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プロフィール
学生8226
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
留学期間
2019-08-01 ~ 2019-12-31
留学種別
私費
1~5件目 / 5件中
2019-12
月次報告書12月分
ミシシッピ大学最終月
気がつけばもう12月に入りました。学留が始まったばかりの時は4ヶ月もあると心の中に余裕とたかを括っていた気持ちがあったのですが、1ヶ月、2ヶ月と時間があっという間に過ぎていくのを感じ、本格的に勉強に身を入れるのが遅かったなと後悔していることがあります。最後の月に入り、授業だけでなくお別れの会など学校が開いてくれることもあれば、友達になった人が開いてくれることもあり、もう留学が終わってしまうんだなと実感することが多々ありました。12月の第二週に自分が取っていた授業のテストが集中していたので期末テストに向けて勉強したい気持ちもあったのですが、勉強だけでなく現地の友達、英語圏からではない友達とのつながりを大切にしなければならないと感じた月でした。アメリカで学んだことはこれからの自分の人生の糧になり、一生残る財産で、テストで良い点を取り、良い成績を取ることも大事だとは思いますが、現地で作った友達もまた、これからの自分の人生の財産となり、一生残っていくものなのでどちらも疎かにすることはできないと思いました。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
学生8226
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-11
月次報告書11月分
ミシシッピ生活4ヶ月目
11月の4週にサンクスギビングデーという日本のゴールデンウィークのような1週間の休みがありました。ニューオリンズに2泊3日、マイアミに4泊5日の旅行をしました。ミシシッピ大学のあるオックスフォードはすごく田舎町で遊ぶような場所がなかったのでニューオリンズ、マイアミではオックスフォードでは体験できないことをたくさん経験し、すごく充実した1週間の休暇になりました。学校の授業では先月と変わったことはほとんど無く、毎日同じようなことをしていました。変化の少ない生活を送ると慣れが出てきてしまい、モチベーションの低下を感じました。先月でも同じことがあったのですが、先月の自分の日記を読みかえし、だらけてきた自分を律することができたことが少しではありますが、成長できているところなのではないかと実感することができました。12月に行われる期末テストに向けモチベーションの維持、復習に力を入れて頑張っていきたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
学生8226
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-10
月次報告書10月分
ミシシッピ大学3ヶ月目
11月の第一週にメンフィスにあるスタジアムへNBAの試合を見に行きました。日本にいる時からプロのバスケットボールの試合には興味があり、初めての体験を増やすことができて満足しています。しかし、今月は先月と比較して、大きな変化もなく、決まったことを淡々とこなす日々が続きました。やはり、何も変化がないと1日1日が早く感じられ、勿体ないことをしたように思えました。授業も先月と比べても大きな変化がありませんでした。毎月新しいことに挑戦するという自分の目標があったのですが、 早くも目標を達成することができなくなり、モチベーションの低下を感じました。モチベーションを高く維持することはより良い留学生活を送るためには欠かせないことであるため、来月からは心を入れ替えてすごしたいと思います。11月に入り、気温の寒暖差が激しくなってきたので体調管理を徹底し、授業を欠席することの無いようにしていきたいと思います。また、こちらでもインフルエンザが毎年流行るそうなので、人が集まる場所をなるべく避け、マスクなどの防止策も行いたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
学生8226
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-09
月次報告書9月分
ミシシッピ大学2ヶ月目
ようやくアメリカの生活にも慣れ、授業が始まってから1ヶ月が経ちました。先月と比べると大学が行うイベントなど減り、コミュニティを広げるためには自ら行動しなければならない期間です。自分からコミュニケーションをとることがあまり得意ではない自分にとっては少し辛い期間ではありましたが、なんとか現地の友人を作ることができ、先月より少し遠くの町へ行きショッピングや外食をすることができるようになりました。また、ミシシッピ大学の中に学生が無料で使用することができるジムがあり、メンタルメンテナンスだけでなく身体のメンテナンスも行えるようになりました。アメリカに来る前まではジムを使ったことがなかった自分にとってはこれも新たなチャレンジとして充実した生活を送れているのではないかと考えています。10月からは中間テストの期間となるので授業が慣れてきたころではありますが、初心を忘れずに全力で取り組んでいきたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
学生8226
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-08
月次報告書8月分
ミシシッピ大学での新生活
遂にミシシッピ大学での生活がスタートしました。成田空港からダラスまで約12時間のフライト、ダラスからメンフィスまで約1時間半のフライト、メンフィス空港からミシシッピ大学のバスで大学内のドミトリーまで移動。自分にとって初めての海外渡航ということもあって、すごく疲れました。機内、車内がすごく寒かったので夏の出発でも長袖は必須でした。初日は、ウォルマートという車で10分ほどの一番近いスーパーへ大学の学生ボランティアのひとたちに連れて行ってもらい、生活に必要なものを買いました。最初の一週間はミシシッピ大学内のキャンパスツアーや授業のオリエンテーションなど、大学生活の基本を学ぶ機会が多かったです。食生活の面では数日は、特別何か食べるものを買わなくても大丈夫なように食べるものを支給されました。初日は自分の場合は夕方についたので、昼は機内食、夜は学生寮から提供された、パック(サンドウィッチ、カップラーメン、スナック数種類)を食べました。その後は、学食を利用しました。ミシシッピ大学の場合、キャンパス内に学食のようなものが4、5個あって、バイキングスタイルやパンダエクスプレスなどのチェーン点が数多くあり、値段は700円〜1300円と安くはないものの、種類は豊富で飽きることはなさそうです。自分の場合、BSUというミシシッピ大学の学生が主体となって行なっている、留学生との交流会があり、最初の1週間は毎日のようにイベント(パンケーキパーティ、バーベキューパーティ)参加して、無料で夜ご飯を食べることができました。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF MISSISSIPPI
学生8226
国際コミュニケーション学科 3年 私費
1~5件目 / 5件中