学生13160の報告書一覧
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2024-03-01 ~ 2024-12-31
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2024-12
留学成果報告書12月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1979年 ・学生数 学部生 10404人 ・設置学部 College of Engineering Sciences College of Computing College of Pharmacy College of Science and Convergence Technology College of language and Cultures College of Communication and Social Science College of Business and Economics College of Design College of Sports and Arts ・その他 上記国際学部に関しては次学期からなくなる 9学部42専攻 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 所属学部: college of language and cultures ,国際文化学科、국제문화대학 所属コース:Korean language and literature, 한국언어문학과, 韓国言文学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など College of pharmacy Department of Applied Music Department of dance and performing Arts Department of accounting and Tax Department of actual science, Major in smart ICT convergence, integrative engineering, materials convergence Engineering, robotics and convergence Architecture IT, convergence engineering 上記の専門学部は履修制限あり 基本的には、他学部、他専攻の専攻科目でもシステム上は履修可能。しかし、教授によっては教養科目でも「本科目は韓国人は対象とした授業」だとメールで履修を諦めるよう勧められた科目もありました。履修登録期間に教授と相談することを勧めます。 また、特に教養科目では国籍による制限がかかる場合があります。(韓国籍のみ、韓国籍以外のみ、など) ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修可 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 履修可(有料)、(Survival Koreanという無料の語学コースもあるが初級のみ) 申し込み方法:オリエンテーション及びメールを通して何度か案内が来るのでその案内に添付されているURL、メールアドレスから申し込めば良い スケジュール:通常のクラス開講よりも早く開講し通常授業の1ヶ月ほど前には閉校する。 語学堂の場合開講前にレベル分けテストがある。 費用:1,260,000ウォン ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あり (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 教授、学生ともに雰囲気が良い。学校のシステム的にも留学生の受け入れ体制が整っている。 留学生は中国からの正規生が極めて多い。交換留学は前期はドイツ人、後期はフランス人が多い印象。 日本人の留学生は極めて少ない。私が知っている範囲では、正規生3人ほど、交換留学生は私を含めて2人。友人からは大学に通って日本人を初めて見たと言われるほど。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 試験の場合はKUISの試験と異なり、習った内容を「覚える」ようにするよりは「説明できるようにする」、「感じたことを書く」形式が多かったように感じる。基本的に専攻科目の試験は論述式。チームプロジェクトの比率が大きいのも特徴。 教養科目や留学生専用科目は負担は少ないが、専攻科目は負担が大きい。