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プロフィール
学生13483
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
オーストラリア
/
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
留学期間
2024-02-01 ~ 2024-11-30
留学種別
推薦
1~10件目 / 10件中
2024-11
留学成果報告書11月分
留学を終えて
【派遣先大学について】 クイーンズランド工科大学 (1) 基本情報 ・設立年 1989 ・学生数 53253 ・設置学部 建築・都市計画学部(Building and Planning) ビジネス学部(Business) クリエイティブ・デザイン・パフォーマンス学部(Creative, Design and Performance) 教育学部(Education) 工学部(Engineering) 健康・コミュニティ学部(Health and Community) 情報技術学部(Information Technology) 語学部(Languages) 法律・司法学部(Law and Justice) 科学・数学部(Science and Mathematics) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) English for Academic Purposes 2 (英語育成コース) University Study Abroad Semester (好きな授業が取れるコース) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できる。 コースによる。 英語育成コースだけのコースもあれば、英語育成コースと学部授業の複合型もある。 値段は授業による。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか コースによる。 英語育成コースだけのコースもあれば、英語育成コースと学部授業の複合型もある。 値段は授業による。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 100以上の国籍の生徒が在籍しているため、とても多様性に富んでいる。国籍、文化などお互いに認め合っている雰囲気。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 出席率が反映されないため、実力主義の大学。どれだけ授業に一生懸命参加しようがテストやレポートで点数が取れなければ単位を落とすので、精神的に少し大変。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか "HIQ"という学生の困り事などの解決の手伝いを専門とする団体があるため、サポートは手厚い。また、留学関連専門の部署も大学内にあるためVisa関連のことで困っても安心。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業前のオリエンテーションがあった。 どのような授業を取らなければいけないのか、QUTのレポートやテストのシステムなどを教えてもらった。せ席関連の情報が多い。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 学期開始の1ヶ月前に"Preference"という履修希望届を提出する。それを逃すと好きな授業が取れない可能性が高い。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 国際コミュニケーションを極めたかったから。海外の大学院進学にも興味があり、その参考材料として、現地の大学の授業を経験してみたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 オーストラリアへ短期留学をしたことがあり、その短期留学でオーストラリアのことが好きになったから。 クイーンズランド工科大学のレベルが世界的にとても高いから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) リスニングの勉強。 授業で何を言っているかわからないことがあり、とてもテストなどで苦労したから。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) Writingの練習。QUTはとてもレポートの基準がとても厳しいため、参考文献の書き方や、パラフレーズのルールなどをしっかり従わないと採点対象にならないから。また、3回 "Poor academic integrity" の判断をされた場合、大学を強制的に退学させられるから。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) とても良かった。最初の授業で話しかけた友達と基本的に友好関係を築いた。また留学生専用のオリエンテーションにも参加し、そこでも友達を作った。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 異文化コミュニケーションについて本質を学んだ気がした。QUTは実戦練習もとても大事にしているため、知識だけでなく、本当の意味で力、スキルがついた気がする。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Matsuri Brisbane のボランティア:Google formで申し込み シドニーキャリアフォーラム:Websiteで提出 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ボランティアなど少し緊張感のある中で、海外の方とコミュニケーション、ボランティアをすることで私生活とは違う、働き方などのギャップを学んだ。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 何かある前に事前に考えて準備して行動すること 1人で海外で住むこと 困ったら誰かに手伝ってもらうこと 「まずは自分から」というマインドに変われたこと 英語能力 英語でのレポートや論文作成能力 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか IELTSの勉強 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) とにかく書類などの提出は早めに完成させて提出まで行うことと、情報を逃さないようにするために何度もメールを読んだりメールを確認していた。 