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プロフィール
学生2063
学科
中国語学科
学年
3年
専攻
留学先
台湾
/
国立台湾師範大学
留学期間
2013-09-01 ~ 2013-12-31
留学種別
私費
1~5件目 / 5件中
2013-12
月次報告書12月分
台湾生活12月
気候:12月の気温は15度前後でしょうか、肌寒いです。湿度は日本ほど低くないと感じました。 観光:台湾には台北のMRTの他に一般的な電車の台鉄、新幹線の高鐵があります。今回は高鐵を利用し、台中まで観光に行きました。料金は700元と少し高いですが、席は広く、移動時間も台鉄を利用するよりはるかに早く快適でした。到着後すぐにホテルをとりに向かいました。台中駅付近にはバックパッカー用から一般むけ、いくつかホテルがありました。翌日、台中駅から徒歩10分ほどのバス停から日月潭へ観光にいきました。片道大体2時間ですが、帰りの便が早くになくなってしまうので、注意が必要でした。 交通:台北駅から桃園空港までは大まかに台鉄、バス、タクシーがあります。今回はもっとも安いバスを利用しました。バスは台北駅をでて徒歩3分ほどの台北西駅から運行しています。金額は125元と安いです。タクシーを利用する場合は1000元以上かかってしまうのでこちらの方が便利だと感じました。
台湾
国立台湾師範大学
学生2063
中国語学科 3年 私費
2013-11
月次報告書11月分
11月台湾生活
気候:日本は一桁代の気温になったそうですが、徐々に下がりつつありますが台湾は15度~22度程度で日本の秋の気候と同じぐらいです。なので服装は1枚上に羽織るものがあればちょうどいいです。 交通:今月の23日から地下鉄(捷运)の信義線が開通しました。これによって台北101、大安森林公園、象山へのアクセスが便利になりました。 娯楽:台北にはボーリング場、カラオケ(KTV)などがあります。ボーリングは3ゲーム222元、カラオケは食べ放題がついて300元前後とそれほど高くありませんでした。 食事:1食だいたい100元程度ですが、60元程度で買える弁当(便当)がありました。自分で何種類か選択するものなどもあり、野菜のバランスも考えられます。 その他:師範大学の付近には学生カードを見せると割引店があります。(コンビニなど) 師範大学のジムが利用できます。ジムの場所は師範大学本館の体育館、卓球場の隣でした。
台湾
国立台湾師範大学
学生2063
中国語学科 3年 私費
2013-10
月次報告書10月分
台湾生活10月
天候:10月になり、やっと暑さが引いてきました。しかしときどき暑さを取り戻すことや、急に冷え込むことがあったので天気予報を毎日確認していました。 また長袖の服をあまり持ってこなかったので、服を買いに来ました。 服の価格は日本とあまり差はありません。買うお店としてはユニクロや台湾版ユニクロのような感じのNETというお店がたくさんあり便利でした。(ユニクロは日本よりより少しだけ高いです) 交通:台北の交通機関にも慣れてきたので、バスを使って遠出をしてみました。行だけしっかり調べれば帰りは簡単でした。また乗る距離が多いと2回バス賃を払わなくてはならなかったので、払い忘れ、カードの残金などに注意が必要でした。 祝日:10月10日(木)は国慶節でお休みでした。いろいろな場所で台湾国旗が掲揚され、パレードも行われていたようです。台北101にも「国慶節快楽」と表示されるなどにぎやかでした。お店がお休みになることは少ないようです。
台湾
国立台湾師範大学
学生2063
中国語学科 3年 私費
2013-09
月次報告書9月分
台湾生活9月
一か月たちましたがわからないこともまだたくさんあります、しかし徐々に台湾の生活に慣れてきたかなという感じもします。 9月の気候は8月と同じく暑い日が続きました。一度台風が来てそのあと何日かは涼しく過ごしやすい日がありましたが、基本的に半袖でした。 また、雨が割と降りやすいので雨具を常に携帯していました。 授業が始まり、クラスメイトとも仲良くなり一緒にご飯を食べることや遊ぶことが多くなりました。特にいろいろな国の話が聞けてとても面白いです。しかしお金の使い過ぎには気をつけなければと思いました。 9月には中秋節という節季で土日を含む4連休があります。この節季に台湾人が伝統的にやることといことで休みに入る前に大学から月餅がふるまわれ、休み中にバーベキューに行きました。
台湾
国立台湾師範大学
学生2063
中国語学科 3年 私費
2013-08
月次報告書8月分
8月23日~
授業は9月開始ですが、台湾師範大学のオリエンテーションなどがあるため8月23日からの滞在となりました。 滞在中は台北国際学舎の一人部屋です。 山の上にあるため交通は不便ですが、近くにスーパーがあること、学舎のフロントに言えば、昼夜のお弁当の注文をしてもらえることなど、生活する分にはそこまで不便ではありません。 交通に関してはバスが20分に一本、約10分程度で地下鉄(MRT)の駅「七張駅」まで行くことができます。 地図で見ると一見バスを使わなくても行けるぐらいに見えますが、坂道が急なため車がスピードを出しているのでやや危険なのでバスをつかいます。 気候に関しては日本とそんなに差はありませんが、気持ち暑いかなぐらいです。 授業開始までの期間は特にやらなければならないということがないので、観光名所などに足を伸ばし、学校が始まった時のために話のタネをつくるのにいいかなと思います。
台湾
国立台湾師範大学
学生2063
中国語学科 3年 私費
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