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 国際文化学部4階行政室>落とし物、履修登録などの学内システム管理サポート、文具(個人用PC)の貸し出し等(韓国語) 福祉館3階国際部>イベント、留学に関するサポート全般等(英語、韓国語、日本語) 寮2階行政室>寮に関するサポート全般、入退寮手続き、冷蔵庫・掃除用具の貸し出し、郵便物、ホームシックなどの留学生のメンタルケア、寮内での落とし物、等(英語、韓国語) (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションあり 海外とは異なる韓国の文化、マナー、法律など外国人留学生が韓国で生活するにあたり気をつけるべきことの説明、外国人登録証申請、結核検査、保険加入、有料科目、留学生向けインターンシップ、アイスブレイク (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に履修登録がある。メールで履修登録に関する詳しい説明や手順、日程が書かれたPDFが送られてくるのでそれを熟読しておく。手順はそのPDFを参照して行えばよい。韓国の履修登録は先着順なので案内にある日程、時間を逃さないようスケジュール管理しておくこと。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 幼い頃から韓国に留学し、生活することが一つの目標だった。 実際に韓国で生活することによって、日本では得られない学びがあるのではないかと期待したため。 (2) 留学先を選んだ理由 韓国内でも名の知れた有名大学であるため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 文語体で文章を書くことにもっと慣れておけばよかった。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 韓国文化だけでなく、自国の文化や他の国の文化についてももっと関心を持っておけばよかった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本人が少ない学校なので、韓国人、留学生関係なく、自分が日本人だと知ると声をかけてくれる学生が多かった。韓国人の学生とは基本的に同じ授業を聴きながら仲良くなることが多く、留学生とは寮で開催されるイベントを通して仲良くなることが多かった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 前期は留学生専用授業を多く履修したため、簡単すぎたと感じた。そのため、後期には授業数も増やし専攻科目の履修も増やしたが、授業内容も難しく時間的余裕もなかった。常に何かに追われ、ギリギリでこなしている間にいつの間にか後期が終わっていた感覚だ。 ただ、前期の授業でも後期でも学んだことは多くあった。前期では、今まで知らなかった新しい表現や韓国文化をたくさん知ることができた。後期には、韓国ならではのチームプログラムや論述式テストなどの韓国式授業を体験することができた。(残酷な相対評価も) (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) [한미래]:バディ制度 メールに案内がくるので、その案内に従い申し込めばよい。 [Residence College]: 寮内活動 メールに案内がくるので、その案内に従い申し込めばよい。 [HACS]:ボランティアサークル 学期始めに3日間ほどサークルのブースが福祉館の前で開かれる。そこで名前を記入し、仮のサークルグループトークに参加する。そのグループ内で参加費の振込先についての案内があるので、それに従い指定の口座に参加費を振り込む。振り込みが確認された人から正式なグループに招待される。 [ROK-US-JAPAN trilateral Youth Korean high-Tech Firm Expedition] 国際部からメールで紹介が来たので、そのメールの案内に従って申し込めばよい。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 英語を話すことに関して苦手意識を持っていたが、課外活動を通し英語を使いながら友人と会話することによって英語に対する苦手意識が薄れていった。初めての環境や初めての人と会うことに関して抵抗がなくなっていった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 行動力がついた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 韓国語学習に関してはより高いレベルの試験合格を目指す。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願に関しては、ERICAの国際部から送られてくる資料やメール、国際戦略部の方々の指示に従っていれば問題はない。しかし、ERICAの国際部は返信が遅いことで有名なため、何か不明点や連絡事項がある場合は引き延ばさず早めに連絡をすること。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請の予約は早めに行うこと。