出願などの手順に関しては細かく説明してもらえるが、わからなかったらすぐに直接連絡して確認する。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 早めの行動を心がける。1ヶ月程度かかる。日本人は発行スピードが比較的早い傾向にある。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) カンタス航空のWebsiteで直接購入 (4) 渡航したルート Tokyo-->Cairns-->Brisbane Brisbane-->Tokyo (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスあり 電車もある (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) QUTのおすすめ学生寮一覧を参考に選択。選択後、学生寮を運営している会社のHPで予約。 QUT: https://www.qut.edu.au/study/student-life/living-in-brisbane/accommodation-in-brisbane Student one: https://studentone.com/qut-accommodation/ (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) クレジットで数週間分支払った。オーストラリアの銀行口座を開設後、その口座を通じて支払った。 基本的な設備(キッチン用具など)は整っていた。しかし、トイレットペーパー、キッチンペーパー、洗濯洗剤は自腹 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) シリコンホットスチーマー(レンジで野菜に火を通すもの)を持っていくべき 日本パスタソースを持っていくべき(パスタはとても安いから) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) クレジットで支払った 現金は使ってない (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Vodaphoneの支店に訪れ、契約。 スーパーにもsimカードは売っているため、それでも対応可能 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ブリスベンは都会なため、インターネットは通じやすい。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行っていないが近くに日本人が経営している病院がある。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬 日焼け後の乳液 蕁麻疹系の症状に対してのクリーム 正露丸など胃腸の状態を整えるもの (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 基本的に安全。 しかし地域によってはとても危険なところがる。 オーストラリア人の友達を通じて聞くことができる。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学の学食はとても高いため、一人でいるときは家でご飯を作って食べていた。 学食は最低でも1400円くらいから (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 大学のwebsiteでブリスベンでの過ごし方などが公開されている。 また留学生専用のオリエンテーション(参加自由型)があり、そこで過ごす上で大切な情報が提供される。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 多様性に対して特にセンシティブなため、その国のバイアスなどはあまり喋らないこと。 相手の文化を尊重すること。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 大学に戻り、卒業後は就職もしくはQUTなどオーストラリアの大学院に進学 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) シドニーキャリアフォーラムで海外で働いている日本人とお話しした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 英語力を活かせるような仕事に就きたいと考えている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 海外へ長期留学をすると海外に対しての考え方は変わると思います。「海外の良い点と悪い点両方を本当の意味で理解することができる」ことが一番のメリットだと思います。また海外に住むことの大変さも分かると思います。それらを全て加味しても、本当に海外が好きな場合は海外に住むことを将来のビジョンの入れて良いとこの留学を通じて思いました。留学をゴールとして扱うのではなく、留学を自分の将来を決める判断材料にして欲しいと強く思いました。留学生活は全てが新鮮で自分の固定概念などを壊してくれる良い経験になります。一生懸命に、そして楽しく留学生活を送ってください。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書11月分
留学終了
今月で留学が終了し、無事に日本に帰ってきました。 帰国するまでの残りの留学生活はひたすら友達と遊ぶ日にしていました。友達とご飯を食べに行ったり、様々なところに旅行に行きました。最後に友達と旅行に行った場所はゴールドコーストです。10ヶ月前に初めて友達と旅行に行ったところがゴールドコーストであり、友達と最後にもう一度行った時は感動するものがその旅行にはたくさんありました。みんなでアスレチックに行ったり、船を運転する体験をしたりして、とても有意義に過ごすことができました。QUTの大学生活は大変でしたが、だからこそ、そこでできた友達はとても良い人ばっかりで、ブリスベンに留学することができて良かったと心から思うことができました。これからもブリスベンでできた友達と連絡を取り合いたいと考えています。 帰国に関しては無事に何事もなく日本に帰ることができました。空港では家族や友達に出迎えられ本当に嬉しかったです。本当に良い人たちに支えられていることを実感した最後の月でした。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-10
