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2023-12
月次報告書12月分
【ドイツ留学】Marburg生活5ヶ月目
とうとう留学生活最終の1ヶ月となりました。12月は第1週目からいくつかプレゼンテーションがあり、忙しい日々でした。私はプログラム授業が12月14日に終了したので、その後は念願だったイタリアを訪れたり、最終課題を終わらせる時間としました。 【Life in Germany】 12月に入ると先月に比べて暖かい日が続くようになりました。12月のドイツはクリスマス一色で街のイルミネーションやクリスマスマーケットで賑わってきました。冬学期のドイツ留学は放課後、友達とクリスマスマーケットを楽しむ事ができるというのが大きな魅力だと思います!今月はドイツ国内の有名なクリスマスマーケットもいくつか訪れる事ができました。 【Friends and Classes】 今月は最終課題のエッセイの提出やプレゼンテーションに追われていました。ついていくのに必死だった授業も終わってしまうとなんだか寂しいです。IUSPの生徒は12月15日の最終日を過ぎて、各自、予定のフライトで母国に帰っていきます。中でも仲良くしてくれていた子たちはとのお別れはとても寂しかったです。最終日まで、充実した毎日を過ごす事ができたのでとても満足しています!
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2023-11
月次報告書11月分
【ドイツ留学】Marburg 生活4ヶ月目
あっという間に12月がやって来てしまいました。IUSPのプログラムとしては12月15日までの期間となっているのですが、学期終わりに家族がドイツへ旅行に来るので、寮の滞在許可を延長してもらい、12月29日までドイツに残る予定です。ドイツ生活も3ヶ月目になり、11月はメリハリのある充実した1ヶ月となりました。平日週3日授業を受け、授業のない日は大学の図書館に朝から夕方まで籠って授業の予習課題を進めていました。休日には夜行バスやLCCでベルギーのブリュッセル、イギリスのロンドン、スイスのチューリッヒ、フランスのストラスブールとコルマールを観光してきました! 【Life in Marburg】 11月の2週目辺りからまた更に気温が下がり、雪の日が続くようになりました。中旬になってからは辺り一面雪で真っ白になり、ダウン、マフラー、ニット帽とフル装備で過ごしています。ドイツでは有名どころだけではなく、街ごとにクリスマスマーケットが行われるので、小さな学生街ですがマールブルクでも2ヶ所でクリスマスマーケットの準備が着々と進められていてとてもワクワクします! 【Friends and Classes】 今月は各回の授業について行くのに必死で、あまり積極的にコミュニケーションを取りに行けなかったように思います。正直、外交の授業が想像以上にレベルが高く、興味のある内容だからこそ理解したいという気持ちと、意見を求められた時、自分のボキャブラリーの無さと日本人としての知識不足を痛感して、落ち込む事が多くありました。でも、授業は基本的に予習で出された論文を読み、その内容に沿って行われるので、毎回の授業準備を入念に時間をかけて取り組むことを意識していたら、段々と、内容も理解しやすくなってきて英語力もついてきたように思います。メンタル面でも勉強面でも成長できた1ヶ月になりました。
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2023-10
月次報告書10月分
【ドイツ留学】Marburg 生活3ヶ月目
ドイツに来て約2ヶ月が経ち生活には大分慣れてきました。授業は基本的に月、水、木の3日間で授業のない日には図書館に行って課題に取り組むようにしています。図書館には多くの自習机が各階にあり、毎日、休日にも多くの生徒が勉強に励んでいて、とても刺激をもらえます! 【Life in Marburg】 10月の2週目に入って私の住むヘッセン州は一気に気温が下がってきました。街路樹が紅葉し、ドイツの可愛らしい街並みとマッチしてとても素敵な景色が見られるので、最近はなるべく歩いて移動するようになりました!ドイツの冬は暗く、寒く、とても長いので短い秋の季節を楽しみたいと思います。ドイツはみなさん知っての通りクリスマスマーケットが有名な国です。9月頃にはすでにクリスマス用品が並べられ始め、10月後半にはすっかりクリスマスモードになって来ました。私の参加するプログラム以外に交換留学生のインターナショナルコミュニティがあり、そのパーティに参加したり、日本人留学生の方々と顔合わせしたりと新たな出会いが多くあった1ヶ月でした! 【Week end】 学期授業が始まるまでの移行期に約1週間の休みがあったので友達とチェコのプラハとオーストリアのウィーンへ旅行に行ってきました。国外への移動は全てFlixbusという格安バスを使い、旅費を抑えて隣国に行くことができるというのが、ドイツ留学の魅力の一つだと思います。 【Friends and classes】 日本人の友達と鍋パーティーをしたり、プログラムのメンバーと旅行に行ったり、新しく出会った交換留学生とご飯を食べに行ったり、シェアキッチンでフラットメイトと話に行ったり、自分の時間を大切にしながらもなるべく多くの人とコミュニケーションを取れるよう意識していました。学期授業が始まり、私はmultitrack diplomacyという授業とgender, work and migrationという授業を選択しました。どちらも英語開講の授業でプレゼンテーションと学期末エッセイが評価対象となります。外交の授業は私含め4人の少人数クラスで、セミナー形式の授業なので、発言が多く求められます。使われる用語のレベルが高く、また、国際情勢・国際紛争の時事問題に関して知識がある前提で進められるのでとても苦戦しています。途中で置いてかれていることが多くありますが、分からなくなった時には、正直に伝えてもう一度説明を求めることや、知っている知識を基にとりあえず意見を述べてみることが大切だと思います。