自分の場合、ビザ申請の予約がすぐに埋まってしまい、渡航日が近づいてもなかなか予約が取れずに苦労した。サイトをこまめにチェックし、キャンセル拾いをすることも必要。学生証があれば、居住地外の大使館でも発行が可能と聞いたが、自分が電話で問い合わせた時には断られた。発行までには一週間ほどかかる。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空会社のウェブサイト (4) 渡航したルート (行き)羽田ー金浦(帰り)仁川ー成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 渡航前に申請しておけば仁川空港からの出迎えサービスあり 空港バス→安山駅もしくは安山駅ターミナル→タクシー→大学寮 ⚠️ソウルにある大学ではないので空港からの荷物を送るサービスは利用不可 ⚠️2025年1月1日から金浦ー安山、安山ー金浦間の空港バスは運転手の人員不足を理由に運行廃止。金浦から大学まで公共交通機関を使おうとすると、4回ほどの乗り換えがあり移動にかなり負担がかかるので、仁川からくることを推奨。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学寮に申し込めた。申し込み方法はメールで届いた資料Housing for 20**…を参考にしながら申し込みを済ませた。寮は18階まであり、部屋は余っている状態。韓国人の学生が寮に入るには居住地、前学期までの罰点等で個人が点数付けされ、寮の審査に落ちることはあるが、外国人留学生の場合は期限内に滞在費を支払えば落ちることはない。 2024年1月8日〜1月17日 申し込みと部屋決め 2024年1月22日10時〜1月26日16時 専用サイトにカード情報を打ち込んで支払い 2024年2月26日10時〜入寮 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ⚠️費用の支払い方法:上記に記載のある「専用サイトにカード情報を打ち込んで支払い」は新入生のみの支払い方法。寮滞在の延長の場合や後期の寮滞在費の振り込みは계좌이체しか認められないので注意が必要。계좌이체は国内でしかできないので振り込み期間は韓国にいる必要がある。 ◯設備・備品 机・棚・引き出し・タンス・トイレ・シャワー 清掃はされている状態で入寮できる (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) シーツ・枕・布団は備え付けられていないが、寮の一階で購入することができるので、わざわざ日本から持ってくる必要はない。他にもハンガーやトイレットペーパー細々としたものもないが、基本的にはダイソーで揃う。ただ、荷物に余裕があるのであれば持ってくることを薦める。トイレットペーパーは時々クーパンで無料の時があるのでその時に注文するのが良き。ルームメイトとはお互いそれなりに気を遣いながらそれなりに気を遣わず生活していけば、基本的には問題なく過ごしていけると思う。気になることがあれば、その都度お互い言い合えるようにしておけばよい。 ⚠️ルームメイトと気が合わない、生活リズムが合わなくてもERICAの창의관は原則部屋の移動、ルームメイトの交換は不可。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 日本でMaster Card(同一口座)、VISA(同一口座)、VISAの予備(別口座)を用意していった。基本的にはVISAで支払っていたが、時々VISAで支払えなかった時、Masterで支払えなかった時があったので、別のカード会社を用意していってよかったと思った。また、一度カードを紛失してしまったこともあったので、カードを複数枚持つことは必要だと思う。ただ、海外発行カードなのでどうしてもどちらもダメな場合がある時があるので、韓国の口座とカードができるまでは現金を持っていく必要がある。日本から念の為日本円も持っていったが、安山は観光地でもないので両替所がない。基本的に現金の引き出しはATMからカードで引き出した。韓国の口座ができてからはWISEで送金した。韓国の口座とカードができてからは基本的に現金は必要なかった。唯一寮の洗濯機のカードのチャージのみ現金で行った。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本で大学から紹介のあったKTのSIMを日本で購入していった。学校の割引もあり、本人認証サービスもあったのでよかったと思う。特にKT JAPANのLINEで不明点を尋ねると営業時間内であれば、遅くとも3分以内には返信があったのでよかった。唯一メールで本人認証サービスを申し込む際には不自然な日本語で指示があり、何を指示されているのか分からない時があった。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内も寮もWiFiがある。