月次報告書10月分
留学9ヶ月目
留学生活もあっという間に時間が過ぎ残り1ヶ月となりました。 今月で授業が終わりコレからテストが始まります。Queensland University of Trechnology は出席点などがないため、レポートやテストだけで成績が決まるため、とても緊張しています。そのため、しっかり準備してテストなどに臨みたいと考えています。 また、残り数週間で日本に帰国のため、今月は時間があれば友達と遊びました。オーストラリアでできた友達とプチ旅行などにいきました。また新しくできた展望台などにもいきました。残りの時間をしっかり友達と遊ぶ時間に費やし充実した留学生活を楽しみたいです。 最近のブリスベンはとてもあったかく、気温的には安定していますが、天候がとても変わりやすい印象です。最近はブリスベンで氷や小さなハリケーンが発生しました。今月は嵐なども比較的多く、天候的には不安定です。 残りの留学生活を悔いの残らないように過ごしたいと考えています。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-09
月次報告書9月分
ミドルブレイクと期末レポートに向けて
今月に中間レポートが終わりました。中間レポートでありながら、とても大変な1ヶ月となりました。文字数の多さや内容の難易度、参考文献の厳しさなどが特にレポート作成の大変さを際立てました。期末のレポートでは合計10500wardのレポート提出があるので今まで以上に精進していきたいです。 中間レポートなどが終わり、今月はミドルブレイクに友達とメルボルンへ旅行へ行きました。初めてのメルボルンで、ブリスベンとはまた雰囲気が違いとても貴重な旅となりました。メルボルンの旅行ではグレートオーシャンロードのツアーやマイニングの体験など行いました。またメルボルンはカフェがとても有名なため、たくさんカフェを友達と巡りました。とても有意義な時間をオーストラリアでできた友達と過ごせて楽しかったです。 今月からブリスベンはさらに暖かくなり、そろそろサーフィンなどができる時期に入ってきました。サンシャインコーストに行った際はたくさんの人がサーフィンやボディボードをしていてとても楽しそうでした。 10月も有意義な時間にできるよう頑張ります。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-08
月次報告書8月分
二学期中間
2学期が始まり、留学生活も残り数ヶ月となりました。 授業に関しては毎週の授業が難しく、毎日必死に食らいついているのが現状です。中間レポートの時期がこれから始まり、現在計画的に進めています。グループワークの課題もあり、とても実践的で、とても勉強になります。十週間経つと一週間ほどの休みに入るのでその休みを楽しみにこれからも頑張っていきたいです。 今週はキャリアフォーラムも兼ねてシドニーへ行ってきました。そこでオペラハウスを見て回ったり、美味しいロブスターを食べるなど少し観光もするなどして楽しみました。キャリアフォーラムなどでは日系企業の社員様方とお話もでき、また、日本人の友達などもできてとても良い経験になりました。 またブリスベンでは今月大きな祭りもあり、とても活気がありました。祭りでは花火大会がありとても綺麗でした。新しく、ショッピングセンターや飲食店、カジノなどがある複合施設などもできて、夜でも賑わっています。ブリスベンの生活を楽しみながらもしっかりと身の安全にも気をつけていきたいです。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-07
月次報告書7月分
2学期開始
今月から授業が始まりました。 2学期は本科生徒混じって授業を受けています。週に8コマあり、中には授業が夜の8時から始まるものもあるのでとても驚きました。授業の内容はとても難しく、毎日夜遅くまで復習や予習などをしているのが現状です。2000ワードから3000ワードレポートが10個あるため、計画に毎日を過ごしています。 最近時間がある日は友達と夕食などに行きます。ブリスベンはとてもいろいろな国の料理が楽しめるのでいい経験になります。私はよくサニーバンクというチャイナタウンのようなところでご飯を食べたりします。今月から来月から全ての公共交通機関の使用量が50セントになるため、来月はもう少し外出が増えそうです。 また今月は新たなルームメイトが来たり、とても刺激的な月でもありました。新たなルームメイトは初のアジア人でマレーシアの子でした。とても落ち着きがあり、国によって文化や雰囲気などが変わることを改めて実感しました。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-06
月次報告書6月分
オーストラリアの冬休み
今月に1学期が終わり6月はとても楽しい生活をおくることができました。テスト結果なども無事合格ラインである65パーセントを超える事ができ、とても安心しています。 今月は様々なところに旅行に行きました。その中でもオーストラリアのモートン島という観光のためだけに開発された島への旅行が印象的でした。モートン島までの道のりは少しだけ時間がかかりましたが、フェリーなどから眺めるサンセットなどは最高な思い出です。また島の内部では、サンドボーディングやヘリコプター、また、カヤックで沈没船を見るなどしました。夕焼けなども地球にいるとは思えないほど美しく忘れられない思い出になりました。日本ではなかなかできない経験をする事ができたのでとても充実した旅行になりました。 大学の授業については2学期目のプリエンロールメントなどがあり、少し大変でしたが現地のスタッフの助けなどもあり、無事終える事ができました。 気候に関しては、今月は快晴の日が大半を占めており、とても過ごしやすい環境でした。しかし寒暖差が激しく風邪を引いてしまう事がありました。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-05
月次報告書5月分
1学期終了!!