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2023-09
月次報告書9月分
【ドイツ留学】Marburg 生活2ヶ月目
ドイツに来て約1ヶ月が経ちました。この1ヶ月はとても濃く日々充実していました。9月には友達とオランダのアムステルダム、ミュンヘンのオクトーバーフェスト、学校の遠足としてワイマールとベルリンに行きました。 【Intensive German Language Class】 平日は毎日9時から12時半の時間帯でドイツ語の授業を受けています。テキストを中心に毎日新しい文法を学びます。中間テストがあり、学習した文法に関する90分間のペーパーテストと、7分間のプレゼンテーションを行いました。初めてのドイツ語プレゼンテーションだったので不安でしたが、楽しく満足のいく発表ができたのでよかったです。他にもクラスのみんなでドイツ語の映画や劇を見に行ったりフランクフルトにある動物園と博物館にも訪れました。 【German Cultural Class】 平日の14時から16時/18時半の時間帯でドイツ文化の授業を受けています。この授業ではドイツの移民難民問題、宗教、社会福祉政策、詩人や作家、歴史、政治など様々なトピックを英語で学びます。授業はカジュアルなディスカッションとプレゼンテーションを中心に進みます。授業の一環として2度の遠足があり、WeimarとBerlinを訪れました。36人の貸切バスで向かい6・7人のシェアルームでホステルに泊まりました。午前中はプログラムとしてツアーに参加し、午後は自由時間でそれぞれ分かれて観光などを楽しみました。なんだか修学旅行のような感覚でとても楽しかったです。 【Life in Marburg】 9月後半になって一気に冷え込んできました。ドイツの冬はとても寒いので今から心配しています。先日、インターナショナルパーティーに参加し、様々な国の留学生と交流する機会がありとてもいい時間を過ごすことができました。生活には慣れてきましたが今月はドイツ語と文化のクラスがほとんど毎日あり、加えて遠足や旅行などで週末もゆっくり休めずとても忙しい日々でした。しかしその分、語学力や精神面での成長を感じることが多くすごく充実した1ヶ月になったと感じています。10月からは学部授業が始まるので引き続き、頑張りたいと思います!
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2023-08
月次報告書8月分
【ドイツ留学】Marburg 生活1ヶ月目
8月21日、無事フランクフルト国際空港に到着しました。私の通う大学はフランクフルトから北に電車で約1時間行ったMarburgという小さな街にあります。私はMarburg大学が独自に提供しているインターナショナルプログラムに参加をしていてFall Semester(8/22〜12/15)の半年間ここで学びます。初のヨーロッパ、初の憧れのドイツにやって来てあっという間に2週間が経ったなという気持ちです。Marburgはメルヘン街道に位置する街でその名の通りおとぎ話のような世界観を堪能できる可愛らしい街です! 現在、神田外語大学はドイツの大学との提携はないので、もしドイツ留学に興味を持っている方がいれば是非、私の参加しているMarburg大学のIUSPをチェックして見て下さい! ↓ https://www.uni-marburg.de/en/studying/studying-at-umr/exchange/iusp 【Orientation Week】 8/22〜8/30まではオリエンテーションウィークでした。プログラムの説明やvisa、寮、健康保険に関する手続きを行いました。また、現地の学生ボランティアに3日間に渡ってMarburgの街を紹介してもらうcity tourをしました。 【Intensive German Language Class】 8/31からドイツ語の授業が始まりました。私はA2レベルのクラスに入り、8人のクラスメイトと授業を受けています。第二言語として約1年間、文法を中心にドイツ語を学んできてこの授業を通して、また、日常生活の中でドイツ語での会話を実践できているので楽しいです。 【Challenging】 このプログラムの参加者は8割がドイツ語を学びに来たアメリカ人なので、ネイティブ英語についていけず、苦戦しています。一対一だと話せるのですが、輪になった時の飛び交う英語は全然聞き取れず、入っていくことが難しいのが正直なところです。でも、話したいという気持ちが伝わることが大切だと思うので、積極的に話しかけて英語力を伸ばしたいと思います 【Life in Marburg】 ドイツの大学は基本的に一つのcampusに学生が集まるという形ではなく、街の中に施設が点々と置かれています。なので、教室から教室、教室から学食などへは徒歩またはバスで移動します。学食は一食4.5ユーロで日替わりの3種類のメインディッシュと10種類ほどのサイドメニューから選び取ることができます。味も美味しくとてもコスパがいいと思います!聞いていた通り外食は高く、なかなか行けないのですが生活雑貨や食品は安く調達することができます。寮生活なのですが、シェアバスルームとシェアキッチンの文化にはまだまだ慣れが必要そうです^^; 学生証はICカードにもなっていてヘッセン州内と州外のいくつかの街へは全ての交通機関を無料で利用することができるのでとてもありがたいです!
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
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