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院にかからなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、カバン、服、お茶漬け、iPad, PC、A4ファイル、日本のお菓子、ある程度の日本円、カード、パスポート、保険証、マイナンバーカード、VISAの書類、ヒートテック (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安は悪くないので特に気にする必要はない。 北朝鮮からのゴミ風船や天気の警報、人の密集が予想される場所と時間、渋滞情報などは頻繁に携帯に通知されるのでそれを確認すればよい。 デモ情報・北朝鮮からのミサイル情報は大使館の旅レジを登録していればメールでくる。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本的に毎食学食で済ませていた。学食は朝食は1,000ウォン、昼食夕食は4,000ウォン。後期は学食に飽きて、배달や外食も多くなった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 寮にテレビがないので、韓国で過ごしていても韓国のニュースはなかなか入ってこない。携帯に配信される公共安全警報と大使館のメールしかリアルタイムで現地の情報を入手する術がなかった。どうしてもリアルタイムの情報が必要なユンソンニョル大統領が戒厳令を出したときは真夜中にYouTubeで中継を見ていた。日常的に現地の情報が入手したいのなら、現地の新聞社や大手テレビ会社のSNSをフォローするのがいいと思う。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ある程度の文化習慣の違いは知識として持っていったので大きく文化の違いを感じることはなかったが、なんでも先着順なのはなかなか慣れなかった。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特に何もしていなかった。これから本格的に始める予定。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 ファイティン。
月次報告書12月分
12月
12月は大変なことがありました。 韓国人の友達から「韓国が終わりました」と連絡があって何のことかと思ってニュースを確認したら、ちょうどその日の歴史の授業で習ったようなことが2024年の現代で起こっていました。その日は議会で命令解除の可決がされるまで、「留学終了を目の前にして、強制的に留学生活が終わってしまうのではないか」と不安で眠れませんでした。幸いにも、私たちに大きな影響はなくてよかったです。 ◯滞在先 23日になると4ヶ月契約の子が次々と退寮していきました。前期ほど4ヶ月で退寮の友達は多くなかったのですが、人が去っていくのを見るとやはり寂しいです。 ◯食事 11月に見つけた맛집にいくことが多いです。その店に通っていろんなメニューを試しているところです。それから、最近寒くて外に出る気にならず、学食だったり배달もよく使います。 ◯通学 寒いですが、相変わらず徒歩で通っています。ロングペディン必須です。 ◯クラス あっという間に중간に向かっていきます。発表や期末テスト、小テストなどがたくさんありました。 ◯課外活動 課外活動でも修了式があったのですが、授業と時間が被っていたので参加できませんでした。 ◯週末の過ごし方 今月はテストや発表の準備をしていました。ファンミーティングやフェスティバル、コンサートは중간してからそれまで行けなかった分たくさんいきました。 ◯気候、衣服 11月は毎日気温を確認してからその日の服装を決めていましたが、12月からはそれをしていません。どうせ寒いので。常にあったかい格好をしています。足が冷えるので靴用のカイロも買いました。
2024-11
月次報告書11月分
11月
◯課外活動 10月にエリカの国際部から「2024年第3期韓米日青年韓国先端企業探訪プログラム」の案内メールを受け取り、いい経験になると思い、参加を決めました。プログラム内容としてはプログラム名からも分かるように大企業の見学です。私たちのチームは現代自動車の会社と美術館の見学をしました。参加者は基本的にSKYをはじめとした韓国名門大学の大学生、院生、留学生でした。周りは皆さん優秀な方達ばかりだったので少し尻込みしてしまいました。ただ、自分にとっていい刺激になったと思います。 ◯気候、衣服 「スヌンの頃になるとめちゃくちゃ寒いと聞いてたけど、思ったほどでもないね」 「確かに今年は例年より温かい気がする」 と友達と話していた2週間後、韓国で記録的大雪&初雪が降りました。 朝起きてみると、一面が雪景色に変わっていて驚きました。 「日本では初雪で積もるほど降らないからやっぱり韓国は寒い国なんだと思った」と助教授と話していたら韓国でも11月にこれほど降るのは珍しい。異常気象なんだと教えてくれました。