今月の終わりに期末テストが終わりました。履修している英語育成プログラムなどでは、出席率や日々の課題などが成績に関与しないため、今月は勉強に励む日が比較的多かった印象です。テストは長時間で難しく、不合格率が、20, 30 %であることも納得しました。テスト結果は来月発表なのでその日までは少し緊張感があります。 テストが終わった後は、みんなでピクニックやサンシャインコーストに旅行に行きました。ピクニックではみんなが自国の料理を持ち寄り、楽しみました。私ともう一人の日本人はお好み焼きや焼きそばを用意しました。たくさんの料理が味わえてとても楽しかったです。サンシャインコーストではビーチがとても綺麗でリラックスできるとても良いところでした。サンシャインコースとはゴールドコーストに比べて地元感が強く、また落ち着いていました。夜のドライブなどはとても綺麗でした。リラックスする専用の観光スポットにだと心から感じました。 オーストラリアは冬の季節に入り、気温はおよそ10°〜20°といった感じです。ブリスベンは快晴の日が多く昼間は半袖の人も多く見られます。 これから夏休みに入るので様々なことをオーストラリアで経験したいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございます。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-04
月次報告書4月分
留学3ヶ月目
今月は中間テストと大事なレポート提出があり、他の月に比べて大変だった印象です。テストはとても難しく、日々の授業や課題に加え自習学習がとても求められるものだと感じました。今月も最後のレポートやテストがあるため、それらに向けて日々一生懸命頑張っていきたいです。 4月の気候はとても過ごしやすいです。ブリスベンは4月の気候が一番良いという話をよくオーストラリアの人から聞いており、実際に4月の気候を体験してみて、とても納得しました。晴れの日が多く、気温も20°前後のためエアコンなども必要なく外出するのにとても適しているなと実感しました。 今月は友達と一緒にクライミングや友達の家でパーティーなどを行いました。クライミングなどは初体験であり、とても登るのが大変だった印象です。また友達のロープも責任を持って管理するため少し緊張感がありました。しかしどれも新鮮でとても楽しい経験でした。また家でのパーティなども日本とは少し違いとても楽しい思い出でした。 今月はさらに忙しくなると思いますが何事にも一生懸命取り組み無事に冬休みに入れるように頑張りたいです。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-02
月次報告書2月分
留学一ヶ月
今月の上旬からオーストラリア留学が始まりました。 オーストラリアへのフライト当日に飛行機の故障による欠航の知らせが届き、急遽ルートや時間が大幅変更になりました。幸いにも無事にブリスベンに着くことができ、その日の学生寮契約などにも支障はありませんでした。カンタス航空では最近欠航率が高くなったとの話をルームメイトから聞きました。重要な日程が到着日に含まれる場合はJALなどの他の空港会社を利用すると安全だということもルームメイトから聞きとても勉強になりました。 ブリスベンの生活は住みやすい印象です。多文化社会な国ということもあり、たくさんの日本食レストランなどがありました。またQUTは都心の真ん中に位置しているため、食料品や雑貨なども簡単に買うことができます。寮の生活もクーラーなどの設備も整っており充実しています。水道光熱費やネット料金がかからないなど良い面もたくさんあります。しかし家賃や食費が日本に比べて1.2〜2.0倍ほど高いため、生活費の出費が一つの難点です。 QUTのEAPは難しく大変ですが充実しています。また先生方の支援などがとても手厚く、安心感のある授業だと感じます。クラスメイトはオーストラリアの大学院(QUTなど)進学を目指す人が大半なため、年齢層が自分より少し高いですが、とても良い人たちでクラスメイトに恵まれてるなと感じます。みんなと夜ご飯を食べたり、土日に遊んだり、宿題をすることもあるのでとても楽しい経験をさせていただいてます。 ブリスベンの生活で経験するほとんどのことが初めてであり、とても自分の感性を豊かにしてくれていると感じます。これからの生活が楽しみになりました。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
1~10件目 / 10件中