するために冷蔵庫が欲しいと相談していたため、オーナーの方にミニ冷蔵庫まで設置していただけた。洗濯機、乾燥機、キッチン、冷蔵庫は共有。10部屋あり、かなりの人数の学生が住んでいる。ほぼメキシコ人で、1人コロンビア人の学生がいた。 最初の頃は食事面は持病のため相当気をつけていたが、油っこい食べ物を食べた際に、お腹を壊してしまった。料理が全然できないので朝はサンドイッチを作り、昼夜は外食や宅配などを使いやり過ごした。食費がかさむので、これからは料理にもチャレンジしたい。 大学の一週間目がストライキにより無くなり、2週目から学期がスタートした。履修登録時に取りたい科目の枠がなかったり、学生証発行の連絡が全然来なかったりと、様々な不便があり、僕含め留学生は相当不満が溜まったと思う。しかし、こういう不便さを感じながらメキシコ人の学生も生活しているので、受け入れるしかないのだ。 授業は人類学と民族学をとっているが、そもそもの人類学の知識がないので、ついていくのに大変だ。クラスメイトや先生に頼って何とか頑張ろうと思った。 メキシコシティは昼は暑いが夜は相当寒く、持ち込んだヒートテックに加え、現地で脚用のヒートテックを買った。それでも寒いのでAmazonで電気毛布を購入した。また、地面が凸凹していて歩きにくく、歩くだけで相当疲れる。寒暖差と標高など様々な原因から疲れている日が多く、あまり外に出かけられなかった月だった。体をしっかり休めて、九月はメキシコシティをさらに散策したい。 休日にメキシコシティの中心地を散策した。Templo Mayor博物館でCoyolxauhquiの石版を見ることができた。次は国立人類学博物館とテオティワカンに行きたい。他には、3年半遠距離恋愛をしていた彼女と初めて会うことができ感動した。ケレタロに住んでいるため毎週会うことは出来ないが、2、3週間に1度会いに行った。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
1~6件目 / 6件中