後日あの初雪は記録的大雪だったんだと知りました。それまで11月はジャケットを着たり、寒い日にはダウンを来て過ごしていたのですが、雪が降ってから一週間はずっとロングぺディンと長靴で過ごしました。なかなか長靴を履く機会がなかったのですが、初雪が降った日にスニーカーを履いていたらびしょびしょになったので長靴持ってきてよかったなと思いました。 ◯友人関係 雪が降ったことによって、1学期が終わって国に帰ってしまった友人たちから久しぶりに連絡が来ました。嬉しかったです。 ◯食事 友人に맛집を紹介してもらってから、それまで맛집にあまり興味がなかったのですが、友人が紹介してくれたお店が本当に美味しかったので最近は맛집探しにハマっています。 ◯週末の過ごし方 ファンミーティング、コンサート、センイルカフェに行ったり、二度目の釜山旅行、久しぶりに神田の友人の会ったりして過ごしました。楽しいです。反面、休日は一日図書館にこもって課題に追われて過ごすこともあります。思えば、1学期はNetflixをもっとみていたりしたのに、最近はYouTubeでさえあんまりみていない気がします。
2024-10
月次報告書10月分
10月
◯学祭 10月は大事件がありました。韓国は学祭に芸能人が来ることで有名ですが、なんと自分の学校に私の大好きなN.Flyingが来ました!!!他にもLE SSERAFIMやLUCY、STAYCも来ましたがやっぱり우리 엔플라잉 오빠들이 최고でした。本来Nフラの出番は予定では30分だったのですが、トリだったこともあり本来の2倍以上の時間、1時間以上ERICAでライブをしてくれました。普段1万払ってみているフェスのライブでさえ、50分なのに無料で一時間以上もNフラを間近で見ることができて本当に最高で幸せな時間でした。自分はERICAに留学にこれて幸せだなとこれまで以上に思いました。大好きです。他にも学祭では占いや出店もあり楽しかったです。 ◯食事 学食と韓国料理に飽き始めました。なので最近は寮から少し歩いてまだ行ったことのない料理屋さんに行って美味しいお店を探すのにハマっています。 ◯通学 もともと歩くのが好きなので、学校内のシャトルバスはあまり乗らずに歩いて通学してます。今学期は1限の授業ばかりなので8:30には寮を出ているのですが、ルームメイトによるとシャトルは10時からなので1限の授業がある人は歩きたくない人も歩かないといけないそうです。あまり乗らないので知りませんでした。 ◯課外活動 RC活動もボランティアサークルもあまり活動が活発ではありません。 RCはどうも今学期から韓国人と外国人の活動が別れたことにより留学生が活動に参加できるアクティビティが極端に減ったようです。 ボランティアサークルもまだ顔合わせしか済んでいません。友達に聞いてみると10月の時点でほとんど活動がないのはやはりおかしいそうです。調べてもらうと、HACSはどちらかというとボランティアサークルというより友達作りの場にするサークルなようです。ただ、11月はいくつか活動もあるようなので、来月に期待したいと思います。 ◯週末の過ごし方 毎度のことですが、フェスティバルやファンミーティング、コンサートにいくのに忙しいです。フェスティバルするのにちょうど良い季節になってきたなと感じます。 ◯友人関係 日本に留学に行ってしまったオンニとはカトクのグループトークで変わらず話しています。おかげで心配していたほど二学期も寂しくないです。ただ、やっぱり一人で出歩くことが多くなったからか、1学期よりも宗教勧誘に捕まってしまうことが多くなりました。また、授業でも本格的に팀플が始まって同じグループの子たちともどんどん仲良くなっている気がして嬉しいです。 ◯気候 10月に入り、本格的に秋が始まったなという感じです。 ◯衣服 夏服を着ることはなくなりました。基本的に薄い長袖、ジーンズ、学校のジャケットを合わせてきています。寒い日には冬服を着る日もでてきました。まだダウンを着るには早いですが、寒くなってから買うのでは遅いと思ったので、ダウンとニット帽も今のうちに購入しました。
2024-09
月次報告書9月分
9月
◯滞在先 避難訓練がありました。 ◯食事 主に学食を食べています。 ◯通学 徒歩で通学しています。 ◯クラス 履修登録に1学期よりも時間がかかりました。履修を教授から断られてしまったり、取りたい授業があまりなかったり、始めの授業に行ってみたら難しすぎたりで、最終ドロップの期間までかなり悩みましたし、教授とメールのやり取りをしながら慎重に履修登録をしました。前学期は少し授業が簡単すると感じたので、自分にとって挑戦的な専攻の授業も多くとってみました。半年間やりきれるか不安です。 ◯課外活動 前期に引き続き寮のクラブ活動である Residence College 通称RC活動に申請しました。様々な国の子と知り合えるのが魅力ですが、今学期は前期と少人数活動の方式が変わるようです。前期は韓国人の子と留学生を混ぜたグループを作っていたのですが、今学期からは韓国人の学生と留学生を分けてグループ活動をするようです。寮対抗の運動会は前期と同様外国の友達をたくさん作る機会にもなりますし、前期に知り合った友達とも久しぶりに会えたので楽しかったです。 また、新しく留学生向けでない課外活動も始めることにしました。HACSというボランティアサークルです。前期にRC活動で仲良くなった友人が紹介してくれたサークルなのですが、始めは外国人は自分一人で不安だったのですが、顔合わせに行ってみたらみんな良い子だったので安心しました。 ◯週末の過ごし方 好きなアーティストのコンサートやフェスティバルや除隊記念カフェに行くのに忙しかったです。また親しい友達が2学期から日本に留学に行ってしまうので、最後にパジュ小旅行に行ってきました。北朝鮮がすぐそこにあったのですごく不思議な感覚になりました。 ◯友人関係 前述したように、前期に1番良くしてくれたオンニたちが日本に行ってしまったので正直2学期で仲良くする友達がいなくて不安でした。しかし、それを心配したオンニたちが日本留学に行く前にオンニの友人をたくさん紹介してくれました。また、後期には討論やグループワークをする授業が多いので自然と友達もできました。 ◯気候 9月中盤までは夏と変わらずTシャツで過ごしていたのですが、最後の一週で一気に気温が下がり秋の陽気になりました。冷たい風が吹くので朝と夜はジャケット必須です。
2024-08
月次報告書8月分
8月
◯滞在先 8月中旬から寮の閉鎖期間が9日間ありました。その期間も事前に申請しておけば、2学期からの部屋に滞在することが出来ます。価格は95,000ウォンです。また、2学期からの部屋選択が8月上旬にあったのですが、私はその日をすっかり忘れていたので、選択開始後から3時間後に部屋の選択をしたので完全に出遅れました。そのため、2学期は高層階かつ電子レンジと洗濯機がない部屋で過ごすことになります。新しいルームメイトは中国人の子です。今のところ特に問題なく過ごしています。 ◯気候 8月上旬は1歩外に出るだけでしんどいほどに暑かったです。最近も暑いことには変わりありませんが、日が少しずつ短くなり、夜はだいぶ過ごしやすくなってきました。 ◯衣服 半袖に薄い生地のズボンを基本的に履いていますが、暑いので短パンを買おうか迷っています。 ◯課外活動 まず前学期も活動していたResidence Collegeは様々な活動ができるだけでなく、いろんな国の人と知り合い友達になる機会になるので今学期も続けていこうと思っています。 また、前学期所属していたハンミレは基本的に留学生を対象とした留学生活、韓国生活をサポートするためのものなので、今学期は申請しませんでした。代わりに友人から勧めてもらったボランティアサークルがあるのでそれに加入しようかと思います。 ◯週末の過ごし方 週末の過ごし方と言っても、夏休みで平日も特にやることがないので毎日週末のようなものです。私は夏休みを利用して大邱旅行に2泊3日、釜山旅行に2泊3日で一人旅に行ってきました。大邱も釜山も2日目のfestival以外は特に予定を決めずに行ったのですが楽しかったです。友人に教えてもらったり芸能人が行った有名な맛집に何軒か行ったのですが、そういったお店は大体2人前からの注文だったのがお一人様にはきつかったです。しかし、大邱も釜山も楽しかったのでもう一泊したいほどでした。また行きたいです。 ◯友人関係 夏休みにも親しい韓国人のオンニたちと神田の友人とライブやロッテワールド、水原に行って遊びました。韓国人のオンニたちは9月に日本留学に行ってしまうので寂しいです。 また、夏休みを利用して日本から韓国に遊びにきてくれた神田の友人もいました。久しぶりに会えてたくさんお話しできて楽しかったです。
2024-07
月次報告書7月分
7月
6/25〜7/30 日本に一時帰国をしました。久しぶりに家族や友達と日本でゆっくりと過ごしました。なので7月韓国にいた期間が2日しかなかったのであまり書くことがないのですが、日本で過ごしながらも韓国の生活に関わることについて書こうと思います。 ◯寮 2学期の寮申請がありました。まず、1学期は6ヶ月間にせず後悔したので、2学期は6ヶ月申請しました。困ったのは寮の振り込みです。1学期の寮代はカード決済が出来たので、2学期もそのように振り込むのかと思っていましたが、それが出来ませんでした。問い合わせてみると、1学期は新入生扱いなのでカード振り込みが可能でしたが、2学期は在学生扱いなので振り込みしか方法がないと言われました。そのため、日本から銀行アプリを使い振り込みをしようとしましたが、海外のIPのため振り込みはできないとの表示がありました。次に VPNを韓国に変えてやってみましたが、それもダメでした。もう一度ダメもとで寮に今海外にいるので振り込みが難しいので期日を延ばすかカード決済を可能にしてほしいと連絡してみましたが、期日までに振り込まれなければ申し込みはキャンセルされるので、韓国にいる知人に頼んで期日までに振り込んでくださいの一点張りでした。と言われても、寮代が1,818,000ウォンで約20万と大きいお金なので後で返すにしても友達に頼むことはできません。誰かに自分の通帳を預け、秘密番号を教えて代わりに振り込んでもらう手も考えましたが、残念ながら日本に韓国の通帳を持って帰ってきていたので、それもダメでした。日本のシンハン銀行SBIで振り込むのも考えましたが問い合わせてみるとグループは同じでも会社が違うのでダメ、Wiseで海外送金しようとしましたが、口座番号は学生が寮代を振り込むための一時的な仮想口座であるためダメ…、銀行の海外送金は手数料が高すぎるのと、時間がかかりすぎて期日に間に合わないのでもちろんダメ…。 振り込み期間の1週間は本当に生きた心地がしませんでした。 最終的に振り込み期日の前日、EXPAROを通して海外送金で振り込むことができました。海外送金はWiseを普段使っていましたがEXRAROも手数料が安く、Wiseより早かったのでよかったです。 ◯寮2 帰国して寮に帰ってみると、ルームメイトもルームメイトの荷物もありませんでした。既に退寮したようです。ルームメイトがいない寂しさ半、これから1ヶ月間一人でのびのびと部屋を使える嬉しさ半です。 ◯履修登録 自分の帰国日に履修登録で帰国する日を間違えたと思いました。空港に行く途中どうにか携帯で履修登録を済ませたのですが…それはテスト登録で本登録ではありませんでした。本登録はまた八月にあるそうです。 ◯友人関係 一時帰国している間も韓国にいる友達とはずっとカトクで連絡を取っていました。帰国した今、近いうちに会うと思います。 ◯気候 気温は日本と変わらないですが、体感日本より湿気がなく過ごしやすいように感じます。 ◯衣服 それでも、日本とあまり気候は変わらないので暑いです。短パンも持ってくればよかったと後悔しています。 ◯一時帰国 前回の一時帰国で韓国に入国する際、入国審査の方に次からは左側を通りなさい、と言われたので左側(韓国人パスポートを持ってる人、在留カードを持っている人)の方を通りました。そっちを通った方が手作業ではなく機械にパスポートを当てて審査が終わるので時短になりいいと思いました。
2024-06
月次報告書6月分
6月
◯滞在先 留学前に寮の契約を4ヶ月にしてしまったのですが、夏休み期間の寮滞在も申請し夏休みもここに居られることになりました。しかし、部屋は新しい部屋に移動しなければなりませんでした。また、同じ階の友達たちは4ヶ月契約だったので一人、また一人と去って行くのを見るのが悲しかったです。特にチェックアウト日の24日はグッバイのハグをたくさんしました。25日には一人になった部屋を掃除し、一度チェックアウトをしてから新しい部屋にチェックインをしました。前の部屋は5階で同じ階にランドリーもあったのですが、今の部屋は11階でランドリーがない階なので洗濯するときは他の階まで行かないといけません。2学期の部屋選択の時はきちんとランドリーがある階をチェックして部屋を選ぼうと思います。また、今回のルームメイトは韓国人の子でした。まだよく彼女のことを知りませんが仲良くなれたらいいと思います。 ◯クラス 授業もいよいよ終盤で期末課題や期末テストの準備に入りました。 ◯課外活動 ハンミレの活動もRC活動も活動終了を迎えました。 ハンミレ活動の最後の日、メンターさんからお菓子と日本語で書いた手紙を頂きました。とてもありがたかったです💕 RC活動は6/5にresidence college 全体で修了式がありました。代表のメンターさんの活動報告を聞いたり、各チームごとに簡単な食事も摂りました。また、1学期間頑張ったメンター、メンティーへの表彰もあったのですが、私も表彰状と花を頂きました。 ハンミレは言語が堪能はメンターさんに韓国の新生活をサポートしてもらうのに対し、RC活動は言語や国籍の異なるメンバーで一つの活動をしていくものだったので二つとも異なる楽しさがあったように思います。 ◯友人関係 6月に入り、学期の終わりが見え、私が友人に対し寂しさを吐露することが多くなりました。すると私の友人たちが彼らの友人らを紹介してくれることがありました。 中でも印象的だったのは、修了式の後に行ったボーリングです。同じ活動をしていたメキシコ人の友人の紹介で行ったのですが、人見知りの激しい私としては10人以上の外国人の団体に混ざることはとても勇気のいることでした。ほぼ全員国籍も違い、時々スペイン語など、英語や韓国ではない全く分からない言語も聞こえてきて仲良くなれるか不安でした。しかし、一人一人話してみると皆んないい人で行って良かったです。 ◯週末の過ごし方 6月の週末はとても遊ぶので忙しかったです。夏が始まったのでフェスに行ったり、推しのアーティストのコンサート、ファンミーティング、ミュージカルに行きました。幸せでした。 ◯気候、衣服 気温は30°手前まで迫っています。衣服はもちろん夏服です。しかし、室内は冷房がガンガンに効いているので羽織るための上着は持ち歩くようにしています。
2024-05
月次報告書5月分
5月
◯学祭 なんといっても、5月の1番大きな出来事は春の学祭があったことです。エリカでは5月28日から5月30日の3日間、学祭が催されました。キャンパス内の道にはフードトラックが立ち並び、公園の前には漢陽大学ERICAキャンパス学祭限定デザインの写真機(プリクラ)が設置され、昼夜問わず賑わっていました。また、フリーマケットやターロットもあって楽しそうでした。教授によっては、学祭を楽しんでと授業を休講にしてくれたり、早めに授業を終わらせてくれる教授もいたそうです。(私が受けてる授業ではそうなりませんでしたが…。)韓国の学祭の目だまはやはり夜からの芸能人のパフォーマンスです。今回のERICAの学祭の来てくれたのは以下のアーティストです。 28日 QWER、チャンモ、チャンナビ 29日 CRAVITY、チェイェナ、NELL、ブソクスン 30日 NIMXX、ZICO どのアーティストのパフォーマンスも最高でした。最後の日は花火も上がり、本当に楽しい3日間でした。 ◯銀行口座開設 実は4月の末に学校内の銀行に行き、口座を作りに行ったのですが、5月中旬まで予約がいっぱいだと言われてしまい、その時に予約をして、その日は帰りました。どうも学校内の銀行なので留学生のために外国人の口座開設は予約制にしているようでした。韓国で数ヶ月過ごしながら、韓国の口座がないと不便な点が多かったので、もう少し早く作りたかったのですが、5月中旬にやっと作ることができました。口座ができると、韓国でのオンラインショッピングや友人同士のお金のやり取りも簡単になって世界が変わりました。 ◯滞在先 寮の申し込みの時点では夏休みは日本に一時帰国すると思い、夏休み分の2ヶ月は契約しなかったのですが、ここで過ごせば過ごすほどもっと韓国で過ごしたくなり、せっかくの限られた留学生活を日本で過ごすのは勿体無いと感じるようになりました。そう思い始めた頃に丁度寮からも夏休み期間の寮の案内が来たので、夏休みの寮も申し込むことにしました。ただ、一度4ヶ月契約してしまったものを6ヶ月に変更することはできず、4ヶ月経った時点で一度チェックアウトし、翌日から再度チェックインをしなければなりません。6月10日に部屋決めがあるのですが、もしかするとあと1ヶ月も経たずに今過ごしているルームメイトと部屋とはお別れしないといけないかもしれません。 ◯週末の過ごし方 今月は推しの誕生日カフェ巡りをしたり、友人とソウルやオイドで遊んだりしました。特にオイドはおそらく安山に留学してなかったら行かなかったであろう隠れた旅行地という感じでした。貝が美味しくてびっくりしました。また、課外活動をしたりもしました。 ◯課外活動 普段はRCの読書の課外活動はカフェや学校の図書館で短い小説やエッセイを読み、その文章を読んでそれぞれ疑問点やみんなに質問したいことを紙に書き、それをローリングペーパーとして回し、それぞれの質問に答えるような活動をしています。しかし、今月は特別活動として、ソウルへみんなで出かけ、図書館巡りや登山もしました。いつもの活動は2時間ほどなのですが、特別活動は1日中メンバーと一緒にいたので、より仲良くなれたような気がします。そのおかげか、活動が終わって一緒に食事に行くことや学祭で一緒に過ごすなど、どんどん一緒に過ごす時間が長くなっていっています。 ◯気候 5月中旬までは雨の日が続き、早めの梅雨という感じがしました。しかし下旬は晴れの日が続き、もう夏が来たかのようです。しかし、昼と夜の寒暖差が激しく、夜になると肌寒いです。 ◯衣服 昼はTシャツもしくは薄手の長袖を着ていましたが、夜はジャケットが必要です。
2024-04
月次報告書4月分
4月
◯気候、衣服 4月に入り、暖かくなってきました。 昼間は薄手の長袖やTシャツでもいいくらいですが、夜は冷えるのでジャケットが必要です。 ◯学校生活 4月上旬には桜が満開になり、学校主催で花見祭りのようなものが開催されました。 友人たちとフォトスポットで写真を撮ったり、学生団体が用意してくれた無料の綿菓子を食べたりして春を楽しみました。 下旬には中間試験がありました。試験前の週末は夜遅くまでメキシコ人の友達と勉強しました。休憩がてら一緒にコンビニに行くのが楽しかったです。試験の結果は…期末頑張りたいと思います。 ◯友人関係 先月と同じく、よく一緒に過ごしているのは日本語学科のオンニ2人です。韓国語で困ったことがあったら教えてくれますし、美味しいお店もよく紹介して連れて行ってくれます。今週末は一緒にオイドに行く予定です。 変化があったのは、読書クラブの友人たちです。一緒に活動しながらより仲良くなれました。テスト期間一緒に夜遅くまで勉強したのが大きかったです。 ◯週末の過ごし方 先月同様、好きなアーティストのファンミーティングやミュージカルに行きました。毎週のように好きなアーティストに会えるのが幸せで堪りません。また、日本から友人家族が韓国まで遊びにきてくれたので一緒に食事に行ったりもしました。 試験前はもちろん試験勉強のため、図書館に篭りました。韓国留学中の他の友人のSNSを見ると深夜になっても図書館で勉強している学生が多いというのを見かけましたが、この学校の図書館は21時、22時を過ぎると人が少なくなります。
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